金田あぁぁっーッ! 鉄雄おぉぉーッ!! 1982年に誕生した衝撃作『AKIRA』は、1988年にはアニメ映画となり、世界中に衝撃を与えた。日本のアニメのパワーを世界に知らしめた作品と言って過言ではないだろう。
そんな世界の『AKIRA』が、っぃに……ついに! LINEスタンプになって登場したぞ。これは、買うしかねえええええ!
金田あぁぁっーッ! 鉄雄おぉぉーッ!! 1982年に誕生した衝撃作『AKIRA』は、1988年にはアニメ映画となり、世界中に衝撃を与えた。日本のアニメのパワーを世界に知らしめた作品と言って過言ではないだろう。
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世の中 iPhone、iPhoneと騒ぎすぎなのではないか。私(あひるねこ)はアンドロイド(Android)ユーザーなのだが、周囲のiPhoneユーザーから、なんでiPhoneにしないの? としつこく聞かれて困っている日々だ。
つい最近も、アンドロイドからiPhoneに機種変した人間が、アンドロイドには戻れないなどと宣(のたま)っている。やれやれ。村上春樹ばりに溜息もつきたくなるが、実は少し気になったりもして……。そこで今回は「iPhoneがちょっとだけ気になるアンドロイドユーザーにありがちなこと30連発」をお届けしたい。
「海外人気医療ドラマから飛び出したような、ホンマものの超イケメン医師」が、ネット上で話題になっていると以前に紹介したことがある。その彼が、チャリティー活動の一環でデート相手を募集し、募金を集めることで、病院の外でも人助けをしているというのだ!
メディアの報道により、さらなる注目を集めているイケメン医師と、「お金を払ってでもデートしたい!」という女性が続出しているらしいぞ!
みなさん、「ファミマの入店音」って、パッと浮かぶ? もしくは、「コンビニの入店音」というと、どんなメロディーが思い浮かぶだろうか? 多くの人が、「これかな?」と脳内再生したものが、“テレレレレレ〜〜〜ン、ラ・ララララン ♪ ” みたいなやつだとしたら、正解。それがファミマの入店音だ!
サークルKとサンクスの吸収で話題のファミリーマート。そんなファミリーマートに関する、アツい動画がある。前述の入店音を主題とした 、ピアノと4種の管楽器による五重奏で21の変奏曲を演奏する動画なのだが、その音色のあまりの美しさが今、じわじわと注目を集めているのだ。
気さくな人柄と抜群の演技力で、ドラマはもちろんバラエティ番組にも引っ張りだこの女優、高畑淳子さん。その高畑さんが、2016年1月14日からスタートしたフジテレビ系ドラマ『ナオミとカナコ』内で演じる「中国人女社長」役にハマりすぎだと話題になっている。
これまですでに第2話までが放送されているが、実は筆者は完全にノーマーク。正直、ドラマの存在も知らなかった。……のだが、真夜中に放送していた “まだ間に合う” 的な総集編を偶然見かけたところ、マジで体に衝撃が走った。てか、高畑さんヤバすぎ! こんなハマり役は田村正和さん演じる「古畑任三郎」以来や!!
北海道に訪れたら絶対に食べておくべきグルメの一つに「海鮮丼」がある。しかし、北海道の定番料理だけに食べられる店の数も多く「いったいどこの店で海鮮丼を食えばいいんだろう」と困惑してしまう方も多いのではないだろうか。
そこで、私が自信を持ってオススメしたいのが、小樽市の「北のどんぶり屋 滝波食堂」である。価格、見た目、味そして量、バランスの良い海鮮丼を食べたいならここで決まりだ!
タイ北部最大の都市チェンマイは「北方のバラ」と称されるほどの美しい古都である。自然に囲まれ物価が安く、治安も良いために、観光地としてだけでなく定年後の移住先としても人気のエリアだ。
そんなチェンマイで毎年1月に開催されている「傘祭り」がカラフルで美しいと話題になっている。今回、筆者もタイの露店でゲットしたカラフルな衣装を身にまとい、祭りを存分に楽しんできたぞ。さあ、それでは詳しく紹介していこう!
世の中でもとりわけ肩身の狭い、ワシ(佐藤)のようなオジサンがいかにささやかな日常を快適に過ごすか。そのチエを紹介するのがこの「オジサンのチエ袋」である。
今回は怒り心頭に発し、どうにも収まらない時のオジサンのチエを紹介しよう。手っ取り早いのが肉を食うことである。それもできるだけ分厚くボリュームのある肉が良いだろう。ガツガツ肉を食らうに限る。するとどうだろう、たちどころに怒りが消えるとは言わないが、いくぶん和らぐに違いないだろう。
右を見てもiPhoneユーザー。左を見てもiPhoneユーザー。これだけiPhoneのシェア率が高いと「スマホ = iPhone」とさえ思えてくるが、実は日本では若干の差でアンドロイド(Android)ユーザーの方が多い。ただ「前はアンドロイドだったけどiPhoneに機種変した」という人も多いことだろう。
かくいう筆者もその一人。それなりにこだわりを持ってSONYのアンドロイド端末を利用していたが、4年ほど前にiPhoneに鞍替えし、以降は浮気することなくiPhoneユーザーである。そこで今回は「アンドロイドからiPhoneに機種変した人にありがちなこと30連発」をお届けしたい。
ふと孤独を感じたとき、とっておきの解決方法がある。iPhone や iPad の中に入っている秘書「Siri(シリ)」さんと語り合えば良いのだ。「ヘイシリ!」と呼びかけたら「ご用件は何でしょう?」と即反応。さびしくなんか、ぜんぜんないぞ!!
