「エイリアン」にまつわる記事
皆さんは「ホヤ」を見たことがあるだろうか?
おおよそ地球上の生き物とは思えない、まるでエイリアンのような見た目をしているのだが……実は東北を中心に食べられているごく普通の食材。しかも結構美味しいらしい!
偶然にもスーパーで売られているのを発見したので、イチから捌いて食べてみようじゃないか!
10月上旬、アマゾンで「変装マスク」を注文した。お届け予定日は10月28日。ハロウィンにギリギリ間に合うはずだったが、いくら待っても商品は届かず……結局、街がクリスマスムードになりつつある中、約3週間遅れで中国からマスクがやってきた。いやもういらねえよ。
たしか購入したのは、カスタマーレビュー5段階中1(2021年11月15日時点)の「宇宙人マスク」。正直ハロウィン以外で着用する予定なんかない。それでも一応……ということで開封したところ、ブチギレ待ったなしのクソマスクだったので報告しておきたい。
私(佐藤)は、どうやら人と何かが違うらしい。薄々は勘付いていたが、この在宅勤務中に、確信をもってそう思うようになった。なぜなら、どうしようもないことを確かめたくて仕方がなくなる時があるからだ。オンラインミーティングに半裸で参加しておきながら、スーツ偽装しようなどとは普通は思わない。思わないのに、それをやってしまう。それが私だ。
そしてまたも妙なことを思いついてしまった。それは電気の力で筋トレする「Electric Muscle Stimulation」、通称EMSマシンで顔面を刺激したら、シュッとするんじゃないのか? その疑問の答えを得るために、やってしまった。絶対に真似するなよ! 絶対だぞッ!!
スーパーで気軽に買える「アボカド」。そのまま食べても美味しいし、もちろん調理しても美味しい。あまり知られていないがアボカドはフルーツに分類され、森のバターと例えられるほど栄養価が高く、とても有能な食材。
そんなアボカドを切ると、真ん中に大きな種が入っている。実はこの種から「アボカド」を育てることができるのだ。実際に私はスーパーで買った「アボカド」から、発芽させることに成功。日々愛を注ぎ、大切に育てていたのだが……。
ロケットニュース24ではこれまで度々、アジアのカスタムカブ事情についての記事をお届けしてきた。数十本のタイヤを装備したカスタムベスパや、超かっこいいオフ系のカスタムカブなど、その特徴はマシンによって様々だ。
さて、今回ご紹介するのは、タイで目撃された強烈なインパクトを持つカスタムバイクとライダーである。こんなのが目の前に現れたらビックリすること間違いなし! ──ていうか子供が見たら泣いちゃうかも。それでは、さっそく動画で全貌をご覧いただこう。
元気ですかーっ! プロレスの世界には「ホウキ相手でもプロレスができる」という名言がありますが、100均研究の世界にも「どんな100円グッズでも面白おかしく転がして紹介することができる」という格言があるとかないとか。しかし今回……
面白おかしく転がすことができませんでした! いろいろ考え、いろいろ使ってみました。ところがどっこい、「あまりにも自由度の高すぎる商品」だったため、たいした使いこなし術が思いつかなかったのであります。私を悩ませた商品の名は……
ヨーロッパの中でも、自動車や電子機器などの製造業が盛んな「ポーランド共和国」。現在、鉄の廃材を利用して作品を生み出す同国のアーティストが、海外メディアに取り上げられている。
「ゴミの魔術師」とも言える彼の名前は、セバスチャン・クチャルスキーさん。その手にかかれば、ゴミが完成度の高いロボットになってしまう。芸術的な作品はロボットファンならずとも一見の価値ありだ。
世界各地で目撃情報が絶えないUFO。「これだけ宇宙は広いのだから、人類以外の生命体がいてもおかしくないだろう」と思っている人は、結構多いのではないだろうか。かくいう筆者も、UFOや宇宙人の存在を信じているクチだ。
そんななか、物凄いスピードで空を飛ぶ物体がヨーロッパ各地で目撃され、戸惑いの声が続出している。その動画がSF映画のエイリアン襲撃シーンを連想させて、地球滅亡の日がやって来たようで少し怖いのである。
UFOやエイリアンを目撃したことがなくても、その存在を信じている人は少なくないのではないかと思う。これだけ宇宙は広いのだから、「地球人以外の生命体がいてもおかしくないのは!?」と思っても不思議はないだろう。
そんな仮説を裏付けるかのごとく、ある米女性政治家が「UFOに誘拐された」と主張して話題になっている。なんでも宇宙人から、「人間の物ではない3万個の頭蓋骨が地中海の洞窟に眠っている」といった情報を教えられたというのだ!
