カッコいいではない。カッコよすぎるのだ。何って、これからご紹介するコスプレイヤーがである。いや、当サイトではこれまでにもカッコいいコスプレイヤーを何人も紹介してきた。守備範囲が広すぎるイケメンなコスプレイヤーとか神クオリティの台湾コスプレイヤーとかね。
でも、今回ご紹介する男性コスプレイヤーは、さらに、さらにカッコいいのだ! なんて言ったって、ガチのバットマンコスプレで、動物たちを救ってるっていうんだからさ!!
カッコいいではない。カッコよすぎるのだ。何って、これからご紹介するコスプレイヤーがである。いや、当サイトではこれまでにもカッコいいコスプレイヤーを何人も紹介してきた。守備範囲が広すぎるイケメンなコスプレイヤーとか神クオリティの台湾コスプレイヤーとかね。
でも、今回ご紹介する男性コスプレイヤーは、さらに、さらにカッコいいのだ! なんて言ったって、ガチのバットマンコスプレで、動物たちを救ってるっていうんだからさ!!
芸能界きっての……いや、世界有数のファビュラスシスターズといえば、ご存じ「叶姉妹」である。それまであまり馴染みのなかった「ファビュラス(ものすごい)」という言葉を根付かせてしまったのだから、その影響は計り知れない。まさにファビュラスである。
その叶姉妹はたびたび自身のブログやSNSでコスプレを披露しているが、ここ最近エゲつないほどの “ジョジョ愛” を炸裂させているのが、お姉さまの恭子さんだ。2019年4月2日に投稿された「ブローノ・ブチャラティ」のコスプレは、ファビュラスとしか言いようがない。
私(佐藤)はせっかちな性分で、欲しいと思ったものはなるべく早く手に入れたくなってしまう。店頭で買えるものはその日のうちに。ネット通販なら翌日に手にしたいと考えている。探せば大抵のものが見つかり、最速で翌日には届く「アマゾン」は大好きだ。正確には、大好きだった……。
というのも、最近買い物をしようとした際に、アマゾンで見つけた商品が楽天の5倍の値段で販売していたのだ。どうしてこうなった!? 通販をアマゾンだけに頼る生活が終わりを迎えようとしている……。
ついに終わりをむかえたコミックマーケット95。準備会の速報によると、最終日の入場者数はなんと21万人で、3日間通して57万人にもなるとのこと。ちなみに、期間中のコスプレ参加者の登録数は男性が8151人、女性が17809人だったそうだ。
今回お伝えする3日目は、隣接する防災公園が使用不可。そのためか、前日まで比較的余裕のあった屋上の広いコスプレエリアが、ものすごい賑わいをみせていた。気候も比較的すごしやすく、コスプレイヤーもカメラマンも、共にとても充実した時間を過ごせたのではないだろうか。
12月29日から東京ビッグサイトにて開催中の「コミックマーケット95」。コミックマーケット準備会によると、1日目の来場者はなんと17万人。コスプレ登録者数は男女合わせて約9000人とのこと。
そして、ついに厳しい寒さが牙をむいた2日目。来場者は1日目を上回る19万人で、コスプレ登録者数は11000人を超えたそうだ。ロケットニュースでも、1日目に引き続きコスプレイヤーさんたちを撮影しまくってきたぞ!
「平成最後のコミケ」と言われると、もったいないような気がしたので人生勉強のつもりで初めて行ってみることにした。
会場付近の駅がコミケ客で始発から大混雑している光景は、ニュースなどで何度か見たおぼえがあった。「コミケってずいぶん早くからやってるんだなァ」と思っていた。
しかし公式HPを見るとコミケの開場時刻は午前10時とのこと。どうやらあの人たちはお目当ての品を確実にゲットするため、1分でも早く入場しようとわざわざ始発に乗っているようなのだ。
12月29日から、東京ビッグサイトで「コミックマーケット95」が開幕! 1年の締めくくりといえばやっぱりこれだ。初詣には行かないがコミケは始発で行くタイプな筆者も、夏コミ最終日からずっと待ち遠しかった。
天気予報では厳しい寒波が到来するという話だったが、フタをあけてみるとびっくりする位の快晴! そう、コミケの空はオタクの煩悩によって晴れるのだ。そしてコミケといえば、コスプレイヤー! 今回もいろいろ撮影してきたので、会場の様子とあわせて紹介していくぞ!
渋谷ハロウィンに潜入すべく、キティちゃんのコスプレをしたのがつい先日のこと。いつもの自分と違う姿へ変身することにすっかりはまってしまったアラサーの記者は、さらなる願望を抑えられなくなっていた。
「ロックスターみたいな感じでかっこよく変身してみたい」
──何をどうすればロックスターになれるのか頭を悩ませてたが、ゴスファッション店を経営している知り合いがいたことを思い出した。もしかすると彼なら私の無茶苦茶な願いを叶えてくれるかもしれない。とりあえず、取材交渉のため連絡を取ってみたところ……
季節的には肌寒いはずなのだが、昨夜(2018年10月31日)の渋谷は異様な熱気を帯びていた。改札を出たまでは良かったが、駅の敷地から一歩出ると人がすし詰め状態。ハチ公前広場は歩くことが困難なほど大勢の人が集まっている。
私(石井)は今回、初めて渋谷ハロウィンというものに訪れてみたが、予想以上の人口密度に初っ端から圧倒されてしまった。一体この先にはどんな景色が広がっているのだろうか……。恐ろしくなりながら街中へと歩みを進める。
本日10月31日はいよいよ「ハロウィン」当日である。残念ながら先週末、渋谷駅付近では逮捕者が出るような大きな騒ぎが起き、渋谷区長が注意喚起をするという事態にまで発展した。この騒動は大きく報道され、ネットでも議論を呼んでいる。
あれから数日。果たしてハロウィン当日を迎える今夜の渋谷はどうなってしまうのか? 毎年のように渋谷に繰り出している当編集部だが、今年も もちろん仮装をして現地に行ってみることにした! 今回のテーマはズバリ「キティちゃん」である!!
