ちょっとちょっと! 忘れているかもしれないが、正月が明けたら仕事に行かなきゃいけないんだよ!! 出社するのが久しぶり過ぎて、服装に悩む人もいるだろう。スーツを着ておけばなんとなくオッケーな男性と違い、特に女性は困るのではないだろうか。
ここで役立つのが『THE SUIT COMPANY(ザ・スーツカンパニー)』の福袋。これひと袋で、トータルコーディネート可能な優れものだった。オフィスに通う職種でない記者も、思わず会社に通ってみたくなる中身だったぞ~。
ちょっとちょっと! 忘れているかもしれないが、正月が明けたら仕事に行かなきゃいけないんだよ!! 出社するのが久しぶり過ぎて、服装に悩む人もいるだろう。スーツを着ておけばなんとなくオッケーな男性と違い、特に女性は困るのではないだろうか。
ここで役立つのが『THE SUIT COMPANY(ザ・スーツカンパニー)』の福袋。これひと袋で、トータルコーディネート可能な優れものだった。オフィスに通う職種でない記者も、思わず会社に通ってみたくなる中身だったぞ~。
記者は服にさほど金をかけず、何十年も同じものを着たりしているが、下着には結構金をかけている。いつ訪れるかわからない勝負に常に備えている……のではなく、下着って身につけるだけでテンション上がるやん?
並んだ下着を見ているだけで、楽しくなるというものだ。下着専門店「ピーチジョン」の福袋も、ワクワクがギュっと詰まっていた。しかもそれだけでなく、ちょっと不思議なキャミソールも入っていたぞ。読者の方で使用法をご存知の方がいれば、ぜひ教えていただきたい。
北欧テイストのオシャレなインテリアが揃う『IKEA(イケア)』の新三郷店では、2019年福袋が数量限定で4種類用意されていた。そのどれもが「スタッフが欲しい商品」ということで、予想通り早朝から行列。なかには並ばなくても購入できる福袋もあったが……
今回ご紹介する「キッチン用品福袋」は、並んだからこそゲットできた “ありがた~い福袋” である。中身はもちろん使えるものばかり……だと思ったが、数年ぶりに再会する謎商品も。まあとにかく、さっそくラインアップをご覧いただこう!
手軽でうまいレトルトカレー。地域の特色あふれるご当地カレーもあったりするが、それらが大集合しているスーパーが『北野エース』だ。
「カレーなる本棚」と名付けられた棚に全国各地のカレーが並べられている様子は圧巻のひと言。そんな『北野エース』が「カレー福袋(1080円)」を販売していたので買ってみた!
新たな年を迎え、様々なところで盛んに正月商戦が繰り広げられている。店が混雑するのは当たり前、さらには開店前から行列になることも珍しくない。
そんななかご紹介するのは、まさに開店前の行列に並んでGETした、ケーズデンキの福袋『みだしなみセット(税込5400円)』である。それでは気になる中身をご覧に入れよう。
記者が福岡から、関西に住むようになって困ったことがある。それは “ちゃんぽん” を食べられる店が少ないことだ。「どうしても、ちゃんぽんが食べたい!」と思うことが年に数回あるのだが、そんな時に役立ってくれるのがリンガーハット!
ここでは記者のような九州っ子の舌も大満足させてくれる、同店の福袋の中身を一挙公開!! 生野菜を入れた前科のある同店にしては おとなしめ ではあるが、しれっと同封されたアイツが地味に嬉しい一袋だ。
女性用小物やジュエリー、バッグなどを取り扱う『サマンサタバサ』。オッサンである私(中澤)でも名前だけは知っているのだが、エレガントなイメージだけ伝わって来て具体的なことは何も知らない。
そこで、『サマンサタバサ』の真実を知るために福袋を買ってみることにした。一体どんな感じなんだ! サマンサタバサ!!
