東京でも桜の開花宣言が発表された。まだ少し寒い日があるけど、もう春だよね? 完全に春だよね? ということで、心浮き立つ春到来! 今日も元気にクイズを出題していくぞ~!!
今回が初チャレンジという人は、まず過去の「頭の体操クイズ」をチェックしてくれ。すでに何回かチャレンジしている人に、新しい問題です。「A=1 5 E=7 I=3 K=2 6 N=8 T=4」、これはどこでしょう?
東京でも桜の開花宣言が発表された。まだ少し寒い日があるけど、もう春だよね? 完全に春だよね? ということで、心浮き立つ春到来! 今日も元気にクイズを出題していくぞ~!!
今回が初チャレンジという人は、まず過去の「頭の体操クイズ」をチェックしてくれ。すでに何回かチャレンジしている人に、新しい問題です。「A=1 5 E=7 I=3 K=2 6 N=8 T=4」、これはどこでしょう?
赤ちゃんを育てる際に欠かせないのが「ベビーベッド」である。周りに柵があることで、赤ちゃんがベッドから落ちるのを防止。だからこそパパママは安心して眠れる……はずなのだが……
海外で驚愕の映像が撮影されていたのでご覧いただきたい。そこに映っていたのは、ベビーベッドから脱出する赤ちゃん! しかも、二度見するくらいスゴい光景なので赤ちゃんを持つ親は、注意喚起の意味も込めて必見だ!!
皆さん、ご存じだろうか? 人気ゲーム『ドラゴンクエスト』とコラボした、ローソンが存在することを。東京・外神田三丁目店の店舗は、外観から内装、商品の品ぞろえまでドラクエ仕様になっている。「今さら何を言ってる!」との声が聞こえてきそうだ。
そう、2015年8月にオープンして、すでに半年以上経過している。お店の存在は良く知られているのだが、このことは知っているか? 入店音が普通のお店と違うことを。実際に店に入ってみると……。あ! あの音がした!!
先日、中国で取り締まり中の役人と市民の乱闘騒ぎが激撮されたという。乱闘自体は、わりと日常茶飯事なのだが、男性がとんでもない方法で役人に応戦したと話題になっている。
その方法とはキス! 怒りのあまり2回もオッサンの唇を奪うという事案が発生していたというのである。その衝撃の瞬間は、中国国営テレビ『CCTV』が公開した動画「A kiss to remember – or not」に収められている。
現在、海外の女性の間で、下着や裸など “ムフフな格好” の写真撮影が流行していることをご存じだろうか? 「ブドワール(boudoir)」と呼ばれるこの写真は、ムフフでありながら、大事な部分を隠して上品に撮るのがポイント! 特に結婚を控えた女性に人気で、結婚式に自分のブドワール写真を新郎に渡す新婦も多いと言われている。
今回お伝えするのは、あるカメラマンが撮影したブドワール写真だ。だが、これまでにないブドワール被写体として選ばれたのが……プルプルしたお腹が魅力の男性! その出来上がりは迫力満点で、お好きな人にはたまらない! あんな格好やこんな格好を惜しげもなく披露してくれているぞ!!
“不沈艦” の異名を持つ元プロレスラー、スタン・ハンセン氏(66歳)のWWE殿堂入りが決定した。これはWWEが現地時間2016年3月21日に発表したもので、殿堂入り記念セレモニーはテキサス州ダラスのアメリカンエアラインズ・センターで行われるという。
日本では、おそらく「外国人プロレスラー」として史上最高の知名度を誇るハンセン氏だが、母国アメリカで成功したとは言い難い。それだけに今回の殿堂入りは、本人はもちろんのこと日本のハンセンファンも感慨深いことだろう。
3月も後半にさしかかったが、全国各地でついに桜の開花が確認されたとのこと。いよいよ年に1回のお楽しみ、本格的なお花見シーズンに突入だ! 満開のタイミングを逃さないよう、万全の準備で臨むしかない。
そこで、Amazonランキング1位の商品の中で、お花見に使えそうなグッズを実際に使ってみたのでお伝えしたい。今回登場するのはレジャーシートだ。これがなければ、ゆっくりと桜を楽しむこともできない。お花見の必須アイテムと言えるだろう。早速近所の公園で広げてみた!
「●●恐怖症」という言葉があるが、そこまではいかなくても、誰にでも苦手なことや恐れていることがあるはずだ。
そして、殴られることに恐怖感を抱いているという男性が自身の恐怖症を乗り越えるため、プロボクサーのパンチを食らってしまう動画「The Punch」が、いさぎよくカッコイイので紹介したい。一度も殴り合いのケンカをしたことがないという彼が、プロボクサーのパンチを浴びたらどうなってしまうのだろうか!?
本職のお笑い芸人としてだけではなく、画家や絵本作家としても高い評価を受ける、キングコングの西野亮廣さん。そのマルチな才能は、芸能界でも指折りといっていいだろう。
また、西野さんといえば自身のツイッターがたびたび炎上することでも知られているが、つい最近「炎上すらしない悲しいネタ」が密かに披露されていたのでご報告したい。
街中に溢れる様々な飲食店。「安さ」を売りにした店は当然わんさかある。特別に1皿100円、いやいや10円なんて店もあるだろう。しかし、ついに行くところまで行ってしまった店を発見してしまったぞ。なんと餃子が0円だというのだ。マジか!
