ジャンボ。だんだんオレは理解してきた。何かを食べて腹を壊す確率が劇的に高いのは、スラム街とかダウンタウンにある「安い店」であるという事実に。
逆に、ごくたまに行く「高級店」の食べ物を食べて腹を壊したことは皆無である。しかしながら、フラリと高級店に行くほどの金もない。
ということで今回から始めてみようと思うのが、『最高級店で食べる最安料理』なる企画。記念すべき第一回目は、セレブ御用達のインド料理レストランだ。
ジャンボ。だんだんオレは理解してきた。何かを食べて腹を壊す確率が劇的に高いのは、スラム街とかダウンタウンにある「安い店」であるという事実に。
逆に、ごくたまに行く「高級店」の食べ物を食べて腹を壊したことは皆無である。しかしながら、フラリと高級店に行くほどの金もない。
ということで今回から始めてみようと思うのが、『最高級店で食べる最安料理』なる企画。記念すべき第一回目は、セレブ御用達のインド料理レストランだ。
皆様、ごきげんよう。ボロは着てても心は錦、贅沢貧乏なヌン活好きの御花畑マリコでございます。
すっかり秋めいてきて、本格的なアフタヌーンティーの季節になりましたわね。格安アフタヌーンティーの情報を探していたら、な、なんとアタクシの元にお茶会の招待状が届いたんですのよ。
以前、無限にチャイが飲める1870円のインド式アフタヌーンティーを紹介した四ツ谷のムンバイで、豪華版の「ロイヤルアフタヌーンティー」が2022年10月18日から始まるとか……。
お呼びいただき、ナマステ〜。本物を知ることも大事よねってことで行ってきたんですけど、想像以上でしたわ……。
ダイエットを始めて3カ月。現在、10kgの減量に成功した。165cm70kgだったゆるふわ体型が今では締まって見える。我慢とか修行的なものが苦手な私(中澤)だが、結果が出ると楽しいもので、今後も今やっているダイエットは継続していこうと思っている次第。
というわけで、本日の昼食はインド料理屋で食べた。頑張ったご褒美? 違う違う、ダイエットの一環である。インド料理屋はダイエットに最高なのだ。
井村屋のエスニックなアイスといえば、「スパイス香るマサラチャイアイス」が記憶に新しい。店舗限定、期間限定販売でちょっと珍しかったことや、その美味しさから話題となった。
今年もローソン限定で同じ空気を共有する新商品が登場。その名も「ひとくちラッシー&スパイスカレーアイス」という。なんとこの一箱で、メイン料理とドリンクがセットになる構成だ。太っ腹!
最近、流行りの「ヌン活」。ヌンチャク活動……ではなく「アフタヌーンティー活動」である。
まるで童話の世界から抜け出してきたようなかわいいものや、高級ブランドや有名絵画とコラボしたものなど、さまざまなコンセプトのアフタヌーンティーがある。
一風変わったアフタヌーンティーを探しているひとに紹介したいのが東京・四ツ谷にあるインド料理の老舗・ムンバイのアフタヌーンティー。
なんとここのアフタヌーンティーはチャイが飲み放題! しかも価格がひとり1870円と安いのだ〜〜〜〜!
東京・西新宿にはすかいらーくグループ(ニラックス株式会社)が運営する、45分カレー5種類食べ放題が税込1000円で楽しめるお店「アゴラ」がある。それだけでもあの辺で働く人は恵まれているというのに、まだあった! 安いカレー食べ放題の店が!!
新宿中央公園間近のパークタワーにあるインドレストラン「スパイスヘブン新宿」は、カレー4種類の食べ放題が通常税込1100円。それが月曜・水曜限定で税込800円なんだって!
都心の新宿になんでそんなに安いお店があるんだよッ!
イタリア料理やフランス料理、アメリカ、メキシコ、タイ、ベトナムなどなど。大抵の外国料理はその名前を聞けばわかるのだが、インド・パキスタン料理は名前を聞いても味のイメージをまったく描けない。
カレーはわかるけど、それ以外のものはイマイチわからないんだよなあ……。そこで! 専門店の社長に直々に手ほどきをうけて美味しい料理を教えてもらったぞ!! インド・パキスタン料理初心者は参考にしてくれ!
誰でも1つや2つは、食べて感動した味があるはずだ。私(佐藤)にだっていくつかある。その “味リスト” に新たなものが1つ加わった。その料理とは「インド料理」である。インド料理にだって美味しいものはある。が! 私が食べたのはカレーではなく、パン(バンズ)だ。まさかインドのパンで美味しさに震えるような感動を覚えるとは!?
皆さんにもぜひオススメしたい! 特に女性は好きな味だと思う。東京・西武渋谷店の8階にオープンした「偏愛食堂」で、その美味いパンに出会うことができるぞ~!!
