先日、ネットに激震が走った。ホロライブのVtuber一条莉々華さんの料理配信でとんでもない料理が爆誕してしまったのである。その名も『チャーメン』。
同ホロライブメンバーの白上フブキさんからは「爆発エフェクト」という声も上がっているこの料理。気になるのは味である。一条莉々華さんは配信で「ウマ! ヤバ!」と証言していたが、これ本当にウマイのだろうか? 気になったので配信の内容からレシピを再現して食べてみることにした。
先日、ネットに激震が走った。ホロライブのVtuber一条莉々華さんの料理配信でとんでもない料理が爆誕してしまったのである。その名も『チャーメン』。
同ホロライブメンバーの白上フブキさんからは「爆発エフェクト」という声も上がっているこの料理。気になるのは味である。一条莉々華さんは配信で「ウマ! ヤバ!」と証言していたが、これ本当にウマイのだろうか? 気になったので配信の内容からレシピを再現して食べてみることにした。
「ゆかり」といえば、広島県の三島食品の定番ふりかけの1つだ。時々ムショーに食べたくなってしまうけど、ゆかりだけあってもしょうがない。ご飯もなければ、あの美味しさを楽しむことができない。
いっそご飯と一緒に売ってればいいのにな~……。なんて思っていたら、そういう商品があった! 三島食品と長期保存食ブランド「IZAMESHI(イザメシ)」がコラボした「ゆかりとごはん」は、袋に水か熱湯を注ぐだけで美味しいご飯を食べることができてしまう。
火も電気もいらないから、災害時にも役立ちそう。家庭の備蓄に最適な一品である。
今もメールボックスの更新ボタンを押し続けている同志よ! スタバ福袋の当選メールが今日こそ届くんじゃないかと考えている同志よ! SNSで「ハズれた」と投稿しながら、内心「まだ分からんだろ」と思っている同志よ!!
希望を捨ててはいかん。実際にスタバは繰り越し当選があると発表しているし、そもそも当選メールの到着が遅れまくっている可能性だって0とは言えない。
銀行のシステムがエラーを起こす時代。スタバのメールシステムがトラブることは十分に考えられる──とでも思わないと気持ちの整理がつかないのは、私も同じだ。そもそも……
我が家には3歳の娘がいる。『アンパンマン』『こどもちゃれんじ』『きかんしゃトーマス』などなど、同世代の子供たちが好むコンテンツには一通り触れているが、そんな彼女が現在もっともご執心なのが『パウ・パトロール』(通称『パウパト』)だ。
実は私(あひるねこ)も今年になって初めてその存在を知ったのだが、最初は「ふーん、今はこういうのが人気なのね」くらいの認識だった。それが作品についての理解が深まっていくにつれ、次第に恐怖の感情が芽生え始めたのである。
『パウパト』……こいつはちょっとシャレにならねぇと──。
子供向け玩具「ペンギンのタマゴ」で異形の化け物を生み出してから早2年……。
当時はもうあんなキモイペンギンは勘弁と思っていたが、時と共にその気持ちも風化し、今ではあのキモさをもう一度味わいたいとさえ思う自分がいる。人生に刺激が足りてないのかもしれんな。
そんな折にサービスエリアで偶然見つけたのが『NEWびっくりたまご シマエナガ(購入価格550円)』。そう、例のペンギンと同じくタマゴを水中で孵化させて楽しむ子供向けのおもちゃだ。
ペンギンのものと同じ会社が販売しているとあって、いやが上にも期待が膨らむ。こいつは事件の匂いがプンプンするぞぉ……!
十代のころから寒い時期になると、タイツを履いている。
足全体を覆えるタイツは防寒対策に最高なのだが、親指の部分に穴があきやすいのが悩みのタネであった。
そんな中、靴下メーカーでおなじみの靴下屋がタイツや靴下の穴あきを防ぐ「レディースコットン親指サック」(550円)なるものを発売して話題になっているのだ!
ペットボトル式の卓上ウォーターサーバーを中国発のショッピングアプリ「Temu」で買った。ベッド脇やデスクに置けるから、こまめな水分補給に便利だという。ちなみに価格は327円、怪しいほどに激安。しかーし、商品レビューは430件も集まっていて……
購入者からの評価は4.7と上々。口コミでも「非常に便利」「パーティーにも使える」「素晴らしい」などと絶賛されまくり。さらに「これは本当に人間のレビューです」とやらせレビューを否定するコメントまで見つかった。果たして実際のところはどうなのだろうか?
