コーヒー専門店のスターバックスには魅力的な商品があふれている。とくに「フラペチーノ」は新商品が出るたびに話題になるほどだ。白湯(さゆ)が飲めるの点も個人的に評価したい。
そんなスタバの限られたお店で「ピザ」が食えるのをご存じだろうか? 何を食ってもハズレのないスタバだけあって、ピザも当然美味い! 全店で提供して欲しいレベルだ。
コーヒー専門店のスターバックスには魅力的な商品があふれている。とくに「フラペチーノ」は新商品が出るたびに話題になるほどだ。白湯(さゆ)が飲めるの点も個人的に評価したい。
そんなスタバの限られたお店で「ピザ」が食えるのをご存じだろうか? 何を食ってもハズレのないスタバだけあって、ピザも当然美味い! 全店で提供して欲しいレベルだ。
多くの人が1度は憧れたことがあるであろう、超1流ファッションブランド。ブランド品には全く興味が無い人でさえも「シャネル」「エルメス」「グッチ」……などを “ブランド” として認識しているハズ。問題は「超1流ブランドは滅法お高い」ということである。
ただし、超1流ブランドでも最安値の商品なら、私(P.K.サンジュン)のようなド庶民でも手が届くのでは? そこで始まったのがこの企画『超1流ブランドで最安値の商品を買う』である。第2回はイタリアの超1流ファッションブランド「プラダ(PRADA)」が登場だ。
ユニクロといえばファストファッションを代表するアパレルブランドだ。服を買いに行くお店な訳だが、今後ただ服を買いに行くだけのお店ではなくなるかも!?
というのは、2021年9月にリニューアルオープンした東京・銀座のグローバル旗艦店にユニクロ初の飲食業態が誕生した。その名も「ユニクロコーヒー」だ。もしかして、将来的に全国の店舗でもコーヒーを出す日が来るのでは……。
私(佐藤)が人生で初めて口にしたハンバーガーは「ドムドム」だった。おそらく小学3年の時だったと思うから、今から約40年前のことか。味よりも「ハンバーガーを食べた!」、その感動の方が勝っていたと記憶している。
そのハンバーガーを本職とするドムドムが期間限定(11月29日まで)で東京・銀座にカレー屋を出店している。テイクアウト(税込590円)で購入して味を確かめてみたところ、私はある1つのことを思うに至った。
いつ出る、いつ出るんだ? 私(佐藤)は待っていたんだ。ゴディバのマリトッツォが出るその日を! そしてついに出たんだ!! 「真打」とも呼べるゴディバのマリトッツォがッ!! 2021年7月27日、東京・銀座にゴディバの都内3店舗目となるカフェが誕生した。それに合わせて、ついについにゴディバがマリトッツォの販売を開始したのである!
実際に食べてみたら、想像通りうめぇえええ! この味は1番です、優勝です、金メダルです!!
「かつや」を展開するアークランドホールディングスの子会社「ミールワークス」は、2021年6月4日、東京・銀座にグリルレストラン『スーパーグリルブラザーズ』をオープンした。
え? スーパーマリオブラザーズ? あの3人でプレイするとめちゃくちゃ盛り上がるゲームか? いや、違う“グリルブラザーズ” だ。そんなインパクトのある名前のお店でランチしてきたぞ!
日本において、アメリカの料理や食材は馴染みが深い。ちまたに溢れるファストフード店の多くはアメリカ発祥だし、コンビニに並ぶ食品もそのルーツをたどると多くがアメリカ発である。
では、ロシアの食材についてはどうか? ボルシチやピロシキ、ビーフストロガノフなどは知っているけど、それ以上のことは知らない人がほとんどだろう。私(佐藤)もその1人だ。そんなロシア食材初心者の人にオススメしたいお店が、東京・銀座にある。
「赤の広場」はロシアの商品を豊富に扱う専門店なのである。ここで買い物してみた!
ネットリサーチ会社「マイボイスコム」は最近、コーヒーチェーンに関するアンケート調査結果を発表した。それによると、「直近1年間に利用したコーヒーチェーン(複数回答可)」でトップは5年連続スターバックス。2位ドトール、3位がコメダ珈琲店だった。
コメダはアンケートの回を追うごとにポイントが上昇している。その一方で、いまいち奮わないのが「サンマルクカフェ」だ。業績が悪化しているとの報道も目にすることがあるのだが……。そのサンマルクカフェが起死回生! 新業態となる「サンマルクカフェ+R」をオープンした。一体どんなお店なのか、実際に利用してみた!
イタリア発祥のスイーツ「マリトッツォ」のブームが到来している。星乃珈琲店はパンの田島とコラボして星乃流マリトッツォを販売し、カルディでは冷凍マリトッツォが品薄状態にある。
そしてスターバックスでもマリトッツォを販売していた! スタバならきっと美味いに違いない。ということで、味を確かめてみたところ「やっぱり断然美味いよ!! スタバのマリトッツォ、優勝!」、そう言わざるを得なかった。
ドトールは、街でお馴染みのコーヒーショップだ。だが “別の顔” も持っている。さまざまなブランド展開を行っており、全国にわずか3店舗しかない「神乃(かんの)珈琲」のようなハイブランドのお店も運営している。
そんなドトールの関連会社に、さらなるハイレベルのブランドが存在した! 東京・銀座の「ロイヤルクリスタルカフェ」は、はっきり言って神乃珈琲なんて目じゃない!! 私(佐藤)のような普通のおっさんは、その場にいるだけで緊張してしまうほど格式が高いお店だ。そんな高級カフェで、アフタヌーンティーセットを頼んでみたぞ!
