「ステラおばさんのクッキー」(株式会社アントステラ)は、2023年から毎月19日に店舗限定で「クッキー詰め放題」を再開した。コロナ前まで大人気のイベントだったのだが、2020年4月から取りやめており、3年ぶりの再開となる。
その初回(1月19日)に東京・府中の実施店舗に行ってみると、予想通りの大行列! 2時間待って無事に挑戦することができたので、詳しくその様子をお伝えしよう。
「ステラおばさんのクッキー」(株式会社アントステラ)は、2023年から毎月19日に店舗限定で「クッキー詰め放題」を再開した。コロナ前まで大人気のイベントだったのだが、2020年4月から取りやめており、3年ぶりの再開となる。
その初回(1月19日)に東京・府中の実施店舗に行ってみると、予想通りの大行列! 2時間待って無事に挑戦することができたので、詳しくその様子をお伝えしよう。
ここ最近、めっきりキャンペーンが減ったスシロー。職場近くの新宿三丁目店では、予約なしで昼時でもテーブルまで素通りだ。大丈夫なのか? スシローの精神状態を心配せずにはいられない。
そんな私を含むファンにとっては2023年1月18日から開催された「大切りてんこ盛り祭」は朗報と言えるだろう。なにせ、久しぶりのスシローらしいキャンペーンだ。そこで食べに行ってみたぞ。
「焼きそばの街」としても全国的に有名な群馬県太田市。ここには安くてウマい焼きそば屋が数多く存在するらしい。なかでも「岩崎屋」という老舗が人気だそうで、なんとそこでは真っ黒な焼きそばを提供しているようなのだ。
どうやらイカスミや竹炭などは使用せず、秘伝のウスターソースだけで黒く蒸し焼きにしているとのこと。……しょっぱそうなイメージだけど、実際どんな味なのかめっちゃ気になるッ! というわけで、焼きそばの名店「岩崎屋」へ食べに行ってみることにした!
いまや冷凍食品はウマいと言われる時代になった。ただ、全部が全部ウマいかと言われたらそうじゃなく、解凍という手順がマイナスに働くものだってある。つまりは冷凍との相性。代表的なものが寿司で、おそらくその味を信頼していない人はいることだろう。
しかも回転寿司がこれだけ広がっているのだ。何も冷凍食品で食べなくても……と思ってしまうのも自然な流れだが、どうしても見過ごせない冷凍寿司があったので食べてみた。なんとコレ、絶対にレンジで解凍しなければいけないらしい。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! カクレオンは見つけたかな? お兄さんは何だかんだ30匹くらいのカクレオンを確保! ぶっちゃけそんなに抱える必要はないんだけど、カクレオンを発見したらテンションが上がる!! ちょっと遠くのポケストップまで走っちゃうよね!
それはさておき、2023年1月19日(木)から毎年恒例の『旧正月イベント』が始まった。今回も旧正月イベントはキラキラ祭り! 期間中は交換して交換して交換しまくろう!! それこそカクレオンをキラらせる絶好のチャンスだ!
指抜き手袋は手汗体質で末端冷え性の私(佐藤)にとって必需品である。とくに1年で1番寒い今の時季は、手袋がないと仕事にもならない。我が家には7種の指抜き手袋の備蓄があるほどだ。
そんな私は、最近アマゾンでUSB手袋を3商品買ってみた。着用感や使い心地を比較するために購入したわけだが、そのうちの1つはまったく話にならない代物だった。点数つけるなら0点じゃ! 出直してこ~~~い!!
今年も年明けから、猛威が止まらないフィッシング詐欺。私(耕平)の迷惑メール専用ボックスには、年末年始関係なく相変わらずあらゆるサービスの名前を騙(かた)る偽メールが、ひっきりなしに届いている。
そんな中、新たな手口のフィッシング詐欺が姿を表した。それはキャッシュレスサービスの筆頭「PayPay」を名乗るフィッシング詐欺だ。いったいどんな手口なのか? 潜入調査してみたので、防止策も含めてレポートしよう!
ジャンボ! アフリカはケニアに住んでいるチャオスです。今回は久々の自炊ネタ。しかもかなり “強力な料理(very strong dish )” なので覚悟してな……。その名もズバリ「じゃがいもパンケーキ(potatoes to pancake)」! うまいぞ〜〜!
まず用意するのは、ジャガイモ、パクチー、タマネギ、タマゴ、あとはバター、塩、以上だ。
物価や光熱費の上昇が続くなかで、経団連は企業にベースアップ、いわゆる「賃上げ」を検討するよう求めている。
私(佐藤)も当編集部最古参メンバーとして、アホな上司のYoshioに交渉する必要を感じている。そこで賃上げを要求してみた! その結果、爆上げキターーッ!!
近所にミスドがある方はご存じだろうが、この時期のミスドはメッチャ混んでいる。理由はただ1つ、毎年恒例の「コラボチョコレートドーナツ」が発売されるためだ。真面目な話、ドーナツの販売時間に合わせ20~30人の行列が出来ていることもザラである。
2023年は鎧塚俊彦シェフと共同開発した『misdo meets Toshi Yoroizuka ヨロイヅカ式ガトーショコラドーナツ』が好評を博しているらしいが、ちょっと待って欲しい。実はクリスピー・クリーム・ドーナツの『LOVE CHOCOLATE!』もヤバい完成度なのだ。
岸辺露伴は動かない──ではないが、北京ダックはそこまで変わらない……と思った。なんの話かと言うと、つい先日「世界最高の北京ダック」と言われる超高級中華料理店「全聚徳(ぜんしゅとく)」で北京ダックを食べてみた率直な感想だ。
これは決して全聚徳をディスってるワケでも無ければ、バーミヤンをアゲているワケでもなく「北京ダックとはそういう料理」との結論に至った次第である。以下の内容をご覧いただければ、きっと多くの方に納得していただける……ハズだ。