恐るべき高打率。バッターボックスに立てば全打席ホームラン。それが北海道が誇る蕎麦メーカー「新得物産」の干し蕎麦だ。
これまでの登場は3回。なのにハッキリと名前を覚えているというのは、どれも相当に美味かったから……に他ならない。
なにせ初登場時の『挽きぐるみそば』はランキング2位を獲得。2回目登場の『北海道新得八割そば』もランキング3位を獲得で、3回目登場の『北海道新得 更科そば』もこれまたランキング3位……。※現在は「殿堂入り」&「松」に
調べてみたら、本当に “全打席ホームラン” だった……。これほど “間違いのない蕎麦” を作るメーカーも珍しいのではないだろうか。
甘いものは心を癒してくれる。どんなにイヤなことがあっても、ヘトヘトに疲れていたとしても、デザートを口にしたその瞬間、それらが消し飛んでしまう。「ご褒美」と表現されることに異論を唱える人はいないはずだ。
東京・武蔵小山パルム商店街には、ご褒美と呼ぶにふさわしい甘いものを提供するお店がある。そのお店は、意外にも学生服専門店の店頭で営業しているのだ。
ジェラート専門店「タケヤ・デザートイン」、ここに行けばきっと癒される。その名前に込められた想いを聞けば、誰もが納得するはずである。
2023年12月1日から、くら寿司にて始まった「ふり塩熟成まぐろフェア」。マグロのフェアは日本中の寿司屋が年中やっているので、それ自体は私にとって大きな関心ごとにならない。
だが、今回はフェア対象メニュー内にいる変な魚が気になってしまった。
それが愛媛県産で180円の「AIスマガツオ」。は? なんやAIて。ついに魚にもAIが搭載されるようになったのだろうか? 興味深いので食ってみることに。
前から勢いはあったが、ここ最近はさらに『コメダ珈琲店』の勢いが増しているようだ。私(サンジュン)の活動エリア内には続々とコメダ珈琲が新規オープンしており「気付けばコメダもだいぶ増えたな~」と感慨深いものがある。
さて、私自身はそれなりの頻度でコメダ珈琲を利用しているが、ここ数日は7歳の娘が「コメダに行きたい」と言うようになった。あれ? そんなにコメダ好きだっけ? 7歳にしてはコメダって渋すぎるだろ……。
毎年お得なメガネ券が付いて来る『Zoff』の福袋が、2023年12月1日より販売開始した。今年もやっぱりメガネユーザーの味方で、6600円出せば8800円のチケットがもらえてしまう。
またこちらは例年、ノベルティも魅力的だ。最近は北欧の陶芸デザイナー “リサ・ラーソン” のイラストがあしらわれたカレンダーなどがメインだったが今年はちょっぴり様子が違うようで……?
どうやら2023年11月30日に大阪・関西万博は開幕500日前を迎えたらしい。カウントダウンをするには早過ぎる気がしなくもない……が、前売券の販売も始まったので、この流れだと今後さらに盛大なプロモーションが実施されるだろう。
たまたま500日前となった日に出張で大阪を訪れていた私は「くるぞ、万博」「やっぱり、万博だ」など、万博関連の広告の多さに驚いた。さらに大阪駅構内でグッズショップも発見。もしかしたら関西エリアでは盛り上がっているのかも……と思ったのだが。
人間誰しもが軽い気持ちでやっちゃうことはあるものだ。深く考えずになんとなく。私(中澤)は先週の土日、それくらいの気持ちで御徒町のユニクロに入った。特に目的があるわけではなかったけど、歩いてたら目に入ったからなんとなく入店したわけ。
だが、数分後、後悔せずにはいられなかった。入らなければ良かったとすら思った。同じ状況を繰り返さないために、ここに何が起こったのか記しておきたい。
日本には各地にいろんな水族館がある。一部例外はあるけれど、どの水族館も大体「海の近くに」建っていることが多い。
しかし、新潟県には「海の上に」建っている水族館がある。比喩ではなく、本当に真下に海が広がっているのだ。本記事では、そんな個性的な水族館の魅力をご紹介していくぞ!
ずっと「吹き抜けの玄関」に憧れていた。家に入ったら……天井がない! 見上げたら吹き抜け! なんという開放感でしょうか……!! そして天窓があって、あかりを取り込んで……。
歴史古き “家自慢テレビ番組” である『渡辺篤史の建もの探訪』ファンの私(←小学生時代から観ている)にとって、「吹き抜けの玄関」は是が非でも実現したい夢でもあった。
それが今。ついに、ついに……現実に!