西日本では古くからある「節分」の風習の1つ、恵方巻はすっかり日本中に定着した感がある。本来は、その年の恵方(吉方)を向きながら太巻きを無言で食べるのが習わしだが、近年はロールケーキやシュウマイなど、もう何でもアリになっている。それだけ恵方巻文化が浸透したと考えるべきか……。
そんななか、あるインド料理店が恵方巻の販売を行っていた。和食でないから太巻きではないのだが、思った以上 “インド” していて、これはこれで良いんじゃないの! とちょっと感激してしまった。
人生は「出会い」の連続だ。出会うべくして出会うこともあるし、逆に思わぬところで出会うことだってある。何が起こるかわからない。だからこそ、人生は奇跡(キセキ)に満ちているのである。
最近も運命的とも呼べる出会いに遭遇した。それは、オッサンの私(佐藤44歳)が、人生で初めてチーズナンを食べに行こうと思った時のことだ。近くのインド料理店を訪ねたところ、そこには何とサバの塩焼き定食があったのだ! これは新たな出会い……。
今日はカレーを食いたい気分だな。でもガパオやカオマンガイなどのタイ料理も食いたい。どっちを食うべきか? どっちか選べねえええ! っていう優柔不断な方に朗報!! 東京・麹町にタイ料理とインドカレーを同時に楽しめるお店「アジアンスマイル」がオープンした。
ここは、グリーンカレーとパッタイを同時に注文できる。バターチキンカレーとヤムウンセンを同時に注文できる! タイとインドがフュージョンした、夢の飲食店であるッ!! そんなお店で流れていた音楽が……意外なものだった!
コスパを取るか? 味を取るか? この2つの要素は、決して両立しないものだと思われた。安ければ味は普通レベルでいい。いや、多少高くてもおいしいものが食べたい。しかし、永久に平行線を辿ると思われたこの議論を、とあるランチビュッフェが解決することになろうとは……。
そのランチビュッフェは、1000円札1枚で食べられるという。内容は、インド・タイ・中華とアジア料理の百花繚乱。そして、そのどれもがメチャンコおいしいのだ! オリエンタルレストラン「ASIAN PALM(アジアンパーム)」は、ついに味とコスパの壁を乗り越えたのかもしれない。必見。
日本に数多く展開する、インド・パキスタン・ネパールなどのカレー専門店。そういったお店に足を運ぶ際、カレーはもちろん多くの人は「ナン」を楽しみにしているに違いない。ライスもいいけど、せっかくならナン! 焼きたてホカホカのナンは時に、カレーを超える主役になりえる存在だ。
そんなナンを中心にしたナン専門店『MIX ‘n’ MATCH CAFE』が2016年2月、東京は四谷にオープンしたのでお知らせしたい。「カレーはいいからナン! ナン食わせろー!!」という人は必見のナン尽くしのお店となっているぞ。
なぜココにこの料理屋が? と思うような、驚くお店に出くわすことがある。たとえば、以前紹介しているイタリアンの「アミーチ」は、茨城県のつくば市にあり、都内の一等地に店を構えていても不思議ではないほど、高いクオリティの料理を提供している。並みの店では到底太刀打ちできないほど、ハイレベルの料理を超良心的な価格で提供しているのだ。
私(記者)は最近秋田県を訪ねたのだが、そこで同じように衝撃的なお店を発見した。そのお店「チャックデ パンジャーブ」は、インド料理のお店である。何の気なしに入店したのだが、料理のクオリティは驚くほど高い。もしも近所にあれば、週一で通いたくなるレベルだ。雪深い山間の街に、なぜインド料理?
取材でいろいろなお店に行くのだが、ぶっちゃけ、また「食べたい!」と思うものに出会うことが少ない。「毎日食べたい」と思うものこそ、本当においしいものではないだろうか?
そう思いながら、日々取材を続けて行くなかで、ついにコレは! と思うものに遭遇した。そのお店、雰囲気は純和風の定食屋であり、売りはクジラ料理。しかし、ここは看板にもメニューにもデカデカとインド料理と書かれている。どっちが売りなんだ!? と思ったけど、どっちもめちゃくちゃおいしい~。通いたくなるお店だ。
インド料理と言えばカレー、そして “ナン” である。焼き立てのナンは、もっちりアツアツ香ばしくて最高! インド料理屋に行ったら注文率100%の今や誰もが知るインド料理の大定番メニューだ。
ところがどっこい、「ナンのないインド料理屋がある」というではないか。しかも「ちょっと高級店で味も他とは違う」らしい。ナンがない高級インド料理店だと……? しかも他とは味も違うだって……? 確かめるしかないぜ! というわけで、東京は東銀座の『ダルマサーガラ』に行ってみたのでご紹介したい!
まだまだ暑い日差しが続く季節! こんなときは辛いモノとかサッパリしたモノを食べて、元気に過ごしたいものですなぁ!! レストランで食べるのもいいけれど、家でも美味しい料理を楽しみたい!
ということで、男子でもカンタンにできそうなレシピを探していたところ、めんつゆにヨーグルトをスプーン一杯、ビールにもヨーグルトをスプーン一杯と、ワンスプーンのヨーグルトを加えるだけでいつもの料理がさらにウマくなるというレシピを『ビヒダス』でおなじみの森永乳業がたくさん公開していた。