【三十代女子の恋愛奮闘記】カノジョの女友達の態度がデカい理由とは!?

先日、ネット掲示板で、「カノジョの女友達とは、何故あんなにも態度がデカいのか?」というカキコミを見かけました。確かに女友達の彼氏に対して、やたらデカい態度をとる女性というのはいます。女友達との親しさが増せば増すほど、その彼氏に対しての態度もデカくなっているようです。

この逆パターンはほとんどないですよね。男友達のカノジョに対して、態度のデカい男性は見たことがありません。では何故女性は、女友達の彼氏に対して、あんなにも態度がデカいのでしょうか? 

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関東で1番カワイイ女子高生が決定! そしてネットでは議論勃発「かわいー!」「関東はこんなにレベル低いのか」

あるコンテストの結果が、現在大きな注目を集めている。2013年3月26日東京・渋谷で、関東で1番カワイイ女子高生を決める「ハイスクールミスコン」が行われたのだが、そのコンテスト結果が「本当にこれでいいのか?」と議論を呼んでいるのである。

今回の「ハイスクールミスコン」には、高校ミスコン優勝者100人以上と、他薦で選ばれた現役高校生が参加しており、コンテスト会場には約2000人もの高校生が集まった。そして優勝者は、スタイル抜群のゆうさんに決定!

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【夜の4コマ劇場】激安食べ放題の秘密 / 自宅警備くん 第181回 / 菅原県先生

高級イタリアン食べ放題の激安の秘密はコレだ!!

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【画像多数】日本有数の奇祭「かなまら祭り」開催! 男根が練り歩く様子は予想よりもはるかに「カオス」だった

毎年4月の第一日曜日に神奈川県川崎市、金山神社で行われる「かなまら祭り」。日本が誇る奇祭のひとつとしてマニアの間ではかなり有名なイベントだ。男根をかたどった巨大なピンクの「御神輿」が話題となり、現在では国内外から多くの人が詰めかける。記者(私)も数年前から「チ●コ祭」として噂には聞いていたが、満を持して初参戦してみた。

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台湾の人気たこ焼き店でたこ焼きを食べてみた / 大阪人「これはたこ焼きちゃうでッ!」

大阪のソウルフードである「たこ焼き」。おいしく手軽に食べられるため、海外でもよく知られる「日本料理」のひとつでもある。

台湾では現地発祥のたこ焼き屋『日船(Japan boat)』が、たこやき界を席巻しているらしい。しかも、香港、中国大陸にも出店。さらにマレーシアやアメリカにも店を出し、世界的に展開しているというのだ。

そうなると大阪人である記者(私)には気になることがあった。大阪以外のたこ焼きは、たこ焼きではないというケースがあるからだ。台湾のたこ焼きも全く別物で、しかも海外で「これが日本のたこ焼き」と勘違いされているかもしれない。不安になったので早速行ってみた。

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【全画面表示推奨】計1万1000枚の写真を使った『ドラゴンボール』ストップモーション動画がくそカッコイイと話題に!

多くの子どもたちの心を熱くさせてきた不朽の名作『ドラゴンボール』。その大人気作品『ドラゴンボール』のバトルシーンが、このたびストップモーション動画でカッコよく再現され、話題を呼んでいる。

そのバトルシーン再現動画を作ったのは、台湾のYouTubeユーザー「counter656」さん。counter656さんは以前にもガンダムのフィギュアを使って、バトル動画を作ったことがあり、その超絶クオリティーに多くのネットユーザーが度肝抜かれた。

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【ナターシャ通信】チェルノブイリ原発事故「移住義務区域」の村で生まれ育った少年ヴラヂック君

『ナターシャ通信』は、ウクライナに住むウクライナ人女子・ナターシャがお届けするコラムです。ユニークな日本語はナターシャの個性としてご理解いただければ幸いです。それではどうぞ。

【コラム】皆さん、こんにちは!(ウクライナ語でいうと「こんにちは」は「プリヴィット」です!)。今回皆さんに紹介したい特別な人がいます。9歳のヴラヂック君です。でもこの子は決して普通ではありません……。9年前にチェルノブイリの近くにあるナロジチ村(移住義務区域)に生まれて、今までずっと生きるために戦っています。

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【裏技】ウェンディーズでは「パン抜き」がオーダー可能! 肉の旨みが味覚神経をダイレクトに刺激する

おいしいハンバーガーを提供することで知られる「ウェンディーズ」(ウェンディーズ ジャパン)で、ちょっと変わったオーダーができるのをご存じでしょうか。

ハンバーガーなのに “パン抜き” で注文できるんですよ。え? パン抜いたらハンバーガーじゃなくなっちゃうと思うんだけど、いいの? イイんですッ! パティ(肉)の味を思う存分に堪能できますぞッ!!

