秋の味覚と言えば栗だが、あなたは栗を皮がついた生の状態から調理したことがあるだろうか?
栗の皮剥きは一言で言って苦行。ネットには「簡単に栗の皮が剥ける方法」の情報がたくさんある。
この企画はそれらを試してみて、栗の皮がもっとも簡単に剥ける方法を決めるというマゾ企画である。
前編では道具を使わない方法を試して地獄を見たが、今回は栗剥き器などの道具を使った後編である。
秋の味覚と言えば栗だが、あなたは栗を皮がついた生の状態から調理したことがあるだろうか?
栗の皮剥きは一言で言って苦行。ネットには「簡単に栗の皮が剥ける方法」の情報がたくさんある。
この企画はそれらを試してみて、栗の皮がもっとも簡単に剥ける方法を決めるというマゾ企画である。
前編では道具を使わない方法を試して地獄を見たが、今回は栗剥き器などの道具を使った後編である。
近所のローソンに行ったら、頭のおかしい酒が入荷されていた。「ライフガードハイボール」だ。言うまでもなくチェリオの商品。
どうやらライフガードで作ったハイボールらしい。ウィスキー使用を強くアピールしている。は? 恐ろしく正気とは思えない組み合わせだ。
いやしかし、試したことが無いのも確か。ワンチャンある可能性は否定できない。ようし、今夜はこれにするか……。
2023年9月27日、「ミルキーはママの味♪」でお馴染みの不二家が新業態の店をオープンした。その名も『Pekolicious(ペコリシャス)』。
なにやら『ペコちゃんのほっぺPremium』なる新商品が発売されたということなので、さっそく訪問して全商品買ってみたぞ!
気がつけば2023年もあと3ヶ月。つい先日まで真夏な感じだったのに、10月に入ると一気に秋の気配が漂ってきた。気温も少しずつ下がっており、タンスをひっくり返して長袖の準備をした人も多いのではないだろうか。
そして衣替えは趣味においても同じ。ゴルフ歴3ヶ月と初心者の私は秋のゴルフウェアを求めてファッションセンターしまむらへ行ったのだが、話に聞いていた以上にヤバい光景が広がっていた。先に結論から言おう。握り締めていた1万円で買えたのはなんと……!!
チェコから寝台列車でクロアチアへ行くことになった。「行くことになった」ではなく「行くことにした」が正しい。寝台列車が趣味なのだ。チェコからオーストリア、ハンガリーを経由して早朝のザグレブ(クロアチアの首都)に到着する全12時間超の旅程。
料金は52.9ユーロ(約8365円)。安いのか高いのかは分からん。ただ、これまでアジア諸国で何度か乗った寝台列車はどれも格安で超快適だったため、きっとヨーロッパもそうだと踏んでいた。
それが甘かった。
2023年10月2日、全国のマクドナルド愛好家たちの間に衝撃が走った。なんとマックが店頭レジ(ドライブスルー含む)でのバーコード決済サービスを、すべての店舗(一部店舗を除く)に導入すると発表したのだ。つ、ついにこの時が来たか……!
新たに利用できるようになったのは「d払い」「楽天ペイ」「PayPay」「au PAY」の4つのバーコード決済サービス。さっそく試してきたのでお伝えしよう。
今月も “ガッツリ系” 最強チェーン店「伝説のすた丼屋」から、その名に勝るとも劣らないギッタギタの脂質モンスターが、2023年10月2日をもって世に放たれてしまった。その新メニューとは「大阪焼肉風 牛ホルモンすたみなカルビ」というシリーズの商品だ。
先月の「北海道月見すた丼シリーズ」に引き続いて、メニューは3種類。『豪快すたみな にくニク焼肉丼(税込1180円)』、『唐揚げ合盛り 豪快すたみな にくニク焼肉丼(税込1480円)』、『豪快すたみな にくニク焼肉丼 W盛り(税込1780円)』というラインナップ。
そして、今回も3種類の中で最重量の『豪快すたみな にくニク焼肉丼』の2倍近く、約300gの焼肉が乗った『豪快すたみな にくニク焼肉丼 W盛り』にチャレンジしたぞ! 果たしてどんな展開だったのか、見ていただこう。
今日も今日とて秋葉原でオタ活ぅ~。それにしてもクッソ外国人観光客多いなぁ。もはや日本人オタクより観光客の方が多いんじゃないか?
