“ディープで混沌とした街” を想像していた香港だが、実際に訪れてみると大通りはピカピカで銀座みたいだった。比較的ディープとされるエリアも有名になりすぎた感がぬぐえず、よって本当にローカルな場所を見つけたければ、自分の足で探すしかない。
そしてヘトヘトに歩いた裏通りで……ついに私は、真っ赤に輝く『蛇王兄(shé wáng xiōng)』の看板を見つけたのだった。これぞまさにイメージどおりのディープ・ホンコン!
“ディープで混沌とした街” を想像していた香港だが、実際に訪れてみると大通りはピカピカで銀座みたいだった。比較的ディープとされるエリアも有名になりすぎた感がぬぐえず、よって本当にローカルな場所を見つけたければ、自分の足で探すしかない。
そしてヘトヘトに歩いた裏通りで……ついに私は、真っ赤に輝く『蛇王兄(shé wáng xiōng)』の看板を見つけたのだった。これぞまさにイメージどおりのディープ・ホンコン!
卵かつ丼なのにサクサク。「焼きカツ丼」「後乗せ」「とじないカツ丼」など様々な名で呼ばれる卵ととんかつが別のかつ丼は、かつ丼のジレンマを解決した存在と言える。そんな世間に隠れたセパレイトかつ丼を探すのが連載『卵とじないカツ丼を探せ』だ。
近年、盛り上がりを見せているこのムーブメント。名店に勢いはあるが、まだどこでも食べられるというほどは広がっていないのも事実である。そんな中、近所でとじないカツ丼を発見した。
セブンイレブンのカップラーメンと言えば、何と言っても「名店の味シリーズ」だ。コラボしている店舗は「蒙古タンメン中本」「一風堂」「とみ田」など、ラーメン好きなら知らない人はいないくらいの名店ばかり。その中でも、とりわけ種類が多い名店のコラボ商品が、北海道の人気味噌ラーメン店「すみれ」だ。
「すみれ」が監修した商品はカップラーメンだけにとどまらず、ワンタンスープ、冷凍チャーハン、チャーシュー、生麺タイプなど、多岐にわたる。
その「すみれ」のカップラーメンが、現在2種類同時に発売していることはご存知だろうか? 以前から販売されている『すみれ 札幌濃厚味噌』と、もうひとつは先月発売となった『最高に面倒で最高にうまい。すみれ 特濃芳醇みそ』だ。
「何がどう違うのか?」そんな疑問がセブンに行くたびに湧き始めた結果、この2種類を食べ比べてみることにした。その感想を正直にレビューしようと思う。
ロケットニュース24からお知らせします。実は私(サンジュン)自身もよくわかってないんですが、我々ロケットニュース24が大定番カードゲーム『ソリティア』になったもようです。需要があるか無いのかよくわかりませんが、とにかく『ソリティア』になったんですって。へぇ~。
実は半年前くらいから社内では「なんかソリティアになるらしいよ?」というウワサはあったんですが、これって誰が得するのでしょうか? とはいえ、我々が登場する初めてのゲームですので、とりあえずプレイしてみることにしました。
和菓子よりも洋菓子派の佐藤です。私の人生に欠けていたモノが何なのか、最近ようやくわかってきた。それはもしかして和菓子だったのかもしれない。これまで私の大部分はカスタードクリームとチョコレートで構成されていた。しかし歳を重ねて、「餡子もいいですね」という境地にようやくたどり着いたのである。
そこで和菓子の美味しさを根本から知るために、あんみつ発祥の店「銀座若松」を訪ねた。ガチのあんみつを食べてみて、なるほど! と感じ入るものがあった。
カー用品はオートバックスやイエローハットで買うものとばかり思っていたが、意外とGEO(ゲオ)も熱いかもしれない。というのも、車載用のワイヤレス充電スマホホルダーが2178円で売っていたからだ。自動開閉センサー搭載で片手で簡単に操作できるという。
そもそもどんな商品なのかというと、スマホをダッシュボードやエアコンの送風口に固定しながら充電できるホルダーのこと。そこで今回は、私が普段使っている約5000円のスマホホルダーと使い心地を比較してみることに。価格差は2倍以上……果たして!
すまん。今回は検証しない。あくまでも商品を紹介するだけにさせてほしい。すまん。発見したのは原宿・竹下通りのダイソーで、価格は税込110円。そして商品名は『ゴキすぅ〜ぽん』……もうなんか、察したのでは?
