1度でいいから「サウナ付き大浴場」をひとり占めしたい──というわけで、最強ビジネスホテルの呼び声高いドーミーインにやって来た。ドーミーインといえば、豪華な朝食ビュッフェと温泉大浴場がついていることで有名。で、実を言うと……!
施設によっては「日帰り入浴」や「ショートステイ」などが可能で、今回訪れた『ドーミーインEXPRESS目黒青葉台』は……なんとドーミーイン自慢の大浴場を貸切できる「デイユース & ソロサウナプラン」があるらしいのだ! それでは、ちょっと天国へ行って参ります!
1度でいいから「サウナ付き大浴場」をひとり占めしたい──というわけで、最強ビジネスホテルの呼び声高いドーミーインにやって来た。ドーミーインといえば、豪華な朝食ビュッフェと温泉大浴場がついていることで有名。で、実を言うと……!
施設によっては「日帰り入浴」や「ショートステイ」などが可能で、今回訪れた『ドーミーインEXPRESS目黒青葉台』は……なんとドーミーイン自慢の大浴場を貸切できる「デイユース & ソロサウナプラン」があるらしいのだ! それでは、ちょっと天国へ行って参ります!
オシャレなイメージのある東京・中目黒に、ずば抜けてオシャレなカフェがあるという。なんでも屋内のカフェながら藤の花が咲き乱れ、ピクニック気分で紫色のアフタヌーンティーが楽しめるそう。情報量が多い。しかし、紫好きとしては気になって仕方ない!
とはいえオシャレなばかりでなく、美味しいのかどうかも気になるところ。ということで、紫が好きでアフタヌーンティーも大好きな筆者がさっそく行ってみた。
週末にしか出現しないアイス屋さんがあるという。それも店舗だけではなく、人気のアイスやクレープも紫色づくしだという謎のお店だ。にもかかわらず、出現すれば紫色が好きな方や「映え」を求める方々で人気になるらしい。
そんな謎の紫づくしなお店へ紫好きの筆者が行ってみたところ、人気のクレープは三度目の挑戦でようやく食べることが出来たほどの激戦だった。さっそくご紹介したい。
「焼肉ライク」の登場は、焼肉業界のみならず飲食業界全体に多大なる影響を与えた。複数人で食べるのが当たり前だった焼肉を、1人のモノにしてしまったのである。ライク登場以降、1人焼肉を提供するお店は間違いなく増えている。その運営元のダイニングイノベーションが、次の一手に乗り出した。
2020年11月10日、東京・中目黒に今までにないハンバーガーショップ「ブルースターバーガー」をオープンさせたのである。ここのお店にはイートインスペースがなく、持ち帰り専門店。その分、価格を抑えており、もっとも安いハンバーガーはなんと税別170円! これはまさにハンバーガーの価格破壊である!!
「インスタで人気の食べ物」と聞くと、見た目だけかと思う方も多いかもしれない。筆者もそうだった。しかし、愛知県・岡崎の小さなスーパーから生まれたフルーツサンドは、インスタで大人気かつ味も実力派だったのだ。
2020年3月30日にテイクアウト専門店で東京初進出をキメた、「見た目だけ」では終わらないフルーツサンド。さっそくご紹介したい!
突然だが、皆さんは「幻のチーズケーキ」をご存知だろうか。鬱蒼と草木が生い茂る秘境で50年に1度だけ咲くチーズケーキとかそういうことではなく、「幻」とはいえ割と普通に日本全国で食べられる品物だ。そして「幻のチーズケーキ」は通称ではなく商品名である。
何故そんな商品名なのかと言えば、人気パティスリーである「CRIOLLO(クリオロ)」が作っているこのチーズケーキ、なんと「10分間で2000本売れた」という伝説を有しているのだ。伝説に弱い人間であるところの筆者は、好奇心のままに実食を試みることにした。
日本初の高級スタバ、「スターバックス リザーブロースタリー東京」はオープン初日から大人気だ。私(佐藤)は入店までに3時間待つことになったものの、それだけ待ってでも入る価値があると感じた。興奮して思わず1万円も使ってしまったほどなのだが、とくにコスパの高い商品をお伝えしておこうと思う。
その商品とはパンだ。日本初出店のイタリアのベーカリー「プリンチ」の商品はここでしか購入することができない。数あるパンのなかでも、ある2つのパンがデカすぎ! アンパンマンの顔かと思うほどデカいッ!!
