小さい子に人気のキャラクターは多数存在している。夢の国のネズミさんやアンパン顔のヒーロー、しましまの虎さんなど──今でこそ「可愛いキャラクター」と認識しているが、筆者は幼少期、こうした可愛らしいキャラクターたちが怖かった。溶けて襲いかかってくるからだ。
「何のこっちゃ」と思われた方は多いと思う。だが幼少期にのみ起こっていた現象なので、実は筆者自身も何だったのかよく分からない。ただ、もしかしたら似た現象に悩まされていた方もいるのでは? と思い、この現象について思い出せる限り書いてみたいと思う。
小さい子に人気のキャラクターは多数存在している。夢の国のネズミさんやアンパン顔のヒーロー、しましまの虎さんなど──今でこそ「可愛いキャラクター」と認識しているが、筆者は幼少期、こうした可愛らしいキャラクターたちが怖かった。溶けて襲いかかってくるからだ。
「何のこっちゃ」と思われた方は多いと思う。だが幼少期にのみ起こっていた現象なので、実は筆者自身も何だったのかよく分からない。ただ、もしかしたら似た現象に悩まされていた方もいるのでは? と思い、この現象について思い出せる限り書いてみたいと思う。
新宿駅といえば「乗降客数が世界一多い」とギネス記録に認定された巨大ターミナル駅だ。接続している鉄道会社の乗降客数を単純に合計すると、1日350万人を超えると言われている。つまり毎日、横浜市の人口(約380万人)に匹敵する人が行き来しているってわけ。すごい。
しかーし毎日350万人が利用していながら、おそらく349万人以上の方が “新宿駅の新しい駅キャラクター” を知らないだろう。普段から新宿駅を使っている方は、これを機に覚えておくべきだ。それではさっそく紹介したい。新キャラクターの名前は……
2018年8月31日、映画『アントマン&ワスプ』が公開される。アントマンとしては2作目、MCU作品としては20作品目となる本作だが、注目は映画のタイトルにもなっている「ワスプ」だろう。
第1作の『アントマン』にも出演しているワスプを演じるのは、前作に引き続きエヴァンジェリン・リリー。今回はエヴァンジェリン・リリーに「ワスプってどれくらい強いの?」とド直球の質問をぶつけてみたのでご覧いただきたい。
コスプレイヤーのなかには “自分” という殻を脱ぎ捨て、別人になれるからコスプレにハマっている人が多いように思うが、その変身ぶりにも限界がありそうだ。
ところが、そんなリミットを無視して “コスプレ街道” をブッチ切りで爆進する青年がいる。以前にもロケットニュースで取り上げた彼が、さらに進化を遂げているというので紹介したい。その二次元と三次元を行き来するかような七変化ぶりがヤヴァすぎると、ネットが騒然となっているようだぞ!
寝ても覚めてもキングダム、三度のメシよりキングダム、部屋とYシャツとキングダム……とキングダム大好きっ子たちに朗報だ。とにかく何も言わずに『キングダムキャラクター診断』をやってみろ! 今すぐやってみろ!!
2018年2月6日、スマホゲーム「キングダム 乱~天下統一への道~」が公開した『キングダムキャラクター診断』は、29の質問に答えるだけであなたがキングダムのどのキャラクターに近いのかを診断してくれる優れものである。ただし、納得のキャラクターが出るとは限らないぞ(憤怒)。
さる2017年8月12日、米ヴァージニア州シャーロッツビルで、白人至上主義者の集会が行われた際に暴動が勃発。死者1人、負傷者30人以上の大惨事となったことは、ご存じの読者の方もいるだろう。
そんななか、人種差別が原因となった暴動で揺れる米国で、「日本生まれのゲームキャラ」が反人種差別主義のシンボル的存在となり、人気を博しているというのである。
あだち充先生と言えば、日本を代表する漫画家のひとりである。『タッチ』や『H2』などヒット作品多数。青春恋愛漫画の巨匠と言ってもいいだろう。
そんなあだち先生のマンガ、あなたは登場人物を区別することができるだろうか? 名前がなければ、どの漫画の誰だったか全然わからない人も多いはず。その特徴(?)を逆手にとった大胆なクイズが出題されているぞ。題して「あだち充キャラクタークイズ!」だ。それが……難問すぎて全然解けねえッ! 例題からすでに超難問じゃないかーーーッ!?
漫画作品において “最強キャラ” は必要不可欠である。敵やライバルが強ければ強いほど、主人公の強さも引き立ち、ストーリーも面白くなっていく。フリーザがメチャメチャ強かったから、悟空も超サイヤ人になれたのだ。
そして漫画を愛する人ならば、きっと誰もが「こいつこそ最強!」というキャラクターが1人くらいはいることだろう。だがしかし、ジャンルの違いなどで結論が出にくいことも事実……。そこで今回は、長年の論争に終止符を打つべく『最強まんがキャラ決定戦』の開催をここにお知らせしたい。
パリパリポリポリ──そんな食感と素朴な味わいが嬉しい、昔ながらのスナック菓子が「ベビースターラーメン」だ。そのベビースターでお馴染みのキャラクターであるベイちゃんとビーちゃんが、なんと今年2016年をもって引退するというのだ!
