「アプリ」の記事まとめ (18ページ目)
iPhoneやiPod TouchなどのiOS端末を利用している方に、今すぐたしかめて頂きたいことがあります!インターネット通販サービス「amazon」のアプリで、「カテゴリー」や「価格」、「ブランド」などの検索項目を連打すると、奇妙な現象が発生! ネットユーザーの間で話題になっています。
その怪現象とは、とてもムカつく顔のキャラクターが画面下から飛び出してくるのです! ウソだと思うならやってみろッ!! やり方は以下の通り。
スマホユーザーのあなたが、ガラケーを使っている人に遭遇したときに困ったことはないだろうか?
連絡先交換がスムーズにいかず「いつまでガラケー使っとんねんッ!」と、心で叫んだことが一度や二度あるはず。そんな方のために役立つAndroidアプリをご紹介しましょう。
「SMARTアドレス帳」を利用すれば、赤外線通信ができなくても、通信会社ごとにQRコードを生成できるんですよ。
ちょっとした空き時間にやりたくなるのがサクッとできるリズムゲームだ。音楽に合わせてボタンや画面をトントントン。演奏曲と上手にシンクロできたときの一体感。ついつい電車を乗り過ごすこともしばしばだ。
そんなリズムゲームを、あのカルピスがiPhone用にリリースしたのでご報告だ。その名も「カルピス ミュージック」。画面をタップして演奏するミュージックアプリである。
2012年が終わっちゃう! 終わっちゃう〜! そして数日で2013年がやってくるー!やってくる〜!やってくるぅぅぅ〜〜。年末は忘年会やら、新年の準備やらで忙しいし、なんかもうテンテコマーイ。会社は忘年会ばっかで仕事片付かないし、もう何もかも諦めかけてるぅ〜。ルルルゥー。
と…そんな人に朗報です! 今からご紹介するアプリ、ピンときたものがあればぜひダウンロードしてみてください。もしかしたら、もう少し前向きな年末年始、楽しめちゃうかもしれませんよ!ということで「年末年始に使えそうなアプリ14選」一挙ご紹介!要チェックだ。 続きを全部読む
いくら文字入力の操作が速くても、“とっさの時のメモ” ならばペンと紙、すなわち手書きの方がスピーディーだ。自分だけが読めればいい。とりあえずメモることが重要なのだ。しかし、手元にはiPhoneしかない……なんて時はどうしたらいいのだろう。
音声録音するのもアリだろう。写真をとってメモっちゃうのもアリだろう。だが、ひとつ良いアプリがある。その名も『NOTE ANYTIME』。直感的に手書き入力できるだけではなく、その他の機能も充実しまくりなアプリなのだ!
突然だが、TwitterやFacebookでコメントを投稿したり、自分の写真をアップしたりする際、周りの反応を気にし過ぎて、その投稿をやめたことはないだろうか? 不特定多数の人がアクセスできるソーシャルネットワーキングサービス(通称SNS)を使っている以上、自分の投稿に気を遣うことは当然といえば、当然のことである。
しかし「もっと気楽にコメントや写真を投稿したい!」、「仲間とSNS上で本音を語り合いたい!」と願ったことは誰しも一度はあるだろう。そんなあなたの望みを叶えるiPhoneアプリがこの度、登場した。
そのアプリの名前は「MakaMaka」! 「MakaMaka」とはハワイ語で「仲間」を意味する言葉で、その名の通りこのアプリは、仲間と気楽に本音が語れるSNSサービスを提供してくれる。
iPhoneで音楽を聴いているとき、「ちょっと違うんだよなあ」と思うときがある。イコライザ機能は付いているが、選択できるのはあらかじめ用意されたプリセットのみ。もうちょっと音を自分の思うように “いじくりたい” のだ!
そんなときに威力を発揮するのが、音質改善を事業としているオーディオメーカーのサウンドサイエンス株式会社がリリースしている高音質再生アプリ『UBiO for iPhone』である。主な特徴は以下の4つだ。
年末に向けて飲み会の機会が増えると思います。いつもの飲み会やコンパで、ちょっと変わったネタが欲しいという方に、おすすめのウェブアプリをご紹介しちゃいましょう! そのアプリとは、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアをシェイクして、オリジナルカクテルを作るというものです。ソーシャルメディアをシェイクってどういうこと? とにかくこれを使えば、いつもの飲み会が盛り上がるかもしれませんよ。使い方は以下の通りです!
幼少の頃、ミニカーで遊んだという経験をお持ちの方も多いはず。「ブーン!」と言いながら、ミニカーを縦横無尽に走らせたのではないでしょうか。それを進化させたカーレースが開催されました。その名も「VOICE DRIVER CUP」です。これはiPhoneのマイクに「ブーン!」と叫ぶと、マシンが走り出すというもの。ジャパングランプリはすでに終了しましたが、インターネットを使った世界大会が2012年11月17日に行われますよッ!
