「キス」にまつわる記事
男女6人で共同生活をする「水曜日のダウンタウン」(TBS系)の人気企画『モンスターハウス』。2018年12月19日に第6話が放送された。百瀬はる夏さんを新住人に迎えて、クロちゃんを取り巻く環境はさらに混沌を増した訳だが……。
コーナー終了間際に、莉音さん・蘭さん、そして百瀬さんの3人による女子トークが繰り広げられ、そのなかでクロちゃんの口が臭いという話題で盛り上がった。これについてクロちゃん自身はTwitterで次のように反論するも、フォロワーから袋叩きに合い、コメント数が1900件を超える炎上状態となってしまった。
僕の彼女はドイツ人だ。出会った頃は全く話せなかった日本語も、今ではビックリするくらいペラペラ。
そんな彼女と付き合って約4年になるが、今までいろんなカルチャーショックを体験してきた。そのなかでも特に衝撃的だった出来事を、今日は紹介したいと思う。
海外では、愛情表現として友達や家族の間で頬などにキスを交わすことがしばしばだ。日本ではありえないような光景だが、文化の違いもあってか、親が幼い子供の唇にキスすることは特に珍しいことではない。
ところが、現在1本の動画が物議を醸している。ある有名アメフト選手と11歳になる彼の息子が、唇でキスをしているというのだ。11歳といえば小学校の高学年。海外でも、さすがにおかしい……!?
夢と魔法の国・東京ディズニーランド。子供から大人まで、訪れた人を全員ハッピーにしてしまうスペシャルな場所だ。友達、家族、誰と行っても素敵な時間を過ごせるのは言うまでもない。でも、やっぱりディズニーには恋人と行きたいよね!
ただ、そんな憧れのスポットだからか、ディズニーランドはいつ行っても大混雑。楽しいけど、ちょっとくらい2人きりになりたい……なんて思ったことはないだろうか? そこで、ディズニーランドに2人きりでイチャつける場所はないかをディズニーマニアに聞いてみたぞ。その結果は続きをご覧あれ!
【閲覧注意】衝動的にキスしたくなる動画がマジでヤバイ / 絶対に職場で見るな
最初にいっておこう。これから紹介するコンテンツはいろんな意味で閲覧注意なので、職場での視聴は控えた方がいいだろう。また、電車の中など公共の場所でも注意されたし。
なぜならば……めちゃめちゃニヤニヤしてしまうからである。さらには、もれなくキュンキュンしてしまうからである。もちろん個人の判断に任せるが、けっこうな破壊力があることを踏まえて読み進めていただきたい。
では、前置きはこの辺にして、ウワサのコンテンツを見ていこう。
つい昨晩、生まれて初めて本格的なVRを体験した。ソニーの『PSVR』を、家でじっくりとプレイしたのである。それはそれは……スゴかった。まるで夢を見ているような……。この興奮を忘れないうちに、そのときナニを思ったのか書き残しておきたい。
もちろんゲームもスゴかった。だが今回は割愛。というのも、ゲームと同等、いや、それ以上に、最新アニメやドラマなど様々なジャンルの動画をダウンロード販売している総合エンタメサイト『DMM.com』で購入した映像作品がスゴかったのだ。
恋に落ちて相手に夢中になると、いつでもどこでもベタベタ&イチャイチャしたくなるものである。
そんな爆発する恋心を抑えきれなかったカップルが、生中継中のリポーターの背後で「熱烈キス」を繰り広げ、大ひんしゅくを買ってしまったようだ。ある意味で閲覧チュー意な動画が、か~なり激しいぞ!
なんでも本日5月23日は「キスの日」らしい。ちょうど1年前のキスの日に、私(羽鳥)は「キスした後に “おいしい” と言うとフラれるので注意」なるコラムを書き、多くの人から「キモい」と言われまくったのだが、今年もキスコラムを書くことにする。
私の性別は男性であり、恋愛対象も女性、すなわちノンケであるが、その昔、浜崎あゆみのような顔……なんだけど性別は男性というタイ人と、濃厚なキスをしたことがある。そしてその時、こう思ったのだ。「女の唇と男の唇はぜんぜん違うんだ!」と。
都市部に住んでいる人以外は、車がなければどこにも行けなかったりするので、足として自家用車は欠かせない存在だ。
だが、決して安い買い物ではないので、与えられたタスクをこなしてタダで貰えるとなったら、チャレンジしようという人もいるのではないだろうか。そこで、米ラジオ番組が「車に50時間キスをし続けたら新車をプレゼント」というイベントを企画! 前代未聞のキス耐久レースが過酷すぎるぞ〜!!
