2022年1月24日から全国のコンビニで発売開始となった『チキンラーメンチョコフレーク』が大きな話題を集めている。本商品は日清食品の「チキンラーメン」と、日清シスコの「チョコフレーク」のコラボ商品で、メーカー希望小売価格は税別140円だ。
かねてから「チョコレートとしょっぱい系の組み合わせはガチ」と定評があるように『チキンラーメンチョコフレーク』も当然美味しいと思われていた……のだが。実際に食べてみたところ、評価が真っ二つに割れる事態となってしまったのでお知らせしよう。
2022年1月24日から全国のコンビニで発売開始となった『チキンラーメンチョコフレーク』が大きな話題を集めている。本商品は日清食品の「チキンラーメン」と、日清シスコの「チョコフレーク」のコラボ商品で、メーカー希望小売価格は税別140円だ。
かねてから「チョコレートとしょっぱい系の組み合わせはガチ」と定評があるように『チキンラーメンチョコフレーク』も当然美味しいと思われていた……のだが。実際に食べてみたところ、評価が真っ二つに割れる事態となってしまったのでお知らせしよう。
2021年の12月6日、イオンモール札幌発寒店内の「ルピシア」で器物損壊事件が起こったことをご存知だろうか。
犯人が派手に店内を荒らす映像が出回り、Twitterは一時騒然。その光景に心を痛めたファンたちが、ルピシアを応援しようとオススメの茶葉を呟きまくり、奇しくも様々な人が新しい茶葉を知るきっかけとなった。
その中でも特にツイートが多くて気になった茶葉が「オルヅォ」だ。聞き慣れない名前だが、一体どういったお茶なのだろう?
かねてから口が酸っぱくなるほど申し上げているが、ペヤングには裏切りが必要である。ありきたりな商品は大手メーカーにお任せして、我々ユーザーを「ウソん!」と驚かせてこそペヤングの存在意義があるハズだ。
そういう意味で、2022年1月24日から発売開始となった新商品『ペヤング イカスミマヨやきそば』は、日清や明星が絶対に手を出さないであろう “裏切り” がある商品だと言える。とはいえ「どうせ味はイマイチなんでしょ?」と思っていたところ……ペヤングよ、やるではないか。
焼き鳥缶を使ったキャンプ飯「鶏肉のカシューナッツ炒め」は、これまでに紹介した料理の中で5本の指に入るくらい簡単 & 激ウマであった。焼き鳥缶のポテンシャルが最大限に発揮されたのか、それとも焼き鳥缶がもともとウマかったのか。とにかく……
焼き鳥缶は最高ォォ! てことで、今回チャレンジしたのは、焼き鳥缶とゆで卵で作る「てりたまチキンホットサンド」である。材料が少ないから持ち運びも楽チン。キャンプでもおすすめのメニューだ。作り方は以下のとおり!
どんなものにでも、突き詰めれば本物の元祖なり本家はあるものだ。まあ都内のその手のラーメン屋は、どこもかしこも元祖とか本家を名乗っていて、言ったもん勝ち感があるが……しかし今回のは本物だ。
いまや全国の蕎麦屋で定番のメニューとしてだいたい存在する感のある「にしんそば」。ルーツは諸説あるようだが、とりあえず京都ではガチな元祖とされるお店があるという。こういうのって、知ってしまうと食べておきたくなるよな。
寒がりなので冬の外出は貼るカイロが欠かせない。ていうか、むしろテレワークでもずっとカイロを貼っている。
ここ数年、ジワジワと「低温系の貼るカイロ」が増えているのをご存知だろうか。
痒いところに手が届く革命的な発明で、私の冬は大きく変わった……。そんな「低温系カイロ」、実は種類によってけっこう違いがあるので独断と偏見でレビューしたい。
これは何度でも言っていきたいが、丸亀製麺のツートップは『あさりうどん』と『鴨ねぎうどん』である。いや、今みたいな寒~い時期だと、むしろ『鴨ねぎうどん』一択という可能性もあるのではないか。まさに最強なり。
そんな丸亀の絶対エースが本日2022年1月25日、待望の復活を果たすぞ。しかもただの『鴨ねぎうどん』ではない。『新 鴨ねぎうどん(並・税込690円)』である。なんか進化してるゥゥゥウウ! 事前に開かれた試食会に参加してきたので、さっそくその模様をお伝えしよう!!