パッケージには「手を近づけずゴキブリ封印」と書かれている。さらに「掃除機のノズルに付けるだけ」「使い捨てタイプ」とも。使い捨てじゃなかったら逆に嫌だろ……と思ったりもするが、とりあえず開封しておく。
先日、栃木県の足利市内をドライブしていたら怪しい看板を発見した。「美人の国・美人弁天・美人証明発祥の地」などと書いてある看板だ。車をとめて調べてみると、近くに有名な観光地があるらしい。なんでも日本で唯一「美人証明」を出す神社があるのだとか。
たしかに「美人証明」など聞いたことがない。てか、美人かどうかジャッジを下す審判員でもいるのだろうか。気になったので……40代男性の記者が突撃してみることに。果たして美人証明をゲットすることはできるのか?
都内某所のトンカツ屋さん。事前調べでは11:30オープンとのことだったが、開店時刻前に行ってみると「12:30開店」と書かれた紙が表のドアに貼ってあった。少しばかり時間を潰し再訪すると、何人かの行列が。
しかし長蛇の列というほどではなく、ほどよい行列。私は1ターン目で入店できそうな順番に位置。そしてピッタリ12:30に店の入り口が開いた。のれんを出しながら店主が1人1人を店内に招き、座席はフル。そして……
おかずが足りない! って時にあると嬉しいご飯のお供。スーパーやコンビニなんかにも並んでいるけど、カルディが意外と品揃え豊富なことに最近気づいたんだよね。
いろいろ種類がある中、カルディの和食材ブランド「もへじ」の商品を買ってみたのだが……これがかなりのご飯泥棒だったのだ! 米が進むこと進むこと。もへじスゲー!
うどんって美味いんだよね〜、あの優しい味のスープにこれでもかってくらいの太い麺。そこに油揚げが乗っかったらもう……インドネシアでは味わえない幸せがそこにある。
……が、実は僕が住んでいる街には本場のうどんが楽しめる場所がある。日本でも有名な「丸亀製麺」だ。あの丸亀製麺が、インドネシアでも味わえるんだぞ?
そういうわけで、今回も紹介していくよ〜
毎年、人気キャラクターとのコラボで話題を博している、モスバーガーの福袋。2023年版はサンリオの大人気キャラクター「シナモロール」とのコラボで、案の定争奪戦となった。
私(耕平)も、販売当時は注文時期を忘れてしまっていたという痛恨のミスを犯したものの、何とか無事GETすることができた。
その気になる中身は、福袋のレビュー記事で公開している。そして、このモスバーガーの福袋の最大の特徴といえば、購入金額と同じ金額分の「お食事補助券」だ。
その期限は今月末まで。もう時間がないので、そのお食事補助券を1回の食事で一気に使い切るプチ豪遊をしてみたぞ! そして、その先に行き着いた結論とは?
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! ヤドンのコミュデイはどうだったかな? お兄さんは雨の影響もあって不本意な3時間だったんだけど、進化に30匹が意外ときつかったよ。「PVP用に進化させておいた方がいいですよ」とか言われちゃうとやらないワケにはいかないもんね!!
それはさておき、2023年3月21日(火)から新イベント『元気にGOだ!』がスタートした。シンプルかつやたらと威勢のいいイベント名であるが、内容もなかなか良き! 特に昨年「色違いヒヤップ」と「色違いバオップ」を取り逃している方はリベンジチャンスの到来だ。
長年の取材経験から、国内最大級のメロンパンは小菅製パンの「デカメロン」ではないかと思っている。1個408グラムもあり、熱量は1360キロカロリーもある。これを超えるものは存在しないだろう……、そう思っていたら! スゴイのがあった!!
「日本のコストコ」の異名を持つロピアに「モンスターメロンパン」という代物が存在したんだよ! 販売価格は通常1個税別450円である。はたして、デカメロンを超えるのか!?
ピザハットが何もかもフザけているとしか思えないピザを出してきた。その名も「パクチーすぎて草」。名前からして草を生やしているレベル。
2023年3月20日から4月9日までの期間限定で、価格はテイクアウトが2500円、デリバリーが2800円で店舗限定での提供だ。どう考えても1発ブッ放しての逃げ切りを念頭においたネタ商品にしか思えないが、実態を探るべく食べてみることに。
一定のリズムで揺れ動く振り子の先端が、砂の上に様々な模様を描いていく「ペンデュラムサンドアート」。その “規則的なようで不規則な動き” は見ていて全然飽きないという。シンプルさと奥深さを堪能できるインテリアとして人気なのだとか。
なぜいきなりそんな話を始めたのかというと……買ったからだ、Amazonで、サンドペンデュラムなる商品を。美しい “振り子アート” を眺めていれば、忙しい日常から解き放たれるだろう。オフィスに飾ったら、みんな穏やかな気持ちで仕事に取り組めるはずだ!