可愛いものが大好きで、そして心臓が弱いという方、この動画は見ない方がいいだろう。なぜならこの動画に登場する赤ちゃん象が、キュン死してしまうほど可愛いから!
タンザニアのタランギレ国立公園で撮影された「Elephant Love」という動画には、ある象の一家が映し出される。その象の家族はお母さんを先頭に、草原の中にある一本の道を横切っていくのだが、最後に一頭、みんなについていけず遅れて走ってくる赤ちゃん象が登場する。
可愛いものが大好きで、そして心臓が弱いという方、この動画は見ない方がいいだろう。なぜならこの動画に登場する赤ちゃん象が、キュン死してしまうほど可愛いから!
タンザニアのタランギレ国立公園で撮影された「Elephant Love」という動画には、ある象の一家が映し出される。その象の家族はお母さんを先頭に、草原の中にある一本の道を横切っていくのだが、最後に一頭、みんなについていけず遅れて走ってくる赤ちゃん象が登場する。
突然だが、「ブラックモンブラン」や「ミルクック」という名前のアイスクリームをご存知だろうか? もし知っているならば、おそらくあなたは九州出身者だ。竹下製菓より40年以上も前から販売されている「ブラックモンブラン」は、九州人ならば常識中の常識。幼少時代には必ず食べていたといっても過言ではないくらいのソウルアイス。
そんな九州発アイスの女王を、これまた九州密着アイドルグループ「LinQ」の選抜メンバー16人から選ぶという「アイスクイーン決定戦」が8月6日から開催されるのでご報告だ! ちなみに「LinQ」の最新シングルはオリコン週間6位を獲得するなど、地域発のグループとしては快挙とも言える記録を達成。ノリにノッてるご当地アイドルグループである。
近頃は、電子書籍の話題が頻繁に取り沙汰されています。しかし「本」がこの世のなかから、なくなってしまうことはないでしょう。なぜなら、本の魅力は書店にもあるからです。お目当ての作品を探すのはもちろんのこと、どれともなく自分に相応しい一冊を探すのは、至極の楽しみ。またたくさんの書籍に囲まれて過ごす時間は、ときに贅沢とさえ思えるものです。
それが世界でも指折りの書店だったとしたら、あなたはどのように感じるでしょうか? これらは電子書籍では味わえない類のものです。今回はポルトガルにある世界で三番目に美しいといわれる「レロイ・イ・イルマオン書店」をご紹介したいと思います。
美しい! 美しい! 美しすぎるぞー! 何が美しいのかというと、北海道は美瑛町にある「青い池」だ。
この場所の写真は、最新Mac OS X「Mountain Lion」がインストールされたMac に壁紙としても入っており、つい先日もあまりに美しすぎることからネットで話題になった。Appleに採用されるほどの美しい場所「青い池」、一体どんなところなのか? ということで現地に行ってみた!
赤ちゃんはよく眠る。新生児なら長い子で18時間、2才児でも12時間ほど眠る。まさに寝るのが仕事だ。それゆえ家だろうと外出先だろうと、「えっ、こんなところで?」というところで眠ることだって珍しくない。
どういうわけかカレーのお皿の上で眠る赤ちゃんが激写されたそうだ。ええーっ、どうしてそんなところで寝ちゃったの? しかも、赤ちゃんはナンを布団代わりかぶってスヤスヤ……もう食べちゃいたいくらいカワイイっ!!
ムシムシと蒸し暑いのが日本の夏。そんなムシムシとした状態が大好きな昆虫といえば、家庭内を爆走する黒いギャングことゴキブリ(以下「G」と略す)である。その姿は、思い出したくないくらいのインパクトをほこり、その動きはトラウマさえ植え付ける。
しかし同時に、思い出したくもないが、思い出深い“出会い”、“戦い”、“経験談”が誰にでもひとつくらいはあるのも「G」である。寒い地方に住んでいる人も、海外の暑い国に行けば「G」が待っているので油断は禁物。
ということで今回は、私(記者)がインドで体験した最悪の「G」体験をご紹介したい。場所はデリーからバラナシまでの夜行列車。インド庶民が乗る激安価格の寝台席であり、私の席は2段ベッドの下段だった。
北海道の真上の位置する細長い半島サハリン(樺太)。ここはロシアのビザで訪れることができ、夏のシーズン(6月〜9月)は稚内から船で行くことができる。そんなサハリンであるが、実は、この場所にも遊園地があるのをご存知だろうか?
