話題の「どん兵衛お好み焼き」が驚くほどウマい / 公式レシピで超簡単に作れるけど1つだけ注意点があって…

今、「どん兵衛お好み焼き」が人気らしい。流行に敏感な上司から「話題になっているから作ってみたら」と連絡が来た。文字どおり、カップ麺の「どん兵衛」を丸ごと使ってお好み焼きを作るそうだ。ほほー。

しかも公式サイトがレシピを紹介しているという。お好み焼き粉も必要ないから簡単に作れるのだとか。なるほどそれなら……ってことで実際に作ってみたところ、色々と衝撃的だったので知らない方にぜひ紹介したい!

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【イギリス人もビックリ】エクセルシオールカフェの「スコーン」が思ってたんと違いすぎて思わず2度見した

先日何気なく、ドトールの親戚分である「エクセルシオールカフェ」に入った。

私はコーヒーよりも紅茶派であり、スタバよりもドトール派である。

ふとレジ前の焼き菓子コーナーを見ると、なんとスコーンが新発売されているではないか! 紅茶派の人間はスコーンに目がない。

さっそくミルクティーと一緒にスコーンを購入したのだが、このスコーン、思ってたんと違いすぎたのである……!

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「渋谷餃子」の名物が餃子ではなかったので逆に注文してみた結果 → 直後にガチで人気なことを思い知った

薄皮餃子専門店と書かれた「渋谷餃子」の存在に気づいたのは先日渋谷センター街を散歩していた時のこと。MEGAドンキの裏の天下一品のメニューの隣にもう1つ中華メニューが置かれており、どうやらそれが2階の「渋谷餃子」のものらしい。今まで天一のメニューの1つだと思っていた。この立地、豪気だなあ

ところで、なぜ私(中澤)がその看板が気になったかと言うと、名物と書かれたメニューのインパクトが凄かったから。なにせ、餃子専門店って書いてるのに全く餃子じゃない

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【迷走?】丸亀製麺、まったく辛くない『甘口トマたまカレーうどん』を発売 / 食べてみた結果 → 今すぐTOKIO松岡さんに土下座したくなった

『あさりうどん』『鴨ねぎうどん』と並ぶ、丸亀製麺の激ウマメニュー『トマたまカレーうどん』の新作が発売されるということで、一足早くメディア向けの試食会に行ってきたのだが……商品名を聞いて驚いた。まさかの『甘口トマたまカレーうどん』である!

いやキッズメニューかよ! こちとらアラフォーだぞ!! 『トマたまカレーうどん』はあの辛さがよかったのに、甘口になんてしたら台無しでは? 迷走しているとしか思えない丸亀製麺の新商品に迫った。

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人生で初めてタクシー配車アプリ「GO」を使ったら、めちゃくちゃ良い運転手さんにめぐり会えた!

片道30分なら迷わず歩く。2~3キロくらいなら、苦じゃない距離だ。1時間の道のりとなると悩みどころ。それでも取れる手段がほかにないなら歩く。2時間となったら難しい。いけなくはないが、体力よりも時間のロスの方が問題は大きい。

しかし電車もバスもない。たしかな手段は徒歩。そしてもう1つ、タクシーだ。

どうする? GOする? そう、テレビCMでもお馴染みのタクシー配車アプリだ。できれば使いたくなかったが、渋々使ってみたところ……めちゃくちゃ良い運転手さんとめぐり会えた! GOしてよかったよ!

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Yahoo!アクセス&コメントランキングに「芸能コタツ記事」の末期を見た / 現役ライターも嘆く【画像リンク】の甘い誘惑

『Yahoo!ニュース』や『SmartNews』などのニュースプラットフォームに日々配信される「コタツ記事」。

現地に足を運んで取材や取材対象者にインタビューすることなく、芸能人のテレビ・ラジオ発言、SNS投稿を基に作成されるコタツ記事には何かと批判が多い。

筆者もそんなコタツ記事作成を生業にしているフリーランスの1人だ。

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やめとけ! 同僚の説得を試みる青年! 四コマサボタージュNF第207回「今までで一番声デカいじゃん…」

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【知ってた?】仙台のタクシーで勧められた珍スポット「100mの巨大観音」のエヴァみがエグい! これ地元じゃ常識ってマジかよ …

仙台でタクシー運転手さんと意気投合し、オススメの店やら神社やらに連れて行ってもらった……という心温まるエピソードを以前の記事でご紹介させていただいた。好きです、仙台! それはともかく、実はこの話にはまだ続きがある。

「地元では当たり前の光景だが、意外と旅行者が知らない珍スポットがあるので寄っていこうか?」と言い出した運転手さん。そんなもん行く以外の選択肢があるわけないので、さっそくGOしてもらったぞ!

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【ゴールデンカムイ舞台探訪】目指せ札幌麦酒工場! 杉元、土方、鶴見が再集結する札幌を訪ねる

北海道各地を旅しながら刺青の脱獄囚を探す冒険譚『ゴールデンカムイ』。さながらロードムービーのように、それぞれの地域の風景、食文化、産業、動植物などが緻密に描かれる。

とりわけ札幌は、樺太への旅を終えて北海道に戻ってきた面々が再集結する地だ。小樽編に引き続き、実在する作画モデルを訪ねてみた!

