先日、とある場所で「ココイチ」の前を通りかかったところ、他の店舗ではあまり見かけないサービスが実施されていて思わず足を止めた。公式サイトにも情報は一切なし。これはなかなか珍しいのではないか。
そこで実際に入店&食事をして帰ったのだが……あなたはこのココイチと普通のココイチ、何が違うか分かるかな? 実は上の画像にヒントが隠されているぞ。よ~く見てほしい!
先日、とある場所で「ココイチ」の前を通りかかったところ、他の店舗ではあまり見かけないサービスが実施されていて思わず足を止めた。公式サイトにも情報は一切なし。これはなかなか珍しいのではないか。
そこで実際に入店&食事をして帰ったのだが……あなたはこのココイチと普通のココイチ、何が違うか分かるかな? 実は上の画像にヒントが隠されているぞ。よ~く見てほしい!
みなさんは2022年に公開されたインド映画『RRR(アールアールアール)』をもうご覧になっただろうか? RRRがとんでもない作品だと小耳に挟んだ私は、今年に入ってから劇場で鑑賞。結果「RRRを誰かに伝えなければ」という強い使命感を抱き、現在に至る。
あれ以来、各所で「絶対に観た方がいいよ」「いや絶対に観ろ」「いいから観ろよバカ野郎!」と触れ回っているいるのだが、ついに千載一遇のチャンスがやって来たようだ。なぜなら全国8カ所の映画館でRRRの「ドルビーシネマ上映」が始まったからである!
今月8日に放送がスタートした大河ドラマ『どうする家康』を複雑な気持ちで視聴している。なぜなら私は昨年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に死ぬほどハマり、放送終了から1カ月以上が経過した今も深刻な “鎌倉殿ロス” 状態にあるから。
『鎌倉殿』は間違いなく歴代最高クラスの傑作だった。そのため『家康』に対するハードルが理不尽に上がってしまっている現状を、多くの大河ファンは「気の毒だ」と感じている……気がする。松潤ならびに『家康』制作陣の皆さんには、どうかどうか頑張ってほしい!
……さて。そんな視聴者の複雑な心境を知ってか知らずか、家康のお膝元たる愛知県は現在 “家康フィーバー” に沸いている様子だ。浮かれすぎて『徳川ぴよ康』なるお菓子まで制作してしまったようなので、さっそく買いに行ってみよう。
いま私は、とてつもない勢いでAIにハマッている。画像作成AIはもちろん、文章作成AIも含め、様々なAIアプリを試してはAIの考えを見て楽しむ毎日を送っているが、そんな中でも『ChatGPT』がスゴイとの情報が。
なんでもChatGPTは対話型AIらしく、あまりにも高性能かつ便利なことから「Google社が脅威に感じている」との報道が出たり、「ニューヨーク市が学校でのChatGPT利用を禁止」したりする状況なのだとか。
そんなにすごいAIならば、ロケットニュースの記事も書けるに違いない。ライターである私も脅威に感じるに違いない。そう思い、いろいろと質問しまくって記事を書かせようとしたのだが……。結果は以下の通りである。
東京・渋谷のセンター街で営業を続けてきた「ウェンディーズ・ファーストキッチン」が、2023年1月22日に閉店することになった。ビルの建て替えにともなって、44年の歴史に幕を下ろすという。
このお店を利用したことがある人は多いと思う。私(佐藤)もその1人だ。東京に越して以前に遊びにきた時に、立ち寄った覚えがある。その思い出を踏まえつつ、お店の「閉店感謝祭」についてお伝えしよう。
新型コロナウィルスの影響もあるのか、ここ数年は忘年会を開催しない企業も多いと聞く。代わりに食事券が配布されることなどもあるようだが、それはそれで寂しい気がするのは私だけだろうか? 上司さえいなければ、忘年会は非常に気楽で有意義な時間だ。そう、上司さえいなければね。
昨年末、我々は上司抜きの忘年会を2年連続で決行した。超高級中華料理店で総額30万円以上を使ってやったワケだが、私には気になることが1つだけあった。「もしかしたら上司に寂しい思いをさせているのではないか?」と──。
何を隠そう、私(佐藤)は実業高校(商業高校)卒である。簿記の資格を持ちながら、社会人になって1度もその資格を活かしたことがない。漠然と大学に憧れを抱き、いまでも一般人も入場可能な大学に行くとワクワクしてしまう。
そんな私は最近、東京・豊洲の芝浦工業大学のキャンパスにお邪魔した。ここにあるイタリア料理の「銀座シシリア」は一般人も利用することができる。お店の味もさることながら、店の設えが気に入ってしまった
かつ丼と言えば卵とじ……そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。ここ最近、卵とじない「焼きカツ丼」にハマった私(中澤)。これは2023年くるで!
しかし、毎日、色んな店を食べ歩いていると、卵とじないかつ丼は焼きカツ丼だけではないことに気づいた。っていうか、ほとんどの店が「とじないカツ丼」や「焼きカツ丼」と検索してもヒットしない。これ思っていたより深いぞ……! そんな深海を足でサーチしようというのが本連載『卵とじないカツ丼を探せ』である。
2022年の年末、京王線・笹塚駅の構内を歩いているときに私のスマホがブルッと震えた。仕事の連絡かなと思ってポケットから取り出すと……は?
見ず知らずの誰かが、私のiPhoneにAirDrop(※Androidで言えばNearby Share的機能)で2枚の画像を送ろうとしているではないか。何これ? もしかして……
ピーナッツ! 異例の今週2本目となる「週刊デアゴスヌーピー」のお時間だ。先に公開された記事をもってシーズン1は完全終了。改めて2年間お疲れ様……と自分を労う間もなく、シーズン2の作業に再び戻っていくぞ。デアゴに暇なし!
前号に引き続き、この号でも新たなボックス「定番、名場面 – ペパーミントパティの居眠り」を組み立てるものと思われるが、てことはそろそろペパーミントパティのフィギュアが登場するのだろうか? 乞うご期待!
つい先日の夜。歌舞伎町にある大久保公園の近くを通ったところ、人がめちゃくちゃいることに気づいた。夜の歌舞伎町は基本的に人が多いが、その一角だけちょっと異様なのだ。
なぜだろうと考えるまでもなく、私はピンと来た。これはお祭りに違いない。みんな神輿(みこし)を待っているんだろう。「わっしょいわっしょい」したいんだな……!