2018年3月26日、プロ野球のシーズン開幕を前にネットが揺れている。スポーツ各紙の報道によると、ソフトバンクの川崎宗則選手が現役引退。チームは再契約を望んだが、体調不良が続いて調整が進まなかったとのことだ。
正式発表でないため情報は錯綜している状態だが、明るいキャラクターで愛されていた選手だけにネットではすでに悲しみの声が拡散。ツイッターでムネリンのワードがトレンド入りするほどの騒ぎとなっている。
2018年3月26日、プロ野球のシーズン開幕を前にネットが揺れている。スポーツ各紙の報道によると、ソフトバンクの川崎宗則選手が現役引退。チームは再契約を望んだが、体調不良が続いて調整が進まなかったとのことだ。
正式発表でないため情報は錯綜している状態だが、明るいキャラクターで愛されていた選手だけにネットではすでに悲しみの声が拡散。ツイッターでムネリンのワードがトレンド入りするほどの騒ぎとなっている。
『きのこの山』vs『たけのこの里』、『フェラーリ』vs『ランボルギーニ』、『犬派』vs『猫派』……どんな些細なことでもつい争ってしまうのが人間だ。いいじゃない、どっちだって。そう分かっていながらも、我に正義あり! 今日も今日とて私たちは戦う。つい最近もこんな話題でTwitter民がもめた。
テニスボールって黄色? それとも緑?
あなたはどっち派……!?
相手選手と頻繁に接触するサッカーにおいて、切っても切れない関係なのが「シミュレーション」と呼ばれる行為だ。これは触れていないにもかかわらず、やられたフリをすること。ブラジル代表のネイマールをはじめ、南米の選手は上手に審判の目を欺くことが多い。
試合を有利に進めようと芝居をやる選手も少なくないが、上手なはずの南米でいくら何でも大根すぎるだろっていうシミュレーションが激撮されたのでお伝えしておきたい。舞台は、2018年3月19日にチリで行われたウニベルシダ・デ・コンセプシオン(黄)vs コロコロ(白)でのことである。
先日まで開催されていた平昌冬季オリンピックでは、過去最高となる13個のメダルを獲得した日本。羽生結弦選手の神がかり的な演技を始め印象的なシーンは多々あったが、「流行語」といえばやはり女子カーリングの「そだねー」が外せないハズだ。
おそらく年末に行われる「新語・流行語大賞」にもノミネートされるだろうが、いまこの「そだねー」が女子カーリングとは無関係な企業により商標登録申請され波紋を呼んでいる。
私、P.K.サンジュンと同じように「かつて死ぬほどプロレスにハマった人」にお伺いしたい。今でもあなたはプロレスが好きですか──? きっと多くの人は「好き」「まあ好き」「嫌いじゃない」と答えてくれると信じているが、私は今でもプロレスが好きである。だがしかし……。
当時のように「プロレスに熱狂しているか?」と問われれば、残念ながら「No」と答えざるを得ない。いまのプロレスは本当にすごいと思うし、プロレスラーの話題を目にすれば嬉しいのになぜ……。冷静に分析してみたところ、それには3つの理由があると思うのだ。
いきなりだけど、スッゲーおもしろいグッズを紹介すっぞ! ずっと前にダイソーで買っておいた『変化球ボール』ってボールなんだけどね、暖かくなったから1人で公園に行ってピッチングしてみたら……スッゲーたのしい! スンゲーおもしろい!!
パッケージには「ボールの凹凸により変化球ボールが投げられる!」って書いてある。「球技がドヘタクソなオレでも大丈夫かな?」って阪神……いや、半信半疑だったんだけど、たぶん投げられた!! 大谷翔平も真っ青の魔球が投げられた気がする!
“結果にコミットする。” というキャッチフレーズでお馴染みのプライベートジム・ライザップ。著名人が劇的に変身するCMを見て驚きつつ、「自分もこんな風に痩せたい!」と思ったことのある方も多いだろう。
さて、そのライザップがまたしても新たなCMを公開した。今回のダイエット成功者は……なんと辛口トークで人気の芸能人・梅沢富美男さん(67歳)だ! とにかく劇的すぎるビフォーアフターを見て欲しい。まるで30代のような体になっててマジでスゴいから!!
ここ数年、悪質な問題が山積する大相撲の世界に激震が走った。2018年3月18日、貴乃花部屋の十両・貴公俊(たかよしとし)が取組後に付き人力士に対し暴行を加えたというのだ。サンスポによれば貴乃花親方は事実を認め、貴公俊の休場が決まったという。
相撲界に根強く残る体質についてはさておいて、ネット上ではこの一件に対し陰謀論が持ち上がっており、しかもその数がハンパではない。果たしてネット民は今回の暴行問題についてどんな陰謀論を唱えているのだろうか?
