社会現象となっている『ポケモンGO』の配信から1カ月。トレーナーの皆さんはいかがお過ごしだろうか。公園などで多くの人がプレイしているが、中には飽きた人もいるかもしれない。
しかし、ちょっと待った。あなたは『ポケモンGO』の楽しみ方をすべて知っている上で飽きたのだろうか。「ポケストップの説明欄をタップ」するだけで、思わぬ出会いがある……そのことも知っているのだろうか。
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1999年から約15年に渡り、週刊少年ジャンプで連載された『NARUTO』。映画化されるなど、今でもその人気は色あせず。日本だけでなく、世界でも愛されている忍者漫画というのはご存知の人も多いだろう。
さて、そんな『NARUTO』で主人公・うずまきナルトの大好物として知られているのがラーメンだが、作中に出てくる『一楽』がこの世に実在するのをご存知だろうか。正確には “実在していた” といった方が正しいが、まだそのラーメンを味わうことはできる。
突然だが、皆さんは「ご飯のお供」に何か決まったものを食べているだろうか。それは人によってさまざまと思うが、おそらく海苔、鮭フレーク、キムチ、明太子などが多いに違いない。私(筆者)も大体そんなところ……だった。
なぜ過去形なのかというと、つい先日食べた「わさび昆布」によって、私の食事に革命が起きてしまったからである。その理由は単純明快。あまりのウマさにドハマり不可避! もはや中毒性とも言える破壊力を持っていたのだ!!
知っているようで知らない人も多い場所……それが珍スポットである。全国各地にそのようなところは数多いが、もちろん九州は福岡県にも存在する。例えば今回お伝えする筑紫郡那珂川町にある『不思議博物館』もそのひとつだろう。
ここは2008年に造形作家の角孝政(すみ たかまさ)さんが個人博物館として開館。山中にあることも重なってか、珍スポットとも言われている。一体、そこにはどのような世界が広がっているのだろう。気になったので実際に行ってみた!
九州にうまいもんあり。これは世間で浸透している常識的な文言だ。確かに魚がうまけりゃ、肉もうまい。あまりに何でもうまいため、逆にハズレを引く方が難しいかもしれない。それがグルメに事欠かない福岡県では、なおさらのことである。
しかし、ハズレがなくとも最高の食事を食べたいのが人の舌というもの。そこで今回は、おいしい明太子を食べられる名店『元祖博多めんたい重』をご紹介したい。その場で明太子を食べることができるだけでも珍しいが、ここは福岡県初の明太子料理専門店でもあるのだ。
この週末、記者(私)は「FNS27時間テレビ」を見ていた。そして、出会ってしまった。
じんわりと心に染みる、泣けるアニメに出会ってしまったのである。
そのアニメとは、『熱血ゴリラ教師 イチゴリ先生』。何気なく見ていたのだがぐんぐんと引き込まれ、イチゴリ先生のファンになってしまった。
学校給食で出てくるパンと聞いて思い浮かぶのは、もちろん「コッペパン」だ。素朴なパンというイメージが強いが、クセになる味で結構ウマい。昭和生まれからすると、給食はコッペパン一択。食べたら幼い頃を思い出す人も多いだろう。
さて、そんなコッペパンだが、近年はオシャレに生まれ変わった姿で販売されることも増えてきた。そして九州・福岡県にも、コッペパン専門店がオープンして話題を集めている。その名も『コココッペ』。いまやここは人気急上昇中の注目店だ!
総選挙1位。これはどんなジャンルであったとしても、並大抵のことではない。世間の「総選挙」といえばAKB48だが、その1位は有名中の有名人。その知名度からしても、絶対的な人気がなければ獲得できないことはわかる。
ところ変わって九州だと、ラーメンの1位を決める大会のひとつに「九州ラーメン総選挙」なるものがある。そして今回ご紹介するのが、過去にその1位を受賞した『暖暮(だんぼ)』。言ってみれば、ここはとんこつラーメン界の前田敦子である!
今でこそ、全国各地で食べることができるようになった「とんこつラーメン」。しかし、全国区のお店が絶対的にウマいかと言われたら、必ずしもそうではない。発祥の地・福岡県にしかないラーメン店でも、激ウマ店舗は存在するものだ。
例えば今回ご紹介する『Shin Shin(しんしん)』もそのひとつ。知る人ぞ知る有名店だが、県外だと初めて聞く人も少なくないだろう。ココはラーメンランキングの上位に食い込んでくるところで、博多華丸さんのオススメとしても知られているお店である。
1990年から週刊少年ジャンプで連載が始まり、空前のバスケブームを巻き起こした漫画『スラムダンク』。当時のチビッコたちはこの漫画を読み、バスケ部の門を叩いたものである。
そんなスラムダンクといえば個性的なキャラクターが魅力のひとつで、その中でも人気なのが三井寿だ。ミッチー、みっちゃんの愛称で親しまれる人物だが、彼の名前は日本酒が由来という説があることをご存知だろうか。
世の中には数え切れないほどインスタント食品が出回っているが、最強の袋ラーメンといえば『うまかっちゃん』である。もし九州出身者であれば十中八九……いや、十中十中がそう答えることだろう。
みなさんは、そんな九州で不動の人気を誇る『うまかっちゃん』につけ麺verがあるのをご存知だろうか。九州、沖縄、山口での発売とのことなので、存在すら知らない人もいるかもだが、これがなかなかウマいらしい。ということで、実際に食べてみた!
