「世界一」の記事まとめ
「臭いものにフタ」という言葉があるが、逆に臭いものほど嗅ぎたくなるってこと……あると思う。
当サイトでは過去に世界一臭い食べ物「シュールストレミング」の記事を何度か公開してヒットしているし、「くさいはエンタメ」というのは間違いないと思っている。
そんな中、東京・調布市にある神代植物公園で世界一巨大で臭い花「ショクダイオオコンニャク」が咲こうとしている……という情報をゲットした。なんだそれ、めちゃくちゃ嗅ぎたい!
ゴルフの楽しみは昼食タイムとお風呂……と言っている私は、まだまだ未熟者なのだろう。たとえスコアが悪かったとしても、おいしいランチと気持ち良いお風呂ですべてチャラになってしまう。なんならゴルフ場にランチだけ食べに行きたいくらいだ。
……先日、そんな願いが叶うゴルフ場を見つけてしまった。栃木県の「那須小川ゴルフクラブ」である。ドライブ中にたまたま「世界一、敷居の低いゴルフ場」なる看板を発見。どうやらランチだけでもOKっぽい。実際どんな感じなのか突撃してみることにした。
昭和の名曲『およげ!たいやきくん』。毎日のように鉄板の上で焼かれることが嫌になったたいやきくんは、海へと逃げて自由に泳ぎ回るが、最後は釣られて食べられてしまう……という曲だ。これ聞くと無性に鯛焼き食べたくなるよね。
だが今回ご紹介する静岡で買える鯛焼きは、海へと逃げようもんなら確実に海底まで沈むだろう。なんてったって総重量が3.5キロ。世界一の鯛焼きなのだ!
オリーブオイルはひと昔前は「ちょっと珍しい調味料」というイメージだったが、2019年のいま日本ではすっかり定番化したように感じる。ありがとう、速水もこみち。
さて日本では珍しさもなくなったオリーブオイルだが、本当に私たちはオリーブオイルのことを知っているのだろうか。先日、あるドキュメンタリー映画を試写して、私は初めて「世界一のオリーブオイル」の存在を知った。さっそくサンプルを取り寄せて食べてみたところ衝撃どころの話ではなかった!
一口食べた瞬間、「今までの食べていたオリーブオイルは何だったのか!? 別の液体か!?」と思うほど全くの別物。美味しすぎてグビグビと飲めるレベルだったのだ。
2019年もいよいよ4月に突入して春も本番だ。暖かくなってきたとはいえ、ほとんどの地域でまだまだ重ね着は必須。Tシャツ1枚だけだと肌寒いのが現状だ。
そんな中、重ね着したTシャツの枚数で世界記録を更新した強者が現れた。その数、な、なんと260枚! しかし、そんなに重ね着すると一体どんな姿になるんだ!? ということで、記録更新時の動画で見てみたらマジでとんでもないことになっていた。
人間の身体が持つ可能性は計り知れない──。生まれつきか、トレーニングの成果か、はたまたその両方か……この地球上には、信じられないようなパフォーマンスを発揮する超人が確かに存在している。
今回ご紹介する中国人男性もそのひとりだ。彼の名はワン・シャオロン(Wang Xiaolong)さん、世界一高い声を出す男性としてギネス世界記録に認定された人物である。
60年以上に渡り、地球上のあらゆる世界一を探求している『ギネスワールドレコーズ』。そんなギネスに認定された1人の男性が記念すべき日を迎えた。北海道在住の「野中正造(のなか まさぞう)」さんがそうだ。
野中さんは “存命中の男性最長寿” としてギネス世界記録に認定されており、なんと2018年7月25日で113歳になったとのこと。これは大変おめでたい!
石原さとみは世界一ィィィィイイイイイ! なんだかんだで世界一ィィィイイイイイイ!! やっぱり好きさ世界一ィィィィイイイイ! ……そう、結局のところ世界一は石原さとみであり、石原さとみこそが世界一なのだ。細かいことは気にするな、とにかく石原さとみは世界一なのである。
そんな世界一の石原さとみが出演する「果汁グミの新TVCM」が2018年4月24日より放送を開始する。それに先駆けて公式YouTubeには未公開画像も含めた動画が12本も投稿されているのだが、そのどれもが可愛すぎィィィイイイ! 石原さとみは世界一ィィィィイイイイイ!!