この遊園地はガガーリン記念文化公園(旧豊原公園)内に位置し、様々なアトラクションが有料で楽しめる。早速行ってみたぞー! だが園内の施設はボロボロ、雑草は生え放題。これではまるで廃墟状態だ。特にアトラクションのボロさは乗るのに躊躇するほどだ。だが、これでもバッチリ営業中。サハリン市民の憩いの場となっているのだ。
大分県中津市といえば「からあげ」である。通称「中津からあげ」。中津市内には50軒以上も唐揚げ屋さんがあり、からあげの聖地とも言われている。ちなみに大分県は鶏肉の消費量が日本一。大分といえば「とり天」も有名だが、唐揚げも忘れてはならないのである。
そんな中津からあげのルーツとなるお店を今回はご紹介したい。その名も『森山からあげ店』。からあげ一筋40年、心温かいおじいちゃんとおばあちゃんが年中無休で唐揚げを作っている、まさに “元祖! 中津からあげ” のお店なのだ。
映画に登場する未来的なバイクで有名なのは『AKIRA』の金田バイクだが、実写版バットマンの6作目『ダークナイト』に登場するバイク「BatPod」もカッコイイ。これまで多くのBatPodファンが自作してきた歴史を持つ。
そんななか、ベトナム人が作ったBatPodが密かな注目を集めている。YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Vietnamese Batpod Prototype」である。どんなBatPodなのかというと……
おまえは今までの名言をおぼえているのか? 人気漫画作品『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズのファンを自負するのでであれば、かならず挑戦しなければ名台詞の「穴埋めタイミングバトル」が本日(2012年8月4日)から開催されているぞッ! 今まで登場した1~8部の主人公たちのように、この試練に立ち向かって頂きたい!
ただし穴埋めタイピングは、想像以上に難しい。何度となく再起不能(リタイヤ)することになることを覚えておくべきだッ! 見事上位25名に食い込めば、荒木飛呂彦先生が描き下ろした空条承太郎がデザインされたオリジナルTシャツをゲットできるぞッ!! バトルの開催概要は以下の通りィィイイイ!!
大手宅配ピザチェーン「ドミノピザ」(ドミノピザ・ジャパン)のTwitter公式アカウントが、宅配にかける意気込みを垣間見せるコメントを投稿し、話題になっている。公式アカウントは、間もなく開催予定の同人誌販売イベント「コミケ」にピザを届けるというのだ。
コミケといえば、毎回50万人が近く来場する日本最大級のイベントである。そこまでピザを届けるというのは、大変なことではないだろうか。この発言に対してネットユーザーからは「お届けのプロフェッショナル」や「ドミノピザすげー!」など、驚きを隠せないようだ。
7月30日に行われた女子フェンシングの個人戦。その準決勝で韓国のシン・アラム選手が、残り1秒で、ドイツの選手に敗北し、銀メダルを逃した。判定を不服としたシン選手が1時間にわたり座り込み泣いて抗議した姿は記憶に新しい。
その後、国際フェンシング連盟(FIE)がシン選手に「特別賞」を授与の意向を示したが、シン選手側は「欲しいのはメダルだ」として拒否したと伝えられている。
そのシン選手をめぐって新たな動きがあったようだ。韓国体育会が「シン選手にも銀メダルを」とIOCに求める意向だというのである。
テレビを見てたら、ほぼ必ず目にするのがCMだ。「おっ!」と思うCMもあれば、「何が言いたいんだかよく分からない!」なんてCMもあったりする。自分だったこう作るのになぁ~なんて考えたことのある人も多いのでは?
そんなCMにはチョットうるさい人に朗報だ。あの西友(SEIYU)が斬新なテレビCMを作ろうとしているぞ。題して民意反映型コマーシャル「ソーシャルCM」キャンペーン。ユーザーの生の声をそのまま取り入れたCMを作り、地上波で放送しようとしているのだ。
京都市山科区に本社を置く、中華料理チェーンの「餃子の王将」。日本全国に600店舗以上(2012年4月現在、フランチャイズ含む)を展開しているのだが、全国でもっとも店舗数が多いのはどこの都道府県かご存知だろうか? 日本一店舗数が多いのは大阪府である。その数154店舗、同社のサイトの店舗情報を見ると、大阪府のほぼ全域を網羅しており、埋め尽くすレベルとなっている。
近年、生放送の歌番組はめっきり減ってしまった。その昔は歌番組といえば、ほぼすべてが生放送されていたのだが、手間がかかるうえに不測の事態が発生することもあるので、テレビ局は録画で放送することが多いようである。
不測の事態といえば、フジテレビの「ヒットスタジオR&N」で、ザ・タイマーズというバンドが某ラジオ局を徹底的にこき下ろすということがあった。そのときの模様は、いまだに語り継がれる大ハプニング。なぜならこき下ろしただけでなく、放送禁止用語を堂々と発していたからだ。
地球上には約80万種もの昆虫がいるとされている。その独特な美しさに魅了された人も多いが、なかでも美しい昆虫として人々から愛されているのが蝶である。
中央アメリカに日本では見られない美しい蝶がいるそうだ。その蝶の名は「グラス・ウィング・バタフライ」。名前の通り、ガラスのように透明な美しい羽を持つ蝶なのだ。
南樺太は1945年まで日本領だったことをご存知だろうか。筆者は1981年生まれのため全く実感はないが、1945年当時は約40万人もの日本人が住んでいた。しかし、1945年8月9日、ロシアが日ソ中立条約を一方的に破棄し南樺太に侵攻、8月28日には樺太全島を支配し、現在サハリンはロシア領(国際法上は帰属未定地域)として存在している。そして、そんな場所がゆえに、サハリンには今もなお、日本の痕跡が多々見られる。