ここ最近、友人に連れられて ちょいちょいコストコに行っている。コストコの外では目にする機会のない商品もあり、テーマパークに迷い込んだ気分だ。
つい先日も、友人に激しく勧められ『GLAD Press’n Seal(グラッド プレスンシール)』という商品を購入。用途としてはラップのようなものだが、よくあるラップとは違う。一言であらわすならば吸着力がすげぇ!!!!
ここ最近、友人に連れられて ちょいちょいコストコに行っている。コストコの外では目にする機会のない商品もあり、テーマパークに迷い込んだ気分だ。
つい先日も、友人に激しく勧められ『GLAD Press’n Seal(グラッド プレスンシール)』という商品を購入。用途としてはラップのようなものだが、よくあるラップとは違う。一言であらわすならば吸着力がすげぇ!!!!
コストコに行きたい! ……と思いつつ私はコストコに行ったことがない。なぜなら車を持っていないからだ。私の住む東京都心から最も近い店舗は川崎(神奈川)か三郷(埼玉)。電車で行けないことはないが、 “大容量” がウリのコストコ商品を歩いて持ち帰るってのもなぁ。
レンタカーを借りるにはお金がかかるし、約5000円の年会費もネックだ。1人暮らしの身の上では元を取る自信が…………あっ! そういえば実家へ帰れば親の車があるぞ。 “帰省のついでにコストコへ寄る” ことはできないものだろうか? ちょっと調べてみたろ。
アメリカ発祥の会員制スーパー、コストコ。私、P.K.サンジュンは月1ペースでコストコに足を運んでいるが、これまで手を出して来なかったジャンルがある。ズバリ「衣料品コーナー」だ。
娘が着る子供服は定期的に購入しているものの、自分が着る用の服はこれまで1度も買ったことが無い……のだが。ひょんなことからコストコで「1万円コーディネイト」を試してみたところ、あれ……こんなハズじゃなかったのに……。
月に1度のペースでコストコ通いしている私、P.K.サンジュンであるが、実はこれまで「衣料品コーナー」はほぼスルーしていた。娘用の子供服だけはそれなりの頻度で購入しているものの、自分用の洋服をコストコで購入した記憶はない。
だがしかし、つい先日コストコに足を運んだ際、同行した当サイトのYoshioが「これメッチャ安くない!?」とテンション爆上がりだったのが『ネルシャツ(977円)』である。調べてみたところ……なるほど。確かにネルシャツに関してはユニクロよりお得……かもしれない。
その商品を見つけた瞬間、私、P.K.サンジュンの体は即座に「これ絶対にウマいやつ!」と反応した。その名も『チョコ入りバナナけんぴ』──。芋けんぴならぬ「バナナけんぴ」とは……その発想は無かった。
芋も大好きだけどバナナだってだーい好き! ポリポリ食べられるスティック状のバナナなんて最高やん!! どう考えても外すワケがない! ……と思いきや。結果的には想像していたものと全然違ったでござる。
月1くらいのペースでコストコに通う私、P.K.サンジュンは毎回必ず「デリカコーナー」を入念にチェックしている。中でも新商品をチェックする確率は120パーセント! 何はともあれ「デリカコーナーの新商品」が最優先だ。
そんな中、つい先日コストコに出かけた際に発見したのが『麻辣シャングオチキン』である。コストコお得意のチキンに下味がついた商品だが “シャングオ” とはいったい?
織姫と彦星のように……とまでは言わないが、コストコにはタイミングを逃すと1年近く待たなければならない商品がまあまあの割り合いで存在する。今回ご紹介する『フロランタン』も、バレンタイン前後でしか買えない激レア商品だ。
数年前からコストコの『フロランタン』のウワサは小耳に挟んでいたものの、なかなか購入に至らなかった私、P.K.サンジュン。だがしかし、ついに念願の『フロランタン』をゲットォォオオオ! 結果的に「罠がヤバすぎる」と感じた危険な商品であった。
あなたのご家庭には「生ごみ処理機」があるだろうか? 自分のため、地球のため、みんなのため、環境に優しい生活を過ごしたい気持ちは山々だが、ぶっちゃけ大金を払ってまで「生ごみ処理機」を購入する踏ん切りがつかない人は多いことだろう。
なにせ「生ごみ処理機」は、安い安いと言われるコストコでも5万円以上もした。正直、私自身は視界にすら入っていなかったのだが、ある男の一声でコストコの「生ごみ処理機」を購入することになったので、使用感と併せてお伝えしよう。
ギラギラの霜降り肉も美味しいが、数ある牛肉の部位の中でも最高級ランクに位置付けられるのが「ヒレ肉」である。ヒレ肉は腰の内側にある筋肉で、最も運動しない箇所であるため非常に柔らかく脂肪もほとんどない……と、Wikipediaに書いてあった。
その最高級ランクのヒレ肉も、会員制大型スーパー「コストコ」なら市場価格よりかなりお安く手に入る……のだが! それでも私、P.K.サンジュンのような小市民には震えが止まらない価格である。まさかコストコで「100グラム998円の肉」を買う日が来ようとは──。
年末のコストコはスプラッシュマウンテンくらい並んでいる──。タイミングにもよるが、私、P.K.サンジュンの経験上、これは結構マジである。何年か前、入店して10メートルのところからレジの行列が出来てたなぁ。
それはさておき、私は今年も月1ペースでコストコに足を運んだ。そこで今回は「本当に買って良かった~」と心の底から思った超優秀な商品を5つご紹介したい。次回以降の買い物の際、ぜひ参考にしてくれよな!
