5年以上内戦が続くシリア。2016年12月13日に最大拠点アレッポから反武装勢力が撤退し、そのほぼ全域がアサド政権軍によって制圧されることになったと報じられた。しかし戦闘が再燃し、取り残された市民が巻き添えになることも懸念されている。
今そんなアレッポから、市民が続々とネット上でメッセージを発している。内戦で両親を亡くした子供たちも集まって、「私たちも平和に生きたい」と動画を投稿した。
5年以上内戦が続くシリア。2016年12月13日に最大拠点アレッポから反武装勢力が撤退し、そのほぼ全域がアサド政権軍によって制圧されることになったと報じられた。しかし戦闘が再燃し、取り残された市民が巻き添えになることも懸念されている。
今そんなアレッポから、市民が続々とネット上でメッセージを発している。内戦で両親を亡くした子供たちも集まって、「私たちも平和に生きたい」と動画を投稿した。
マンションに住んでいたら、両隣と上下の部屋から聞こえてくる音が気になってしまうことがある。足音やテレビの音が少々大きいぐらいなら許容範囲だが、もし、ムフフ……な行為の音がうるさかったら、かなり迷惑だと感じるのではないだろうか。
まさに、そんな状況に陥ってしまったある女性が、「‟あの声” がうるさい!」と隣人に文句をつけたところ、意外なプレゼントまで貰ってしまう展開になったというのだ!
日本の食卓に欠かせない豆腐。そのまま食べてもヨシ、調理をしてもヨシ。価格も安く栄養満点。日本だけでなく世界中で愛されている食品の一つではないだろうか。
この豆腐に100円ショップで売られている「あるアイテム」を使うと、確実に食卓や晩酌が楽しくなる一品が完成するので紹介したい。その名も「メッセージ豆腐」だ!
2015年10月21日、世界中が諸手を上げて2人の男を歓迎した。そう、映画『バック・トゥー・ザ・フューチャーPART2』のマーティとドクが、30年前の1985年からデロリアンに乗ってやって来たのだ! けれども彼らが辿り着いた2015年と、私たちが生きる2015年は同じではない。
残念ながら、作品の中で描かれていた未来予想図と、違う点がいくつもあるのだ。あ〜あ、映画『ジョーズ19』も公開されていないしね……。でも、どうかガッカリしないでほしい! なぜならこの度、ドクが「想像通りの未来にならなかったけど……」と、ある前向きなメッセージを発表してくれたからだ!! 一体彼は何と言ったのだろう?
「死ぬかと思った」……とまではいかなくても、「このまま消えてしまいたい」「穴があったら入りたい」レベルの手痛い失敗は誰だって経験したことがあるはずだ。例えば、自分の “恥ずかし〜い写真” を仕事相手に送りつけてしまった……とかね!
もう、そんな事態考えただけでもイヤアアアアアと絶叫したくなるが、この度実際に、ある女性が「乳首」写真を間違えて上司に送ってしまったというのだ! キャーーーーー!! けれども似たような失敗が世界中で起こっているようだぞ。
元カレや元カノの存在は、ひと言で片づけられない複雑なものがある。失って初めて気付く気持ちもあれば、時として後悔の念が押し寄せることもあるからだ。
そんな、「やるせない気持ちを思い切ってメールでぶつけてみたら、こうなった!」という、元恋人とのメッセージのやり取りを投稿する Instagram のアカウントが、大人気となっているので紹介したい。その返信内容があまりにも悲しすぎて、大ウケしてしまうこと間違いナシだ!!
インターネットの発達により、世界中のどこにいてもメールやビデオチャット、SNSによって人と人がつがなることが容易な時代になった。だが、愛する人が遥か彼方の宇宙にいたらどうだろうか!?
そんな、国際宇宙ステーションで勤務する父を持つ少女が自動車メーカーの協力を経て、宇宙にいる父へメッセージを送るプロジェクトを敢行! 再生回数が1400万回を超えた、11台の車で愛の言葉を描く壮大なプロジェクトを収めた動画「Hyundai : A Message to Space」は、必見に値するぞ!!
恋をしたことがある人なら誰でも経験あると思うが、好きな人の留守番電話のメッセージは簡単に消せるものではない。ちょっと落ち込んだ時や辛いことがあった時に、好きな人の声を聞けば一気に気分がアガるからだ。
そんな、亡くなった妻の留守電を消せないでいたおじいちゃんがいる。一度は留守電のメッセージが消えてしまったものの、エンジニアの尽力により音源を復元させることに成功。そして、再び亡き妻の声を聞いたおじいちゃんの姿は、ウルウルせずには見られないのだ!! こちらは動画「Stan Beaton and the Lost Voicemail」でチェックしてみてほしい。
メッセージや手紙を風船にくくりつけて空へ飛ばすことを “風船飛ばし” というが、子供達の夢や希望を大空へ放つとの意味で、イベントとして行われることもある。
そんな風船飛ばしで、少女が風船に託した亡き父への手紙が約700キロ離れた地点で発見され、感動的な展開になり話題を呼んでいる。風船を見つけた人がFacebookで少女を探し当て、少女を “ある後悔” から解放したというのだ。
Facebookは友人とコミュニケーションを取るだけでなく、人を探したり助けを求めたりといった目的で使用されることもある。もしSNSで “臓器を提供してほしい” という人を見かけたら、他人のあなたは助けを申し出られるだろうか?
ある母親が、病気の娘のために「肝臓の一部を提供してほしい」とFacebookで懇願したところ、なんと望みが叶えられたというのだ。ある無私無欲の他人が、“ただ助けになりたい” との理由で救いの手を差し伸べたという、感動のストーリーをお伝えしたい。
バレンタインデーやホワイトデーで、どうしても困ることがある。普段の感謝をこめてチョコやクッキーを渡したいのに、気の利いたメッセージを送ることができない。そんな悩みを抱えている人も多いはず。
相手のことが「好き」であることには違いないけど、たとえば同僚や友人の場合、ただの「好き」とも違うし、どちらかと言えば「ありがとう」に近いのだが、それだけだと言葉足らずな気がするし……。そんなときに、ちょうどいい文言を教えてくれるサイトがあるのでご紹介したい。
腹立たしい相手にメッセージ送信するとき、興奮のあまり思わずスマホの画面を叩き割ってやろうか! と感じたことはないだろうか? やり場のない怒りを、そのまま相手にぶつけたいと思うようなときに、打ってつけのアプリが登場したのでご紹介したい。
このアプリはメッセージを入力した後に、端末を思いっきりスマッシュ(振り下ろす)と、その強度がアニメーションで相手に伝わる。勢いあまって端末を床に叩き付けないように注意しながら使ってみよう!
あなたはこの作品を見て何を思うだろうか。ジェットコースターのようにも見えるこの物体は、実はショッピングカートのみで表現されたアートだ。カートをつなげただけと侮ってはいけない。そこには「ハッ!」とさせられるような深いメッセージが込められているという。
長い間共存してきた人間と動物。もちろんお互い違う部分はたくさんあるけれど、同じ起源を持つもの同士似ている部分も多くある。
そんな人間と動物の類似性を描いたビデオが「The world is where we live(世界は私たちが生きている場所)」というタイトルで公開され、現在大きな反響を呼んでいる。