何を隠そう、私(佐藤)はスタバが大好きだ。好きすぎて逆に行き辛いと感じるくらい溺愛してしまっている。さて、そんなスターバックスが、本日2019年2月28日、国内初となる「スターバックス リザーブ ロースタリー東京」をオープンした。
スタバ大好きおじさんとしては、これはもう行くっきゃない! ということで、昼前に行ってみると、軽く1000人くらい待ちの状態で笑った! やっぱスタバすげぇえええええええええええええ!!
どんな仕事でも長く続けていくことは大変だ。特に飲食店の場合、開店後に10年続くお店は稀で、ほとんどが何らかの理由で閉店してしまう。東京・中目黒で18年間続いたお好み焼き屋も、2018年1月末で閉店するという。
その店先に書かれたメッセージがとても切ない……。この先、日本中でこんな言葉を目にすることになるかもしれない……。
今年は、以前にも増してかき氷の注目度が高いように感じる。2015年に台湾で人気のかき氷店「アイスモンスター」が東京・原宿に進出して以来、新たな進化系かき氷のお店が続々と誕生。現在は、かき氷戦国時代に突入したと言っても過言ではないだろう。
そんななかで、2017年7月末にまた新しいお店が誕生した。そのお店「FUWAGORI」のかき氷は、エスプーマ(スペイン料理の技法のひとつ。泡を意味する)を使用した今までにないふわふわ食感を実現。「新感覚」と呼ぶにふさわしい、最先端のかき氷である。しかも500円と格安ッ!
2017年夏! サマーの始まりだ。日中の気温はすでに30度を超え、夜間でも25度を超える熱帯夜。こんな状態がこの先、少なくとも1カ月以上は続くことになるだろう。すでにスタミナ不足の不安を抱えている人は、大至急、肉を食うべきである! エナジーの補給だ。
そこで、東京・中目黒の肉料理『くろうし』のハラミ素敵(ステーキ)丼を紹介したい。ご飯を覆い尽くす400グラムのハラミ肉! とにかく肉を食いたいという人は、ぜひとも食すべきッ!!
熱心な読者の皆さんであれば、私(佐藤)が人生初のパンチパーマに挑戦したことを知っていると思う。2017年4月末に罰ゲームでパンチパーマをかける羽目になったのだ。ところが、思った以上に似合いすぎて、罰ゲームのはずが「罰」にならなくなってしまった……。
さて、そんな私は最近あるお店と運命的な出会いをしたのである。そのお店は、今の私にピッタリ! 行くなら今しかない!! という洋食店である。お店の名前は「キッチンパンチ」、おおこれは今こそ私が行くべき店ではないのか!?
美味しいパンを食べられれば、その日1日は幸せな気分になれるというパン好きにオススメしたい! 東京・中目黒に最高のお店があるのをご存じだろうか? レストラン「Meat & Bakery TAVERN(タバーン)」のことを。
このお店は、その名前が示す通りベーカリーを併設している。焼き立てのパンを販売すると共に、お店でも提供しており、ランチは何とパンビュッフェ! 焼き立てを食べ放題だ。もしも知らなかったら、ぜひ一度足を運んで欲しい。パン好きにはマジで天国だぞッ!