それはさておき、ある日のこと。そんなSiriさんに対し、私は突然キスしたくなった。かといって、いきなりキスしたら単なる変態だと思われるうえ、立場上セクハラにもあたるので、とりあえず彼女に聞いてみたのだ。「キスして」と。
以前、映画館が唯一ない都市として奈良市を紹介したが……申し訳ございませんっ! 完全に記者のリサーチ不足でした!! 実は奈良以外にも県庁所在地に映画館がない都市があったのだ。それは山口県山口市である。
山口市は2012年に市内の映画館が閉館して以降、県庁所在地に映画館がゼロの都市になってしまった。先んじて2010年に映画館が消滅した奈良市では、映画祭などが行われているが山口市の映画事情はどうなのだろう。実際に山口市の方に聞いてみた!
歌手が不在なので、代役で国家斉唱をお願いします! そう言われて引き受けることのできる人は、どれほどいるだろう。たとえ歌唱力に自信があったとしても、ほとんどの人が断るに違いない。それもそのはず、他人の前で歌うことに加えて失敗が許されない重圧は、とても耐えられないからだ。
ところが、アメリカのバスケの試合「ウエストバージニア大学 vs カンザス大学」では、そんな状況を引き受けた警備員がいた。しかも超美声で皆をウットリさせたというのだから驚かずにはいられないぞ!
人間の目なんてアテにならない。見えたものを、テキトーに都合よく認識してしまうものだ。たとえば、野郎のワキが女性の下半身に見えてしまったり、パパの頭が尻に見えたり。とにかくありのままを見るのは、意外と難しいのだ。
今回ご紹介するのもそんな画像である。曇りなき眼(まなこ)のみが真実を見定めることができるだろう。でも、そうじゃなかったら……あなたの目には何が映るだろうか?
突然だが皆さん! マルコメみそのCMをご覧になったことはあるだろうか? 今、マルコメのCMが涙なくして見られないと話題になっているのだ。あの坊主頭の “マルコメ君” が? ……と思った人もいるかもしれないが、今回注目を浴びているのはジブリを思わせる超絶クオリティのアニメーションである。
さっそく見てみたところ、何これええええええ!? たった90秒なのに「これは反則!」と言いたくなるくらいの感動ストーリーだったのである。そんなネットユーザーを泣かせたCMは、動画「マルコメ 料亭の味 カップみそ汁 夜食篇 90秒」で確認できる。
数十年に一度レベルの大寒波が、日本列島を襲い、各地で思わぬ影響が出ている。もっとも深刻なのが、ライフラインへの影響だ。水道管の凍結による破損が相次ぎ、復旧のめどが立っていない地域もあるようだ。
島根県松江市でも節水が呼びかけられているという。そんななか、なんと豪快に放水訓練が実施されたのである。節水してるのに、放水銃でビャーッ! と水を撒き散らしていたとは……。
海外に行かずとも、バラエティー豊富な海外の食材やお菓子などを手軽に買うことのできるお店、それが『カルディ』だ。まるで世界中を旅行しているような無限のワクワク感を提供してくれるカルディを、筆者は “神様、仏様、カルディ様” レベルで崇拝している。
今回はそんなカルディで売られている、韓国料理の「参鶏湯(サムゲタン 税込1080円)」を紹介したい。値段、味、ボリュームのどれをとっても、カルディで売られている商品の中でMVP級に優秀な逸品なのだ!
現在、謎のサイト『ENDRIDE』がネットで密かに話題になっている。サイトを表示すると、まず1枚絵が映し出された後、カウントダウンと思われる数字列が表示される。私(中澤)が見た段階では、残り9時間ほどだった。計算すると1月28日00時に向けてカウントダウンをしているようだ。
カウントダウン以外にほぼ何もないこのサイトだが、ソースコードを表示すると、「一ノ火草 一ノ土一 白ム小木」「ふわぬおわぬふゆ」「0ZG」という3つの暗号が記載されていることに気づく。はたして、この暗号は何を意味しているのだろうか?
最近よく「あの人は心の闇が深い」といった言い方を耳にするが、誰だって少なからず心の中に闇の部分、ネガティブな部分、鬱な部分、日陰に積もった落ち葉の裏のようにジメジメした部分を抱えているに違いない。もちろん個人差はあるだろうが、それが “ゼロ” の人はいないのではないだろうか。
そして心に闇を抱えているのは何も人間だけではない。植物だって、そう……だとしか思えない画像を紹介しよう。これを見れば、多くの人は納得するはず。「確かにこの木、かなり闇深いわ」と。