私(あひるねこ)には今、無性に食べたいものがある。もんじゃ焼きである。熱々ドロドロで、人によってはちょっと気色悪く見えるらしいあのB級グルメが、私は子供の頃からたまらなく好きなのだ。たぶん今年に入ってから一度も食べていない気がする。寂しい。
とそこへ、グッドタイミングすぎるニュースが飛び込んできたぞ。ベビースターでお馴染み「おやつカンパニー」が、即席もんじゃ焼き風お菓子『ベビースターもんじゃ』なる新商品を発売したというのだ。最高かよ……! ということで、さっそく試してみたい。
私(あひるねこ)には今、無性に食べたいものがある。もんじゃ焼きである。熱々ドロドロで、人によってはちょっと気色悪く見えるらしいあのB級グルメが、私は子供の頃からたまらなく好きなのだ。たぶん今年に入ってから一度も食べていない気がする。寂しい。
とそこへ、グッドタイミングすぎるニュースが飛び込んできたぞ。ベビースターでお馴染み「おやつカンパニー」が、即席もんじゃ焼き風お菓子『ベビースターもんじゃ』なる新商品を発売したというのだ。最高かよ……! ということで、さっそく試してみたい。
ある日の雑貨屋でのこと。クラシエの「スイーツパーティー」というお菓子が目に止まった。クラシエと言えば当サイトでもおなじみ「ねるねるねるね」のメーカーで、子どもが色をつけたりトッピングしたりして遊びながら食べる、いわゆる知育菓子の老舗だ。
本物みたいな完成写真もさることながら、パッケージには「電子レンジ使用」とあって、最近のお菓子は凝ってるなぁと感心。
「ねるねるねるね」は筆者の子ども時代からのロングセラーだが、実はあまり買ってもらった記憶がない。食べられる部分の割合で考えると高価なお菓子だったせいか、あるいは食べ物で遊ぶことに抵抗がある世代だったせいか、親がこの商品を好まなかったようだ。もう大人だから好きなだけ買えるもんねーと、うそぶきながらレジへ向かったが、後に筆者は親がこの手の商品を避け続けていた本当の理由を知ることになる……。
2020年5月25日、新型コロナウイルスに伴う緊急事態宣言が全国で解除された。およそ7週間に及ぶ自粛生活もひとまずは終了しつつあるが、いわゆる “第2波” を懸念する声も根強い。真の意味で本来の生活を取り戻す日は、もうしばらく先になりそうだ。
さて、ここ数週間はテレワークで仕事をこなしていた方も多いことだろう。そして中には私、P.K.サンジュンのように「テレワーク太り」に震えている方もいるハズ。そこで今回は反省の意も込めて『テレワーク太りした人がやりがちだったこと44連発』をお届けしたい。
ブヒ! ブヒブヒッ!! どうかな、みんな? 順調にデブったかな? テレワークが続いたことで、オイラ(P.K.サンジュン)はとんでもない勢いで肥えまくっちゃったよ!! ブタブタブタブタブタァァァァアアァァアッッ!! ンゴッ! ッンゴゴッ!!
怖くて計っていないが、おそらく体重は自己最高を叩き出しているハズ。背中についた肉や内ももの擦れ具合が、如実にそれを物語っている。大丈夫、コロナが落ち着いたら本気出すから──。というわけで、現在はむしろ積極的にデブりに行っている私が「久しぶりに食べると超ウマいお菓子」を5つご紹介しよう。ブヒヒッ!