とんこつラーメンの発祥の地である福岡県には、星の数ほどラーメン店が存在する。それだけに、観光で訪れたならば「せっかくだからおいしいラーメンを食べたい」という人も多いだろう。
だが、胸が高鳴るものの、どこが本当においしいのかわからない人もいるハズ……。そこで今回は、自信を持ってオススメできる『雷蔵ラーメン』をご紹介したい。なにせココのラーメンは絶品。福岡県出身の私(筆者)が、これまで食べてきたとんこつラーメンの中でもトップクラスにウマいと思った店なのだ。
「知らぬが仏」という言葉が存在するように、世の中には知らない方がいいこともある。しかし、一方で知らないと損してしまうことも少なくない。例えば今回ご紹介する「めんツナかんかん」という缶詰がそれに当たる。
この缶詰は日本初の明太子メーカー「ふくや」が発売している商品で、発売開始から1年で100万個も売れ、中毒になる人が続出している。そう、知らぬは一生の損と言っても過言ではないほど激ウマなのだ!
福岡県の名物といえば、もちろん「とんこつラーメン」だ。一蘭や博多一風堂、さらには長浜など、全国各地にチェーン展開する店も多く、その存在は誰もが知るところ。100人いたら、半数以上は「福岡名物=とんこつラーメン」と答えることだろう。
では、それ以外の人は何を名物と答えるのか。明太子、もつ鍋などもあり得るが、ズバリ「うどん」だ。そしてその中でも強烈なインパクトを兼ね備えているのが、今回ご紹介する『大地のうどん』である。
福岡県太宰府市は、全国区で知名度が高い。894年に遣唐使を廃止した菅原道真が、太宰府天満宮に祀られているのはご存知の通り。「学問・至誠・厄除けの神様」としても有名なため、この神社には年間約700万人もの参拝者が訪れる。……となると、もはや知らない人はいないレベルであろう。
今では世界からの観光客も珍しくない太宰府市だが、その裏には隠れた努力があったようだ。というのも、つい先日同市が制作した再生数100万回オーバーの動画を覗いてみたところ……これが想像を上回る美しさで、新たな試みを感じるものだったからである!
突然だが、皆さんはとんこつラーメンの発祥地と聞いてどこを思い浮かべるだろうか。おそらくは福岡県、博多、長浜など。福岡県と想像した人は間違えていないが、正解は久留米市だ。ちなみにその始まりは、昭和12年(1937年)とも言われている。
そんな久留米市のラーメンの中でも、現地で知らない人はいない店に『大龍ラーメン』がある。今回は、昭和41年(1966年)創業と長い歴史を持つ一杯……ラーメン好きであれば絶対に通るべき道である同店をご紹介したい。
気を使わなくても大丈夫! 全然全然!! ……と言いつつも、心の奥底で期待している。それがお土産である。しかし、もらうと嬉しい一方で、渡す側になると何を買えばいいのかわからないのもお土産というもの。迷っているうちに時間がなくなり、適当に選んで痛い目を見た人もいることだろう。
そこで今回は、数あるお土産の中から九州の玄関「福岡空港」のオススメ商品をピックアップ! 胸を張ってオススメできるものをランキング形式でまとめたのでご紹介したい。題して「買って間違いが起きない福岡空港のお土産ベスト5」だ!
突然だが、お菓子の “ひよ子” をご存じだろうか? こんがりと焼けた茶色の皮に、白あんがたっぷり詰まった、ヒヨコ形の可愛らしい饅頭だ。こちらの “ひよ子” 、どこの名産品かというと……。福岡県民ならば福岡と答えるだろうし、それ以外の人にとってみれば東京のイメージも強いだろう。
それもそのはず。本社は福岡にあるが東京にもグループ会社があり、東京駅などで「東京みやげ」として売り出しているから。いやいや、本社が福岡なら「福岡みやげ」やろうもん! かくなる上は福岡みやげか東京みやげか、決着つけちゃるけん!! 直接、「ひよ子」に電話をかけて確かめてみた。
2016年4月28日~5月8日までの日程で東京・お台場で開催された、食のイベント「肉フェス TOKYO 2016 春」。その会場で提供された、『ハーブチキンささみ寿司、鶏むね肉のたたき寿司』の一部商品が原因で、食中毒が発生していたことが明らかになった。
一部報道によると、江東区保健所は5月6日の段階で主催する会社に対して、ささみ寿司の提供をやめるように指導していたそうなのだが、継続して販売されたと報じている。しかしイベントの公式ページには次のような内容が公開され、この報道を否定している。一体どういうことなのだろうか?