5月17日に放送された『ロンドンハーツ』の企画は「奇跡の1枚」。一流のカメラマン、メイク、スタイリストが技術を駆使して、パッとしない外見の芸人たちを大変身させる「奇跡の1枚」を撮影する、というもの。
この日の主役になっていたのは、『めちゃイケ』新メンバーに抜擢されて以来、快進撃を続ける女性コンビ・たんぽぽの2人。光浦・大久保のコンビ「オアシズ」に続く、ブサイク女性芸人界のニューフェイスとして、どんな結果を残してくれるのか注目が集まっていた。
5月17日に放送された『ロンドンハーツ』の企画は「奇跡の1枚」。一流のカメラマン、メイク、スタイリストが技術を駆使して、パッとしない外見の芸人たちを大変身させる「奇跡の1枚」を撮影する、というもの。
この日の主役になっていたのは、『めちゃイケ』新メンバーに抜擢されて以来、快進撃を続ける女性コンビ・たんぽぽの2人。光浦・大久保のコンビ「オアシズ」に続く、ブサイク女性芸人界のニューフェイスとして、どんな結果を残してくれるのか注目が集まっていた。
5月22日付けの日刊スポーツによると、2010年もっとも美しい顔の女性の1人に選ばれたモデルで女優・タレントとして活躍する佐々木希さんの熱愛が発覚した。お相手はなんと国民的アイドルグループ嵐の二宮和也さんだ。2人は昨年春に番組共演をきっかけに仲が深まり、現在は週に2日のペースでお泊りデートをしているという。
数ある人間の「くすぐりポイント」の中でも、多くの者が弱点としているのが「腋(わき)」である。
例えコチョコチョとくすぐらなくとも、他人の手が触れる(または近づくだけ)だけで「アヒーッ! カンベンしてください!」と完全降伏しざるを得ない状況になる。
そんな人間にとっての急所「腋」だが、どうもラクダも同じらしい。
アジアに暮らし、年平均30キロのドリアンを喰らう私にとって、5月は鼻息の荒くなる特別な月だ。そう、ドリアンシーズンの到来である!
「ドリアン」という名前はマレー語の「トゲトゲフルーツ」という単語が語源なのだそうな。すなわちドリアンの本場はマレーシア。春も終わり頃になると、マレーシアでは町のあちこちでドリアン屋台が異臭を放ち、大勢のファンが臭いゲップをしながら上物を奪い合う。
マレーシアのドリアン屋台で注目すべきは、カンポンドリアンと呼ばれるベーシックなドリアンよりも一段、二段高い場所に置かれた、ワンランクお値段の高い高級ドリアンの数々。これらは品種改良を重ねた特級ドリアンで、それぞれに怪しげなブランドネームが与えられていた!
昨日20日(金)より、マクドナルドののLLセット購入でプレゼントされる缶コーラの形をした「コークグラス」。例え中身が麦茶でも牛乳でも梅酒でも、350mlの缶で飲んでいる気になってくる、遊び心満点のグラスである。それ欲しさに、LLセットを注文する人も多いのでは?
しかし、よほどの腹ペコ状態でない限り、躊躇してしまうのがサイズである。最もボリュームの少ないと思われるシンプルなハンバーガーのセットでも、ポテトはL。ドリンクもL。ダブルのLでLLセットなのだから仕方ないが、消化機能のピークを過ぎたオトナにとって「ポテトL」の壁はエベレストなみに高く険しい。
できることなら、子ども向けの「ハッピーセット」のように、ポテトを「スイートコーン」に変更することは……可能なのだろうか? 笑顔まぶしい店員さんに聞いてみた!
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ロケットニュース24読者からの情報で選ぶ、東京で最高にウマいチャーハンを決めるこの戦い。18回目となる今回の訪問先は、JR荻窪駅の近くにある中華料理店「潮州」へ訪問。
商店街の少し外れにある、ちょっと高級感のあるお店。ランチ直後には予約したマダムたちでいっぱいとなり、昼前にもかかわらず断られている客が多数いた。これは期待できそうだ。
注文したのは、レタスチャーハン1050円。ロケットニュース編集部の評価は以下の通りだ。
ロボットといえば男子の憧れ。ロボットを扱った漫画やアニメを見て育ったという人も、多いのではないだろうか。そんな憧れを叶えてくれる会社が群馬県に存在する。
この会社は、主に環境保全機械や畜産向け飼料装置などの製造開発を行っているのだが、アミューズメント機器の製造を社員教育の一環として行っており、搭乗型ロボットや乗り物、遊具を開発しているのだ。
同社のロボットは海外でも注目を集めており、最近新たな機器を開発しているという。その機器とは、軽快に移動しパンチを繰り出すバトルアーマーだ。
気象庁発表によると、21日午前1時4分ごろ、神奈川県西部を震源地とする地震が発生した。マグニチュードは3.9、深さは20km、最大震度は神奈川県川崎麻生区片平での震度3。
そこまで大きい地震ではないのだが、揺れかたが異常だったとネット上では不安の声があがっている。
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元シブがき隊のふっくんこと布川敏和(ふっくん布川)さんが、5月19日、被災地の宮城県石巻市吉野町を訪れた。石巻市の湊小学校で催し物の司会を務めたふっくんは、そこでなんとやっくんに出会ったのだ。
今日からマクドナルドで始まった、「LLセットを購入するとコーラ缶デザインのグラス(コークグラス)がもらえる!」というキャンペーン。みなさんはもうコークグラスをゲットしただろうか?
