驚くべきことに、ダイソーに洗濯機が売っていた。「洗濯板」ではなく洗濯機。それも300円(税込330円)で売られていた。対象年齢3歳以上の商品であるが、ちゃんと水を入れたら、電池式で「回る」のだという。
パッケージには「お化粧用のブラシ」を洗っているような写真が載っているが、せっかくの洗濯機だ。ちゃんとした衣類を洗ってみたい! とはいえ、ミニ。はたして、どんなものが洗えるのだろうか? 試してみた!!
驚くべきことに、ダイソーに洗濯機が売っていた。「洗濯板」ではなく洗濯機。それも300円(税込330円)で売られていた。対象年齢3歳以上の商品であるが、ちゃんと水を入れたら、電池式で「回る」のだという。
パッケージには「お化粧用のブラシ」を洗っているような写真が載っているが、せっかくの洗濯機だ。ちゃんとした衣類を洗ってみたい! とはいえ、ミニ。はたして、どんなものが洗えるのだろうか? 試してみた!!
持ち運びできる「小型洗濯機」をAmazonで買った。家庭用洗濯機のサブ機として使えるらしく、汚れた作業着や下着、ペット用品等を分けて洗えるのが特徴だという。しかも折りたたんでコンパクトに収納できるから、出張や旅行先に持って行くのもアリなのだとか。
さらに商品ページでは「超音波で汚れを取り除くので、家族の健康のために、この折りたたみ式の洗濯機を選ぶべきです」と力強く宣言していた。ちなみに評価は1.6で、価格は6899円。ビミョーに高いし嫌な予感もするけど……買っちゃいました。
トイレのトラブルが発生した場合、どのように業者を探すだろうか? お得意先でもない限り、グーグル検索をして安い業者を探す方が多いのではないかと思う。
しかし、ネット上に記載されている最安料金においては、大きな振れ幅があるので気をつけて欲しい。私においても先日、想像していた60倍以上の金額を払うことになったのだ。今回は、その体験談をお伝えしたい。
汗が滴るこの季節。自然と着替えの回数が増え、洗濯物が溜まってしまうのが悩みのタネ。わざわざ洗濯機を回さなくても、今脱いだTシャツと下着だけでもサッと洗いたい……。でも手洗いは面倒臭いし、脱水がうまくできない。
まして私がいま住んでいる中銀カプセルタワービルには洗濯機がなく、一番近いコインランドリーまで歩いて片道16分。基本ほぼ手洗いで済ませているのだが、もっと文明の利器の恩恵を受けたい! ということで、電気のいらないポータブル洗濯機を試してみたぞ!
うちの近所のコインランドリーに、珍しい洗濯機が置かれていることに気がついた。なんと、「くつ洗い」と書かれているのだ。英語では「COIN SNEAKER WASHER」と。つまり「スニーカー洗濯機」だ!
さらにその上には「COIN SNEAKER DRYER」、つまるところ「スニーカー乾燥機」。さらにその上には「COIN SNEAKER LAUNDRY(スニーカーランドリー)」と! ほほ〜、こんなものがあったとは。試してみっか!!
自慢じゃないが、我が家の洗濯機は比較的キレイな方だと思う。なぜならば、かなりの高頻度で「洗濯槽クリーナー」みたいな薬品を使っているからだ。あまりにもやりすぎて、最近はまったくカス的な物体が残らず、洗濯機的にはスッキリなのだが、気持ち的には消化不良が続いている。
そんな時! 職場近くのインディー系100円ショップ「奥山商店」にてスルーできない商品を発見!! それこそが洗濯槽用『ダブルブラシ』である。なにせパッケージに書いてある文言すべてがワクワクする。
聞くところによると、本日8月1日は『洗濯機の日』だという。これは8月1日が「水の日」であることにちなんだもので「水に縁がある = 洗濯機」というのがその理由らしい。だったら「トイレの日」でも「水泳の日」でもいい気がするが、それは言いっこナシだぞ♡
それはさておき、みなさんは「洗濯板」を使用したことがあるだろうか? 平成どころか令和に突入した現在、洗濯板を使用している人はかなりレアだと思われるが、果たして洗濯板の実力はどれほどのものなのだろう? 「洗濯機の日」にあえて洗濯板に初挑戦してみることにした。
アベノマスクきた〜〜〜っ! 賛否両論あるものの、私(羽鳥)は厚生労働省から布マスクが届いたことが純粋に嬉しかったし、着用しては「これか〜っ!」っと楽しみ、近所の買い物くらいならコレでいいか的に活用している。
さて、そんな通称「アベノマスク」だが、気になる噂を耳にした。なんでも “洗うと縮む” らしいのだ。まぁ、ガーゼ生地なんだから少しくらいは縮むよな……と思ったりもするが、はたしてどれほど縮むのだろう? 洗濯機で洗ってみた!
