自分の家の近所に店舗がないか即ググったけど、よく分からなかったね。なぜかと言うと、公式のホームページが見つからなかったからね。だから食べ終わった後に電話したね。「肉のヤマキ商店」を運営しているトリドールホールディングスにね。
そしたら、対応してくれた人は「ホームページはまだ出来てないんです」と言うてはったね(2019年1月8日時点)。だから、家の近くに「肉のヤマキ商店」があるかどうかを探そうと思ったら、Googleマップとかに店名を入れて探すしかなさそうやね。
自分の家の近所に店舗がないか即ググったけど、よく分からなかったね。なぜかと言うと、公式のホームページが見つからなかったからね。だから食べ終わった後に電話したね。「肉のヤマキ商店」を運営しているトリドールホールディングスにね。
そしたら、対応してくれた人は「ホームページはまだ出来てないんです」と言うてはったね(2019年1月8日時点)。だから、家の近くに「肉のヤマキ商店」があるかどうかを探そうと思ったら、Googleマップとかに店名を入れて探すしかなさそうやね。
コンビニ界の絶対王者といえば、ご存じ「セブンイレブン」だ。パン、弁当、スイーツ、冷凍食品に至るまで、他のコンビニを常に一歩リードしている印象がある。ファミマもローソンも悪くないが、近所にあったら一番嬉しいのはセブンイレブンではなかろうか? だがしかし……。
個々のメニューにフォーカスすると、ファミマやローソンの方が優れている商品があることもまた事実である。というわけで、超短期シリーズ「コンビニの中華まん全部食う」に、満を持してセブンイレブンが登場だ。絶対王者の中華まんの実力やいかに──。
これぞ日本の伝統! ──アキバで見つけた『ぶっちぎり福袋(5000円)』の中身をひと言で表現すると、そのようになるかと思う。なにせ、「古き良き時代の日本」が袋の中にぎっしりと詰まっていたのだから。
それらはどこか懐かしく、そして何より神々しかった。直視するのが憚(はばか)られるほどに……。あまりにも神々しすぎたので、福袋に入っていた商品写真を本記事にそのまま掲載するとバチが当たるような気さえする。
そこで、読者のみなさんにはご不便をおかけして大変恐縮だが、商品写真にモザイクを入れて紹介することにしたい。では、さっそく行こう。まず目についたアイテムは……
何このチップス! めちゃくちゃウマいんですけど! サクッとして上品で……今まで食べたこと無いチップスの味なんですけど! こんなのが世の中にあるなんて、知らなかったんですけどぉぉおおお〜〜〜〜!!
──という気持ちになったのは、私が生まれて初めて「海苔ちっぷす」なる商品を口に入れたとき。『アコメヤ トウキョウ(AKOMEYA TOKYO)」の福袋(3000円)に入っていたから食べたのだが……その旨さは衝撃と言っても過言ではなかった。
高級洋菓子メーカーというと「ゴディバ」が真っ先に浮かぶかもしれないが、神戸発の「モロゾフ」も忘れてはならない。プリンもケーキも焼き菓子も、モロゾフなら間違いないというイメージを持っている人は私以外にも多いかと思う。
そんなモロゾフの福袋を買ってみた。生まれて初めて買ってみた。日本橋の高島屋で人混みをかき分けまくって買ってみた。その中に入っていたのは……以下の通り〜!
