感情が揺り動かされることを「エモい」というそうだ。そろそろ50歳が見えてきたおじさんの私(佐藤)も、エモいを使ってみたいなあ~。エモい感じになりたいなあ~。
ってことでエモい写真が撮れるという、セルフの撮影スタジオ「東京39ショット」にやってきました! ここで自撮りすればエモくなるんでしょ?
実際に撮影に挑んでみた結果……、めちゃくちゃ苦戦したけど、奇跡のエモ写真を撮ることに成功したぞ!
感情が揺り動かされることを「エモい」というそうだ。そろそろ50歳が見えてきたおじさんの私(佐藤)も、エモいを使ってみたいなあ~。エモい感じになりたいなあ~。
ってことでエモい写真が撮れるという、セルフの撮影スタジオ「東京39ショット」にやってきました! ここで自撮りすればエモくなるんでしょ?
実際に撮影に挑んでみた結果……、めちゃくちゃ苦戦したけど、奇跡のエモ写真を撮ることに成功したぞ!
スマホを持っていると、ついつい写真を撮ってしまう。あとから見返し「何でコレ撮ったんだろ?」と思うようなモノも少なくない。そのくらい撮影は手軽で日常的なものになっているが、昔は今ほど簡単ではなかった、
そんな昔の技法を用いた撮影を体験できるぞ! 東京・西武池袋のイベントで170年前の撮影技法を用いた「湿板(しっぱん)撮影」をやっているので、実際に撮影してもらった。出来たものを見ると……、まるで歴史上の人物だ!
海外でゲストハウスを運営している知人が、敷地内に遊び半分でブランコを設置したところ「インスタ映えする」と話題になり、いつの間にか地域を代表する観光スポットになっていた……という話を、先輩が楽しげに語っていた。人生何が起こるか分からないものである。
しかも、アリアナ・グランデ級の海外セレブまで訪れて写真撮影をしたことで、一気に行列必至の人気スポットとなり……とうとう入場料を取り始めたら、今では入場料だけで生活費が稼げているという。夢のような話だぜ。このアイデア、パクるしかねぇぇえええ!
自撮り(セルフポートレート)をもっと楽しみたいって人は多いはず。スマホで撮影しても良いんだけど、撮影スタジオのクオリティを手軽に楽しめたら良いと思わないか?
そんな人にオススメしたい、驚くべきハイクオリティの撮影機が東京・有楽町のビックカメラにあるぞ!
1回500円で3回まで撮り直しができるうえに、撮影後に料金を払ううれしい仕組みだ。実際に撮ってみたらめちゃくちゃ美しい写真を撮れたけど、1つだけ残念な点が……。
100円ショップの商品を紹介するときに使う「こんなものまで売ってるの!?」というセリフは、もはや使い古した常套句である。けれど、やはりいいたい。えぇぇ、こんなものまで売ってるの!?
見つけたのが、写真撮影用の「背景ボード」である。これまでもフリマの出品に役立つような小物撮りシートは買ったことがあるが、今回はちょっと趣旨が違う。
アニメタッチの「情景」がプリントしてあって、お気に入りのグッズ、もっというなら「フィギュアを撮影してください」という商品なのだ!
好き嫌いはあるだろうが、猫というのは基本的に愛らしい生きものである。フワフワの被毛に温かい身体。存在そのものが魅力的だから、素人がなにげなくスマホのカメラに収めても、その可愛さが写真ににじみ出てしまう。
……というわけでない。どうしてこんな画(え)になってしまったのか撮影者にもわからない、ひどい写真が山ほど存在する。筆者も例外ではない。
普段のあどけない様子は「世を忍ぶ仮の姿」で、こちらが本体なのではないかと疑ってしまう筆者宅の猫の姿を、ちょっと見ていただきたい。たとえば……
どうせなら褒められたい! なんの話って「写真」だ。記事に入れる画像など、写真を撮る機会は多いはずなのだが、何百枚撮ってもどうにもアカ抜けない。
光が大事なのは漠然とわかっている。旅先でも空がスカッと晴れているだけでキラキラ写真が撮れてしまう。なので、なるべく昼に撮影したいのだが、スケジュール上、夜の室内で撮らざるを得ないことも多い。なんとかならんものか。
なんてことを考えていたら、ロフトで「ライトボード」なる商品を見つけた。光を反射させる、いわゆるレフ板だ。インスタやフリマアプリの隆盛で、プロ並に小物撮りに凝る人も増えているのだろう。筆者のようなスマホ撮影オンリーのシロウトでも、写真が変わるのか挑戦してみた!
