国歌とは人々が奏でる国へのラブソングである、と言っても過言ではないだろう。願いや希望を歌詞に綴り、自分たちの話す言葉で愛する国について歌う。
そんな国歌を僕はYouTubeでほぼ毎日聞きまくってる(なぜ?)ので、今回は個人的に思う「素晴らしい国歌5選」を紹介したい。
国歌とは人々が奏でる国へのラブソングである、と言っても過言ではないだろう。願いや希望を歌詞に綴り、自分たちの話す言葉で愛する国について歌う。
そんな国歌を僕はYouTubeでほぼ毎日聞きまくってる(なぜ?)ので、今回は個人的に思う「素晴らしい国歌5選」を紹介したい。
日本最南端にある沖縄の八重山諸島に「牛の島」と呼ばれる離島がある。その島の名は「黒島」。人口が200人程度しかおらず、この離島はとにかく牛だらけ。その数は3000頭を超えるという。
ざっと計算すると人口に対して牛が約15倍いる計算になるが、とにかくこの島の自然は凄い! そして島自体がハートの形をしていることから、通称「ハートアイランド」と呼ばれている。そんな時がゆっくり流れる島を自転車で一周してみたので、レポートしていこう。
さる11月某日。当編集部の最年長である佐藤パイセンが、編集部員たちが集うチャットルームに、いきなりすぎる爆弾指示を投下した。
「明日、11月29日(いい服の日)のネタをやるので、勝負服で出社してきてください。よろしくお願いします。」
その結果──!
怪しいお店を見つけると、迷わず中に入ってしまう。私(佐藤)の悪いクセの1つである。つい最近も都内某所で、たまたま大変怪しいお店を見つけてしまったのだ。たいていの人なら、看板すら見ることなくスルーするところを、私は店先の様子を十分に観察した後に、当たり前のように入店してしまった。
そこで、怪しいカセットテープを発見した後、即座に手に取って「これください」と買っていたのである。このテープの中には一体何が入っているというのか……。
寒い季節に恋しくなる食べ物といえば焼き芋である。
昔は自宅の近所まで、軽トラックの移動式焼き芋屋さんが来ていたなぁ。「石焼き芋いかがですか~」なんて放送が聞こえたら、500円玉を握りしめて家を飛び出していたものだ。
あぁ、あの味が恋しい。──そう思っていたところ、『石焼きいも黒ホイル』なるアイテムを発見してしまった。コレを使えば自宅で簡単に焼き芋が作れるらしいのだが、本当だろうか?
集中力が欲しい……。
最近、絵を描くにしても文章を書くにしても全く集中できていない気がする。先日も休憩と称してゲームに走ってしまい、予定が大幅に狂ったばかりだ。
やっちゃったな~、と軽く自己嫌悪モードに入りかけたその時、「CheerPro(チアプロ)」というアプリを見つけた。なんでも作業に集中できるように応援してくれるアプリらしい。
今の私にぴったりじゃん! さっそくインストールして使ってみたところ……これがかなり良かったので、是非皆さんにもおすすめさせていただきたい!
アレ、TikTokでバズってるんだよ! 雑貨屋で5歳の甥っ子からそう言われたのは先日のことだ。人差し指の先にあったのは「キラキラした飴みたいな商品」。ほぉ、こんなのが今のトレンドなのかァ……てか……お前さん、「バズる」って言葉を使うのか!!
商品よりも5歳がネット用語を使いこなしていることに驚いたものだが、詳しく話を聞けばTikTokだけでなくYouTuberもその商品を発信しているようだ。ふむ……当編集部もネットの荒波に揉まれている身だし、これは体験しておかねばなるまい!
愛煙家のみなさん、こんにちは、こんばんは。まだまだ紙巻きタバコのP.K.サンジュンです。周りからはちょいちょい「電子タバコにしないの?」と言われますが、普通に紙巻きタバコ売ってますしね。自分がしたくなったらする、ただそれだけの話です。というか、なんでそんなに勧めたいの?
それはさておき、私はつい先日「シンガポール」に遊びに行ってきました。みなさんは「シンガポールのタバコ事情」にどんなイメージがありますか? なんか「メッチャ厳しい!」って聞きませんか? 私は戦々恐々でシンガポールのチャンギ国際空港に降り立ったのです──。
怪しいガチャ(カプセルトイ自販機)を見ると、私(佐藤)は素通りすることができない。「どうせ大したものは入ってないよ」と思いながらも、中身が気になってその場で立ち止まってしまうのだ。
やめておけばいいのに、最近も上野・アメ横に行った際にまたやってしまった。「罠 or 財宝」って書かれた500円ガチャを。
こんなの罠に決まってる! そうはわかっていながらも、500円を投入してハンドルを回してみたところ、「ハハハ……」と乾いた笑いが出た。マジで舐めてんのか?
おとり広告問題などが続き、傷だらけのスシロー。目をそらすのではなく目の前の客や問題としっかり向き合ってもう一度ゼロから見つめ直して欲しい。ファンゆえにより強くそう思う。
値上げもその一環だと思うので個人的にはあまり気にならないが、やはりマイナスの印象に拍車をかけているのだろう。今のスシローに今年初めまでの活気は感じられない。まあ、都市型店舗だと黄皿150円なのでもはや安くはないよな。と思いきや、スシローマニアいわく「むしろ安くなった」という。
日本が世界に誇るびっくり飲食システム、回転寿司。料理が無人で運ばれて、おまけに店舗によっては自分の目の前でぴたっと料理が止まったり、抽選ゲームに参加できたりするんだから、もはやエンタメと言っていい。
いまはもう見慣れてしまった風景だが、ぐるぐる周回するレーンの登場は衝撃的だったはずだ。
しかしインパクトなら勝るとも劣らないものがある。東京の八王子に、特急レーンならぬ “船で料理が運ばれてくる” ユニークな飲食店があるのをご存じだろうか。