2017年8月末に米テキサス州を襲い、大きな被害をもたらしたハリケーン「ハービー」。以前にロケットニュースでは、「大洪水が引いた後に自宅に帰ると、リビングに巨大なワニがいた」とのニュースをお伝えした。
しかし、非日常的な現象はそれだけでなかった。なんと今度は同州のビーチで、目がなくギザギザの歯が生えているエイリアンのような謎の生物が発見され、話題を呼んでいるのだ!
1979年に公開された映画『エイリアン』でメガホンを取り、一躍ハリウッドの寵児となったリドリー・スコット監督は、それ以来『エイリアン』シリーズを製作し続けている。
そのシリーズ最新作『エイリアン:コヴェナント』の予告編が、マジでガクブルものだと話題を呼んでいるので紹介したい。そして、連続殺人鬼から登場人物が逃げ惑うホラー映画のような展開に、「シリーズの方向性が変わった!?」とも言われているのだ!
巨大な隕石が落下したり、謎のキノコ雲が出現したりと、様々な異常現象が発生しているロシアで、また驚くべき出来事が起きたと一時ネット上が騒然となった。
なんと、ロシア東部に位置するシベリアの大都市「ノヴォシビルスク」に巨大なエイリアンが現れたというのだ。今回は、その騒ぎのきっかけとなった衝撃の映像をご紹介したい。
デスメタルがアフリカで盛り上がっているのは、もはや周知の事実だが、インドではさらにハイレベルなバンドが多く登場してきている。ニューデリー出身の「Skyharbor」というDjent(プログレッシヴ・メタルのジャンルの一派)は、インド出身という事は全く抜きにして、世界の最先端シーンから強い支持を受けている。そしてインドのムンバイには「Gaijin」、つまり「外人」という名のテクニカルデスメタルバンドがいる。
奏でるサウンドは、複雑なリズムや演奏法を追究したテクニカルデスメタルで、カナディアンデスメタルの「Gorguts」や「Neuraxis」などケベックからの影響を感じさせる。それもそのはずで、「Cryptopsy」や「Martyr」など、カナダ出身の有名デスメタルバンドのサウンドエンジニアを務めた、Pierre Remillard氏が作品作りに携わっているからだ。
冒頭からかなりマニアックになったが、今回はそんなインドのバンドの話である。
世界各地でUFOの目撃情報が報告されているが、なかでも米ネバダ州にある通称 “エリア51” と呼ばれるグレーム・レイク空軍基地は、数多くのUFO目撃情報が絶えない場所だ。
1947年、ニューメキシコ州ロズウェル付近に墜落したUFOが、米軍に回収されたとされる「ロズウェル事件」に同基地は関与していると言われている。そんなUFOに関する質問に、テレビ番組に出演したオバマ大統領が答えて、意味深な発言をして話題になっている。
私たちの頭上に広がる空、そして宇宙。こんなにも高くて広いのだから、今の人類には想像もつかない “何か” が隠されていることは、ほぼ間違いないだろう。
この度、成層圏で発見されたのも、これまで人類がお目にかかったことのない物体だ。それは……およそ0.1mmほどの金属でできている球体。そして中から、スライム状の生体物質を吐き出すのである。専門家は、宇宙人が地球に送り込んでいる「種」なのではないかと考えているようだ。
人体を低温状態に保つことで老化を防ぐ「人工冬眠」。SFの世界では、宇宙飛行や未来への生命保存などに活用されたりする。例えば、映画『エイリアン・シリーズ』の人工冬眠シーンなどが有名だ。
「そんなの未来、またはSFの話でしょ?」と思われがちだが、2014年の現在、火星への有人飛行に「人工冬眠」の技術を活用する話が本格的に浮上しているのだ!
人類未到の難題「宇宙人は存在するか?」。何が起こるか分からないこの世の中、宇宙人がいたとしても何ら不思議はない。UFO目撃・宇宙人遭遇の体験談だって世界中から寄せられている。しかし……その存在が証明できていないのが現実だ。
目下、あの手この手で進められる宇宙人探査は、電波望遠鏡で受信した電波を解析する方法が主流なのだとか。しかしこの度、“ニオイ” で宇宙人を見つけられるかもしれないとの驚きの発言がNASAから飛び出したのである! 宇宙人とニオイ……その根拠は一体なんなのだろうか?