毎年、大人気のコーヒーショップや家電量販店の福袋。確かに魅力的な品物が入ってはいるものの、抽選に応募したり行列に並んだりと購入へのハードルが高すぎるのが難点だ。
そこで筆者が注目したのが、鳩のマークでおなじみの「イトーヨーカドー」である。きっと、大手スーパーなら並ばなくてもメチャ使える福袋が売っているはず! ということで、イトーヨーカドーにふらっと行って『カフェタイムセット福袋(税込1000円)』をGETしてきたのでご紹介したい。
正月の秋葉原って、こんなに人がいるものなんですね〜。帰省したり家でゆっくりしている人が多いだろうから、1月1日くらいは閑散としているのかと思いきや、いたるところに行列が出来ているなんて……。彼ら・彼女らのお目当ては、きっと特売か何かなんでしょう。
──なんてことを思っているうちに、私も列に並びたくなってくるから不思議です。お祭りに参加したい気持ちといいますか、どれだけお得なのか確かめたい気持ちといいますか、このチャンスを逃すまじ的な気持ちといいますか。
そんなわけで、私も行列に並んでみましたよ。お目当ては、ソフマップ・アミューズメント館のPSP福袋。PSPの中古ソフトが20個入って1000円で、限定10袋です。平均すると1個50円という価格だからでしょうか。開店30分前にもかかわらず、私の前にはすでに30人ほどが並んでいるのですが……
家でゴロゴロしながら当サイトの福袋特集をながめている、そこのアナタ! そろそろ福袋を買ってみたくなってきたんじゃない? とは言え、すでに完売という店舗も多数だ。
そこで今回は、気負わずに購入ができるであろう一袋を紹介したい。チーズタルト専門店『パブロミニ』である。もちろん同店も、店舗によっては売り切れているところもあるだろう。しかし店員さんに聞いてみたところ「いずれの店舗も結構な数をご用意しているはず」とのことだったぞ。
東洋の巨人こと「ジャイアント馬場」が亡くなり、今年で20年になる。若い人はご存じないかもしれないが、ジャイアント馬場は日本プロレス史におけるレジェンド中のレジェンドであり、アントニオ猪木と並ぶ超重要人物だ。
そんな馬場を偲ぶため、東急百貨店本店で開催されているのが『ジャイアント馬場20thメモリアル ~ジャイアント馬場展~』である。こちらでも福袋が販売されているとの情報をキャッチし出かけたところ、まさかの結末を迎えてしまったのでご報告したい。
今年も半端無い勢いで展開している福袋特集。買うかどうかは別にしてネタとして注目度が特に高いものや、実際に人気で競争率が高く、それ故に中身が注目されるものなど、その傾向は大体毎年同じ様に感じる。そしてこれまた例年通り、最も異色な福袋といえば『大人のデパート m’s』だろう。
あまり大きい声では言えないし、買いに行くハードルも高いが……気にはなる! 記事としても、大人の事情で毎年モザイクだらけ&伏字だらけという異色っぷり。今年もやはり詳細は伏せまくりなので、大人な知識と大人な想像力をフルに動員してご覧いただきたい。ちなみに今年入手したのは「レディース・カップル袋」(3980円)だ。さっそく中を見ていこう……。
こんなん、ほぼお年玉やん! ──『餃子の王将』のアリオ亀有店限定福袋をゲットしたとき、私がそう思った理由は3つある。1つは、生餃子引き換えカードがお年玉レベルでお得だったから。そして2つ目の理由は……文字通り、普通のお年玉用ポチ袋に色々と入っていたからだ。
この飾り気のなさ! 私の愛する『餃子の王将』が、ここにある!!
正月3日目も、破竹の勢いでお届けするロケットニュース24の福袋特集。今回ご紹介するのは、安心素材と優しいおいしさで評判の意識高い系スープ店「スープストックトーキョー」の福袋(3240円)である。
当サイトでは毎年のように同店の福袋を購入し続けているが、結論から言うと2019年の福袋は例年よりもややパワーアップしていた。なぜかというと……。
プラレール? ブリオ? それとも、レゴ デュプロ? IKEA ? 何かと言えば、電車のおもちゃの話である。世の中には、様々な電車のおもちゃが存在するが、これらが特に人気。だが互いにサイズや仕様も異なるため、無分別に買いまくるのは避けたい。お金もかかるし、スーペースもとる。
ちなみに筆者の家はプラレール派……なのだが、やっぱり他のも気になる! ということで買ってしまいました。スウェーデン王室御用達『BRIO(ブリオ)』の福袋を!!
『世界のお茶専門店 ルピシア』の福袋って、実は最強なのではないか? 毎年、様々な福袋を買い漁ってきて、今、シミジミとそう感じるようになった。今回は、購入した『ルピシア』の福袋の中身をご紹介しながら、最強だと思う5つの理由をあげてみたい。
中身のわからない福袋もドキドキ感があって良いが、わかっている福袋も確実に欲しいものが買えてまた良しだ。今回ご紹介するのは、そんな中身のわかる福袋。オートバックス『ガラコ福袋(税抜2019円)』である。
これは文字通り、窓ガラスコーティング剤「ガラコ」をはじめとするカーケア用品のセットだ。それでは、福袋の中に入っていたお役立ちアイテムの数々をご紹介していこう。