2016年4月29日より開幕した「ニコニコ超会議2016」。初日はゴールデンウィークのはじまりであることもあって、朝から会場には大勢の人々が詰めかけている。あいにく、強風によりJR中央線が遅延したため、会場入りが遅くなった人もいるかもしれない。
このイベント、各ブースで繰り広げられるさまざまな企画に注目が集まるのだが、コスプレイヤーを見逃すこともできない。私(佐藤)が発見した面白コスプレイヤーをご紹介したい。
2016年4月29日より開幕した「ニコニコ超会議2016」。初日はゴールデンウィークのはじまりであることもあって、朝から会場には大勢の人々が詰めかけている。あいにく、強風によりJR中央線が遅延したため、会場入りが遅くなった人もいるかもしれない。
このイベント、各ブースで繰り広げられるさまざまな企画に注目が集まるのだが、コスプレイヤーを見逃すこともできない。私(佐藤)が発見した面白コスプレイヤーをご紹介したい。
ドゴォォォオオオン!!!! 耳をつんざく爆音、背中を叩く爆風と破片。背後でナパームが爆発したのだ。アニメやマンガでは見慣れたこの光景が、まさか自分の人生において起きることになるなんて、つい3カ月前までは思ってもみなかった──
2016年2月28日『東京マラソン2016』が開催される。一般応募の倍率は10倍以上があたりまえ、日本一の人気を誇るマラソン大会であるが、筆者は運よく2012年の同大会に参加する機会に恵まれ、人生初のフルマラソンを経験した。
結果としては6時間9分かけてなんとか完走。それ自体にも感動したし、沿道の人たちの応援や東京の街並みにもイチイチ感激したが、最も思い出深く残っているのは、マラソン中に起きた「とある出来事」である。
2016年2月7日に開催された、世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2016[冬]」(以下:ワンフェス)。同イベントの見どころの一つが、会場のあちこちで見かけるコスプレイヤーたちであることは、もはや言うまでもないだろう。
企業ブースにいるお姉さんたちのコスプレも美しいが、コスプレゾーンにいる彼ら彼女らもまた同じくらいにまぶしく光り輝いていた。今回は女性コスプレイヤーを中心に、レンズを向けずにいられなかった「コスプレイヤー写真集26連発」をお届けしたい。
2016年2月7日に開催された、世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2016[冬]」(以下:ワンフェス)。同イベントでフィギュアなどの展示物と同じくらい目を引くのがコスプレエリアにいるコスプレイヤーたちなのだが、実は展示ゾーンの企業ブースにいるお姉さんたちのコスプレもかなりハイレベルなのだ。
そこで今回は、企業ブースにいた女神すぎるコスプレお姉さんたちを、ドドンと21連発でご紹介しちゃうぞ!
造形の祭典「ワンダーフェスティバル」! フィギュアや模型 コスプレだって名物! ワンフェスでは、他のイベントでは禁止されがちが長さのあるアイテムも携帯可。ワンフェスのコスプレは、少しばかり他のイベントとは異なるカラーが魅力のひとつだ。
そんななか、別の意味で毛色が違うレイヤーさんに出会ってしまったので報告したい。それは “ポケモンマスター” こと『ポケモン』のサトシのコスプレなのだが……鬼かわええええええ! ゲットされたい、いや、むしろキミをゲットしちゃいたいキュートさなのだ。
タイ屈指の規模を誇るチェンマイのナイト・バザール。街の中心地であるチャンクラン通りには、小さな露店がぎっしり軒を連ねている。その数は約700店、数秒でも立ち止まれば「どれにする?」と声をかけられるため、途中から全く店を見ずに、ただ前を見て歩く状態になる観光客も少なくない。
気がつけば、筆者も「死んだ魚のような目」でナイト・バザールを歩いていた。そんな時、雑踏の中からかすかに聞こえた「うちの店で生まれ変わりなさい」という女性の声で目を覚ますと、そこには新聞を読む1人のおばあさんがいたのだが……。
コスプレは、その再現度の高さがひとつのポイントだ。でも、ただただ似ていれば良いというわけではない。やっぱり、愛がなくっちゃ! ということで、今回は美しいだけではなく、見ているだけで温かい気持ちになるコスプレを紹介したい。
それはジブリ作品『ハウルの動く城』のものなのだが……なんとレイヤーさんは祖母と孫! リアルおばあちゃんが、呪いで老婆になったソフィーを演じるというなんともキュートな作品なのである。
2015年12月29日から開催されている、世界最大級の同人誌即売会・コミックマーケット89こと、コミケ89。同イベントの魅力の一つが、会場のあちこちで見かけるコスプレイヤーたちである。
天候には恵まれたものの、肌寒い空の下、可憐すぎるコスプレイヤーたちをレンズに収めようと、今回もカメラ小僧たちが大集結。筆者も一番の激戦区、西駐車場コスプレエリアで行列をなしているカワイコちゃんたちを中心に、「コスプレイヤー写真集」20連発を激撮してきたのでお届けしたい。
突然だが私(中澤)はガチのオッサンだ。タバコを買う際にはもちろん年齢確認なんてされないし、仕事終わりには体臭が気になる。街で私とすれ違った人はみんな、見るまでもなく雰囲気でオッサンと判断しているだろう。
しかし、オッサンだって夢を見る。「美しくなりたい……」と。ああ、なぜ私はこんなにも醜いのか……美しくなりたいったら美しくなりたい! どんな手を使っても!! そんな衝動を抑えきれなくなった私は浅草に向かった。目的地は以前、佐藤記者が侍になった変身スタジオ七色だ。
以前、侍に変身できるスタジオが外国人観光客に人気であることは紹介したが、奈良県にも花魁(おいらん)を体験ができるスタジオがあるとの情報をキャッチした。舞子でもなく花魁とは……気になる!