生けるレジェンド。そう呼ぶにふさわしいのが、長らくテニス界の第一線で活躍するロジャー・フェデラーだ。年齢による衰えもどこやら。36歳でランキング1位に返り咲き、年齢を重ねても圧倒的な強さを見せている。
現在行われているBNPパリバ・オープンでも若手を跳ね返し続けているが、試合が止まった時に見せた何気ないプレーが神ってたのでご報告しておきたい。さすがフェデラー。その一言に尽きる。
戦後から続く日本プロレス史において “天才” と呼ばれるプロレスラーが2人いる。1人は初代タイガーマスクこと佐山聡、そしてもう1人が武藤敬司だ。何かとこだわりの強いプロレスファンでも2人を天才と呼ぶことに異論はないだろう。
運動神経だけを見れば佐山の方が天才度は上かもしれないが、発想やセンスなど “プロレス力” は圧倒的に武藤の方が優れている……と個人的には思う。そんな武藤を語る上で欠かせないのが必殺技「ムーンサルトプレス」である。
世界中に多くのファンを持つダンスパフォーマンスユニット『WORLD ORDER』。元格闘家の須藤元気さんが男性ダンサーとともに結成した同ユニットは、今まで様々なMVをリリースして高い評価を獲得してきた。
その『WORLD ORDER』がこの度、新たなMVをYouTubeで公開。2015年からプロデューサーに専念していた須藤元気さんもダンスに参加し、時事ネタやお笑いネタをこれまでになく大胆に取り入れた、遊び心溢れる作品に仕上がっているゾ!
日本だけでなく海外でも人気の漫画はたくさんあるが、世界中のサッカー選手に絶大な影響を与えているのが『キャプテン翼』だ。その知名度は抜群で、直撃世代がプロのピッチに立っていることもしばしば。まさに同漫画は「サッカー少年のバイブル」と言ってもいい。
好きすぎるあまり『キャプ翼』への愛がだだ漏れするトップレベルの選手も少なくないが、またしても1人、愛を炸裂させてしまった。今回のキャプ翼大好きマンは、イタリアのユベントス所属でドイツ代表でもあるサミ・ケディラ選手だ。
プロスポーツを観戦していると、時として飛び出すスーパープレーに自分の目を疑うことがある。それが想像と逆であればあるほど信じられず、さすがプロだと思わずにはいられないものだ。
だからこそ、プロスポーツはお金を払って見る価値があるのだが、先日行われたNBAの試合で美しすぎるスーパープレーが飛び出したので報告しておきたい。やってのけたのはレブロン・ジェームズ。言わずと知れたバスケ界の生ける伝説だ。
野球の試合に華を添えるタレントの始球式。だが、2018年3月10日に開催された中学硬式野球の始球式が物議を醸している。マウンドに上がったグラビアアイドルの稲村亜美さんに、中学生球児たちが殺到する様子がネットで拡散されているのだ。
幸いにも、稲村さんは無事だったようだが、「集団暴行まがい」「犯罪」など始球式は大炎上状態。そして、そんな始球式をレポートした日刊スポーツにも非難の声が殺到している。
全国3000万のプロレスファン諸君! ついに俺たちの時代が来たようだ。なぜならプロレスファンであることを明かすたびに「あれ痛いの?」「八百長なんでしょ?」「涙のカリスマ(笑)」と小馬鹿にされた我々プロレスファンに超有利な、その名も「プロレス採用」が実施されているからである。
世界初の試みとなる「プロレス採用」は、横浜を中心にイベントの企画運営などを行う株式会社エフジーが実施しているプロレス愛に特化した採用枠のこと。言い方を変えると採用条件が「プロレス好き」という、プロレスファン大勝利の画期的な採用システムなのだ。時は来た──。
数々の名車を生み出してきた自動車メーカー「トヨタ」。同社のマシンの中でも、生産終了していながら未だ絶大な人気を誇る伝説のスポーツカーがある。その名は「スープラ」だ。
つい先日、そんなスープラがなんと16年ぶりにコンセプトモデルとして新たに登場。クルマファンの間で大きな話題となっている。果たしてどんなマシンに仕上がっているのだろうか。動画と画像でその全貌を確認していこう。
1976年に登場し、モデルチェンジを繰り返しながら未だに発売されている自動車「ホンダ・アコード」。なんと海外で、その「ホンダ・アコード」に電気自動車メーカー「テスラ社」のモーターを搭載した『テスロンダ(Teslonda)』なる奇妙なカスタムカーが現れた。
しかも、ベースとなる「ホンダ・アコード」は今から35年以上前に発売された初代モデルらしい。動画で走行シーンを確認すると……これがビックリ! クラシックカーが恐るべきスピードで猛ダッシュしているではないか。