やってきました、2018年のハロウィン! ネガティブな報道も多いハロウィンだが、マナーを守らない輩(やから)はごくごく一部で、渋谷に集結した多くの人はルールを守りハロウィンを楽しんでいた。みんな、ハロウィンはルールを守って楽しもうな!!
さてさて、ハロウィンのお楽しみと言えば「美人コスプレイヤー」たちは欠かせない。そこで今回は、渋谷にいた美人コスプレイヤーたちを22連発でお届けしよう。さっき激写しまくってきた撮りたてホヤホヤ写真だぞ!
ハッピィィイイイイ・ハロウィ~~~~ン! みんな、もうハロウィンエンジョイしてるぅぅううう? ハロってるぅ? 本当ならハロウィンは10月31日。でも今年はド平日。
そのため土日にあたる27、28日に前倒しでハロっちゃおうという流れが、川崎や、六本木、横浜など関東各地でみられた。筆者も流れにのって池袋ハロウィン、通称「池ハロ」に参加してきた。今回はそこで出会った素敵なコスプレを紹介するぞ!
深くて広いコスプレの世界。「変身能力」の高い住人がわんさといるが、これからご紹介する女性も、あらゆる美女キャラに七変化だ。日本の漫画にアニメ、ディズニーにゲームなど様々な作品の登場人物になりきっていくのだが、守備範囲広すぎ! 彼女の Instagramアカウントは、数々のメディアに取り上げられるほどの人気っぷりなのだ。
2018年9月20日から4日間連続で開催された「東京ゲームショウ2018」。関係者やメディア向けのビジネスデイ(20・21日)についてはロケットニュース24でもすでにお伝えした通り。しかし今年は一般公開日(22・23日)にも参戦してコスプレイヤーさんたちを激撮してきたぞ!
最新の人気ゲームやアニメのキャラクターはもちろん、懐かしのキャラクターや特撮そして、バーチャルYoutuberまで幅広いラインナップが印象的だった。枚数にして合計33枚、37人分を一気に紹介するぞ!
ついにあの季節がやってきた。お化けやモンスターで街があふれかえるハロウィーンの季節が!
東京ディズニーリゾートでも9月11日から10月31日までハロウィーンイベントが行われるのだが、これがマジのマジでオススメ! 迫力満点のパレードやショーに加えて、可愛くて美味しいフードが……えっ、もっと具体的に何がイイのか知りたい?
本日から3日間にわたって開催される世界最大の同人誌即売会の祭典、コミックマーケット94。もちろん同人誌がお目当ての人が大いには違いないが、それと同じくらいコミケで注目を集めるのが、会場を彩る「美人コスプレイヤー」たちである。
今回もロケットニュース24では朝一番から美人コスプレイヤーたちを激撮しまくり! 合計23人のコスプレイヤーをレンズに収めてきたのでご覧いただこう。
電車やバスと並び我々の日常生活になくてはならない公共交通機関、それがタクシーだ。個人的にはあまり利用する機会は無いものの「タクシーじゃないと間に合わない!」なんてシチュエーションに遭遇することも事実で、お金さえあれば “タクシー三昧” も悪くないのだろう。
それはさておき2018年6月11日、横浜市の「三和交通株式会社」が前代未聞のタクシーを発表した。それが『SP風タクシー』と『忍者でタクシー』だ。一言で説明するとそれぞれSP風と忍者風の衣装を着た乗務員がいるだけの “大馬鹿コスプレタクシー” である。
近年、コスプレ人気が上昇しつつあり、本格的な趣味にしてしまう人も急増している。そんななか、コスプレを違う次元まで引き上げてしまったインスタグラマーが話題になっているので紹介したい。
食品を使って海外有名人の写真を再現する女性のコスプレが超~斬新。これまで見たことないような変身を遂げていて、とにかくアイデア満載の画像が見応えタップリなのである! これぞ発想の勝利!!
コスプレイヤーのなかには “自分” という殻を脱ぎ捨て、別人になれるからコスプレにハマっている人が多いように思うが、その変身ぶりにも限界がありそうだ。
ところが、そんなリミットを無視して “コスプレ街道” をブッチ切りで爆進する青年がいる。以前にもロケットニュースで取り上げた彼が、さらに進化を遂げているというので紹介したい。その二次元と三次元を行き来するかような七変化ぶりがヤヴァすぎると、ネットが騒然となっているようだぞ!