地球上のありとあらゆるジャンルで世界一を決めてしまうのが、ご存じ「ギネス世界記録」。中にはギャグみたいなチャレンジもあるものの、ギネスが認定したら誰が何と言おうと世界一は揺るがない。
これまで数え切れないほどギネス世界記録は生まれているが、先日興味深い動画「Fastest talker – Meet The Record Breakers」が公開されていたので報告しておきたい。登場するのは、早口キングのショーン・シャノンさん(カナダ)という男性。1995年8月30日に新記録を樹立したレジェンドだ。
2位じゃダメなんでしょうか? 嫌です、1番がいいんです! 何でも1番は気持ちいいものだが、食べ物だって世界一のものを食べてみたいもの。
2017年になり、ある世界一が気軽に買えるようになったのをご存知だろうか。それは「世界一のインスタント麺」! マレーシア産というが、マレーシアな雰囲気は1ミリも感じない。……けど! でも、ほんまもん! ほんまもんの「世界一」なのだ。
どんなジャンルであったとしても世界一を決めてしまう。それがご存じ、ギネス世界記録だ。一度認められたら、誰がなんと言おうと世界一は揺るがず、地球上の「NO1」に君臨することになる。
我こそは! といった感じで、今も世界のどこかで執念のチャレンジが行われているが、かつてないほどおバカな世界一が誕生した。何が世界一に認められたのかというと、ズバリ「世界最速でパンツを穿く男」である。
あらゆる分野で世界一を決めてしまうのが、ご存知「ギネス世界記録」。時として、ウソだろ的なジャンルこそあるが、一度認められたら誰がなんと言おうと世界一は揺るがない。
今日もまた1人、世界のどこかで記録を達成している訳だが、先日絶対に真似できないような記録を海外の男性が樹立した。ジャンルは髪の毛。これからありのまま起こったことを話すぜ!
スマホ、デジカメ、ドローンなどなど、最先端の電子機器を数多く製造している中国。今や中国が持つ製造技術は、世界トップクラスであることは言うまでもない。
そんな中国の電子機器関連メーカーが偉業を成し遂げた。なんと、驚くべき数のロボットの集団ダンスに成功。しかも、ギネス世界記録も更新したという。
アラブ首長国連邦(UAE)のドバイといえば中東屈指の観光都市である。21世紀に入ってから多くの超高層ビルや巨大モール、人工島群などが建設されて注目を浴びているが、中でもやはり最強なのが世界一高い超高層ビル『ブルジュ・ハリファ』と言えるだろう。
埼玉県からでも余裕で見える「東京スカイツリー」が634mで、ブルジュ・ハリファは828m。とにかく明らかにデカいわけなのだが、実際に現地へ行ってみると……ダイナミック過ぎる外観も展望台からのパノラマビューもまさに最強としか言いようがなかった!
どうやら世界一となるには、年齢なんて関係ないようだ。なぜなら、日本の小学生が正真正銘の世界一を樹立。そう、地球上のあらゆる「NO1」を探求し、認定して登録するあの「ギネス世界記録」に認められたというのである!
種目は縄跳び。1分間のうち、14人のチームで単一ロープをどれだけ多く跳べるかを競うとのことだが、小学生が合計225回を跳び、これまでの最高記録を8回も上回ったという。
アイスは大きく「濃厚派」と「サッパリ派」に分かれる。シャーベット系のサッパリアイスも美味しいが、ため息が出るほど濃ぃぃいいアイスがお好きな人も多いことだろう。むしろ中には「シャーベットなんてアイスと認めない」というほどの “特濃派” の方もいるかもしれない。
今回はそんな特濃派も納得の「世界一濃いごまアイス」をご紹介したい。「壽々喜園浅草本店」や「辻利GINZA SIX店」など、濃い抹茶アイスを提供する店は多いが、濃いごまアイスとは珍しい。果たしてどんなお味なのだろうか?
ありとあらゆる分野で「世界標準の最高のもの」を決める……それがギネス世界記録である。認定されたら誰がなんと言おうとも世界一。時に変なチャレンジがあるものの、それでも世界一には変わりない。
現在、そんなギネスで新たな1ページを刻んだ日本人が話題沸騰中だ。挑戦したのは、大学生の藤村聡之(ふじむら さとゆき)さん。なんと「1分間でどれだけ超高速指パッチンができるか」という記録を大幅に塗り替えたという。
絶叫マシン好きの人が狂喜乱舞してもおかしくないような朗報が飛び込んできた。2016年夏、凄まじいスペックのジェットコースターがアメリカでデビューする予定だ。
その名も「ヴァルレイヴーン」。このマシンは、ジェットコースターの中でも自由落下を体験できるダイビングコースターという種類で、3つの部門で世界一を誇るという。そしてその公開に先駆け、視点映像「Valravn – Official POV」が YouTube に投稿されているのでご覧いただきたい。




















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