バナナは好きかい? おそらく嫌いという人はほとんどいないはず。スーパーやコンビニでもたやすく買うことのできる、日本でもポピュラーな果物のひとつである。
その「バナナの花」を見たことはあるだろうか? 東南アジアなどでは食材として用いられることもあるという。そのバナナの花を購入したので、調理して食べてみたところ、その食感は山菜やタケノコに近く、おまけに全然甘くなくてびっくりしちゃったよ!
バナナは好きかい? おそらく嫌いという人はほとんどいないはず。スーパーやコンビニでもたやすく買うことのできる、日本でもポピュラーな果物のひとつである。
その「バナナの花」を見たことはあるだろうか? 東南アジアなどでは食材として用いられることもあるという。そのバナナの花を購入したので、調理して食べてみたところ、その食感は山菜やタケノコに近く、おまけに全然甘くなくてびっくりしちゃったよ!
飲食店のメニュー写真と実際の料理は、たいていの場合いくらか差がある。もはやそれが暗黙の了解のようになっているが、中には「いくらなんでもやりすぎだろ!」という盛り方もある。
先日ジョナサンを訪れたときのこと。あるメニューを見て、私の中の “盛りすぎセンサー” が反応した。「キケン! キケン! これは写真詐欺の可能性アリ!!」と。どんな料理かというと……
2023年10月22日の午前9時頃に、オリオン座流星群の活動がピークを迎える。つまり、見ごろとしては21日の夜から22日未明!
月明かりの影響は皆無ゆえに、今年の条件はかなり良い。観測に向けて、有用な情報を詳しくお伝えしよう。
森永ビスケットのロングセラー商品「ムーンライト」「チョコチップクッキー」「チョイス」。素朴ながらも完成された美味しさで世代を超えて愛されている。
特に「ムーンライト」は、公式の森永ビスケット人気投票でダントツの1位となった、シリーズきっての人気商品である。卵の風味が豊かで、食べ始めると手が止まらなくなるよね。
2023年秋、そんな「ムーンライト」「チョイス」「チョコチップクッキー」に異変が起きた……! チョコがけになった贅沢版が発売され、話題となっているのである。
GEO(ゲオ)の雑貨コーナーで「超音波シミ抜き器」を発見した。なんでも特徴は “毎秒4万7000回” の超高速振動らしく、水と超音波の力で衣類についた頑固なシミを抜いてくれるという。パッケージに綿・麻・羊毛・ポリエステルなど各種衣類に対応と書いてあった。
ちなみに価格は2178円。気になるシミを落としてくれるなら安いのでは……ってことで、買ってみることに。本当にシミが落ちるのか試してみたぞ。
昨日、ちょっとびっくりするような情報を耳にしてしまった。なんと「IKEA(イケア)」のソフトクリームが販売を終了したというのだ。な、何ィィィィィィイイイイ!? そんなバカなァァァァァァアアアア!
あ、4月1日かと思ってカレンダーを見たら……普通に10月19日だった。マジ平日! 一体何がどうなっているのか分からないため、とりあえず翌日、IKEAの店舗までダッシュすることに。嘘だろ、嘘だと言ってくれよソフトクリーム……!
コスパの良い立ち食いそば屋としてメディアにも多数登場している『いわもとQ』。ここ数年、立ち食いそばチェーンランキングの常連であり、その人気は立ち食いそば好きだけに収まらないイメージがあった。そんな『いわもとQ』が全店閉店したという噂が飛び込んできた。
7月頃、歌舞伎町店が一時閉店したのは知っていたが、復活するどころか全店閉店だと!? 確かに、Googleで『いわもとQ』を検索すると池袋店も臨時休業と表示されている。ただ、浅草店は普通に営業中になっていたため行ってみたところ……
遠方に出かけると、私(佐藤)は必ずスーパーに立ち寄る。コンビニは大抵どこの地域に行っても品揃えは同じだが、スーパーにはその地域にしかない商品を扱っていることが多いからだ。弁当や総菜、地元製造の菓子などにその地域の食文化を見受けることができる。
先日、岐阜県飛騨市を訪ねた際も他の地域ではあまり見ない和菓子を発見した。それが「天ぷら饅頭」である。饅頭を天ぷらにするの? 気になったので、購入して実際に揚げてみた!
「ばんどう太郎」といえば、茨城・栃木・埼玉・群馬・千葉に80店舗以上を展開している和食ファミレスである。総本店は茨城にあり、地元民御用達のご当地レストランだという。なんならケンミンショーでも紹介されたことがあるらしい。
そんな「ばんどう太郎」に最近ハマっている。というのも、メニューがメチャメチャ豊富で、名物の味噌煮込みうどんがマジで激ウマ。さらに10食限定の「まる得ランチ」は開店前に並ぶレベルの超お得なセット内容なのだ。詳しく紹介したい。
「土日休みに日帰りでプチ旅行したい……」そんな人に最適なのが、JR東日本提供のフリーきっぷで旅することだ。例えば、『休日おでかけパス』。これがあると、土日祝日はエリア内の普通列車(快速含む)普通車自由席、東京臨海高速鉄道線全線、東京モノレール全線が乗り降り自由になる。
私(耕平)も年に数回は『休日おでかけパス』を使ってプチ旅行を満喫しているのだが、ある時ふと思い浮かんだ。『休日おでかけパス』を使って、どれだけの駅を回れるのだろう? と。
そこで、東京、千葉、茨城、埼玉、栃木、神奈川の1都5県を全部制覇できるのかどうかガチで検証してみたので、その一部始終を見ていただこう。
「018(ゼロイチハチ)サポート」という言葉を聞いたことがあるだろうか? 東京都が都内に在住する18歳以下の子供に対し、1人当たり月額5000円を支給するという新たな事業で、今年9月から申請を受け付けている。
所得制限はなし。12月15日までに申請すれば来年1月に一括支給されるとのことで、私(あひるねこ)も挑戦してみたところ……すでにいろいろ言われている通り、だいぶ一筋縄ではいかなかった。
街を歩いていると強烈な主張を声高らかに発信している人がたまにいる。子供の頃に街頭演説なんてほぼ見た記憶がないのだが最近は普通の光景だ。これは田舎と都会の違いか、それとも時代の違いか。ともかく、日常の光景として心を閉ざしてスルーすることにも慣れてしまった。
なぜスルーかと言うと、怖いし面倒くさそうだから。多分、こう思ってるのは私だけじゃないはず。その証拠に、渋谷駅前で「三浦春馬は自殺じゃない!」と街頭演説していた集団も道行く人に完全にスルーされていた。