そんな感想と共に、私は週末の秋葉原をうろついていた。そしてGiGO横からコトブキヤに向かったところで、”それ” に気づいた。は? なんやこの頭のおかしい自販機……。
突然だが、皆さんは給食で好きだったメニューってあるだろうか。私(中澤)は「日本一給食がまずい」と言われた大阪の出身な上、まさに給食まずい世代で、中でもエビチリはガチでヤバくてリアルに吐いた記憶がある。カッチカチの酸っぱい味がトラウマで、大人になるまでエビチリを避けていたくらい。
だが、地獄でも光を見つけられるのが人間。カレーの日はテンションが上がっていた。今考えるとそのカレーも独特な味だったけど他よりはマシ。給食ってそんな程度だと思っていたのだが、この度足立区の学校給食を食べてみたところ度肝を抜かれた。え!? 給食でこれ出るの……!?
元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があればサイゼリヤにも行ける。そして1000円あればサイゼリヤで大満足できる!! シリーズ『最高な1000円の使い方』の記念すべき第10回は、みんなが愛してやまない「サイゼリヤ」が登場だ。
実は第1回も「サイゼリヤ編」をお届けしたのだが、当時の参加者は5名のみ。しかも節目の10回目ならやるしかないでしょ、サイゼリヤで! というわけで、意地とプライドを賭けた大勝負「最高の1000円の使い方 サイゼリヤ編」を以下でご覧いただきたい。
「ロイヤルホスト」と「イタリア料理」
もう字面だけで美味しいと分かる。マズいわけがない。もしマズかったら予想外すぎて逆に一生忘れられなくなるかも……と思うようなイベントがロイヤルホストで開催中だ。
その名も「イタリアンピアット」では、ロイヤルホスト風にアレンジしたイタリア料理が提供される(AM10:30〜の提供)。実際にどんなものか確かめるべく店舗に向かったところ、ある意味で危険だったので報告したい。
食べ物に深い味わいを持たせてくれる調味料、出汁。和食にはよく使われているけど……そういえば、洋食に使われてるのってあまり見たことがない。
和食には和の調味料、洋食には洋の調味料が鉄板だと思っていたけど、どちらも調味料だし意外とマッチすることもあるんじゃないだろうか。
ということで、3つの洋食メニューに出汁を投入してどんな味になるのか確かめてみることにした。
巨大ホームセンター「スーパービバホーム」のカー用品コーナーで猛烈にプッシュされている商品と出会った。なんでもハードな汚れがウルトラ落ちると評判の “ウルトラハードクリーナーシリーズ” にヘッドライト用が誕生したらしい。
商品名は『ウルトラハードクリーナー & コーティング ヘッドライトカバー用』。販促動画によると「黄ばみが! 溶けて! 落ちる! くすみもォォ! 溶けてェェ! 落ちるゥゥウウウ!」とのこと。かなり激しくオススメしていたので買ってみた。
私(佐藤)が上京してまもなく20年を迎える。まさかこんなに東京に長くいることになるとは思わなかった。30歳で上京した当初は、電車生活が耐えられなくて1年で帰るつもりだったのに。50歳を目前にしたいまだにいることになるとは。人生とはわからんもんだ……。
それはさておき、20年も生活を続けているのに、いまだに地名・駅名を勘違いすることがある。もっとも間違うのは「新橋」と「神田」だ。この2つの地名・駅名を頻繁に混同してしまう。なぜだ? なぜ間違える。私だけなのだろうか?
夜、煌々とした灯がともる上野。昼間の喧騒とはひと味違う怪しさが降り立ち、街は表情を変える。とは言え、こんな場所があったとは。
不忍池前の上野4丁目交差点から斜めに伸びる仲町通りに入ると、道の両サイドに水商売の人達がズラーッと立っていた。ほぼ来ない地点だから知らなかったけどある意味壮観な光景である。では、なぜ私(中澤)は今ここを歩いているのか。それはこの奥にある個室サウナに行くためである。