もちろん記者もマックに直行。LLセットを注文し……ようとした時、ふと考えた。もっとも安い方法でコークグラスをゲットするメニューは何であろうか?と。
ということで、スマイルまぶしい店員さんに聞いてみた。すると……
黄色くて可愛らしいアヒルの赤ちゃん。トコトコと歩く姿は、見る者を癒やしの世界に誘います。
そんなアヒルの赤ちゃんたちに、ヨーヨーを見せたらどうなるか? ……なんということでしょう! 信じがたい行動をとるのです。
結婚ってイイものなのでしょうか。記者は幸せな夫婦をあまり見かけたことありませんし、なんだか寂しい今日この頃です。
私の母親は「昔、私はお金がなかったから、父親と別れなかっただけで、お金があったら、別れていたわよー(笑)」と今更ながら話していますし、さらに「女はね、男が思っている以上にずる賢い生き物よ。彼氏と付き合いながらも、もっと良い人いないか、無意識で考えているんだから!女は男の2倍そういう考えているよ」とアドバイスまでくれる始末です。
つい先日も、イギリスのニュースサイトで、経済力があれば女も浮気するという報道もありましたし、これから先、男女の関係はどうなってしまうのか、不安ばかりが残ってしまいます。
さてさて、話が若干外れてしまいましたが、今回の本題は、「なぜ結婚したのか」。そもそも、好きなのは前提として、結婚した裏の理由を探ってみました。
1、実家が色々面倒で家を出たかったから。 続きを全部読む
日常には小さな幸せが溢れている。ささいな出来事で1日ハッピーでいられるということもあるだろう。そんなシンプルな幸せや、貴重な瞬間を集めたサイトをご紹介しよう。コミュニティサイト「What Money Cannot Buy」は、誰もが感じるちょっとした嬉しいことを、ユーザーが投稿するサイトなのである。
旋風脚といえば、空中でグルリと回転してから放つ蹴り技だ。通称トルネードキック。一回転することから、海外では「360Kick」などとも呼ばれている。
そんな旋風脚を、キックボクシングの試合中に放ち、見事KO勝利を収めた選手が存在する。
一時期ネットで絶大なブームを起こした「猫鍋」。単純に土鍋を部屋に置いておき、その中で猫が寝るのを撮影した動画だ。そこから炊飯器や普通の鍋で猫が寝ている画像や動画が、ネット上に多数投稿された。
そのかわいさに老若男女問わず皆が夢中になったが、中野区にある『明大中野中学校』は、あまりに猫鍋を好きな生徒が多数いたのか、巨大な猫鍋の絵を描いてしまったらしい。
そもそも、かねてから随分気にかかっていることがある。それは男のパンツの前方部分の開きは、必要なのだろうか? あのわずかな隙間、通称「社会の窓」と言われるところから小用を足す人はいるのだろうか? 記者自身、あの開きを使ったことがなく、たとえばトイレに行ったときも、隣の人物があの開きを使っているところを見たことがないのだ。
「社会の窓」のことが気になっていたたまれず、ある日のこと、ついに自分1人で考えるのに限度を感じ、当編集部男性メンバーを集めて、緊急ミーティングを行った。そうしたところ意外な事実が発覚したのだ。なんと、当編集部男性メンバーは100パーセントあの開きを使わずにおしっこをしているというのだ! やはり、パンツの社会の窓は必要なのか?
5月17日から首都圏限定で販売開始した、ファミリーマートの「スプーンで食べるおむすび」。新たな食感が好評で、昼時には売り切れになる店舗もあるという。おむすびの新しい食べ方を発見したのでご紹介したい。その食べ方とは、牛乳をかけるのだ。
おむすびと牛乳が果たして合うのか? それが意外にもマッチするのである。おむすびの領域を超え、スイーツのような雰囲気さえ感じさせるのだ。
卒業式などの行事において、国歌「君が代」斉唱時に起立をしない教員への処分などを定めた条例を、大阪府議会に堤出する方針の「大阪維新の会」。代表をつとめる橋下徹大阪府知事は、19日、同条例の必要性と不起立教員の問題点を自身のTwitterにて次々と書き込んでいる。
橋下知事は「君が代を起立して歌うのは当然の儀礼の話」とし、「大阪府教育委員会は2002年から、入学式、卒業式での君が代起立斉唱を教育現場に指導してきた。それでも現場は言うことを聞かない。そこで教育委員会は職務命令まで出した。それでも言うことを聞かない教員がいる。情けない。これは組織マネジメントの話。」と述べている。
以下は19日深夜から夕方までにかけての書き込みの中で、特にポイントとなる発言を引用、抜粋したものである。
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フレーバーの豊富さに加え、お手頃な価格で人気を博している「ラスク」。ここ数年ラスクブームが続いており、ラスク専門店も未だ各地でオープンしています。みなさんご存知の通り、ラスクはもともと硬くなったパンをおいしく食べるために再利用して作っていたお菓子です。パンの切れ端や残り物のパンで作ったラスクが袋いっぱいに詰められ、パンの耳と同じような扱いでパン屋に陳列されていた光景を目にした人も少なくないことでしょう。