「クイズ」の記事まとめ (6ページ目)
歳を取るにつれて物忘れが激しくなったり、頭の回転が遅くなったような気がする……という人は少なくないだろう。脳トレーニングのクイズやゲームで脳を鍛えている人もいるかもしれないが、では、次の問題に即答できる人はどれぐらいいるだろうか!?
画像を見て「バスがどちらの方向に進むのか」答えるだけなのだが、ほとんどの子供が一発で回答できるのに、大人には結構難しいというのである!
私たちの人間の目と脳は、意外といい加減なものである。同じサイズなのに違う大きさに見えることもあれば、遠近法で簡単に騙されることもしばしば。描かれた絵であるにもかかわらず、本物と勘違いすることだってある。
例えば今回ご紹介する動画「Hot Dog Drawing Challenge」もそのひとつ。並べられた2つのホットドッグを確認できるが、片方はただの絵だ。さて、あなたはどちらが本物か見抜けるだろうか。
夢と魔法の国「ディズニーランド&シー」! そんなパークの密かな楽しみと言えば「隠れミッキー探し」であろう。何気ない景色のなかで、ミッキーを見つけた瞬間の喜びと言ったら、思い出しただけでワクワクしちゃう!!
そんな「隠れミッキー」がパークを飛び出したぞ! 2016年4月に公開されるディズニーの新作映画『ズートピア』のポスターに登場したのである。さっそく、ポスター画像を見てみたところ……ほんげえええッ!? 何これマジでわからねえええッ! ねえミッキー、どこにいるのー!?
今回ご紹介するのは、パブのコースターに書かれていた1つの迷路。“パブのコースター” という部分を読んで、多くの人が「酔っぱらい相手の簡単な迷路なんだろう」と思うかもしれないが……違うのだ! なかなかどうして、結構難しいのである。
しらふの状態でも難しく、そう簡単には抜け出すことが出来そうにないのだ。ということである海外サイトに、この迷路の写真が投稿されたところ話題に。さて、あなたは解けるかな?
ベートーベンと言えば、交響曲第5番の「ダダダダーン!」というフレーズで御馴染みの作曲家だ。音楽の教科書にも必ずと言っていいほど掲載されているので、知らない人はいないだろう。
そんな偉大な作曲家ベートーベンは、本日12月16日が誕生日ということで、Googleのタイトル画面にゲームとして登場し話題となっている。ベートーベンの生い立ちと共にその内容をご紹介しよう。
突然だが、アナタには論理的思考力があるだろうか? 問題の中から “本当の課題” を見抜き、解決方法を論理的に導き出すことができるだろうか? できるかどうか考えたことがないけれど、もしかしたらできるかもしれないけれどできないかもしれない(混乱)。
自分に論理的思考力があるかどうか、試してみたいヤツにぜひみてもらいたいWEBムービーがある。それは、12月7日にZ会が公開した『「正直村」と「嘘つき村」』である。
地球の最果て・海と氷……それが北極だ。おそらく「北極に行ったことがある!」という人は滅多にいないだろうが、今回は1枚の写真を見て、北極に関するクイズにお答えいただきたい。
クイズの内容は至ってシンプル。「この写真を見ておおよその時間を当てて下さい」というものである。北極に関するあらゆる知識をフル活用して問題を解いてみよう。
集合写真を撮るときに役立つカメラの機能といえば、セルフタイマーである。もし、カメラにセルフタイマー機能が搭載されていなければ、撮影者がその写真に写ることを諦めるか、または通りがかりの人に「シャッター押してもらえますか?」とお願いをするか、もしくは自撮り棒を使うしかない。
ところが! そんなことをしなくても、セルフタイマー無しのカメラで、「撮影者も含めて全員が写真に写ることができるコロンブスの卵的な方法」があったのだ。目からウロコのそのやり方で撮られた写真は……なんとも愛情溢れる1枚である!
他人に言葉で何かを伝えようとするとき、ハッキリと聞き取りやすく話すのが大切である。その点、記者(私)もそうだが、滑舌の悪い人というのは損なのだ。「え? 何て言ったの?」と、聞き返されることなんて日常茶飯事なのだ。
しかしながら、ここまで滑舌が悪いとなると……笑っちゃうネ。
ものすごく滑舌の悪い出題者がクイズを出題してくるキャンペーンサイトを発見してしまった。こ、これは……滑舌が悪すぎて、クイズになっていないんじゃあないかと心配になるレベル。どうしてこの2人を出題者にしてしまったんだ(呆然)。
この記事を読む前に、ある研究室で行われたらしい『集中』の実験動画をみてもらいたい……みた? みた? もう、みた? みてくれた?
すでに視聴ズミだとして話を進めると、かなりの難問を突き付けられて何度もリピート再生してしまったのではないだろうか。いくら集中しても、何かを見落としている!
クイズというのは楽しいもので、正解が分からなければ分からないほど燃えるのである。難問にぶち当たり、しかし難問であればあるほど正解したときの喜びも大きいのだ。あぁ、クイズって、なんだか人生に似ている(名言)。
記者(私)は先日、こんなクイズがあっていいのか……と、思わず目を疑うようなクイズを発見してしまった。ぜんぜん知らないオッサンの好きな食べ物を当てるという、妻でなければ正解できないようなクイズなのである。
ガチガチの凝り固まった人生観なんてツマラナイ! できることなら柳の木のようにしなやかに生きたいもの。ということで今日も一発、頭の体操で、柔らか~い脳をゲットだぜ!!
今回は絵を見て答える問題だ。ここに白線で区切られた6つの駐車スペースがある。ここに1台のクルマが止まっているわけだが、このクルマが止まっている場所の番号を当ててほしいというわけだ! さっそくジックリ見てみよう。
日本でもトップクラスに人気のリゾート地、沖縄県。その沖縄でも、離島の石垣島や宮古島はさらに自然があふれ美しい景色が広がることで、特に人気が高い。
今回はそんな人気の宮古島にまつわるクイズを難易度別に5問連発! 宮古島や沖縄が大好きという人は、ぜひチャレンジしてほしい! 全問正解した人は、宮古島マスターかも!?
今日も今日とて、宇宙を飛び続ける国際宇宙ステーション(以下、ISS)。地上400kmの宇宙空間から見下ろす景色は最高! これまでにも宇宙飛行士たちは、オーロラや夜景、日の出などの実に美しい写真を SNS などで公開してきてくれた。
そして2015年5月現在 ISS に滞在中のスコット・ケリーさんも、地球の写真をアップしているのだが、その方法がなかなかお茶目。なんと、週1回で地球のみんなに「これ、ど~こだ?」と地理クイズを出題してくれているのだ。ご存じだったかな?