2019年末以降、いきなり! ステーキの挑戦が止まらない。年末に突然社長メッセージを貼り紙し出したと思ったら、食べ放題をスタートしたり、監修したハンバーグパンの販売を開始したりと、毎週のように何かしらの動きを見せている。
そんななか2020年2月8~10日の3日間限定で、いきなり監修のハンバーグ弁当が全国のイトーヨーカドー(北海道・プライス店舗を除く)で販売されている。買いにいってみると、たまたま隣に洋食の名店「たいめいけん」のハンバーグ弁当があったので、この2つを食べ比べてみることにした。
2019年末以降、いきなり! ステーキの挑戦が止まらない。年末に突然社長メッセージを貼り紙し出したと思ったら、食べ放題をスタートしたり、監修したハンバーグパンの販売を開始したりと、毎週のように何かしらの動きを見せている。
そんななか2020年2月8~10日の3日間限定で、いきなり監修のハンバーグ弁当が全国のイトーヨーカドー(北海道・プライス店舗を除く)で販売されている。買いにいってみると、たまたま隣に洋食の名店「たいめいけん」のハンバーグ弁当があったので、この2つを食べ比べてみることにした。
私(佐藤)は「デパート大好きおじさん」を自負している。お笑いコンビ「矢野・兵動」の兵動さんが『すべらない話』で、家電量販店に行くとテンションが1.5倍くらい上がると言っていた。その気持ちわかる……。私もデパートに行くと気持ちがアゲアゲになる。そんなおじさんだ。
だがしかし、毎回歩き回っていると、どこに何があるかわからなくなる。とくに惣菜コーナー、ちょっと弁当でも買おうと思っても何が良いのかサッパリわからん。自分じゃ選べん! ということで日本橋三越本店の地下で案内係にオススメを尋ねたところ、美味いもんを勧めてもらったぞ!
今日の朝、テレビで弁当チェーン「ほっともっと」のCMが流れていた。なんでもハンバーグ弁当のお得なキャンペーンを実施するとかしないとか。おいおい、ほっともっとさんよ……。そこじゃあねーだろ。アンタら、もっとヤバイ商品を出すんじゃないのかい?
というわけで、ほっともっとに代わって私(あひるねこ)がご紹介したいと思う。本日2020年1月10日より発売となった『デラックス得丼』は、ワンコインながら総力戦のような内容になっているのだ! おまけにとんだカロリーモンスターでもあるぞ。必見ッ!!
私(佐藤)はデパートが好きだ。都内で新しい施設がオープンすると、ほぼ初日に訪問している。最近では渋谷スクランブルスクエア・渋谷パルコ・渋谷フクラス、それぞれ開店日に訪問している。とにかくデカい商業施設を好む傾向にある。
しかし何がどこにあるのかサッパリわからん! 百貨店というぐらいだから、品数が多すぎるのだ。お弁当を食べようと思っても何を食っていいのか選びきれん! ということで、伊勢丹新宿店の地下食品売り場の案内係にオススメの肉弁当を尋ねてみました。
ぼんやり日々を過ごしている記者が、ぼんやり近鉄奈良駅近くの弁当屋でメニューを眺めていた時のこと。 “ジャンボから揚げ弁当” や “エビフライ弁当” など「どれも美味しそうだなあ~」と呑気に構えていたその瞬間、大変なことに気が付いた。
メニューに「ハンバーグ弁当(500円)」と「レストランハンバーグ弁当(720円)」があるではないかっ……!! ハンバーグに違いがあるの? 値段が異なるみたいだけど、まさか味に差異があるの? 気になり過ぎて混乱したので、思わず両方とも買ってみた次第である。
鉄道旅行に欠かせない「駅弁」には、地域を代表するロングセラー商品が数多く存在している。やはり鉄旅には、旅情をかきたてる「昔ながらの弁当」が合うのだ。たとえば、大正10年から100年近く愛されている東筑軒の「かしわめし」なんて最高だろう……食べたことないけど。
今回は、福岡県を代表する名物駅弁「かしわめし」を食べてみたい! ということで、JR九州の折尾駅(北九州市)に行ってきた。ちなみに博多駅でも……東京駅でも「かしわめし」は買えるらしいが、まあ少しでも “鉄旅気分” を味わうために現地入りした次第である。
人は誰しも “血迷う” ものである……。とか言いながら、最近全然血迷っていなかった私(佐藤)。夏も近いことだし、いっちょ血迷ってみっか! ということで、8500円もする弁当を買ったぞ!!
……いや待て待て、以前にも同じくらいの弁当を買ったことがある。あれはちょうど1年前(2018年)の7月6日、大丸東京のテイクアウトステーションで、「ミート矢澤」の極味弁当(9980円)を買ったんだった。
今回は恵比寿にオープンしたばかりの、同じくミート矢澤の贅沢弁当を購入したのである!
今や北海道の名物コンビニとも言えるセイコーマート。特に店内で調理した出来立ての料理が食べられる「ホットシェフ」は、地元民のみならず観光客からも大人気だ。
そんなセイコーマートが、1店舗限定だが店で握った寿司を販売しているらしい。道産子としてこれは食べずにはいられない! ということで出来立ての寿司を販売している激レア店舗「セイコーマート 南8条店」へと足を運んだ。
あぁ、蒸し暑い! こんな日には冷たい麺類をツルッと食べたいなぁ……そう思いながらネットの情報をチェックしていると、コンビニのとある冷し麺が “ウマい” と話題になっていた。
その商品とは、セブンイレブンで販売されている『炊出しはまぐりスープ 冷し塩ラーメン』である(北海道・新潟・北陸は除く)。コイツは名前からして何だかとってもウマSO!! ということでさっそく味わってみることにしたゾ。
ランチは仕事のモチベーションを維持するうえで、とても重要だと私(佐藤)は考える。安くてうまいものに出会えれば、午後からの仕事にも気持ちが入る。逆にハズレを引き当ててしまったら、テンションだだ下がりだ。ハズレなくランチしたいものの、冒険せずにはいられないのが人の性(さが)というもの。
おそらくランチの相場は500~1000円以内といったところだろう。そのちょうど中間にあたる金額の700円でもっともコスパの高い持ち帰り弁当はどこのだろうか?
