コロナ禍で韓国ドラマを満喫しまくった私は、韓国に行きたい気持ちが爆発している。『梨泰院クラス』も『イカゲーム』も『D.P. 脱走兵追跡官』も面白かったけど、とくに『ミセン(未生)』が良かったんだよなァ。チャン・グレくん最高ォォオオオ!
私のように韓国に行きたい気持ちが爆発している皆さんに紹介したいのが……コンビニならぬ「韓ビニ」だ。名前のとおり、手軽に韓国食品や韓国コスメが購入できるコンビニ的なお店らしい。たまたま外出先で見かけたので入ってみることにした。
コロナ禍で韓国ドラマを満喫しまくった私は、韓国に行きたい気持ちが爆発している。『梨泰院クラス』も『イカゲーム』も『D.P. 脱走兵追跡官』も面白かったけど、とくに『ミセン(未生)』が良かったんだよなァ。チャン・グレくん最高ォォオオオ!
私のように韓国に行きたい気持ちが爆発している皆さんに紹介したいのが……コンビニならぬ「韓ビニ」だ。名前のとおり、手軽に韓国食品や韓国コスメが購入できるコンビニ的なお店らしい。たまたま外出先で見かけたので入ってみることにした。
新大久保……特にコリアンエリアの混雑ぶりはどんどん激しくなってきている気がする。平日でも昼間っから歩道で立ち往生するほどだ。「あいかわらずBIGBANGの人気はスゲエな」と感じていたところ、現在の韓流トレンドは別のアイドルらしいと聞いて愕然としたワタシ。
「韓流アイドルといえばBIGBANG」と思っている30代の私は『第2次韓流ブーム直撃世代』ということになるようで、現在は『第3次ブーム』の真っただ中なのだという。
そんなバカな……知らないうちにブームが終わり、なおかつ新ブームが始まっていた……?
日本でも知られていないわけじゃないけど、海外だとビックリするほど有名な日本人。最近だと「おディーン様」こと、ディーン・フジオカさんは、まず台湾で活躍していたし、BABYMETALも欧米から人気に火がついたのは有名な話だろう。
先日、韓国で、ある日本人女優が話題になったという。なんと韓国ネットユーザーが「美しすぎ!」「韓国人ならトップ女優と双璧なのに!!」と大絶賛! ええっ!! そこまで褒めちゃうの!? そんなに美しい日本人って、一体、誰、誰~!?
私たちは恋愛しません! 日本のアイドル界では、そのような宣言をして活動するグループは数多い。清らかなイメージを守るということなのだろうか。今となっては男女問わず「恋愛禁止ルール」を守ることは、珍しくなくなった。
どこの国でも「掟」はあるのかなと思わなくもないが、聞いてビックリ! 韓国には自分たちに驚くべきルールを課したアイドルグループがおり、なんと「私たちは整形していません!」と宣言しているアイドルがいるという。
K-POPや韓流と呼ばれる、韓国エンタメ。日本では、いっときの勢いはなくなったと言われつつも、やはり根強い人気だ。定期的に来日するグループも少なくない。
そんななか、ある韓国アイドルグループが日本ライブから帰国後、メンバー全員と連絡がつかなくなっているという。
ついに……ついに! あのキムタックが除隊する。Xデーは1.27。そう、今日から13日後の2016年の1月27日に除隊することが明らかとなったのだ。
国民的アイドルにして、まぎれもないイケメン。国を背負って戦ってきた、あのキムタックが……ついに弾丸ファイターから脱する時がやってきたのだ! Peace! 彼にダイナマイトは、もういらない。詳細は以下のとおりである。
世の中知らないことばかり。探せば探すほど、その深みは増していくばかりだ。いろいろなものを食べ歩いているけど、やっぱり料理には限界はないんじゃないかと、改めて思わされる日々。
最近東京・新大久保の界隈を歩いていたら、進化系パンケーキを見つけたぞ。パンケーキといえば、説明するまでもなくスイーツだ。しかし発見したその品は、「チーズプルコギパンケーキ」と記されている。プルコギって韓国料理だろ? それとパンケーキが合体!? 良く分からなんからとりあえず食べてみた!