こちらもそれぞれのエピソード、セリフ、設定は原作漫画に準拠している。映画版の先も多く含まれるためネタバレ注意だ。

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【エッセイ漫画】日々限界集落 451話目「水」

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世界に1つだけの『パルム』が作れるアイス屋へ行ってみた → 最高すぎてヤバい商品が完成してしまった

アイスのコーナーを見かけると、必ずといっていいほど陳列されている森永乳業の『PARM(パルム)』。濃厚な味わいと、滑らかな口どけがたまらない大人気の商品だ。

さて、そんなパルムを自己流にカスタマイズした「世界に一つだけのパルム」が作れちゃうお店があることはご存じだろうか? 実際に行ってみたのだが、自分でも驚いてしまうような商品が完成してしまった!

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【4コマ】魔王軍はホワイト企業 1258話目「勇者の故郷①」

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最強うな重チェーン『鰻の成瀬』が2024年に入って都内で爆増?「隠れ成瀬」が穴場だったので行ってみた

コスパ最強と言われるうな重チェーン『鰻の成瀬』。本サイトでも以前そのコスパはお伝えしているが、その記事を読むと、「創業1年未満で10店舗に達する急成長」と書かれている。当時は10店舗。それが約1年経った現在公式サイトを見ると、東京都内だけでも36店舗になっている

しかも、そのうち11店舗は2024年オープンだ。まだ半年経ってないのに、これは爆増と言えるのではないだろうか。今年が終わる頃には2倍になっていてもおかしくないペースである。そんなわけで、比較的近所にも鰻の成瀬ができていたので行ってみることにした。

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図らずも入ったラーメン店『鴨 to 葱』がいろいろ驚きだった! あるいは「丸い角刈り」について……

私(佐藤)は普段、ほとんどラーメンを食べない。とくに理由はないのだが、食事の選択肢に挙がることがないのである。そんな私が、新宿駅構内に最近誕生した飲食エリア「イイトルミネ」で、図らずも「らーめん 鴨 to 葱」で食事したところ、いろいろなことに驚いてしまった

不満があるわけじゃないが、何もかもあの丸い角刈りのせいである……

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【カレー革命】友達の彼氏が作った『しいたけカレー』が衝撃的なウマさだったので完全再現を試みた結果 …

首を痛めて寝込んだ友達の様子を見舞いに行ったら「カレー食べる?」と言われた。なんでも私が訪れる直前まで彼氏が来ていて、鍋いっぱいのカレーを作って帰ったのだそうな。なんてイイ彼氏なんだ!

鍋のフタを開けてカレーを見ると……明らかに大量のシイタケとエノキが浮いていた。私は一瞬たじろぐも、「そういう文化圏もあるのかな?」と思い直し、おそるおそる一口。すると……な、なんじゃこれ!?!? めちゃめちゃウマいやんけェェェエエエエエエ!!!!!

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Amazonで「ゴミが届く」「箱グチャグチャ中身バキバキ」とレビューされている「DIY信号機」を買ってみた結果 → 予想外すぎて泣いた

Amazonで評価2.2の「科学教育用品 DIY信号機(1160円)」を買った。商品ページの説明によると「子供たちが科学的知識をよりよく理解するのを助ける」らしい。たぶん理科の授業で使う実験教材みたいなものだろう。

購入した理由は実験をするため……ではなく、レビューに「ゴミが届きました」「箱ぐちゃぐちゃ、中身バキバキの商品が届きました」と書いてあったので実物を確認したいと思ったからだ。果たしてどんなものが届くのだろうか。

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【第2弾】ヨドバシのおもちゃコーナーで「インバウンド客がキャッキャ言ってた商品」がこちらです

記憶に無いほど多くのインバウンド客でにぎわう日本。東京では銀座・新宿・渋谷、そして「秋葉原」でも大勢のインバウンド客を目にする。おいでませ、日本。ジャンジャンお金を使って帰ってね!

それはさておき、以前の記事でインバウンド客たちが興奮気味に撮影していた「ペーパーシアター」についてお知らせした。実はその日、もう1つインバウンド客たちがキャッキャ言っていた商品があったのである。

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【見逃すと損失倍増】Wikipediaからの寄付催促メールを8年間受け取って感じる「寄付する際の注意点」について

Wikipedia(ウィキペディア)といえば、ハンパない情報量が掲載されていることで有名だが、一方でハンパない “寄付してアピール” をしてくることでも知られている。では、その “寄付してアピール” に応えてみたら どうなるのだろうか?

──と気になって、実際に寄付をしたのが2017年9月のこと。それから2021年までの5年間、私は毎年Wikipediaへ寄付をし続けた。しかし2022年は「もういいかな」となったので寄付をストップ。

昨年2023年も寄付していない……にもかかわらず! 今年2024年も寄付催促メールが来たのである。もはや1周まわって嬉しいぞ!

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巻き込むな! 村で起きた騒動の風景! 四コマサボタージュNF第206回「卑怯者~村はずれに住まうモンスター~」

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文章を書くだけで作曲できる音楽生成AI「Suno」を使ってみた → めっちゃ便利だけど…

技術の進歩ってすごいな。今では人工知能と自然に会話できるばかりか、AIにイラストを描いてもらえて、音楽の作曲まで頼めるようになった。

自分はそこまで音楽生成AIに興味がなかったのだけど、先日とあるAIの音楽を使ったネタ動画を見つけてしまった。歌詞は(ある意味)むちゃくちゃだが、ボイスはめっちゃ自然。しかも普通に聞きやすい。

調べると、使っているのは「Suno」というAIらしい。これはやってみるしかないでしょ。というわけで、ちょっと使ってみたよ!

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