もうすぐ今年も終わる。そこで今回のせんべろクッキングは特別編です! 普段の予算1000円から3000円にグレードアップ! しかも1店舗ではなく2店舗で買い物しちゃいました!! 太っ腹~!
紹介するのは、年末年始のお休み中に試して頂きたい超オススメアレンジ「自宅で作るマクドナルド風ハンバーガー」だ! ではさっそく行ってみよう~!!
1998年にリリースされた反町隆史さんの代表曲「POISON(ポイズン)」──。つい先日、コストコで購入した『帝国ホテルチョコレート』を食べた私、P.K.サンジュンはまさに「言いたい事も言えないこんな世の中じゃ状態」に陥ってしまった。
ダラダラ引き延ばすと言いづらくなってしまうため、あえてこの段階で申し上げてしまうが、コストコの『帝国ホテルチョコレート』は至ってシンプル。だが「普通」とは言えない圧がスゴいチョコレートであった。
毎年この時期になるとコンビニやカフェで「クリスマスケーキ」が盛大に売り出される。どの店のケーキも美味しそうではあるが、ここで結論を申し上げてしまおう。クリスマスケーキはコストコが最強であると──。
年会費がかかること、コンビニほど手軽に買えないこと、そんなことは当然理解している。それでも2021年の『イチゴ & マスカルポーネ ホリデーケーキ』は “最強” の称号に最も近いクリスマスケーキであるハズだ。
いきなりぶっ放してしまうが、コストコの最高級スイーツ『タキシードケーキ』は濃厚なんて表現じゃ生ぬるい。濃厚を遥かに凌駕したド濃厚……言うなれば “チョコレートのセメント” である。
「なんと大げさな」「それは流石に盛りすぎ(笑)」とお思いの読者の方もいらっしゃるかもしれないが、そんな人も『タキシードケーキ』を食べたらこう言うハズ……「これはチョコレートのセメントだ」と──。
オラオラオラオラーーー! 100万円様のお通りだーーーー!! このたび私、P.K.サンジュン並びにロケットニュース24は、コストコで1番高い商品を購入するため “100万円” を用意しました! 100万あれば何でも出来るーーー!! もはやコストコごと買えるゥゥウウウ!
……それは買えないとして、多様な品揃えで知られる「コストコ」で最も高い商品は何なのか? そしてその価格は? まさかの結末を迎えたガチ調査結果は、以下でご確認いただきたい。
高級チョコレートでお馴染みのGODIVA。そんなGODIVAの高級(?)ココアが、コストコでひっそりと売られていた。1.42kgという大容量と税込5998円という価格のせいか、あまり買っている方は見かけなかったが……GODIVAのココアなんて、美味しいに決まっているのでは?
2021年11月11日時点ではGODIVAの公式HPでも販売されていない、レアな存在でもあるGODIVAのココア。気になったので購入し、一般的なココアとどう違うのか、価格約7分の1の森永「ミルクココア」と飲み比べてみたよ。
1人暮らしでも家族持ちでも、常備しておくといざという時に役立つのが「パックご飯」だ。話はやや逸れるが「玄関あけたらサトウのごはん」はマジで名言。だって、サトウのごはんの機能性が全て伝わるもんね。
それはさておき、つい先日のこと──。大型会員制スーパー「コストコ」で発見したのが『カルローズ米パックご飯』である。前評判を聞く限りあまり期待はしていなかったのだが、実際に食べてみたところ意外と悪くない……どころか、かなりの高コスパ商品であった。
コストコ通いが長くなってくると、新商品を目にした際「これは安いな」「これは妥当だな」……などと、ある程度の価格感がわかってくるもの。そういう意味でコストコの新スイーツ『ペアキャラメルタルト』を目にした私、P.K.サンジュンは「高ッ!」と感じざるを得なかった。
定期的に新商品が登場するデリカコーナーの中でも「スイーツ」は人気の部類に入るが、それにしても2280円って……! 2000円オーバーのスイーツ自体ちょっと記憶に無いから、少なくとも「過去最高レベルにお高いスイーツ」であることは間違いない。
これは……ワラジ? コストコのデリカコーナーで『フィッシュ & チップス』を発見した私、P.K.サンジュンはそう思わざるを得なかった。それほどまでに、過去に目にしてきた『フィッシュ & チップス』とはサイズ感がまるで違う。
正直に申し上げて、あまりにもデカすぎるため「美味しそうだな」とは思えなかったが、それでもこんなもん買うっきゃねえ! というわけで『フィッシュ & チップス』を購入したところ、味とのギャップがまたヤバかったのでご報告しよう。