世はまさにアイドル戦国時代真っ只中。次から次へとアイドルグループが結成され、さまざまな形で売り出されている。もはやその数は地方や地下アイドルまで含めると、数えきれないほどだ。
そして活躍する中には、韓流アイドルも多い近年だが、韓国のあるガールズグループのライブ映像が話題になっている。なぜなら、その光景がとても見ていられないほど痛々しいのである。
日本人は韓国料理が大好きだ。もちろん私(筆者)も大好きなのだが、あいにく私の近所にはあまり韓国料理店がない……。
そこで先日、新大久保にある韓国料理屋さんに行ってみたところ、そのお店がとってもアットホームかつ美味しいお店で、私のハートと胃袋をわし掴みだったのでご紹介したい。
2010年の日本デビュー以来、8枚のシングルをリリースしている少女時代。お恥ずかしながら私(筆者)は、「ジージージージージー♪」の『Gee』と「タクシータクシー♪」の『MR.TAXI』くらいしか知らない。ファンでない限り、私と近い感覚の人が多いのではないだろうか?
だが彼女たちは今年に入り、全国17か所でツアーを開催するなど精力的に活動を行っている。男女どちらのファンが多いのか? アイドルなのかアーティストなのか? 皆目見当もつかない。そこで、7月中旬に代々木体育館で行われたライブ終了後のファンたちに、直接その魅力を聞いてきたぞ!
たびたびロケットニュース24でも取り上げてきた韓国ポンチャック界の帝王こと「イ・パクサ(李博士)」。2拍子を基調とした独特のリズムでメドレー式に歌い続ける音楽「ポンチャック・ディスコ」で人気を博した人物だ。
かつて日本でも静かなブームを呼んだのだが、このところ近況は不明となっていた。そんな彼が……なんと10年ぶりに韓国の音楽テレビ出演したという! もちろん動画もアップされている! さらに、波瀾万丈の人生まで明らかになったのでお伝えしたい!!
そこに色鉛筆画あったとき、無性にやりたくなるのが「ぬり絵」である。童心にかえってサラサラサラと色を塗る。紙でなくても、パソコンのペイントソフトの練習として「ぬり絵」をしたくなることもあるだろう。ある。あるんだ。きっとある。
ということで今回ご紹介したいのが、ロケットニュース24の記事の下に、ひっそりと掲載されていた有名人たちの「ぬり絵」である。お笑い芸人もいるし、韓流アイドルもいるし、政治家もいる。あの有名スポーツ選手もいるし、ジャニーズもいるぞ!
韓国の音楽といえば「K-POP」だ。最近は落ち着いた印象があるが、少し前までは日本でも謎のK-POPブームが巻き起こっていた。あまりにもK-POPがゴリ推しされている状況に、嫌悪感を抱く人も大勢いたことは事実である。
しかしながら、そんな “反K-POP” な人たちにも認められる韓国人アーティストが存在したことも忘れてはならない。韓国の伝統ディスコ音楽「ポンチャック」の帝王こと、「イ・パクサ(李博士)」だ。
異国に行くと、現地の人々に「あなたは何人ですか?」と聞かれるときがある。ずばり「ジャパニーズ?」と当ててくる人もいれば、「チャイニーズ?」と間違える人もいる。だが、ミャンマーに行くと、よく「コリアン?」と間違えられるのだ。
そんなに韓国人っぽいかな? ……と思ったりもしたが、実は間違える理由があるらしい。ミャンマー人ガイドさんの目前で、私(筆者)が現地の人から「コリアン?」と間違えられたとき、ガイドさんはこんな話をしてくれた。
韓国には「ポンチャック・ディスコ」という音楽ジャンルがある。2拍子を基調とした独特のリズムでメドレー式に歌い続ける大衆民謡だ。そのポンチャック界の帝王といえば、かつて日本でも静かなブームとなった「イ・パクサ(李博士)」であるが、新曲をひっさげて帰ってきたという。
本日2012年10月24日にリリースされた新曲は全3曲。なかでも超ハイパーポンチャックチューン『ア・ス・ラ・バル・バル・タ』はダウンロード用のビデオクリップまで用意されている力作なのだが、イ・パクサ公式YouTubeページにて動画を発見してしまったのでご報告しておきたい。
現在、世界で大ブレイク中の曲といえば、韓国の歌手PSYの『GANGNAM STYLE(江南スタイル)』である。日本ではそこまで盛り上がってはいないが、アメリカ、イギリス、カナダにオーストラリア……など、海外音源チャートを席巻中。
そんな江南スタイルの魅力といえば、曲もそうだが、やっぱりダンス。YouTubeには様々な「江南スタイル踊ってみました」的な動画がアップされ続けているが、ついにあのダンサーたちも踊ってしまったようだ。
コラムニストで実業家の北原みのりさんの発言が物議をかもしている。彼女は、人気歌手EXILEを起用した東京都のオリンピック招致ポスターを、国際色がないと批判したうえで、韓流アイドルの東方神起をベタ褒めした。このことについて、ネットユーザーからはさまざまな意見が飛び出している。