お尋ねしたい。「ドトールコーヒー」はスターバックスやタリーズと比べてどうだろうか? 人によっては、「フッ、ドトール(笑)」と鼻で笑うかもしれない。だが、私(佐藤)は言いたい! ドトールはハンパじゃないぞ! ブランド展開はマジでヤバいぞ、マジで!
すでに紹介したドトール珈琲農園や梟書茶房(ふくろうしょさぼう)もさることながら、今回紹介する「神乃(かんの)珈琲」はガチだ。ドトールの全総力を結集したような究極のハイブランド喫茶店だ。もう鼻で笑わせないぞ! ドトールマジですごい!!
「ドトールコーヒー」はセルフサービスのコーヒーショップとして、幅広い年代層に親しまれている。コーヒーはもちろん、ミルクレープが人気商品のひとつで今年のクリスマスケーキはホールで販売しているそうだ。
そのドトールと「エクセルシオールカフェ」は姉妹ブランドである。姉妹とはいえ別モノな訳だが、東京・銀座の「ルカフェ ドトール」では、エクセルシオールのメニューを楽しむことができる。しかも全国で唯一ここだけ! 2つのブランドが合体したような激レア店なのであるっ!
2021年はハンバーガー業界が荒れるのではないだろうか? というのも、「焼肉ライク」で1人焼肉を世に広めたダイニングイノベーションが、2020年11月にまったく新しいお店を誕生させたからだ。同社の「ブルースターバーガー」は持ち帰り専門のハンバーガーショップだ。イートインを省き、その分、コストを抑えて商品を安く提供している。これは革命といっても過言ではないだろう。
そんなハンバーガー業界に新たなお店が参戦した。その名も「Ju the burger(ジューザバーガー)」である。運営元はなんと! 「築地銀だこ」のホットランドである!! これは荒れるぞ~!
もうすぐクリスマス。とはいえ、今年はディナーの予約は控えて、家で過ごす人が多いかもしれない。そんな人は、「せめてスイーツだけでもクリスマス気分を堪能したい!」と思っているのではないだろうか?
そこで、本記事では東京・銀座の有名パーラー2軒のクリスマスパフェを比較して紹介したいと思う。比較するのは「資生堂パーラー」と「銀座千疋屋フルーツパーラー」だ。はたして、美味しくて見映えがするパフェはどっちだ!?
2020年、私(佐藤)は随分たくさんの肉を食った。ステーキ・焼肉・ハンバーグ・ハンバーガーなどなど、あらゆる肉に元気をもらった1年だった。その締めくくりにステーキサンドを食いたい気分になった。最後はやっぱりステーキサンドだよなあ……ということで! 最近ニュースで話題になった銀座のお店に行くことにした。
そのお店「銀座ひらやま」はコース料理を提供している高級ステーキ店で、テイクアウトにも対応しているとのことだった。そこで実際に高級ステーキサンドを買ってみた!! 税込8640円のステーキサンドだよ、美味くない訳がないだろっ! マジでうめぇええええええ!!
大手ファストフードチェーンのおかげで、「ハンバーガー」は日常的に食べられている。ところが「カツサンド」は似たようなものなのに、なぜか食べられる頻度はハンバーガーほど高くない。なぜなんだ! カツサンドはもっと見直されるべきだろ。そこで私(佐藤)は今後、カツサンドを推していきたいと考えている!
その手始めに「俺のベーカリー」のカツサンドを紹介しよう。食パン人気で店舗を拡大しつつある俺のベーカリー。そこの東銀座歌舞伎座前店で食べられる「俺の牛カツサンド(税別1580円)」が猛烈に美味い! カツサンド好きにはぜひともオススメしたい商品だ。
スタバと言えばコーヒー。コーヒーと言えばスタバであるが、実は紅茶がメインイベンターを張っているスタバ新店舗があることをご存知だろうか? 何度かニュースに取り上げられているので、すでに知っている人や実際に店舗に行った人は少なくないかと思う。
では、紅茶の国からスタバ以上にメジャーなコーヒーチェーンが日本に初上陸したことは知っているだろうか? ……と、ここまで読んだ人は気づいたに違いない。そう、そうなのだ。今、東京でとても “ややこしいこと” が起きているのである。
『玉子サンド』と言えば、当然アレである。説明するまでもない。アレだ。だから『玉子サンド』と書かれたメニューを見たら、10人中10人がアレを思い浮かべるに違いない。しかしながら、その場所が寿司屋だったら……どうだろうか? つまり、マグロとかイカとかと並んで「玉子サンド」があったとしたら?
アレでいいのか!? と不安になるはずだ。字面(じずら)だけを見ると、どう考えてもアレである。しかし、場所柄を考えたらアレはおかしい。だって、寿司屋だもの。昨今いろいろな創作寿司が出ているとはいえ、アレはさすがに寿司じゃない。どうアレンジしても、寿司にはならない。ってことは……あっちか?