ついにDreams come true、つまり夢が叶ってしまったようだ。これまでアラブの石油王などごく一部の限られた人間にしか許されなかった『トリプルどん兵衛』が、私(サンジュン)のような小市民でも簡単に実現できるようになる。
なぜなら2023年3月27日から日清食品が「ふっくらおあげ」の単独販売を開始するからDA! 待ってた!! 待ちわびていたッ!! どん兵衛大好きっ子たちの心に100回くらいはよぎった「もうちょっとおあげを食べたいな」という願いがついに実現するのである!
ついにDreams come true、つまり夢が叶ってしまったようだ。これまでアラブの石油王などごく一部の限られた人間にしか許されなかった『トリプルどん兵衛』が、私(サンジュン)のような小市民でも簡単に実現できるようになる。
なぜなら2023年3月27日から日清食品が「ふっくらおあげ」の単独販売を開始するからDA! 待ってた!! 待ちわびていたッ!! どん兵衛大好きっ子たちの心に100回くらいはよぎった「もうちょっとおあげを食べたいな」という願いがついに実現するのである!
ピーナッツ! 楽勝モードが続いた当連載「週刊デアゴスヌーピー」シーズン2であるが、その泰平を真っ二つに切り裂いたのが前号にあたる第109号だった。草パウダーの直後に花 / 葉シート登場という悪夢のフルコース展開は、おそらくあれが最初で最後になるはずだ(二度とあってたまるか)。
ただ、そういうシャレにならないイタズラを意味不明なタイミングで仕掛けてくるのがデアゴスティーニであって、こちらとしても到底油断はできない。やはり今号でも最悪のケースを想定した上で作業に臨む必要があるだろう。要警戒である。
大ヒットを記録している映画『THE FIRST SLAM DUNK』の新たな入場者特典(THANKSプレゼント)が、2023年2月1日より全国の劇場にて配布されている。1月の「安西先生タプタプステッカー」に続く第4弾である。
実は私(あひるねこ)はこういった特典にあまり興味がなく、今回も入場時に受け取って初めて内容を知ったのだが、そこに描かれていたイラストがあまりに想定外すぎて思わず二度見してしまったぞ。マ、マジかよこれ……逆に熱いな。
マ、マジかよ……ここに来て『スラムダンク』が映画化だと!? 30周年とは言え、予想だにしなかったこの動きにネットは沸いている。
リリースによると「アニメーション映画」とのことだが、リメイクなのか、はたまたアニメ放送の続きなのか、詳細は現状不明だ。なにせ、本作のテレビアニメが放送されていたのすら25年以上前なのである。っていうか、アニメって原作のどこまでやったっけ?
スポーツ漫画界に金字塔を打ち立てた名作漫画『スラムダンク』。連載が終了して20年以上(連載期間1990~96年)経った今もなお、読み継がれている。最近は八村塁選手のNBAでの活躍もあって、バスケに対する関心も高く、作品を再読する人も増えているだろう。
そんななか、原作者の井上雄彦先生がスラムダンクのアプリをリリースしたことを発表した。そのアプリ「Talkin’ to the Rim」を実際に使ってみると、作品の主人公である桜木花道がただひたすらシュート練習をしているだけというもの。これが不思議とずーっと見てられる。なんか勇気づけられるのは、気のせいか?
カナダの小学生はんぱないって。身長はんぱないって。立ってるだけなのにめっちゃダンクするもん。そんなん出来ひんやん、普通……。といった具合で、現在2メートル13センチのスーパー小学生が話題になっている。
彼の名前はオリヴィエ・リウーくん。前述したようにカナダにいる小学生なのだが、バスケの試合で完全無双して注目を浴びている。圧巻のプレーは、動画「OLIVIER RIOUX – 12 anos, 2.13 m. (Canada 2006). Highlights – By ©BasketCantera.TV」で確認できる。
少年漫画の王様といえば、やはり「週刊少年ジャンプ」だろう。学生の頃、月曜日は友達とジャンプの感想を言い合うのが恒例だった。そう、ジャンプはみんなの共通言語だったのだ。そんなジャンプがもっとも勢いに乗っていたのが、1990年代である。
1995年に発行された「新年3・4合併号」は、最大発行部数653万部というとんでもない記録を打ち立て、その存在はもはや伝説となっている。だが、なぜそんなに売れたのだろうか? いくらなんでも売れすぎではないか? その理由を探っていた私(あひるねこ)は、ある一つの事実に辿り着いた。
ここ数日、なにやら「丸亀製麺」が話題である。手頃な値段で、本格的な讃岐うどんを気軽に楽しめる「丸亀製麺」。アプリが超お得だと話題になったのは記憶に新しいが、今度は何があったのか? それがどうやら、一部店舗で飲み放題をやっているらしいのだ。