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「すべて無料でひきとります」の廃品回収車が来たので古いファックス持ってったら「処分代もらうよ」とか言われてマジびびった

よく「いらなくなったテレビ、パソコン、冷蔵庫ぉ、すべて無料でひきとります〜♪」などと放送しながら走っている軽トラックを目撃する。俗にいう廃品回収車という業者である。有料の粗大ごみも無料で引き取ってくれるなんて、なんという優しい人達だろうか。

……と思いながら数年前、私(筆者)は古くてデカくてやたらと重いファックスを抱えながら軽トラックに駆け寄った。そして「これ、引き取ってほしいんですけど! ハァハァ」とトラックの運転手さんに言ってみると、思いがけない回答が返ってきたのである。

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【爬虫類グルメ】蛇はウマイのか? マズイのか? 実際に食べてみた!

歴史や習慣の変化により、昔は日本でも食卓にのぼっていたのに、今ではすっかり見られなくなった食材がある。そのうちのひとつが「蛇(ヘビ)」である。

蛇というと「気持ち悪い」、「怖い」と言う人が多いが、食材としてのヘビは「あっさりとしながらもウマミがあって美味しい」と言われている。しかも滋養強壮や美肌効果もあるらしい。効用は納得がいくとしても、「ウマイ」というのは少し信じられない。

だが、とある蛇料理屋をのぞいてみると、店はほぼ満席状態。これは期待できるかも……ということで店に入ってみた。

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【新れんさい】現役プロ漫画家が中学時代に描いた超ハイスピード漫画『クリーミーガール隊』第1話:クリーミー4人衆

誰にでも「飽き」はある。そして「限界」もある。たとえプロの漫画家であろうとも、修行時代は「飽き」と「限界」の連続なのだ。ということで今回ご紹介したいのが、新連載まんが『クリーミーガール隊』である。

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【トリビア】ドリフ大爆笑のオープニングテーマの元歌は戦時歌謡曲だった!

昭和を代表するお笑い番組といえば、何と言っても『ドリフ大爆笑』(フジテレビ)です。この番組を見て育ったという人も多いはず。

「ド、ド、ドリフの大爆笑~♪」のオープニングテーマを聞けば、自然と笑いがこみ上げてくるのですが、この曲、実は替え歌だったのです。しかも戦時歌謡として発売された曲を、後にアレンジして「ドリフ大爆笑のテーマ」として採用していたのでした。

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【三十代女子の恋愛奮闘記】意外と多い!? 「理由はないけど好きじゃなくなった」

「好きという気持ちに理由はない!」、まるでドラマか映画に出てきそうな言葉ですが、うんうん確かにそうかもと納得させられてしまいますよね。もちろん、「優しい性格が好き」、「顔が好み」、「価値観が合う」など、項目ごとに理由はあることでしょう。しかし、異性を好きになる感情は、「優しいから好き」という単純なものではないはずです。優しい人なら誰でもいいわけではないですからね。

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【圧巻】台湾の初音ミク人気がハンパない!! 公園に20人以上のミクが出現

日本のアニメや漫画に代表される「クールジャパン」を語るにあたり、もはや外すことができない存在となった「ボーカロイド」。なかでも先駆けである初音ミクの人気は絶大だ。

お隣・台湾でも初音ミクはかなりの人気である。去る2013年4月6日(土)、その台湾南部の高雄市にある公園に20人以上の初音ミクが出現した。これだけミクさんが集まるとはまさに壮観! 圧巻である。

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【夜の4コマ劇場】伝書鳩で送ったもの / 自宅警備くん 第180回 / 菅原県先生

届け、私の想い!! 伝書鳩!!!!

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【衝撃動画】目の前のおじさんが「ビールをくれ!」と言うので缶ビールを投げたら凄い事になったでござる

これからビールを投げて渡す時は、気をつけよう! そう心に誓わずにはいられない動画が現在話題になっている。

「Throw em’ a beer!」という動画には、ある一人の酔っ払い男性が登場する。彼は動画撮影者たちを誘導するボートに乗っており、ほろ酔い気分で気持ちよさそうに船に揺られている。そしてその男性はヒョイっと立ち上がり、動画撮影者に向かってこう言うのであった。

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【脚本・ひろゆき】五感を使い「ニコニコ本社」を爆弾魔の手から守れ! 体験型謎解きイベント『ニコニコ本社爆発』がスタート!

最近人気の『脱出ゲーム』。制限時間内に散りばめられたアイテムや暗号、パズルなどを解き、それらを組み合わせて謎を解決していく体験型のイベントだ。

テレビでも視聴者参加型のゲームが放送されるなど、何かと話題の『脱出ゲーム』だが、この度「ニコニコ動画」に関わるメンバーが集結し、五感を活用したまったく新しい体験型の謎解きイベント『ニコニコ本社爆発』を開催した。脚本はなんと西村ひろゆき氏。「これは参加するしかない!」ということで、早速参加してきた。

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【ナターシャ通信】クリーミーなのにさっぱり! ウクライナ人が作る「グリーンボルシチ」のレシピ

『ナターシャ通信』は、ウクライナに住むウクライナ人女子・ナターシャがお届けするコラムです。ユニークな日本語はナターシャの個性としてご理解いただければ幸いです。それではどうぞ。

【コラム】世界中でボルシチはロシア料理として知られているが、実はウクライナで生まれたということです。ボルシチはウクライナの一番代表的な伝統料理です。今も外国人がウクライナへ来るときに最初食べたいのはボルシチです。

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