世は唐揚げブーム。気づけば、吉野家やガストにも唐揚げ専門店の姉妹店があるわけだが、そんな飯屋チェーンの唐揚げの中で私(中澤)が猛烈に好きなのが、やよい軒の「せせりの唐揚げ」である。コリッとしていながらジューシーなあの鶏の旨味は唯一無二。正直、唐揚げは一生これだけでいいとまで思っていた。
しかし! ああ、しかし!! 本日2021年7月13日にやよい軒に行ってみたところ「せせりの唐揚げ」が販売終了になっているではないか! ギャーーーーーーー!! そりゃないよ、やよい軒!
2021年7月12日、ペヤング擁する まるか食品が、ペヤング超大盛やきそば『ハーフ & ハーフ ガーリックカレー』(メーカー希望小売価格税別240円)の発売を開始した。この商品はファミマ先行発売となっており、現段階ではファミマでしか購入できない限定商品となっている。
「MAX」「獄激辛」「ペタマックス」などなど、よくよく観察するとペヤングはいくつかのシリーズに分かれていることがわかるが、今回は「超大盛やきそば」が新商品として登場だ。果たしてその実力は? さっそく食べてみたのでご報告したい。
オッス! 俺、佐藤! 今をトキめく47歳。さそり座のAB型だ。今年話題のスイーツ「マリトッツォ」に、すっかりドはまりしちまって、マリトッツォおじさんと化してるっつう訳。
そんな俺がひょんなことから、関東を中心に店舗展開しているカフェ「エ・プロント」に行くことになったんだけど、そこで真っ黒な飲み物を発見しちまったんだよ! これ墨汁!? 一体全体、どうなってるのーーーッ!!!!!!
私が子供のころ(約25〜30年前)、ラーメン屋といえば『どさん子』だった。当時は今のようにラーメン屋が多くなかったから、正確には「どさん子くらいしかなかった」というべきかもしれない。
まぁ、これは私の出身地である鳥取県の話なので、ヨソの地域のことは分からん。ただ少なくともあの頃は鳥取でさえ、市内に必ず数軒は『どさん子』があった。そして子供ながらに「同じ『どさん子』でも、店によって全然味が違うよなァ……」と感じていた。
そんな『どさん子』の海外進出1号店はフランス・パリ。果たして札幌風MISOスープは、パリっ子たちに受け入れられているのだろうか?
俺はいま猛烈に興奮している──。出だしからイキナリ変態的発言をしたのには理由があって、久しぶりに栃木県宇都宮の「正嗣(まさし)」を食べることにしたのである。当編集部にとって、正嗣は餃子の美味しさを教えてくれた大先生!
正嗣を知ってからというもの、私たちの餃子史は紀元前ならぬ「正嗣前、正嗣後」に二分されるほどの衝撃だったが、あれからおよそ1年半。数々の餃子を焼き、何ならプロ直伝「焼き餃子を美味しく作るコツ」を学んだことで餃子偏差値を上げてきた。そんな今、改めて食べたらどんな気持ちになるのだろう。
西武鉄道「飯能駅」が北欧仕様になっているらしい。ムーミンのテーマパークが埼玉県飯能市にあるのは知っていたが、どうやら駅舎も “フィンランド化” しているそうだ。しかもフィンランド国内でデザインコンペが開催されたというから、単なる真似事ではなさそう。
てことで、今回は飯能駅へ。ガチのフィンランドデザイナーが手がけた駅舎を見学することにした。「北欧といえばIKEA」くらいの知識しかない私でも “北欧” を感じられるのだろうか。でも、イケアはフィンランドではなくスウェーデンか……ま、とにかく行ってきます。
7月13日は「オカルト記念日」! 映画『エクソシスト』が1974年に日本で初公開され、オカルトブームを巻き起こした日にちなんでいるそう。
その後も悪魔祓いをテーマにした映像作品は多いが、じわじわと「なにかが起こりそうな予感」で怖がらせるのがジャパニーズホラーだとすれば、ガチで人を殺しにくるエクソシストものは絶叫必至。
悪魔の正体を探る、という謎解き要素が加わることもあり、物語としても見応えのあるものが多いと思う。そんなエクソシスト映画から個人的おすすめ3選!
一攫千金……そんなウマい話があるわけがないと、私(耕平)は自らの体験談をもとに さまざまな記事を通して訴えてきた。
ただし世の中には、ちゃんと頑張って続けることで個人でも一発大きい稼ぎを手に入れることができると身をもって証明した事象もある。それは『ブログ運用』だ。
今回は、私が数少ない真っ当な情報商材のノウハウで、ブログを0から育てて売却した一部始終をお伝えしようと思う。
2021年7月9日からくら寿司全店で「特大・特盛フェア」が開催されている。サーモン、まぐろ、海老、ホタテと1度の来店では食べきれないほどの種類がラインナップされているこの祭り。回転寿司好きとしては見逃せない。
そこで全皿食べてみるべく浅草ROX店に行ってみたところ……ななな、なんじゃこりゃぁぁぁ! さらに、おトクなキャンペーンが開催されとるやないかーーーーい!!
この夏こそは「いいカラダ」を手に入れたい! と、意気込んでいる人も多いだろう。ただ痩せればいいという時代は終わり、ほどよく筋肉のついたボディこそ至高。地道にコツコツと筋トレに励んだ者だけが「いいカラダ」を手に入れるのである。
が……その「地道にコツコツ」が難しいワケで。今年もどうせ途中で諦めるんだろうなぁ……と弱気になっていたところ、何やら変わった筋トレ方法を紹介するサイトを見つけたぞ。使用する道具は「しゃもじ」に「まな板」だと……?
近頃は飲食ブランドのコラボレーションが流行っている。たとえば「ミスタードーナツ」とチーズタルトで有名な「BAKE」がコラボしたり、亀田製菓の「柿の種」と「サーティワンアイス」がコラボしたり。なぜか「吉野家」と大人気漫画「魁! 男塾」がコラボしたり……。
そんな中、二郎インスパイア系ステーキの「ステーキ五郎」と金沢発祥の「ゴーゴーカレー」がデリバリー限定でコラボしていることが判明! さっそくニンニク増し増しで注文してみたところ! これが増し増しなのかな……。
コロナ禍の影響で飲食店から足が遠のいている人は少なくないかと思うが、自宅だからこそ出来る楽しみ方があるのも事実。本記事で紹介する「餃子の食べ方」は、まさにその1つだろう。
逆に言うと、この食べ方は店舗内ではなかなか出来ない。可能なチェーンもあるだろうが、思う存分試すには自宅がぴったりだ。では、一体どんな食べ方なのかというと、これが実にシンプル。あまりにもシンプルすぎて、ひとことで言えるほどだ。こんな風に……。
私は34年生きてきて ほぼ自炊をしてこなかった。理由はメンドクサイからである。しかし、ステイホームが好ましい状況が続いている昨今……これ以上、自炊から逃げないッ!
と決意表明をしたところで、自炊の第一歩として電気圧力鍋を購入してみることにした。
夏キャンプの定番料理といえば「そうめん」だろう。青空の下で流しそうめん……想像しただけで美味しい & 楽しい。ただ、さすがに同じ味が続くと少し飽きてしまうはず。そこで今回は、ちょいアレンジした『ツナマヨそうめん』の作り方を紹介したい。
こってり美味しいツナマヨを加えることでボリューム感がアップ。さらにキュウリとトマトで彩り鮮やか。めちゃくちゃ簡単で最高に美味しい1品なので確実にマスターしておくべし。暑い夏はそうめん一択だよな!