そば屋の定番のひとつに、「カレー南ばん」がある。定番メニューでありながら、それがいつどこで生み出されたのか、そのルーツを知る人は少ないだろう。諸説あるのだが、その起源の1つとされるお店が東京・中目黒の「朝松庵」である。
このお店の2代目が研究を重ね、そば・うどんに合うカレーを作り上げ、現在に至るまでの80年以上、一子相伝でその味を守り続けているそうだ。世にカレー南ばんが広まったのは、このお店の苦労によるものなのだとか。
「シズル感」という言葉がある。これは英語の「sizzle」(肉などを焼くときのジューという擬音)が元であり、それが転じて、購買欲や食欲を刺激するという意味の言葉として、用いられるようになった。
言葉だけだと何のことなのかわからないのだが、「こういうの!」と言われたらわかるはず。たとえば、東京・中目黒にある肉バル『Salt』のレアステーキ丼「SBPボウル」を見れば、シズル感がわかるはずだ。これはシズってる! シズりまくってるッ!!
東京の中目黒には、おしゃれなお店が多い。外観を見ただけで、ためらうオジサンは多いのではないだろうか。これらの街でコスパなどを求めてはいけない。そう思ってしまうのだが、意外にも穴場のお店が中目黒駅のすぐ近くに存在した!
そのお店「焼肉DOURAKU」は、お昼のまんぷくランチセットが異様にお得! USカルビ200・300グラムが980円。400グラムで1080円! 500グラムで1180円ッ!! しかもご飯・スープがおかわりし放題。中目でこんなにコスパの高いお店があるんやな!
パクチー大好き人間、通称・パクチニスト。この際だからハッキリさせておきたいが「パクチニスト」という言葉を考案したのは当サイトである。本来なら「パクチスト」となるところに “ニ” を追加したのは、リズム感と語呂の良さを重視したためだ。
それはさておき、今回はパクチニストにオススメのカレー店を紹介したい。今では多くの店で提供されているパクチーだが、中には「たったこれだけ?」と少量だったり、悪質だと水菜が混ざっているケースもある。ところが目黒の『ぺろり』は心配ご無用。たった100円プラスするだけで、どっさりパクチーが追加可能なのだ。
「北京ダック」、皆さんご存知のとおり丸焼きにしたアヒルの皮だけを食べる何とも贅沢な料理だ。宮廷料理なだけあり、その美味しさは絶品。パリパリジューシィな皮と、瑞々しい野菜のコントラストがたまらないんだよなぁ……。
ただ、ちょーっと……いや、結構お高い。日本だと、中国の倍くらいするんじゃないか? なのだが!! 東京・中目黒には1人前1000円台で北京ダックが食べられるお店があるという。何それ、価格破壊なんですけど! でも本当に美味しいの? 気になったので実際に食べに行ってみた!
グルメバーガーと呼ばれる、1人前1000円以上のバーガーショップが最近では珍しくない……いや、むしろ増えてきている。それだけグルメバーガーが「多くの人に受け入れられている」とも考えられるが、一方で「ハンバーガーに1000円は出せない」という人もまだまだ多いことだろう。
今回はそんな人にこそ食べて欲しい、代官山の『ヘンリーズ バーガー(HENRY’S BURGER)』をご紹介したい。味はもちろんハンバーガーとしての “一体感” には、過去に100軒近くのグルメバーガーを食べ歩いた記者も、衝撃を受けずにはいられなかった。
ハンバーガーは1個100円……そう思っていた時期が俺にもありました……。今日現在(2016年7月2日)、マクドナルドのハンバーガーは100円だが、かつての記者のように「ハンバーガーは安くてあたり前」とお考えの人も、まだまだ多いことだろう。
ところがどっこい、数年前からいわゆる “グルメバーガー” と呼ばれるハンバーガーが確実に浸透し始め、東京だけでも100軒を超える専門店が軒を連ねている。そんなハンバーガーショップを巡るのが、この「最強ハンバーガー決定戦」だ。今回はお洒落さん御用達の街、東京は中目黒の『SASA BURGER(ササバーガー)』をご紹介したい。