今年の10連休GW、海外旅行に出かける人もいるでしょう。楽しい半面、準備は面倒。計画を考えたり交通手段を手配したり……。特に厄介なのが荷造りです。衣類は減らしたいけど、旅先でのコインランドリーはもったいない……と、お悩みの方に紹介したいものがあります。
「外出先洗濯物問題」を爽やかに解決する品物を求めて、痒い所に手が届く「サンコーレアモノショップ」を訪ねてみたところ……店先に並ぶ珍商品の中から、解決のカギとなる “ブツ” を見つけてしまいました!
洗濯乾燥機。縦型よりも、節水力・乾燥力に優れたドラム式を選ぶ人もいるだろう。だが、子供やペットが閉じ込められてしまう事故には十分に気を付けなければならない。
ある女性も、子供が洗濯乾燥機の中に閉じ込められてしまったそうだ。女性は「思い出すのも恐ろしい」と述べながらも、注意喚起のために自身の体験談を Facebook に投稿した。
本日8月1日は「洗濯機の日」らしい。へえ、なぜに洗濯機? なんでも今日は「水の日」でもあって、そちらは節水を呼びかけるために制定されたとのこと。で、水に縁があるからという理由で「洗濯機の日」になったということだ。その通り。意味不明である。何でもありか。
しかし、私(あひるねこ)はそんな珍妙な理由さえも許そう。なぜなら、洗濯機が好きだから。もっと正確に言うと、回っている洗濯機が好きだからだ。いや……好きだった、と書くべきだろう。今やほぼ見られなくなってしまったが、回っている洗濯機とは、なぜあんなにも魅力的なのだろうか?
2017年6月13日、パナソニック株式会社は洗濯機に搭載した独自機能「泡洗浄」のプロモーションの一環として、テクノポップユニット「Perfume」とコラボ。新MVショートver.「Everyday」- AWA DANCE edit- (60秒)をYouTubeチャンネルで公開した。
わずか1週間で200万回再生を突破するほど大人気となっているのだが、早くも2作目が公開。お次はガンバ大阪の遠藤保仁選手らが Perfume のダンスをキレキレで踊っているというから驚きだ!
以前、あまりにも激しいビートを刻む洗濯機が存在することをお伝えした。その獰猛かつクールな変則リズムで、一部の音楽ファンを熱狂の渦に巻き込んだことは記憶に新しい。今回も、ゴキゲンな洗濯機(アーティスト)をご紹介しよう。
リズムキープがあまりにも正確すぎるその洗濯機は、ついに持ち主と思われる男性とセッションをすることに成功。見事なコンビネーションを見せているのだ。見事すぎて、もはや中に人が入っているとしか思えなくなってくるレベル。ドラマーは特に必見だぞ。
洗剤を入れてボタンを押すだけで、自動で洗濯をしてくれる文明の利器・洗濯機。しかし、我々人間はまだ洗濯機について、そのすべてを理解しきっていないのではないか。彼らの内に潜む激情に、気付いていないのではないか。
先日ネットにアップされた、とある洗濯機の動画。何のことはない。ただ動いているだけである。しかし注目したいのは、その洗濯機が出している音だ。かつて、こんなにも激しくクールなビートを刻む洗濯機があっただろうか? 聴いてくれ、この魂の荒ぶりを!
寒くなったと思ったら突然暖かくなったりと、妙な気候が続く今日この頃。とはいえ、もう11月だ。みなさん衣替えは終わっただろうか。私(あひるねこ)も10月に入ってから徐々に秋物を出していたのだが、先日、あるとんでもない事件が起きてしまったのでちょっと聞いてくれ。
クローゼットにしまっていたレザージャケット。こいつにカビが生えてしまい、めっちゃ臭くなってしまったのだ! これはもう着られるってレベルじゃねーぞ。でも、クリーニングとかバカ高いんですけど……。そこで気になった。レザーって自分で洗ってもいいの? 洗濯機を使ってもいいの? 気になったので、やってみた。
突然だが、皆さんはコインランドリーのカッコいい使い方をした経験があるだろうか。おそらくほとんどの人はないと思われる。カッコよくしようにも、できるような場所ではないため、それはそうだろう。
しかしながら、海外にはコインランドリーをこれ以上なくカッコよく使ってしまった男性が実在していた。ということで、たった6秒でそれがわかる動画「How To Laundry Dance (9GAG)」をご覧いただきたい。
いらんのだ。突然だが、いらんのだ。ということで今回のテーマは、「一体なぜ、ちょっとした便利な雑貨やグッズには、いらんところでファンシーなクマちゃんやネコちゃんのイラストを入れてきてしまうのか」ということだ。
無地じゃダメなのか。もしも無地なら、『無印良品』に置かれていたかもしれないのに、なぜファンシーなクマちゃんが描かれているのか。あるいはネコちゃん。ワンちゃんのこともある。あれは一体なんなのか。
秋は過ぎるのが早い。日に日に寒さは増し、そろそろ冬の装備を準備したい今日この頃である。
中国である女性が、ダウンジャケットを購入。着る前に洗おうと思ったらしい。女性がダウンを家庭用の洗濯機で洗っていたところ、洗濯機ごと爆発を起こしてしまったのである。