Sガスト・ほっともっと・オリジン弁当でそれぞれ税込700円を上限に弁当を買ってみた。ランチの参考にしてくれ!
おっす、オラ あひるねこ! ドラゴンボールがでぇ好きなレェター(ライター)だ。ところでよみんな、辻希美って知ってっか? 元モーニング娘。のメンバーで現在はママタレとして活躍する辻ちゃんが、なんとドラゴンボールの弁当を作ったんだってよ。
ヒャァァァァアアア! よく分かんねーけど、炎上のにおいがプンプンすっぞ~~!! 辻ちゃんは何をやったって炎上すっからな。なのにまったくダメージを受けている素振りがないあたり、精神的な強さはほぼブロリーだぞぉ。よしこうなったら、どんな弁当なのかいっちょ見てみっか!
私(あひるねこ)には最初から分かってたよ。ファミマはやる男だって。やってくれる漢(おとこ)だって。ヘルシー? 低カロリー? そんなもんクソ食らえじゃ! 弁当っちゅーのはボリューム命やろ!!
……とでも言いたげな新商品が本日2018年11月20日、関西地方のファミリーマート限定で発売されたのでお伝えしたい。「大満足! てんこ盛弁当」という名前からして、すでにボリューミーな気配が漂いまくっているが、中身は完全にガチそのものである。
天気の良い日に公園で食べる弁当は最高だ。暑くもなく寒くもない行楽シーズンの秋だから、ピクニック気分でのんびり弁当を味わいたい。きっと今なら、少々のデカ盛り弁当くらい軽く完食できるだろう。食欲の秋は “限界を超える秋” でもある。
ということで今回は、大分県で展開している『メガ盛り大将軍弁当』に行ってきた。店名の時点でかなりの戦闘力だが、同店最強メニュー「大将軍スペースアベンジャーズ弁当」を購入して公園で広げてみたところ……ウ、ウ、ウギャァァァァアアアアアアーーッ!!
世の中にはまだまだ知らないことがたくさんある。例えば私は先日、ひょんなことから崎陽軒のお弁当に「いなり寿司(税込520円)」なるものがあることを初めて知った。
「崎陽軒と言えば、シュウマイ。シュウマイと言えば崎陽軒」そんなイメージを抱いているのは恐らく私だけではないはず。崎陽軒のいなり寿司って、味はどうなのだろうか? どうにも気になってしまったので、実際に店舗まで行ってみた。
日本では子供を喜ばせたいばかりに、キャラ弁などの凝ったお弁当作りに精を出す親御さん達は少なくない。
そんな親心は世界共通のようで、あるアメリカ人のパパは、毎日子供のお弁当用ペーパーバッグにイラストを描いているのだという。その献身と激ウマぶりにオバマ大統領も感激して、SNSでシェアしたほどだというのである!
昨年末に「天丼 てんや」が一部商品の値上げを発表したと思ったら、つい先日「松屋」も値上げを発表。たかが数十円とはいえ、庶民の味方であるお手頃な飲食チェーンが値上げしてしまうのは正直苦しい。
そこへ本日2018年4月13日、持ち帰り弁当の「ほっともっと」までもが価格改定の発表を行ったというのだから、いよいよトドメを刺された気分である。30~50円も変わるのか、これは辛い……と思いきや、まさかの値下げ発表だったというのだから驚きだ。おーい! 『のり弁当』が安くなるってよォォォオオ!!
食べ放題のお店ならば、ランチで1000円を超えるのは珍しくない。逆に言うと、1000円を下回る価格で食べ放題を提供しているお店は「コスパが良い」と言っていいのではないだろうか。
パッと思い浮かぶのは、秋葉原の中華料理「唐瓊家(とうけいや)」で、このお店は550円(記事執筆当時)で弁当詰め放題を実施している。大手スーパーの「ベイシア」では、カレー盛り放題198円(記事執筆当時)だ。
これらの詰め放題・盛り放題は、容器のサイズという制限があるので、厳密に言うと食べ放題ではないが、「コスパが良い」ことは間違いない。そしてそんなコスパの良いお店に、新たに名を連ねるお店を発見した。南阿佐ヶ谷の「中華飲茶 天津」だ。こちらでは、破格の値段で詰め放題のセルフ弁当をやってるぞ~ッ!
食の好みは年齢で変わるとよく言われる。子供の頃は苦手だったものがいつの間にか好きになり、逆にかつての大好物でも、大人になるとあまり食べなくなる、と……。しかし、果たして本当にそうだろうか? いくつになっても大好きなものが、我々男には確かに存在すると思うのだ。そう、から揚げである。
なぜ男は鶏のから揚げに、ああまでテンションが上がってしまうのだろう? そして、それは何歳まで続くのだろう? 当編集部は全員が30オーバーで、中にはすでに40代もいるおっさん所帯である。にもかかわらず、あまりにもから揚げへの愛が強すぎるのだ。