2015年もあとわずか。今年の締めくくりとして花魁姿での撮影は目に見える形での記念になるし、年賀状などのグリーティングカードにも使えるかもしれない。善は急げと、同県大和高田市にある撮影スタジオ “やまと桜” へ行ってみたぞ!!
佐藤です。近年外国人観光客が増えている。思わぬところが観光名所になっているらしいのだが、そこで外国人たちはどんな風に日本を楽しんでいるのだろうか? ちょっと気になったので、東京・浅草に向かった。
浅草といえば、浅草寺や雷門をはじめ見どころいっぱいだ。なかでも絶大な人気を誇るのが、変身撮影なのだとか。花魁や芸者、忍者、侍に扮して撮影を行うことができるという。そこで私も撮影してもらったところ、これは日本人も撮ってもらった方がいいと確信した! なぜなら、来年の年賀状にもってこいだからだ!!
日本で屈指の美集団「ラルクアンシエル」。ヴォーカルのhydeさんは今年2015年で46歳になったらしい。マジかよ!? あんな46歳見たことねぇよ!! 同年代のメンバーそれぞれの顔を見ても、誰1人40代後半には見えない。そんなラルクになれるというフェイシャルマスクが発売され話題になっている。
私(中澤)もバンドマンの端くれとしてラルクになれるものならなりたい。何を隠そう、高校の頃、彼らのヒット曲である『flower』とか『Driver’s High』とかをコピってたし……。というわけで、さっそくフェイシャルマスクを入手しロケットニュース24編集部でラルクを結成してみることにした。
本日、2015年10月31日はハロウィンである! 今頃、街は仮装した人たちで大賑わいしているハズだが、ハロウィンイブの10月30日もかなりすごかった!! 昨日お伝えした通り、ロケットニュース24では「ザ・シンプソンズ」のコスプレで渋谷へ繰り出したのだが……。
囲まれるわ囲まれるわ! 可愛い女の子たちが「一緒に写真撮ってください」とお願いラッシュ!! というわけで、渋谷センター街でキラキラと輝いていたカワイコちゃんたちを、ドドンとまとめてご紹介するぞ!
今年もやってきた! ハロウィンの季節。私(佐藤)は2014年にサンジュン記者と東京・渋谷の街にふなっしー(さとっしー)の仮装で繰り出した。前回と同じ格好では芸がないということで、今回はザ・シンプソンズの仮装に挑戦。
でもちょっと気になることがある。それは今年2015年は10月31日が土曜日、30日の金曜日に出かけても誰も仮装してないんじゃないの? と少々不安だったのだが、行ってみると……。うわーッ! いたいた、めっちゃいた! オッサン2人で気持ち悪い格好で行ったのに、人気者になってしまったでござる!
今回のお悩みは、仮装に関するご相談です。と言っても、「欽ちゃんの仮装大賞」の件ではありません。ハロウィンの方です。ああ、最近は仮装ではなく、コスプレと言うんでしたっけ。皆様のなかにも、ハロウィンのコスプレをどうしようか迷っている人がいるはず。ご参考にして頂けると幸いです。
「鎧を装備する」……。なんとも少年心をくすぐるフレーズだと思わないか。実は大人になった今も、まだちょっと憧れている人がいるかもしれない。そんな永遠の少年たちに、今回はとっておきの情報をお伝えしたい。
戦国時代の数多の武将たちが身に付けた武具、甲冑を実際に着て、本格的な撮影ができるスタジオが、浅草に期間限定でオープンするぞ! しかもこの甲冑、NHKの大河ドラマでも使用されるようなガチ中のガチの品なのだ。さあ、戦場である「SAMURAI STUDIO(サムライスタジオ)」に早馬で駆けつけよう!!
海外で行われたあるイベントに、『ドラゴンボール』の孫悟空コスプレをした人物が現れたそうだ。……なんと、空飛ぶ雲 “筋斗雲(きんとうん)” に乗って!
筋斗雲を自由自在に操って、会場を駆け巡るレイヤーさん。これ、一体どうなってるの!? 話題のコスプレイヤーの様子は、動画「Flying Goku at Dragon Con」で確認できるぞ!