誰しも1度くらいは「セレブの家に飾ってある動物の剥製(はくせい)」に憧れを抱いたことがあるだろう。定番はやはり鹿。正式には「ハンティングトロフィー」と呼ぶそうで、狩りで仕留めた獲物を戦利品(トロフィー)として飾っているのだとか。
さすがに狩猟はちょっと……という方は、ハンティングトロフィー風のオブジェでセレブ感を演出してみるといいかも。そこで今回は、Amazonで「白い死神」ことホオジロザメの頭の彫刻を買ってみた。熟練した職人が時間をかけて手作りした芸術の装飾がこちらです。
誰しも1度くらいは「セレブの家に飾ってある動物の剥製(はくせい)」に憧れを抱いたことがあるだろう。定番はやはり鹿。正式には「ハンティングトロフィー」と呼ぶそうで、狩りで仕留めた獲物を戦利品(トロフィー)として飾っているのだとか。
さすがに狩猟はちょっと……という方は、ハンティングトロフィー風のオブジェでセレブ感を演出してみるといいかも。そこで今回は、Amazonで「白い死神」ことホオジロザメの頭の彫刻を買ってみた。熟練した職人が時間をかけて手作りした芸術の装飾がこちらです。
家にずっといると、「やっぱり今のおうちがベスト!」と思う人もいれば、「部屋の雰囲気を変えたい」「もっとオシャレにできないかな」と思う人もいるだろう。おうちの模様替えの際に役立つのが、新しいインテリアの導入。
インテリアひとつ変えるだけで、普段の過ごし方が一変することもあり、その影響力はなかなか侮れない。自分の家に新しい風を吹き込みたいという人のために、ロケットニュース24編集部6人がおすすめインテリアグッズを選んでみたので、ぜひ参考にしてみてほしい。
部屋をオシャレにしてモテたい。ゆえにオシャレな家具が欲しい。でもお金はかけたくない。我ながら、なんてワガママなのだ……でもさぁ~、安くたってオシャレになれる家具もあると思うのですよ。
ということで今回は、私(hirazi)のワガママな願望を叶えるべく、IKEA新三郷に足をはこんで1万円以下で買えるオシャレなモテ家具を10個オススメしてもらってきたぞ!
お値段以上、ニトリ。CMでお馴染みとなったこのキャッチフレーズだが、ニトリは本当にお値段以上に優秀な商品が多いと思う。庶民的な価格帯を崩さず、クオリティの高い商品を提供してくれるのはありがたい限りだ。
そんなニトリにて、超超ちょーーーう庶民価格のディフューザーをゲットした。結論からいうと、ニトリのディフューザーはコスパ良すぎて超優秀。SNSで度々話題になるので広く知られているかもだが、一方で知らない人も多いはずなので詳細をお伝えしよう。
「ビデオテープ」を見かけなくなってどれくらい経つだろうか? もしかしたら若い人の中には、現物すら見たことがない人もいるかもしれない。VHSですよ、VHS。懐かしいなぁ。でも、さすがにもう使うことはないよなぁ……と思っていたら。
先日の話だ。会社に突如、謎の段ボールが届いた。そこにはこう書いてある。「ビデオ4本」と──。え、ちょっと待って怖いんだけど。しかも今時ビデオて。スマホにかかってくる知らない番号くらい怪しかったが、確認しないわけにもいくまい。そこで、勇気を出して開封してみることに……。
誰にでも思い込みや勘違いは起こり得るものだ。しかし、おっちょこちょいすぎると、本当に些細な間違いにさえ気づかないこともあるらしい。なんでも、ある海外のママがIKEAでトイレの蓋(ふた)を購入したところ、ちょっとした勘違いがもとで翻弄されまくってしまったというのだ。
商品の包装を開けたら蓋が水色でビックリしたものの、その後に勘違いを繰り返して最終的に「蓋が水色でない」ことが判明。最初は奇抜な色でギョっとしたのに、最後には代わり映えしない白色でガッカリ……という結果に。その展開がコメディみたいで面白いので紹介したいと思う。
可愛いは正義! つまり、正義とは猫である!! もうね、猫がゴロゴロしてるの見るだけでこっちも心がごろにゃんするんじゃ。それはさておき……
2017年10月16日、福岡県大川市役所が公開したPR動画が「可愛すぎかよ…」と話題になっているのでご紹介したい。ネコ家具でくつろぐ猫さんは正義正義大正義ーーーーーー!
突然だが、「Yogibo(ヨギボー)」と聞いてその意味がわかった人は、かなりお洒落な人か流行に敏感な人に違いない。言葉だけ聞いて「よぎ棒? なんかの棒?」と聞き返していたのは、つい1カ月前の筆者である。
このヨギボー、簡潔にいえばアメリカ発祥のソファブランドだ。もちろんソファを販売しているのだが、キャッチコピーは「人をダメにするソファ」という大胆不敵なもの。人をダメにする……ソファだと? ほう、どれだけダメになるか気になるじゃないか。
「死ぬ前に絶対食べたい物って何!?」と、最後の晩餐について話したことがある人は結構いるだろう。誰にでも、‟メチャクチャ大好物!” という食べ物があるはずだが、服もインテリアもぜ~んぶピザ柄な青年が、ネットで大きな人気を集めている。
それだけに、彼の最後の晩餐がピザであろうことは簡単に予想がつくが、彼が選びそうなトッピングも写真を見れば一目瞭然なのである!
家づくりやインテリアが大好きな人ならば、気になるのが「ひとんちの家」であろう。どのように暮らしているのか。どんな家具を置いているのか。たまに行く “ひとんち” は超たのしい。特に、海外旅行時における “ひとんちチェック” は興味深い。
ということで、今回ご紹介したいのは、アフリカのケニアはアンボセリに家を持つ、マサイ族の戦士・ルカさんの家である。彼はライオンと戦い勝利したこともあるほどの、らいおんハートを持つ男だ。はたして、どんな家なのかというと……
よく「オシャレは足元から」と言うが、「部屋のオシャレは照明から」といっても過言ではない。そんな照明の中でも、特に “オシャレすぎてマジやばい” と古くから世界中で愛されているのが、1958年にルイスポールセン(louis poulsen)が発売した不朽の名作ペンダント照明『PH5(ピーエイチ5)』である。
これさえ付けていれば、どんな部屋でも即オシャレ! ただし、価格が8〜9万円くらい……とメチャ高い。でも欲しい。でも金がない! ──ということで、紙コップと紙おわん、そして紙皿を使って『PH5』風のペンダント照明を作ってみた!!
「トルコランプ」とは、文字通りトルコの伝統的なランプである。その歴史は古く、オスマントルコ時代から宮殿やモスク等で使用されており、艶やかでエキゾチックな雰囲気が特徴的だ。当時はキャンドルを入れて使用していたが、現在は電気を使用するものが多い。
日本では稀に雑貨屋などで見かけるくらいだが、なんと都内にトルコランプを手作りできる教室があるらしいとの情報をキャッチした……! 作ってみたい!! そこで今回は、手作りトルコランプ教室に参加し、実際にトルコランプを作ってきたぞ!