なに!? 「丸亀製麺」で飲み放題? そいつは穏やかじゃないな。聞くところによると、東京の2店舗だけで実施されているらしく、天ぷらなどの料理も付いて30分飲み放題が1000円だという。へ~。で、それ正直なところ安いの? と思い検証しに行ったところ、なぜか『スラムダンク』っぽい感じになったぞ。
1990年から週刊少年ジャンプで連載が始まり、空前のバスケブームを巻き起こした漫画『スラムダンク』。当時のチビッコたちはこの漫画を読み、バスケ部の門を叩いたものである。
そんなスラムダンクといえば個性的なキャラクターが魅力のひとつで、その中でも人気なのが三井寿だ。ミッチー、みっちゃんの愛称で親しまれる人物だが、彼の名前は日本酒が由来という説があることをご存知だろうか。
伝説のバスケ漫画『スラムダンク』の作者である井上雄彦先生は以前、現実の試合はスラムダンク以上にドラマチックなのだと語っていた。その言葉を裏付けるような試合が、小学生のバスケ競技「ミニバス」で繰り広げられ、その動画が今話題だ。
アニメや漫画において、ひょっとしたらヒーローよりも重要なポジションかもしれないヒロイン。女の子がかわいければ、興味のないアニメでも「ちょっと見てみようかな……」という気分になる。それを受けてかここ最近のアニメは、登場する女性キャラたちの萌え度追及に余念がない。
私(中澤)の少年期に流行ったアニメや漫画に登場する女性陣とは、もはや別の存在と言ってもいいだろう。そこで、現代の女性キャラたちに恋する私が、個人的な見解でかつて一世を風靡した美少女キャラたち10人の中から萌え度No.1を考えてみた。
世の中には “霊の声” が紛れ込んだ「心霊レコード」が存在すると言われている。「そう聞こえるかも?」 程度のあやふやなものから、思わず背筋が凍るようなものまで真偽は様々だが、今回は極めてハッキリと霊の声が収録された音源をご紹介したい。
それは今から20年以上前の1993年にリリースされた、大黒摩季さんの6thシングル『あなただけ見つめてる』に収録されている怪奇音。なんと女性の声で「チンチンモミモミ」とつぶやく声が収録されていたのだッ!!
人間誰しも「やりすぎてしまう」ことは多々ある。「入れすぎ」てこぼしてしまったり、「世話を焼きすぎ」てイラつかせてしまったり、「餃子を焼きすぎ」て真っ黒な羽を生やしてしまったり……。「食べすぎ」てゲボをしてしまう、なんてことも。
では、「跳びすぎる」とどうなるのだろうか? 今回ご紹介する動画は、体操競技の “跳馬” での、想像をはるかに超えるアクシデントを収めた数秒の動画。
桜木花道といえば、漫画『スラムダンク』の主人公だ。言わずと知れた伝説のバスケ漫画であり、いまだにバスケ少年&少女に影響を与えている。ところが! なんと別競技のラグビーでどう見ても「桜木花道」なプレーが再現された。
一体どういうことなのか。今回はその様子を動画「Jake Mamo – Amazing TRY Assist vs. Sharks (NRL 2015)」と共にご紹介したい。
か弱き乙女の皆さまは、男性に身を呈して守られた経験はありますか? 幸い、平和な現世の日本では、いきなり城に攻め入られたり、道でショッカーに襲われたり、突然目の前に魔人ブウが立ちはだかり、チョコレートにされてしまうなどの事態に遭遇することはめったにありません。
なので、本当は女性に真の強さをアピールしたい殿方も、なかなかそれを披露する機会がなく、さぞかし歯がゆい思いをしていることと思います。しかし、実はこの平和な現代日本においても、簡単に女性を守る事ができるのです。一体どうやって?
ディーフェンスッ! ディーフェンスッ!! あきらめたらそこで試合終了、それが高校バスケである! 絶対に最後まで……最後まで、最後の最後まで希望を捨ててはイカンのだ。それが高校バスケなのである!!
ということで今回ご紹介したいのは、アメリカの高校バスケで繰り出された「奇跡のシュートの」瞬間である。YouTube にアップされた動画のタイトルは「Marvey’o Otey drills amazing shot」だ!
近い将来、NBAの伝説的プレイヤーになるのは間違いなく彼であろう。男の名前はセブンス・ウッズ。わずか14歳にして身長188センチ。そしてわずか14歳にして、アメリカの高校バスケ界ナンバーワンのプレイヤーとも言われているのだ!
なぜ彼がこれほどまでに注目を浴びているのかは、YouTubeにアップされたプレイ動画「Seventh Woods Is The BEST 14 Year Old In The Country! CRAZY Athlete」を見れば誰もが納得することだろう。
90年代に空前のブームを巻き起こしたバスケ漫画『スラムダンク』。その人気は日本だけにとどまらず、世界中に広がっている。
各国のファンによりハイクオリティな実写版スラムダンクが度々制作されているが、また新たな実写版が誕生した。台湾のバラエティー番組が制作した実写版がヤバいと話題になっている。