正直、スマホゲーって物足りない。コンシューマーゲームに比べると軽すぎるのだ。どうせゲームをやるならガッツリのめりこんで感動したい。っていうか、スマホゲーって何が面白いの? なんのためにやるの? 時間もったいなくない?
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。しかし、現在私(中澤)は土日をスマホゲーでつぶしている。ゲームアプリ『ウマ娘』が面白すぎてやめられないのだ。こんなの初めてー!
正直、スマホゲーって物足りない。コンシューマーゲームに比べると軽すぎるのだ。どうせゲームをやるならガッツリのめりこんで感動したい。っていうか、スマホゲーって何が面白いの? なんのためにやるの? 時間もったいなくない?
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。しかし、現在私(中澤)は土日をスマホゲーでつぶしている。ゲームアプリ『ウマ娘』が面白すぎてやめられないのだ。こんなの初めてー!
これまでパソコンやプレステなどいろいろ遊んできたが、スマホゲームだけはどうにも熱中できない。
同ゲームにつきもののオンライン要素が苦手だし、課金で儲けるというビジネスモデルを少し冷ややかに見ていたからだ。ガチャなどの高額課金で起こる金銭トラブルを「信じられない」とさえ思っていた。
そんな筆者が、いとも簡単に沼にハマりそうになった出来事があった。「スマホゲーム、怖っ……」と心底震えた一連の経過を、注意喚起も含めてご紹介したい。
刀を持った主人公が大活躍する漫画作品といえば? そう、国民的人気を誇る『魁!! 男塾』である。私(佐藤)はこの漫画をおいて、刀を操る主人公が活躍する漫画を知らない。
さて、そんな名作はゲームで遊べるのをご存じだろうか? 過去にPS3のタイトルとして登場したのだが、なんとブラウザ・スマホゲームにも存在したのである! ご家庭で手軽に男塾塾長、江田島平八の顔が拝めるぞ~!! 知っているのか、雷電ッ!?
ここ1週間ほど私は『なめこ栽培キット』(スマホゲームアプリ)のことばかり考えちゃっている。実は2011年ごろにも一度『なめこ』に夢中になった経験があって、今回のコレはいわば “復活愛” だ。
驚くべきことに私は9年前いちど別れた『なめこ』を、あのころ以上に愛しているのである。これは恋愛であれば奇跡に近い状況…………エッ? 「見違えるほどバージョンアップしていたんだろう」って? 違う違う、そうじゃない。むしろその逆だ。
シリーズ最新作『なめこ栽培キット Deluxe 極』をダウンロードすると、デジャブかと疑うほど9年前と全く変わらぬ「なめこ」がいた。だだしビジュアルやシステムはそのままに、ゲームとしての “厚み” はキッチリ9年ぶん増して。そりゃ「今度こそ大切にする」と誓いたくもなる。
絶対に課金しない! そう心に決めていたはずなのに、いつしかガードがズルズルと緩んでしまうのがスマホゲームの世界である。鋼の意志で無課金を貫く人もいるだろうが、快適にゲームを進めたくなるのが人の性(さが)。ついやっちゃうんだ……なんて人は決して少なくないはず。
ゲームによって課金事情は違うが、一体どれくらいお金を積んだら快適に遊べるものなのか──。本記事では、最近何かと話題になる『ポケモンGO』と『ドラクエウォーク』に注目。どちらもガチでプレイしている記者(私)が、一例としてそれぞれの課金事情を紐解いていきたい。
話題のスマホゲームアプリ『ポケモンマスターズ』が本日8月29日ついに配信スタートとなった。現在もTwitterのトレンド上位をキープし続けるなど、注目の高さがうかがえる。「誰より早くレベルを上げてやるかんね」と静かに闘志を燃やしつつ、私はアプリをダウンロードした。
現在『ポケモンGO』を絶賛プレイ中であるが、「スタート時期が遅かった」というハンデを持つ身。レベルや知識など、先輩方となかなか差を縮められずに歯がゆい思いをしているのである。今回こそはスタートダッシュを決めちゃって、後発組を引き離してやるんだかんね!
ポケモンGOの世界的大ヒットを受け、どうやらゲーム業界は「位置ゲー」がトレンドのようだ。妖怪ウォッチの「妖怪ウォッチワールド」にドラゴンクエストの「ドラクエウォーク」、そしてハリーポッターの「ハリーポッター:魔法同盟」まで、続々と位置ゲーが誕生している。
そんな中、まさかすぎる位置ゲーが発表され話題を呼んでいるのでお伝えしよう。それが2020年リリース予定の『TSUBASA+(ツバサプラス)』である。なんとあの「キャプテン翼」をテーマにした位置ゲーらしいが、キャプ翼の位置ゲーって……予測できねえ。
2016年7月にリリースされ、日本のみならず世界的大ヒットを記録したポケモンGO。ブームの最中は社会現象を越えた “狂騒曲” ともいうべき盛り上がりを見せていたが、あれから約1年半──。どうだろうか、みなさんは今でも「ポケモンGO」をプレイしているだろうか?
正直に申し上げて私(P.K.サンジュン)は1年以上もポケモンGOにログインすらしていない。つまり “放置” である。だがしかし、噂によると「ポケモンGOはいまが一番おもしろい」とも聞く……。ほう、ならばあのときポケモンGOに全てを捧げたプレイヤーの1人として確かめてみようではないか……!
