ヤマト運輸と並ぶ大手配送会社・佐川急便。日常的に利用している人は非常に多いと思うが、なにやら佐川急便のホームページの様子がおかしい。
本日2018年7月11日、パソコンから佐川急便の公式サイトにアクセスしてみたところ、真っ赤な画面が表示され、そこから先に進めなくなってしまったのだ。一体何があったというのか?
ヤマト運輸と並ぶ大手配送会社・佐川急便。日常的に利用している人は非常に多いと思うが、なにやら佐川急便のホームページの様子がおかしい。
本日2018年7月11日、パソコンから佐川急便の公式サイトにアクセスしてみたところ、真っ赤な画面が表示され、そこから先に進めなくなってしまったのだ。一体何があったというのか?
1934年にデンマークで誕生した、ブロック玩具『レゴ(LEGO)』。世界中で根強い人気を誇るその特徴は、やはり何と言っても自由度の高さだろう。
パーツの組み合わせ次第であらゆるものを作れてしまうレゴだが、驚くべき完成度の作品が公開されたのでご紹介したい。あるレゴ愛好家が製作した作品とは……超リアルな除雪車である。
小さなブロックを積み重ねて自由自在に作品が作れるLEGO(レゴ)は、子供から大人まで楽しめて世界中で大人気! これまでに数々の芸術が生み出されてきたが、なんと実物大のフェラーリF1カーも作られていた。
その一部始終を捉えたタイムラプス動画が、見応えタップリなので紹介したいと思う。聞いて驚くなかれ。総制作時間は1594時間で、使用したLEGOの数は35万個近くにもなるというのである!
VRで未知の世界を楽しむのも良いが、やはり実際に自分の手を使って物を作り上げる充実感はCGでは味わえない。きっと今もレゴ(LEGO)ブロックに人気があるのはそんな理由があるからではないだろうか。
レゴの大人気商品の中に、レール上に電車を走らせる鉄道模型「レゴ トレイン」がある。今回は水中トンネルを走るレゴ トレインからの美しい景色を動画でご覧に入れたい。
海賊や中世の城、スター・ウォーズからハリー・ポッターまで、幅広いラインナップで人気のレゴ(LEGO)から、思わずコレクションしたくなるような画期的な商品が登場するかもしれない。
2人のレゴユーザーが製作したという話題のレゴの名前は「Pop-Up Book」である。なんと、ハンドブックサイズの飛び出す絵本をレゴで再現してしまったというのだ。
英国の音楽アルバムチャートで51週連続1位を記録するなど、数多くの偉業を成し遂げた伝説のバンドといえば『ザ・ビートルズ(The Beatles)』である。1970年の解散後も、世界中の音楽ファンに影響を与え続けているのはご存知の通りだ。
そんな伝説のバンドであるビートルズと、ブロックで有名な『LEGO』のコラボ商品の発売が決定して話題を呼んでいる。あるアルバムの世界観を再現したもので、ビートルズ全員をのせる乗り物とメンバーのミニフィギュアなどが付属するとのことだ。
ことあるごとに、その発言が炎上することで知られるお笑い芸人・キングコングの西野亮廣(にしの あきひろ)さん。正直、好感度が高いとは言えないので「彼が言うと癪(しゃく)に障る」という方もいるかもしれないが、2016年8月29日に自身のブログで公開した内容が「正論すぎる」と話題になっているのでお知らせしたい。
TwitterやFacebookを凌ぐ勢いで、いま最も勢いのあるSNSといえばInstagram(インスタグラム)である。シンプルな操作で本格的な写真が投降できるから、「最近はインスタばっかり」という人も多いに違いない。
ソーシャルネットワーク全盛期のこのご時世、インスタグラムに限らずどのSNSにも共通する機能の一つが「ブロック」である。もちろんインスタグラムにもブロック機能があるのだが、「実際にブロックされたらどうなるのか?」をご存じの方は少ないハズだ。
何かと奇抜な宣伝に使われる、東京メトロ丸の内線新宿駅の地下通路。約80メートルの通路の柱と壁面を利用して、変わった宣伝広告に利用されるこの場所。以前は柱が野菜になってしまったことがあったが、2016年1月25日からまた新たな広告が!
壁面に約18万個のブロック玩具を貼りつけて、人気ゲーム『ドラゴンクエスト』のモンスターが描かれているのだ。あまりにも緻密に作られているため、一瞬「ポスターかな?」と思ってしまうのだが、近づいて良くみると、マジでブロックやんけ! こまけぇええ!
2014年5月12日、Twitterは新機能「ミュート」の導入を開始した。この新機能、なんとフォローを解除したりブロックをしなくても、見たくない人のツイートをタイムラインに表示させないことができる便利なものなのだ!
同機能は、数週間をかけて全ユーザーに導入されていくというが、海外サイトでは早速 ”ミュート機能” が実装された場合に「真っ先にミュートしたいタイプの人13選」が掲載されていたので紹介したい。Twitterをやっている人なら「あぁぁ……いるいる」と共感できるモノばかりではないだろうか?
離れた場所にあるボールを、まるで目の前にあるかのように掴み、もてあそぶ。テーブルが意思を持ったかのように隆起し、携帯の着信を持ち主に知らせ、必要とあらば手元まで運んでくれる。
この、あたかも超能力者の振る舞いを思い起こさせる、一連の事象を行うことができるインターフェイス。それが、マサチューセッツ工科大学(MIT)の石井裕教授らTangible Media Groupが開発を手掛けた、『inFORM』です。その驚愕の全貌を、海外サイト『Colossal』が報じています。
公園などで友達とやるバドミントンは、なんだかノンビリしていて実に楽しい。だが、プロの試合となると、のんびりどころかクイック・クイック! キュッキュというシューズの音が鳴り響く、ハンパなき運動量の激アツスポーツなのである。
そんななか、とあるバドミントンの試合において激アツすぎる攻防の末にじがたい神業ブロックが決まったという動画が静かな話題になっている。動画のタイトルは「Awesome Badminton Winning Shot」などだ!
脳科学者の茂木健一郎さんが、最近Twitter上で自身の環境の変化に気付いたようだ。それはミュージシャンの坂本龍一さんにブロックされていたという。これに茂木さんは穏やかな気持ちでいられなかったようで、坂本さんとの顛末を投稿したのである。
中国では、3万人のサイバーポリスが常時人力でネット空間を監視し続けていると言われている。その人力監視に加えて使われているのが監視ソフト「金盾(きんじゅん)」。またの名を「グレートファイアーウォール」である。これは万里の長城の英語名「グレートウォール」と、セキュリティ技術概念「ファイアーウォール」をかけた、中華式のグレートな駄洒落である。
それはさておき、その実力はというと……。あれもこれもダメ!これもダメ!ダメダメダメ!と、日本では普通に見られる有名サイトが次々と遮断されているようだ。