ゴディバのダンボールが届いた時は、我が家の空気が揺れたと言っていい。ちょうどGWが終わったくらいの頃だ。あの瞬間の私の気持ちを顔文字で表現するならば……
ゴディバ来たーーーーーーーーー\(^o^)/\(^o^)/ 4月に申し込んだサブスクのセット来たーーーーーーーーーーーーーーヘ(゚∀゚ヘ)アヒャヘ(゚∀゚ヘ)アヒャヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
……という感じであった。おそらく、宅配受け取りのサインにも力がこもっていたことだろう。もちろんのこと、そのダンボールを即開封。中に何が入っていたのかというと……
子供の頃、お祭りや縁日で買い食いをするのが楽しみで仕方なかった。限られた予算を握りしめて焼きそばやらクレープやらの屋台を練り歩いたものだ。今でも夏祭りなんかが行われている光景を見ると、そんなワクワク感が胸に蘇ったりする。
さて、今回は自宅にいながら屋台グルメの代表格・綿あめ作りを楽しめるユニークな家電製品を紹介しよう。身近な材料で手軽に遊べる一方、実際に作ってみると「理想の綿あめ」を完成させる難しさも。大人がハマる楽しさがありました!
緊急事態宣言も延長され、なかなか終わりの見えない自粛生活。様々な娯楽が制限されるなか、自宅でお菓子やスイーツを作ったりしてステイホームを楽しんでいる家庭も多いのではないだろうか。
さて、せっかくなので定番のスイーツも良いけど少し変わったものも作ってみたいな~という貴方に朗報だ。現在インターネット上で「日本あんこ協会」公認のオリジナルあんこレシピが無料で公開されているぞ。
その数なんと105種類。あんこ愛にあふれた無料レシピはアイデアの宝庫だった!
作業をしている時や小腹が空いた時に食べたくなるのがお菓子。新型コロナ対策として家で過ごす時間が増し、以前よりお菓子を食べる機会が増えた人も少なくないのではないだろうか。
そういった人たちのために、ロケットニュース24記者10人がおすすめのお菓子を選んでみた。塩気のあるチップス系や甘党向けのスイーツ系など様々な系統のお菓子が出揃ったので、ぜひ参考にしてみてほしい!
ポテトチップスが好きだ。許されるなら四六時中食べていたいほどに好きだ。もし仮に「一生ポテトチップスが食べられなくなる代わりに大富豪にしてやる」と悪魔が契約を持ちかけてきたとしても、自分は富よりポテトチップスを選ぶだろう。絶対とは言い切れないが。
ともあれ筆者を含め、全国津々浦々にポテチ狂いはあまねく存在していると思われる。そんなオイリーな情勢の中、つい先日、注目に値するアイテムが発売された。ポテチの「ながら食べ」に役立つ機能を備えているとのことらしいが、一体どんなブツなのか。早速入手したのでレビューしていきたい。
自動販売機は日本人にとって特に珍しい存在でも何でもない。よくある街の風景のひとつと言えるだろう。だからこそ個性的な自販機は目立つ。有無を言わさず目に飛び込んでくるのだ。
さて先日、街中で独特なオーラを放つ自販機に出会ってしまった。売っているものは「謎」。何が出てくるかわからないギャンブル性たっぷりのヤツなのだ。
世の中、何が流行るか分からない。タピオカやらチーズドッグやらが大流行するなんて、少し前には予想できなかったことだ。そして次に来るのはコレかも知れない──。
そう思えるスイーツと出会ったので、ちょっと話を聞いてくださいな。
そのスイーツとはベビーカステラ。スイーツというよりは、お菓子と呼んだほうが良いかもしれない。いずれにせよ、あの縁日とかで売っているベビーカステラの「進化系」ともいえる商品を発見したのだ。
1980年代に小学生の間で爆発的ブームを巻き起こした商品といえば「ビックリマンチョコ」だ。発売当初は1個30円で、子供たちはお小遣いを全投入する勢いでシール集めに夢中になっていた。店によっては「1人3個まで」とルールを設定するほど人気だったのである。
おそらく、今回ご紹介するホテルをビックリマン世代……つまりオッサンが利用したら大変なことになるだろう。というか、なった。だって朝食ビュッフェで「ビックリマンが食べ放題」なんだぜ。そんなもんテンション上がるに決まってるだろォォオオオオー!
