オリンピック二連覇を達成し、国民栄誉賞の受賞も噂される男子フィギュアスケートの羽生結弦選手。いま日本で最も注目を集めるスポーツ選手といっても過言ではない羽生選手だが、そのスゴさを証明する事案がインターネット上で起きているのでご紹介しよう。
2018年3月5日、ヤフオクに「羽生結弦直筆サイン入りスケート靴」が出品された。落札金は全て寄付されるというこのスケートシューズについた価格は……わずか1日で3500万円! 3500円じゃない、3500 “万” 円だというから驚くしかない。
オリンピック二連覇を達成し、国民栄誉賞の受賞も噂される男子フィギュアスケートの羽生結弦選手。いま日本で最も注目を集めるスポーツ選手といっても過言ではない羽生選手だが、そのスゴさを証明する事案がインターネット上で起きているのでご紹介しよう。
2018年3月5日、ヤフオクに「羽生結弦直筆サイン入りスケート靴」が出品された。落札金は全て寄付されるというこのスケートシューズについた価格は……わずか1日で3500万円! 3500円じゃない、3500 “万” 円だというから驚くしかない。
私、P.K.サンジュンは25年来の「千葉ロッテマリーンズ」ファンである。プロ野球記録となる18連敗に涙し、31年ぶりとなるリーグ優勝には大粒の涙を流したゴリゴリの千葉ロッテファンだ。そんな私にとって2017年は存在しなかったことになっている──。
プロ野球ファンの方ならばご存じだろうが2017年の我が千葉ロッテは54勝87敗2分、首位のソフトバンクホークスに39ゲーム差を付けられるという歴史的大敗を喫した年だったのだ。そうだ、おそらく2017年はそもそもペナントレースが開催されていなかったに違いない……。
人類が狩猟で生活していた時代から存在する武器・弓矢。ゲームやアニメの武器としても欠かせない存在だが、そんな弓矢で驚愕の技を次々とやってのけるアーチャーがいる。
放たれた矢が曲線を描いて壁を避け的を射る様子は、まるで魔法の弓! どこの異世界アニメのキャラだよ!!
いまや日本のアニメは世界各国で大人気。天ぷらや寿司らと並び、日本の代名詞と言っても決して過言ではないだろう。『キャプテン翼』『聖闘士星矢』『ドラゴンボール』など、国境を越えて愛される作品は数多い。
そして特にアニメ愛がスゴいのがフランス。過去にも学生によってジブリ風アニメが作られたが、またしても愛が溢れる出来事があった。そう、サッカーの試合に「超サイヤ人の孫悟空」が出現したのだ。
2018年2月9日から韓国で行われている平昌オリンピックも、残すところあとわずか。ここ2週間、各競技の結果が気になって仕方がない人も多かったのではないだろうか。さて、オリンピックを見ていると必ず目にするのが「年齢制限」。女子フィギュアで金メダルを獲得したアリーナ・ザギトワ選手(OAR)も、制限ギリギリで出場して注目された。
15歳女王の誕生に、2006年当時14歳だった浅田真央さんがトリノ五輪に出場できていたら……なんて “たられば” をつい考えてしまうが、オリンピックの公式YouTubeチャンネルが年齢にまつわる変わった動画を公開していたので紹介したい。内容を見てビックリ。なんと出場する選手が全員赤ちゃんなのだ。
平昌五輪・男子フィギュアスケートはアツかった。さまざまなドラマがあったが、最も印象的だったのが羽生結弦選手の復活ではないだろうか。それもオリンピック2連覇という劇的な結末で。
そして、まだ楽しみは終わらない! 2018年2月25日に上位選手らによるエキシビジョンが行われる。そのなかで羽生選手は大トリを務めると報じられており、その練習風景が公開されたのだが……えええー!? メチャクチャ可愛いと話題になっているのだ。
『Bosch(ボッシュ)』といえば、ドイツで設立された世界No1の自動車部品メーカーだ。同社は世界約150カ国で事業を展開し、39万人以上もの従業員数を誇る超巨大グローバル企業としても知られている。
車のイメージが強いこともあって、自動車部品に特化した企業と思われがちだが、実を言うとそうではない。多くの分野で優れた製品を生み出しており、あらゆるところで『Bosch』の技術が採用されているのだ。今回はその技術が一体どんなものなのかをご紹介しよう。
2018年2月22日15時現在までに、過去最高となる合計11個のメダルを獲得した冬季オリンピック日本代表団。男子フィギュアスケートや女子カーリング、そして女子パシュートなどなど、多くの人が平昌オリンピックに注目していることだろう。
そんな中、ネット上では「熊本県警察本部の仕事が早い」と話題になっている。というのも交通安全を呼びかけるための電光掲示板のコメントが、粋な “冬季オリンピック仕様” になっているためだ。
羽生結弦選手が金メダルに輝いた平昌五輪の男子フィギュア。羽生選手を始め、宇野昌磨選手も田中刑事選手も美しい演技をありがとう! ハビエル・フェルナンデス選手も金博洋選手もどの選手も本当に素晴らしかったです!!
今、そんな男子フィギュア界で、ある選手のツイートが “金メダル級” に素敵だと話題になっている。それは……男子で10位、団体戦で銅メダルを獲得したアメリカ代表アダム・リッポン選手! 一体どんなツイートなのだろう?
