近年、グミ人気が止まらない。特に2022年からは急成長しており、まだまだその勢いは続きそうだ。

それだけにコンビニでもいろんなグミが販売中。次から次に新作が出ているのだが、福岡空港にあるセブンイレブンで見たこともないグミが大量に売られていた。


その名も「うどん風グミ」。これは気になる……!

というわけで、実際にうどん風グミを買ってみた。値段は500円。福岡TNCニュースによると、2025年から売られているらしい。

販売しているのは株式会社合馬天然水。以前は同社のある北九州市での販売だったようだが、福岡空港での売られっぷりから推測するに今はだいぶ広がったみたいだ。ていうか……


モッチモチで弾力がありそうだし、想像以上に見た目がうどんすぎる。せっかくだからと軽い気持ちでお椀に入れたら……


つゆがあれば完全にうどんだと錯覚しそうである。それでいて福岡特産の「あまおう」をイメージしたイチゴの匂いが漂うので、食べる前から脳がバグりそうになった。

さてさて、見た目はうどんでも食べたらグミだというのを忘れてはいけない。試しに食べてみたら、弾力がモチモチだからまるでコシのある うどん のようだ。

ただ、噛むとグミだから見た目とのギャップがあって、なかなかどうして変な感じがする。このあたり外国人観光客あたりにもウケそうだ。

ちなみにグミとしてはどうなのか。当編集部で机の上にグミを常備しているグミガチ勢の古沢記者に食べてもらって感想を聞いてみた。

古沢「ひもグミに似ていますね。っていうか、イチゴのフレーバーがめちゃくちゃ強い!

そして味としてはおいしいですね〜! グミ好きにはたまらないですよ。あと、うどんの粉っぽさも再現されてます。でも手につかないところがいいですね。見た目もおもしろいですし、子供とかめっちゃ喜びそう!

ただ、内容量は60gとやや少ないかなというのが気になりますけど、見た目もおもしろさ、香り、ご当地グミとしてなら398円までは買います。お土産とかにもいいですし。

えっ、500円? でもお土産としてならいいかも。おもしろいですよ」


──とのことであった。まさかうどんの打ち粉まで再現している……!? てっきりネタ商品かと思いきや、しっかり作り込まれているようだ。

余談になるが、うどん県こと香川県でもうどんグミが売られている。これからうどんグミのように、見た目から楽しませるタイプの需要が伸びたりしそうな気がしないでもない。

埼玉名物でカッチカチな武蔵野うどん、秋田名物の稲庭うどんとかもグミになる時代が来るのだろうか。そうなるとまだまだグミの人気は続きそうである。

参考リンク:福岡TNCニュース
執筆:原田たかし
Photo:RocketNews24.

▼原材料などはこんな感じ