寝ても覚めてもキングダム、三度のメシよりキングダム、部屋とYシャツとキングダム……とキングダム大好きっ子たちに朗報だ。とにかく何も言わずに『キングダムキャラクター診断』をやってみろ! 今すぐやってみろ!!
2018年2月6日、スマホゲーム「キングダム 乱~天下統一への道~」が公開した『キングダムキャラクター診断』は、29の質問に答えるだけであなたがキングダムのどのキャラクターに近いのかを診断してくれる優れものである。ただし、納得のキャラクターが出るとは限らないぞ(憤怒)。
働きたくねえ……仕事の時は心の底からそう思うものの、職がなければ不安でたまらない。無軌道な自由は逆に不自由であり、人は何かに縛られている時ほど自由を実感する。
学校の授業もその1つ。私語厳禁でピシッとした雰囲気は独特なものがある。そんな授業中、みんなが注目している画面にスカートスケスケの少女の画像が大量に映し出されたらあなたならどうする?
スマホゲームは無料で遊べるのがいいよね。そんな風に考えていた時期が俺にもありました。やっちまった! ついに課金しちまった!! 私(中澤)が課金したのは、ゲームアプリ「FGO」こと『Fate / Grand Order』である。
願いの叶う聖杯を英霊たちが奪い合う Fateシリーズの中でも、今勢いのあるこのスマホゲーム。始めた時は課金する気なんてなかった私が、課金してしまうまでを「あるある」という形でご紹介したい。名付けて「『FGO』に課金するまでにありがちなこと37連発」DA!
あなたはいわゆる “オフ会” に参加したことがあるだろうか? インターネット上で知り合った人とオフライン、つまりリアルで会うあの “オフ会” である。このご時世、ネットを通じて人と知り合うことも珍しくはないが、やはり初対面はドキドキが止まらないものだ。
今回、私(P.K.サンジュン)は初めて「スマホゲームのオフ会」に参加してきた。参加を決めたその日から緊張で吐きそうだったが、果たしてその結末とは? 詳細は以下でご覧いただきたい。
2017年12月11日、株式会社ミクシィは自社が展開するスマホゲーム『マーベルツムツム』通称 “マベツム” のサービスを、2018年2月22日をもって終了すると発表した。世界累計ダウンロード数は少なくとも500万以上とそれなりに名の知れたタイトルだっただけに話題を呼んでいる。
さて、実は私(P.K.サンジュン)は一時期マベツムにハマり、それなりの頻度でプレイしていた経験を持つ。ここ半年以上はログインすらしていなかったが、今回は私なりに思う「マベツムが終了する理由」を述べてみたい。
「アゲハチョウ持ってる?」「マグロ釣れた!」など、最近、編集部が騒がしい。どうやら、「どうぶつナントカ」っていうアプリをやっているらしいが何が面白いのだろうか。
私(中澤)はプレイしていないため詳しくないのだが、なんか世間でも流行ってるっぽく、無料ゲームアプリランキングを見てみると1位は確かに「どうぶつナントカ」である。そこで、ダウンロードしてみた。『どうぶつタワーバトル』を。
先日のリリース以来、怒涛の人気を誇っている任天堂のスマホゲーム『どうぶつの森 ポケットキャンプ』。ネットでは『ポケ森』関連の話題がしきりにもてはやされ、当編集部でも絶賛大流行中である。名実ともに、現在もっとも人気のあるゲームと言っても過言ではないだろう。
そんな世間の喧噪を横目に、どうぶつの森を一切やったことがない私、あひるねこ。というか、まったく興味がない。これだけのブームになるのだから、何かしらの理由があるとは思うのだが……どうにも入っていけないのだ。そこで、今回はどうぶつの森をやってない人あるあるをお送りしたい!
2017年11月、任天堂のスマホゲーム「どうぶつの森 ポケットキャンプ」がリリースされた。iOS版のゲームダウンロードランキングでは当然のように1位、かいつまんで言えば “いま最も人気があるゲーム” といえるだろう。
それはさておき、リリースから1週間弱、いま多くのどうぶつの森プレイヤーが「ふわふわのもと不足」の壁にぶち当たっているハズだ。今回はどうぶつの森を楽しむために必要不可欠な「ふわふわのもとを効率的に集める方法」をご紹介したい。
2017年11月、スマホゲーム「どうぶつの森 ポケットキャンプ」の配信が始まりました。言うまでもなく任天堂の大人気タイトル「どうぶつの森」がスマホ用にアレンジされたゲームですが、みなさんはもうプレイされたでしょうか?
私(P.K.サンジュン)はDS版「どうぶつの森」もプレイしたことがない、いわばド素人ですが、流行に乗るのもライターの務め……というわけでコツコツとプレイしています。今回から不定期連載で『どうぶつの森日記』をお届けする予定ですので、ぜひご覧ください。まったり、ほのぼのとお伝えしていきます。
2017年11月21日、スマホ版『どうぶつの森 ポケットキャンプ』がリリースされた。元々人気の高いシリーズだけあって、リリース直後にアクセスが殺到し、プレイできない状態が断続的に続いている。現在は随分安定したものの、時々エラーが表示される状況だ。
そんななか、11月24日にまた新しいスマホゲームがリリースされた。そのゲーム『デスティニーチャイルド』には、これまでにない意外な機能が設けられている。それは、「モザイクフィルター」と「電車内モード」である。これを使用すると、アレにまでモザイクがかかるぞ~!