2018年1月末、地球規模の震撼が走った。世界的なモータースポーツ「フォーミュラ1」いわゆるF1が「グリッドガールは現代の社会規範と相反するものである」として2018年から全面的に廃止することを発表したのだ。
かねてから各種団体から「グリッドガールの存在は性差別的で時代遅れ」などと批判を受けていたというが、肝心の現場の声はあまり聞こえてこない。そこで今回は、現役レースクイーンと元レースクイーンの2名に、この件についてどう思っているのか聞いてみることにした。
フィギュア男子、オリンピック2連覇! 66年ぶりの偉業を成し遂げた羽生結弦選手。もちろん金メダルという結果も素晴らしいが、何よりその演技に魅了された人も多いだろう。
そんな羽生選手の活躍に感動したのは日本だけではない。各国から称賛の声があがっているが、中国ではこんな形で羽生選手が讃えられている。なんと実況で漢詩が詠まれたのである。
冬に行われることが多い校内マラソン大会。そのイメージが浮かぶだけで、反射的に「先生、保健室に行ってきていいですか?」と言いたくなる人はどれくらいいるのだろうか。つまるところ、マラソン大会が死ぬほど嫌いだった人。「今は好きになったけれど、昔は大っ嫌いだった」という人も含めれば、けっこう多いのではないかと思う。
少なくとも私はその1人だ。今もマラソンは苦手だが、学生時代の校内マラソン大会は苦痛以外の何物でもなかった……。そんなわけで今回は、私のようにマラソン大会に嫌な思い出しかない同志に捧げる “あるある” を紹介したい。あまりにも散々(さんざん)な記憶なので、33個集めてみたぞ。
まだまだ若い者には負けんぞい! 近年、高齢化社会ということもあって、60歳を超えてもバイタリティ溢れる年配者が増えている。ひと昔前と比べものにならないくらい “老い” は変化しており、現代のシニアはとにかく元気な人が多い。
中にはバリバリ運動する人までいるが、なんと海外では73歳の男性がバスケのフリースローで世界新記録を樹立していた。彼の名前はスチュアート・シアーズさん(アメリカ)。動画「Most consecutive basketball free throws (blindfolded) – Guinness World Records」では、若者でも真似できない神業を披露している。
2月9日に開幕し、熱戦が繰り広げられている平昌オリンピック。早いもので日程は折り返し地点に差しかかろうとしている。さて、ここで質問だ。今から16年前の2月16日は、何があった日か分かるだろうか。
答えは、オリンピック史上「もっとも幸運な金メダリスト」が誕生した日。ソルトレークシティー五輪のスピードスケート・ショートトラック男子1000メートル決勝は、誰もが目を疑う結末を迎えた。
圧巻としか言いようがない演技だった。フィギュアスケート男子シングルSP(ショートプログラム)に登場した羽生結弦選手が、自己ベストに迫る111.68点を叩き出し首位に躍り出たのだ。怪我の影響が危ぶまれていただけに、日本中が大きな感動に包まれている。
2018年2月9日に開幕した平昌オリンピック。アイスホッケーにスピードスケート、スノーボードなど、様々な種目でしのぎを削る世界の強豪たちから目が離せない人も多いはず。
そんな中、ネット民の目はあるロシア人アスリートに釘付けになってしまった。それがカーリング選手のアナスタシヤ・ブリズガロワさん(25歳)。日本でも「いつまでも見てられる美しさ」なんて声も聞かれているんだよ!
前人未到、未知の領域、世界初……このような言葉があるように、人は常に新しいものを求める生き物だ。先駆者が道を切り開くことで、見えなかったものが見えるようになる。かつて非常識とされていたものが、今では常識となっていることだって珍しくない。
そしてまたひとつ、車の歴史を塗り替えるような前代未聞の挑戦が中国で行われた。その「ドラゴンチャレンジ」では、車で山奥の99ある険しいコーナーを走り、999段の階段を登る……らしい。話を聞いただけでも完全に狂気だが、英国車のランドローバーが公開した動画「Range Rover Sport – Dragon Challenge」を見たら、信じられない光景が映っていた。
ボディーコンタクトのあるスポーツを見ていると、「ゴツン」といったような衝突音がすることは少なくない。特に相撲の迫力は凄まじく、巨漢同士が正面からぶつかり合ったらテレビを通して “生々しい音” が聞こえることもしばしばだ。
想像以上に凄まじい衝撃が生まれているのは予想できるが、何がどうなっているのかまでは分からず。あまりに一瞬すぎるため、接触を目で追うのも難しい。一体、どういう風になっているのだろう……。ということで、疑問を解決するべくご紹介したいのが、4Kスローで撮った相撲動画「Sumo Wrestling in 4K」である。
2018年2月9日から韓国で開催されている「平昌オリンピック」。大会史上最多となる92の国や地域から、2900人を超える選手がエントリーするなか、圧倒的な強さで注目を浴びているのがスノーボードハーフパイプのショーン・ホワイト選手(米国)だ。
2006年、2010年のオリンピックで金、その他の大会でも輝かしい成績を残しているのだが……実は大手レコード会社からデビューを果たしているロックバンドのギタリストとしての顔も持つとご存知だろうか?