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。ライターでもあるし、写真家でもある。日本の編集者でもあるゴー(羽鳥)が「こいういう写真を送って」と言ってきたら、それに答えるのがオレの仕事。オレはプロだ。プロフェッショナルだ。
つい先日。ゴーが「イイ写真を送って。そしたら記事を書くから」と、あまりにも漠然としすぎている要求をしてきた。「イイ写真」って何だよ。人によるだろ。でも、オレは撮った。そして、送った。どんな写真かというと….
今では信じられないだろうが、ほんのひと昔前まで写真というのは写真屋で現像・プリントし、アルバムに貼って保管するものだった。現像するまで出来上がりがわからず、簡単に撮り直しできないので、笑ってしまうような失敗写真がたくさん生まれる。そんな中、ごくまれに一瞬の輝きを切り取った傑作が撮れたりして、写真1枚1枚の価値がずっと高かったような気がする。
暮れの大掃除のさなか、実家から40年ほど前の古〜いアルバムが出てきた。開いてみると、カビの匂いとともに、茶色く変色した台紙……。なんか臭いし汚いしカバーのビニールも柔軟性を失ってパサパサちぎれてくる。これは写真にまで被害が及ぶ日は近い!
インターネットの恐ろしさを久々に味わった気分だ。というか、こうも大々的に被害に遭うのは今回が初めてかもしれない。結論から言うと、私(あひるねこ)の顔写真が勝手に使用され、知らないところで犯罪者に仕立て上げられていたのである。
突然の事態で私も戸惑っているのだが、まずはこれが事実無根であることだけはハッキリ申し上げておきたい。以下で経緯をご説明しよう。
街中を流れる小さな川の土手。そう聞いて、皆さんはどんな光景をイメージするだろうか。犬の散歩をしている人がいたり、キャッチボールをしている子供がいたり。どちらかというと、のんびりした風景が頭に浮かぶよな。
しかし今回は、ちょっと他にはないエキサイティングな体験ができる「土手」を紹介したいと思う。ただの土手なのにタップリ楽しめる、最強の0円スポットを教えちゃうYO!
2019年9月20日に発売開始となった「iPhone11 Pro」。この端末は、iPhone史上初となる3つのレンズを備えている。ちょっと見た目が不気味ではあるものの、広角・超広角・望遠のトリプルカメラシステムを採用しているという。
そのカメラ性能に期待が持たれているが、昨年発売した「Google Pixel3」と比べると、どれほどのものなのだろうか? シンプルに撮影した画像を比較してみた。
あ! 夜の海岸ですね!! きっと多くの人がこの写真を見るとそう思うはず。どんよりとした夜空に、どこまでも続く暗い海。白波がひたひたと砂浜に打ち寄せる。地平線の向こうが少しだけ光っている……と、違うのだ。
実はこれ「夜の海岸」ではないのだ。なら一体なんなのか? あなたには分かるだろうか?
アプリ内で告知されていることもあってご存じのトレーナーは多いだろうが、近日中に『GOスナップショット』がポケモンGOに実装される。これはポケモンボックス内のお気に入りのポケモンをいつでも、どこでも、AR写真に収められるようになる機能だ。
で、実装を前に当編集部はラウンドテーブルに参加。デモを体験することができたのだが、結論から言うと神機能になる予感しかしなかった。なにせ、現時点でポケモンと写真撮影できる唯一の公式アプリ。しかも、お気に入りのポケモンを思う存分愛でることができるのだ。具体的にどういうものか、簡単に説明していこう。