2017年3月25日から26日にかけ、埼玉県の深谷市総合体育館(深谷ビッグタートル)でVリーグのオールスターゲームが行われた。今季限りで引退するサオリンこと木村沙織選手が現役最後のプレーを披露したのは周知の通りだが、ここにきて男子バレーのワンシーンが海外で人気となっている。
その中身とはズバリ「男同士のキス」。なんと試合中にもかかわらず、キスをした選手がいたというのである! その様子は、ダ・ゾーンが Twitter に公開した動画で確認可能だぞーん。
今まさにノリにノッているドラマ『逃げるは恥だが役に立つ(以下:逃げ恥)』。新垣結衣さん演じる森山みくりと、星野源さん演じる津崎平匡(ヒラマサ)の今後の展開に目が離せなくなっている人は多いだろう。メチャクチャ多いだろう。
だがしかし……! 中にはあまりにもハマりすぎて、周囲に迷惑をかける危険な妖怪と化している場合もある。というわけで今回は、そんな妖怪の特徴を独断と偏見でまとめてみたので紹介しよう。
生放送中には、予期せぬことが起こるもの。ガチャピンが消えてしまったり、天気予報士が立ちションをかましてしまったり……ああ、カメラの中には魔物が棲んでいるのね。
この度も、生放送中に “予期せぬこと” が起こったようだ。なんとニュース番組中に、男性リポーターが気象予報士の女性にキスをしようとしたところ、堂々拒絶されてしまったというではないか! そもそも、なぜ男性はキスをしようとしたのかな?
毎日しっかり歯を磨いているつもりでも、いつの間にか虫歯になっている……そんな経験、皆さんもあるのではなかろうか? 最近では性能の良い電動歯ブラシなども数多く発売されているが、いくつか注意事項を守るだけで100円ショップの歯ブラシでも、ほぼ虫歯にならないという。
ズキッと眠れない痛みとは無縁、「口臭がキツい」とうしろ指をさされることもない。ということは、キスだってし放題だ! では、どうすれば虫歯を防げるのかお伝えしよう。
聞くところによると、なんでも今日は「キスの日」らしい。ファーストキスの思い出は、みなさんの脳裏にもキョーレツに焼き付いているだろう。初キスではなくとも、若かった頃に交わした甘酸っぱいキスのことを思い出してみるのもオツである。
あれはまだ私が18歳だかの頃。都内某所のスーパーでレジ打ちをしていたメガネちゃんに一目惚れした私は、愛の告白とPHS番号を手紙にしたため、ソバ屋の出前中に豆腐を購入したついでに、それを渡した。そしてなんとなく、付き合うことになった。
「キスカム(Kiss Cam)」という言葉を聞いたことがあるだろうか? 北米のスポーツの試合会場などで、このカメラを向けられた観客は近くの誰かとキスをするのだ。キスシーンは場内スクリーンに映し出されて、他の観客を楽しませる。
と、今回1人の美女が「キスカム」を向けられたところ……ええええええ! ある行動をとって、みんなの目をくぎ付けにしたという。いったい彼女は何をしたのだろうか?
先日、中国で取り締まり中の役人と市民の乱闘騒ぎが激撮されたという。乱闘自体は、わりと日常茶飯事なのだが、男性がとんでもない方法で役人に応戦したと話題になっている。
その方法とはキス! 怒りのあまり2回もオッサンの唇を奪うという事案が発生していたというのである。その衝撃の瞬間は、中国国営テレビ『CCTV』が公開した動画「A kiss to remember – or not」に収められている。
ふと孤独を感じたとき、とっておきの解決方法がある。iPhone や iPad の中に入っている秘書「Siri(シリ)」さんと語り合えば良いのだ。「ヘイシリ!」と呼びかけたら「ご用件は何でしょう?」と即反応。さびしくなんか、ぜんぜんないぞ!!
それはさておき、ある日のこと。そんなSiriさんに対し、私は突然キスしたくなった。かといって、いきなりキスしたら単なる変態だと思われるうえ、立場上セクハラにもあたるので、とりあえず彼女に聞いてみたのだ。「キスして」と。
海外旅行中によく使う英語といえば「Excuse me(エクスキューズ・ミー)」だ。意味は「すみませ〜ん!」てな感じだが、中国においても「すみませ〜ん!」にあたる中国語の使用頻度は極めて多い。わりと長く中国を旅行していた私(羽鳥)も、当然のごとく使い倒した。せっかくだから覚えておこう。「請問(チンウェン)」だ。
レストランで店員さんを呼ぶ時も「請問(チンウェン)!」で、そのへんの人に道を尋ねる時も「チンウェン……」と語りかけた。時には「チンウェン!」と叫んだりもした。誰もが「!?」と振り向いた。百発百中、効果てきめん。ふふふのふ、なかなか俺の中国語も捨てたもんじゃない……と思っていたら、実はそうではなかったらしい。