マジかよ!! ベビースターといえば “あのキャラクター” というほどイメージが確立されてるだけに、衝撃を受けた筆者。しかし、なぜ引退するに至ったのだろうか? その理由を「おやつカンパニー」に直接きいてみたのでご報告したい。
海外ドラマ『ブレイキング・バッド』は、末期癌(がん)を宣告された高校化学教師ウォルターが、家族に遺産を残すため、専門知識を活かしてドラッグ精製に手を出し、裏世界でのし上がる姿を描いた衝撃作だ。
日本でもカルト的な人気を誇っていた本作だが、その登場人物を再現したケーキが「マジでスゴい!」と、ネットで話題を呼んでいるので紹介したい。あまりにも精巧な出来栄えに、思わずナイフを入れるのを、ためらってしまいそうなレベルなのである!!
世界70カ国以上で展開する大手ファストフード店「バーガーキング」。日本でも人気バーガーの「ワッパー」などで知られていて、利用したことがある人も多いだろう。
そんなバーキンが満を持して新メニュー「チキンフライ」を発売したというではないか。すでに世界30カ国以上で販売されている大人気商品が、ついに日本初上陸したとは……。これは衝撃的なウマさに違いない! というわけで、実際に購入して食べてみたぞ!!
スマホゲームというのは楽しいもので、ついつい時間を忘れて夢中になってしまう。『セブンナイツ(Seven Knights)』もそのひとつであり、ゲーム内のガチャがこれまた楽しい……って、えええええええ(笑)!
とんでもない神キャンペーンがスタートしているじゃありませんかああぁぁああ!!!
現実から逃避するために、ドラマを一気見したり映画を楽しむ人は多いだろう。フィクションがゆえに、現実ではあり得ないことが起こってもOKな訳だが、「それにしても、それはないだろう~!」ということが、海外ドラマではよ~く起こる。
そこで、海外エンタメ・ライターでもある筆者が、海外ドラマで起こりがちな ‟あるある!” を、うんちくを垂れながら解説していきたいと思う。
『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』の公開で世界中が沸くなか、『スター・ウォーズ』関連のグッズがあふれ返っている。ジュースやお菓子、文房具や衣類など何でもござれ!! ここぞとばかりに買い込んだファンもいらっしゃるだろう。
そんななか本作の製作会社ウォルト・ディズニー・カンパニーが、ある作戦を打ち出した。それは、『スター・ウォーズ』仕様になった野菜や果物! 消費者にもっと健康的な食品を食べてもらおうという作戦なのだが、どうやら効果は抜群のようで、大人気になっているというのだ!!
うがい薬の大定番、イソジン。うがい薬といえばイソジン以外は思い浮かばないほど、日本で長く親しまれているブランドである。だが開発元のアメリカ系製薬会社ムンディファーマが日本での委託販売先を変更することが決定したため、これまで販売元だった明治が「イソジンブランドを手放す」と発表したのだ。
そもそもイソジンが日本発祥だと思い込んでいたことはさておき、気になるのはイソジンのキャラクター「カバくん」の去就……それ一点のみである! イソジンと共にカバくんも消滅してしまうのか!? いてもたってもいられないので、明治に問い合わせてみたぞ!!
2015年7月4日に公開された、映画『アベンジャーズ・エイジ・オブ・ウルトロン』。『マッドマックス / 怒りのデスロード』に押されたためか、日本での公開が遅れたためかはわからないが、前評判通りの話題を呼んでいるとは言い難い。だがしかし……。
アメコミ大好き20年の筆者が同作を観賞したところ、なかなか面白い。……が、これはボリュームが多すぎて「予備知識がないとツラいかなー」という気もした。そこで今回は『アベンジャーズ・エイジ・オブ・ウルトロン』主要登場人物のプロフィールをまとめてみたぞ。これを読めば「なるほど!」 と同作をより楽しめることだろう。
ふつう、企業やブランドのイメージを象徴するキャラクターは、格好良かったり可愛らしかったりするものだ。子どもに人気が出やすいものを採用するべきだと私(佐藤)は考えている。
ところが! 今年で発売から50周年を迎えた日清シスコの「ココナッツサブレ」の公式キャンペーンキャラがなんかスゴイ! 何がスゴイってガチムチすぎるのであるッ! しかも現在プロレス参戦に向けてトレーニング中なのだとか。ココナッツサブレは何を目指しているんだ!?
2015年6月27日、記念すべき第30回「2015年 サンリオキャラクター大賞」の最終結果が発表された。サンリオといえば、『ハローキティ』に代表される、愛らしくどこかゆるいデザインが特徴だが、2位の『シンガンクリムゾンズ』を見て、筆者は衝撃を受けた……!
こ、これがサンリオだと……? サンリオといえば先述したように、可愛らしく・どこかゆるい雰囲気がウリじゃないのか……? そう、例えば『ハンギョドン』のように! 『みんなのたあ坊』のように!! 『ゴロピカドン』のようにッ!! こんなのサンリオじゃないやい!