カップ麺。
価格も安く、簡単に作れる。まさに文明の利器である。……ところが筆者、実は人生の中でその文明の利器を味わったことがほとんどない。
あまりに空白期間が長すぎてぼんやりとしか覚えていないけれど、確か前回食べたのは小学生の頃だった気が。つまり……10年以上のブランクがある。
そんなカップ麺弱者が、この度久々にカップヌードルを食べてみたところ「こんなだったっけ!?」と驚いたことが複数あったのでランキング形式で発表させていただきたい。
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。正真正銘の戦士だけど、ガジェットを操るIT戦士でもあったりする。持っているスマホはiPhoneとAndroidの二刀流だけど、やっぱり写真を撮るならiPhoneだね〜。
ということで今回は、厳選に厳選を重ねた2枚の写真を日本の皆様に見てもらおうかなと。いつもは写真集だけど、今回は2枚だけ。まず1枚目はキリマンジャロ。まだ肌寒い早朝のキリマンジャロだ。どうかな。
『カイジ -闇の黙示録-』というスマホゲームが世間を揺るがしている。
原作は、いわずと知れた福本伸行氏の人気マンガ『カイジ』シリーズ。BGMは小室哲哉氏、主題歌は河村隆一氏の作詞・作曲・歌唱という超豪華な顔ぶれだ。
バランス調整のための配信延期を経ながらも、1月下旬にリリース。ところが、そのクオリティがヤバすぎてユーザーを震え上がらせているのだ。
iOS版リリースから数日経った1月24日現在で、App Storeのレビューが★5と★1に二極化しているというおかしな事態に。なんだこれ。
「ママの味」でおなじみ不二家の「ミルキー」。ただいまセブンイレブンではミルキーとコラボした、さまざまなスイーツが発売中である。
あの甘〜い練乳味を食べると童心に返るよね……なんて思いながらアイスケースにあった「不二家ミルキーアイスモナカ」を手に取ったのだが……。想像とは逆の方向で子供時代を思い出すことになった。
貨物列車を見るのが好きだ。コンテナには何が詰まっているんだろう、飛び乗ったらばどこか知らない街にまで行けるだろうか。目の前を通り過ぎるその一瞬で、さまざまな妄想が頭の中を駆けめぐる。
貨物列車はロマンの塊と言って差し支えなかろう。そんな貨物列車に萌(燃)えるある一定の人種を狙ってか、駅弁で知られる淡路屋が「JR貨物コンテナ弁当(1420円)」の販売を開始した。これは……買うしかない。
観光で北海道に行ってスシローに入る人はいないと思う。せっかく北海道に来たのだ。土地ならではの海鮮を食べたいと思うのが人情だろう。ゆえに、北海道のスシローにはあるかもしれない。まだ我々道外の人間が気づいていない何かが──。
そこで先日、北海道旅行をした際、スシロー旭川4条通店に立ち寄ってみたところ……え!? こんなの東京のスシローにはないじゃん!
ミツカンの「ZENB(ゼンブ)」といえば、普段あまり食べないような素材の皮や芯まで可能な限り丸ごとゼンブ使用したブランドである。 “丸ごと” 使っているから濃厚で美味しいうえに、身体にも地球にも優しいのが特徴。サラッと紹介したが、これって結構大革命なのだ。
そんなZENBから「マカロニ」ならぬ「マメロニ」が新登場したという。大きな話題を呼んだ「ZENB NOODLE(ゼンブヌードル)」に続き “新しい主食第2弾” として誕生した「ZENB MAMERONI(ゼンブマメロニ)」……こいつがやはり有能過ぎたので紹介しておきたい。