腹立たしい相手にメッセージ送信するとき、興奮のあまり思わずスマホの画面を叩き割ってやろうか! と感じたことはないだろうか? やり場のない怒りを、そのまま相手にぶつけたいと思うようなときに、打ってつけのアプリが登場したのでご紹介したい。
このアプリはメッセージを入力した後に、端末を思いっきりスマッシュ(振り下ろす)と、その強度がアニメーションで相手に伝わる。勢いあまって端末を床に叩き付けないように注意しながら使ってみよう!
目の前に広がる巨大スクリーン。振動を感じるほどの大音量。映画館での映画鑑賞の魅力は、なんといっても自宅のテレビの前では味わえない臨場感だろう。ただし、映画館ゆえに困ることもある。トイレに行きたくなったときだ。
読者のなかにも、映画館でモーレツな尿意や便意と闘ったことがある人がいるのではないだろうか? 内容に集中できなかったとか、トイレに立った間に重要なシーンを見逃してしまったという経験が一度はあるはず(たぶん)。
そんな問題を解決してくれるアプリが登場した。『RunPee(オシッコ行っといで)』という名称のこのアプリ、見逃しても問題にならないシーンをユーザーに知らせ、かつ席を立った間に進んだストーリーを教えてくれるというのだ。
2012年10月25日より、東京・日本科学未来館で三日間の日程で開催されている「デジタルコンテンツEXPO2012」。すでに以前の記事でご紹介したとおり、このイベントでもっとも注目を集めているのは、光学迷彩技術を使った「透明プリウス」である。
しかしそのほかにも、素晴らしい最新技術が多数出展している。なかでも記者(私)が興味深いと感じたのは、東京工科大学大学院の「Pinch」だ。これは別々の端末の画面をつまむだけで同期してしまうというもの。これが普及すれば、今までにないスマホ端末の利用が可能になるだろう。
以前の記事で、写真家で映画監督の蜷川実花氏が監修したiOS版のカメラアプリ「cameran」についてご紹介した。このアプリはiPhoneやiPod Touchでキュートな画像編集を実現する優れものなのだが、残念なことにAndroid版がいまだ(2012年10月22日現在)リリースされていない。
そこでAndroidユーザーにも素敵なカメラアプリをご紹介しよう。「Paper Camera」はリリース以来注目を集めており、手軽に画像をスケッチ風や漫画風に加工できると話題を呼んでいる。実際に使ってみたところ、思った以上にアーティスティックに大変身!! これでダサい写真もグレードアップだぞッ!
いまだかつて、これほどまでに素晴らしいカメラアプリがあっただろうか? いや、なかった。きっとなかったと断言できる。というのも、「直視に堪えない」と不評を博してきた記者(私)の女装画像が、キュートでコケティッシュでプリティーなうら若き乙女に変身したからだ。
さすがオシャレ写真の巨匠、蜷川実花氏監修のカメラアプリ「cameran」である。誰が使っても、ありきたりの画像が素敵に大変身。汚らしいオッサンが華麗に変貌を遂げた様子をとくとご覧頂きたい。
アップルの次世代スマートフォン端末「iPhone5」が発表された。それにともない、2012年9月19日には、スマホOSの「iOS6」がリリースされる予定である。従来のバージョン(iOS5)からさらなる進化を遂げているとのことだが、忘れてはいけないことがひとつある。
それはYoutubeが同OSから排除されるということだ。19日を迎えたときに「Youtubeが見れねえー!」ということがないように、事前にアプリをダウンロードしておこう。ただし、音楽だけの再生はできなくなる……。
韓国の李明博大統領が「竹島」に上陸を強行したことにより、日韓の領土問題は緊張を高めている。二国の緊張は政府間のみならず、民間にも少なからず影響を与えている。そんななか竹島を題材にしたAndroidアプリが登場し、物議をかもしている。
その名も『竹島争奪戦』。ネットユーザーからは「ひどいアプリ」や「笑えない」などのコメントが寄せられ、低評価が相次いでいる。
いまだかつて、これほどまでにネガティブな着信音があっただろうか。いや、ネガティブを通り越して破滅的・退廃的といっても良いかもしれない。あの人気モデル栗原類さんの着信音アプリが、ひっそりとリリースしていた。期間限定85円で提供されていたので、実際にダウンロードしてみたところ、あまりのネガティブさにビックリ! すべての着信が呪いの電話に聞こえてくるレベルだ。気持ちよく電話やメールを受け取りたい方には、あまりおすすめできない……。