その店とは、東京・高円寺にある「餃子処 たちばな」だ。正確に言うと、ドリンクを1杯頼むと餃子が0円で食べられるというシステムである。餃子が0円……。つまり無料、タダだ。そ、そんなこの世の楽園みたいな店が本当に実在するというのか。トレジャーハンターのような気分で実際に確かめてきたのでお伝えしよう。
2016年3月25日、いよいよプロ野球が開幕する。何かと暗いニュースが多いプロ野球だが、ファンの信頼を取り戻すにはグランドで勝負するしかない。今回は昨年のペナントレースを3位、クライマックスシリーズを2位で終えた千葉ロッテマリーンズの展望をお届けする。
自動車と比べて維持費が安く、駐車スペースも少なく済み、小回りが効く便利な乗り物といえば「バイク」だ。しかし、安くて便利なのはわかっていても、どうしても気になるのが事故。特に恐ろしいのが、走行中の転倒である。
そこで今回は、足で支えなくても、さらには車に衝突されても転倒しないという、驚異の安全性能を備えた電動バイクをご紹介したい。2014年に海外で発売され大きな話題を呼んだこのバイク、もしかしたら、日本で見かける日も近いかもしれないぞ。
焼肉チェーン「牛角」やしゃぶしゃぶレストラン「温野菜」を運営するレインズインターナショナルが、2016年3月21日東京・神楽坂にとんかつ専門店をオープンした。その名も「とんかつ さくら神楽坂店」である。
ついにレインズが、とんかつ業界に進出! 最近は牛かつが流行っているなかで、あえて “とんかつ” で勝負するとは。しかもライバルの多い業態である。3年間でFC100店舗を目指すというのだが、その実力はどれだけのものだろうか? 早速食べに行ってみたぞ!
「クエックエックエ♪」でお馴染みの森永チョコボール。子供の頃はもちろんのこと、大人になった今でもおいしい定番チョコ菓子である。そんな森永チョコボールを語る上で、「おもちゃのカンヅメ」の存在は無視できない。
金のエンゼルなら1枚、銀なら5枚集めてもらえる「おもちゃのカンヅメ」は、夢とロマンが詰まった “幻の宝箱” のような存在なのだが……。2016年3月29日から発売される大人向けチョコボール『チョコボールグランデ』のおまけ、「大人のカンヅメ」がロマンとはかけ離れた現実的すぎるカンヅメなのだ。
2008年、地方間の格差や過疎などによる税収の減少に悩む自治体に対し、格差是正を推進するための新構想として「ふるさと納税」が創設された。一言でいえば自治体への寄付金。寄付をすると御礼品がもらえたり税金が控除されたりと、実をいうと人気の制度だ。
その御礼品は地域の特産品であることがほとんどだが、長崎県島原市に「島原市長と語らう特別な晩餐会」なるものが存在! 大人数で行われるかと思いきや、なんと1対1(もしくは2)で直接食事ができるというのだから実際に行ってみた!
フレッシュな野菜をたくさん食べられるファストフードと言えば『サブウェイ』だ! メニュー表こそあるものの、何でもカスタマイズしてくれるのが同チェーンの魅力である。
肉の限界トッピングや、野菜全抜きなど、さまざまなオーダーに応えてくれるが、また、サンドイッチがめちゃウマになる技が発見されたので報告したい! それは「ミート乗っけ焼き」だ。本来、後から挟むはずのミート類をパンと一緒に焼いてくれるのである!
最近ネット上でジワジワと人気を博しているアプリがある。それは、「MSQRD」だ。人気に目をつけたFacebookが、買収したことでも注目を集めている。
このアプリ、動画のフィルターアプリなのだが、ひとつ非常にユニークな機能を備えている。それはフェイススワップだ。カメラで撮影している2人の人物の顔が入れ替わってしまうというもの。実際に使ってみると……、何コレ? 超面白い! 編集部で使ってみたところ、一瞬で爆笑の渦と化してしまったーーッ!
あなたが寿司店に入ったとき、もし店内がピンクピンクしていたらどう思う? 「なんかオシャレー」、「寿司屋っぽくない」、「あれ、店間違えた?」など、反応は人それぞれだろうが、少なからぬ日本人が とにかく “珍しい” と感じるはず。
今回取り上げるのは、そんなピンクピンクした寿司店だ。といっても、何も怪しい店ではない。店員さんはちゃんとパンツを穿いているし(多分)、40分座っただけで8500円くらい取られたりもしない。変なオプションもない。延長割引もない。バリバリまっとうな、しかもオシャンティーな寿司店である!
以前の記事で、アフリカのデスメタルバンドの実情を詳細に伝える書籍『デスメタルアフリカ』を紹介した。この書籍は、当サイトで「辺境音楽マニア」を担当するハマザキカク氏が執筆したもので、おそらく世界でも例を見ないほど、詳細なアフリカのバンド事情を赤裸々に伝えている。
そんなハマザキ氏が編集を務めた、興味深い書籍が発売された。その書籍『共産テクノ ソ連編』は、旧ソビエト連邦のテクノ音楽について、驚くほど詳細につづられている。紹介されているアーティストの音源をYouTubeで聞いてみると、独自の道を歩まざるを得なかった共産主義国家の悲哀が伝わってくるようだ。