去年発売された『ペヤング激辛やきそばEND』。ペヤング史上最強の激辛というだけあって、あれはマジで辛かった。台風が首都圏を直撃した際、店からほとんどの食品が消えたにもかかわらず、このペヤングだけは大量に残っていたと話題になるくらい辛いのだ。
そんな伝説級の辛さを誇る『ペヤング激辛やきそばEND』が、なんと今回フライドポテトになって発売されるという。な、何だってェェェェェエエエ!?
毎日のようには顔を合わせないけれど、ふと気付けばそこにあるもの。その気になればいつでも会えると思っていたけれど、知らぬ間に無くなってしまったもの。近年、次々と生産中止に追い込まれているお菓子たちは、まさにそのような存在ではなかろうか。
最初にお伝えしておこう。1967年から半世紀以上に渡り発売されてきた『森永チョコフレーク』は2019年6月に生産を終了した。つまり、いま店頭にある分及び在庫分が “最後の森永チョコフレーク” ということになる。繰り返す、いま店頭にある分が “最後の森永チョコフレーク” かもしれないのだ。
突然だが、「ヤンヤンつけボー」って知ってるかい。スーパーとかでよく売ってる、明治「ヤンヤンつけボー」のことさ。オレはもう、ヤンヤン歴ウン十年。物心ついた時から食べている。40間近の今でも食べている。
ついでに言うなら海外でも食べていた。遠い昔、とある雑誌で、世界の「ヤンヤンつけボーっぽいお菓子」を実食レビューするコーナーを連載していたくらいのワールドワイドなヤンキーだ。そんなオレが行き着いた「最高にして究極のヤンヤンつけボーの食べ方」を今回は紹介したい。
お土産選びの強い味方と言えばご当地スナックだ。「じゃがりこ」や「かっぱえびせん」のような人気ブランドの限定商品は、意外と全国どこにでも置いてある。迷ったり選ぶ時間がない時は、ご当地スナックを選んでおけば間違いないだろう。
ただ便利な反面、弱点もあって、こういう限定品って実はそこまでウマくはないんだよな。もちろん一定のラインは超えてくるのだが、定番商品よりも上を行くことは稀ではなかろうか。しかし! 断言しよう。三重県限定の「うまい棒 えびマヨネーズ味」、こいつはガチである……!!
「ペヤングが好きです。でもフライドポテトの方がもっと好きです」が口癖の私(あひるねこ)としては、この商品をスルーすることなど到底できないだろう。コンビニで見かけたお菓子『ペヤング やきそば フライドポテト 特製ソース味(税込148円)』である。
なるほど。ペヤングで、やきそばで、フライドポテトで、特製ソース味なのか。そいつはヤバイな。というわけで食べてみたところ、思った通りウマウマのウマ。しかしこの味は……ペヤングというより “アレ” ではないか?
人間とは不思議なもので、大トロばかり食べていると飽きてくる生き物だ。あっさりした赤身だけを食べたくなることもある。ロッテの「パイの実」で言えば、「たまにはサクサクのパイ生地の部分だけを堪能してみたい」なんて願望を抱いたことのある人もいるはずだ。
急に「パイの実」の話をぶっ込んだのには理由がある。さる5月7日、ロッテが「パイの実」の40周年を記念して、史上初の「チョコの入っていないパイの実」、その名も「おおきなパイのみ」を発売したのだ。一体どんな見た目と味なのか。実物を入手したのでご覧いただきたい。
不二家といえばペコちゃん、そしてペコちゃんといえばミルキーである。カントリーマアムやルックチョコレートなんかも捨てがたいが、ペコちゃんによってミルキーの存在は不二家の中でも特別なものになっていると言えよう。
それはさておき、本日2019年3月4日、全国の不二家洋菓子店でミルキーの風味がするクリームをサンドしたスイーツが発売された。その商品の名前は『ミルフィーユバーガー』。不二家によれば、ハンバーガーのようにかぶりつける新感覚のミルフィーユとのこと。食べてみたのでレポートするゾ!