完全に出遅れた「マリトッツォ」の波に……。スイーツ好きの方はご存じだと思うが、これはイタリア発祥のスイーツで、パンにたっぷりのクリームを詰め込んだものだ。今年は来てるぞ、マリトッツォの波が。タピオカブームに並ぶ勢いで、そこら中でマリトッツォを販売している。
なかでも人気なのが、あのカルディの冷凍商品だ。今年初め頃にすでに話題になっており、テレビで取り上げられたのを機に店頭で品薄状態になっている。運良く購入することができたので、実際に食べてみたぞ!
完全に出遅れた「マリトッツォ」の波に……。スイーツ好きの方はご存じだと思うが、これはイタリア発祥のスイーツで、パンにたっぷりのクリームを詰め込んだものだ。今年は来てるぞ、マリトッツォの波が。タピオカブームに並ぶ勢いで、そこら中でマリトッツォを販売している。
なかでも人気なのが、あのカルディの冷凍商品だ。今年初め頃にすでに話題になっており、テレビで取り上げられたのを機に店頭で品薄状態になっている。運良く購入することができたので、実際に食べてみたぞ!
世の猫舌さんに朗報である!! 熱々のドリンクを入れて3分、飲みやすい温度にしつつ、その状態をキープしてくれるタンブラーがあるのだ。
実際に使ってみたところ、なるほどこりゃあ便利。本当に程よ~い温度ではないか。ステンレスタンブラーなど、ほかの容器との温度比較も行ってみたので、見てってくれよな!
美味しい料理を作るうえで、“だし” を取ることは欠かせない。しかし、お鍋やざるなどを使って だし を取るというのは非常に面倒なもの。
手軽さゆえに粉末タイプのものや「だしパック」を使いがちだったが、電子レンジで簡単にだしを取ることができる『だしポット』なんて便利グッズを発見したので使ってみた!
LINE(ライン)グループから退出したいけど「○○が退出しました」と自動表示されるのが嫌で、なかなか退出できない……そう思っている方は少なくないだろう。できることなら誰にもバレずに静かに立ち去りたい。何事もなかったかのように会話が続いてほしいいいっ!
──と別に考えていたわけではないのだが、たまたま先日、機種変更をした際にラインの引継ぎに失敗してデータが消えてしまった。友人もほとんど消えてグループは全退会……って、もしかして「あ、あいつ退会したんだ」って思われているかも。嫌だァァァアアア!
千葉県銚子市のローカル路線「銚子電気鉄道」。赤字路線として知られており、会社の売上の大半を食品事業でまかなっている。2021年4月17日からは、岩下食品とコラボして「激しく辛(つら)いまずい棒 岩下の新生姜味」などの販売を開始した。
その銚子鉄道の「線路の石」が缶詰で販売しているのを発見した。興味本位で購入してみたところ、そこには驚きと遊び心が詰まっていた! マジかよ、銚子鉄道!!
手に入れるのが難しいものほど、どうしてもゲットしたいという欲が出てきてしまう。
「エシレ渋谷店でしか買えないカヌレがある。しかも即売り切れる」との噂を耳にしたその時から、もうそのカヌレの存在が気になって気になって仕方がなかった。なんでも、1日160個限定で、ひとり4個までという個数制限も設けられているらしい。こりゃあもう是が非でも買いに行くしかない~!
4月29日(木)から始まる2021年のゴールデンウィーク。しかし、まん延防止等重点措置だの緊急事態宣言などで、全国的にすでに微妙な空気が漂い始めている。やはり今年も連休中は家にこもっているしかないのだろうか。
そんな中、ケンタッキーフライドチキンが本日4月21日、『ゴールデンウィークパック』なるお得なスペシャルパックを発売した。なるほど、今年のGWはこれ食って過ごせってか。ありがてぇ……! そこで開封ついでに、どれくらいお得なのか調べてみたぞ。
2021年4月20日より、全国のミニストップにて重量が通常の5倍という「大きなカントリーマアム」の販売が始まった。フレーバーは「ココア」と「バニラ」の2種展開。
カントリーマアムと言えば、泣く子も笑うお菓子界のレジェンド。あの生っぽいソフト and ウェットなクッキーは、ノーマルのサイズでも1枚食べたら幸せになれる。それが重量が5倍でサイズも巨大化したともなれば、もはや神。新たな神話の始まりだ。こいつは食べてみるしかねぇ!
インドで食べたカレー、韓国で食べたキムチ、アメリカで食べたハンバーガー……どれも確かにおいしかったのだが、正直ぶっちゃけると、まぁ言うても “想像の範囲内” ではあったように思う。今は日本でもそれなりに本格的な外国料理が食べられるからなぁ。
が、しかし! そんな中にあって “フランスで食べたフランスパン” だけは、フランスパンの概念を軽く超越するレベルの悪魔的ウマさだった。なぜあれほどフランスのフランスパンはおいしかったのか? そして、日本では再現できないものなのだろうか?
旅情が詰まっている駅弁が大好きで、見かけたらつい買いたくなってしまう。この間もJR新宿駅構内の南口コンコースにて「駅弁屋」を発見。仕事の合間だったにもかかわらず、チラッとのぞいてみることにした。ほほぉ……色々揃っているなァ~。
こちら東京ならではの駅弁だけでなく「東北復興弁当(宮城)」や「平泉うにごはん(岩手)」など、バリエーションはかなり豊か。その中でも目を引いたのが……昭和39年(1964年)発売のロングセラー駅弁『チキン弁当』である。よし、今日の昼飯はこれに決まりだ!
この記事をご覧いただく前に、1つだけご注意願いたい。以下の本文には、もしかしたら「蒙古タンメン中本」大好きっ子たちにとってカチンとくる表現が含まれている……かもしれない。中本を愛し、中本に愛された「蒙古タンメン中本マニア」の方は今すぐ離脱を推奨する。
さて、今回ご紹介するのは「蒙古タンメン中本」「セブンイレブン」「日清食品」の3社が共同開発したカップラーメン『蒙古トマタン』──。ハッキリ言ってこのカップラーメン、バッキバキにウマい! 中本が苦手な “アンチ中本” が箱買いを検討するほどに。
古来より人の立ち入りが禁じられた土地・禁足地。科学が発達した現代においても、これらのスポットはひっそりと、しかし確実に日本各地に点在している。
中でも、名前からすでにオーラがビンビンきてるのが石川県にある『入らずの森(いらずのもり)』だ。絶対、入っちゃいけない名前である。一体どんなとこなんだろうか? 気になったので入ってみたよ!
ピーナッツ! それにしても前号で作った「ウッドストックの巣」はスゴかった。まさにボーナスタイムと言っていい完成度&親切仕様だったな。おかげで気分もホクホクなので、気合いを入れて第14号の作業に取り掛かるぜ!
……と思ったのも束の間。なんやかんやで今回も最後はデアゴスティーニらしい癖が出たというか、前からずっと思っていた “デアゴスティーニあるある” 的なやり方が見事に炸裂したのだった。デアゴよ、そういうとこやぞ……!
老若男女、多くの日本人に愛される焼肉。肉や野菜を焼いて食べる、ただそれだけのことなのに、これほど心がおどる食べ物はない。もはや国民食といっても過言ではない。
真の焼肉ファンなら、いついかなる時も、肉を身近に感じていたいという人も多いだろう。そんなあなたに、本物そっくりの焼肉アクセサリーを贈りたい。