ひと口に福袋と言っても、大まかに2種類ある。買わないと中身が分からないものと、買う前から中身が分かっているものだ。そして言うまでもなく、福袋的なワクワクドキドキが味わえるのは分からない方。
買う前から中身が分かっている福袋は、開封する際にそれほどワクワクドキドキしない……のだが! 今回紹介する「アコメヤ トウキョウ(AKOMEYA TOKYO)」の福袋は別だ。事前に中身が分かっていたにもかかわらず、私はテンションが上がってしまったぞ。なぜなら……
以下のようなものが入っていたからだ。
東急バス創立20周年の記念キャラクター「ノッテちゃん」。つぶらな瞳に、にっこりお口、短い手足の可愛いあの子を、見たことがある人も多いはず。
この度、そんなノッテちゃんの福袋(3001円)を購入してみた。ノッテちゃんの名が冠せられているだけあって、ノッテちゃんグッズでいっぱい! でも最初は、「3000円以上の価値があるのかしら?」と首をひねってしまった。
どうせゴミ……100パーゴミだ。何の話かって、もちろん『ヴィレッジヴァンガード』の福袋の中身である。今回は「ゴールド(10800円)」「シルバー(5400円)」につづいて「ブラック福袋(5400円)」の中身を公開しよう。どうせゴミなんだろ。
──というのが数分前、開封前の気持ちだ。そして、ついさっき中身を見た。んで、今はどうなのかというと……あまりの衝撃に震えている。え、待って。マジかよ。とにかく、今すぐ中身を見てみてくれ。
昭和生まれの記者は、2019年1月現在、31歳で三十路街道まっしぐらだ。「着たい服を着て、したい化粧をすれば良いじゃない~」と思っていたのも今は昔──。近ごろは “アリ” か “ナシ” かで、服装を決めるようになって来た。
さて、毎年この場でジェラピケこと『ジェラートピケ』の福袋の中身、併せて記者の着用姿を公開している。しかし「もうそろそろアウトじゃね……?」と、そう思う訳だ。ということで、今年はちょっと趣向を変えてお届けするぞ。
完全に油断していたと言わざるを得ない。アイスクリームチェーン『コールド・ストーン・クリーマリー』が今年も福袋を発売したことは知っていたが、まさかこんなことになっているなんて……。
正直言って、内容自体はあまりパッとしない。しかし、一緒に入っているアイス引換券の破壊力が地味にエグイのだ。いや、地味というか、他の福袋と比べても相当にヤバイのではないかと思われる。そんな『コールドストーン』の福袋の中身がコレだ!
どこもかしこも福袋の正月秋葉原。ソフマップもアニメイトも福袋を展開する中、頑なと言ってもいいほどに一切福袋を扱わないのが同人ショップ『とらのあな』である。去年の福袋特集でその理由をお伝えした。元店員によると、1月1日を指して「コミケ4日目」という言葉まであるそうな。
それはさておき2019年。そんな『とらのあな』の一部店舗で、まさかの福袋を見つけてしまった。前述の通りレアなとらのあな福袋、一体どんなものが入っているのか? 気になったので購入してみたところ……ガチでプレミアついてるヤツ出てきた!
年中カサカサしている記者は、しっとりモチ肌の人にあこがれて幾千年……。うるおった肌が羨(うらや)ましい! 特に冬はひどく、体中のあちらこちらがピリピリするレベルだ。カサつきに対処するならば、やはり肌ケアをしっかり行うしかない。
そんな時に役立つのが、やっぱり福袋。『THE BODY SHOP(ザ・ボディショップ)』では中身を選ぶことができる上に、肌を保湿するためのアイテムが値段以上にたっぷり入っていた。今年2019年はそれらの商品を入れてくれるトートバッグも激かわだ!!
どうやら人間は馬鹿になるらしい──。というのも、ここ数年毎年のように “ゴミ” と名高い「ヴィレッジヴァンガード」の福袋を購入し続けた結果、ちょっとしたものでも「これはお得かもしれないぞ?」と、エラく判断力が鈍っていたからだ。
2019年も「ゴールド福袋(10800円)」と「シルバー福袋(5400円)」は圧倒的にゴミであったが「イエロー福袋(3240円)」は一瞬だけ「ええやん?」とダマされかけてしまった。なぜならば……。
2019年1月2日の午前9時、ヤマダ電機の旗艦店『LABI1日本総本店池袋』の閉じたシャッター前にて筆者は苦悩していた。ここにいる理由はただ一つ。ヤマダ電機の福袋特集記事のためである。
では何に苦悩しているのか? 理由はヤマダ電機の福袋の内容にある。現地にて渡されたチラシには、全ての福袋の中身がはっきり書かれている。えっ、全部普通すぎてネタとして微妙じゃね? これどうやって記事にするんだよ……。
1月2日を迎え、いよいよ本格的に各店で ”初売り” が始まった。ロケットニュース24の福袋特集では総力を上げて、引き続き福袋の中身を公開していくのでお楽しみに!
今回ご紹介するのは、日本を代表する牛丼チェーン『すき家』の福袋(税込1080円)だ。どうやらオリジナルグッズやお年玉クーポンが入っているようだが、果たしてその内容はいかに!!
福袋の中身は、基本的には店側が決めるものだ。ところが、今年のGAPの福袋は自分で中身を選ぶことができた。正確に言おう。店内全品から好きなアイテムを5点以上~10点まで選ぶと、レジで60%OFFになるというのだ(各ストア先着100名限定)。
自分の欲しいものを選べて、それが半額以下になるなんてヤバない? というわけで、私(あひるねこ)も気合いを入れて同じシャツを8枚も買ってきたぞ。その結果、5万円以上だった会計が2万ちょっとになってしまった! すげェェェェェエエエ!! 同じシャツを買った理由は以下で。
北欧スタイルの家具が揃う『IKEA(イケア)』では、全店舗1月2日から初売りをスタートしている。ストアごとにお得な新年イベントが行われているが、狙うはやはり福袋のみ……! ということで、埼玉県の「IKEA新三郷店」に行ってきたぞ。
ちなみに新三郷店では、数量限定の福袋を4種類用意。そのどれもが「スタッフが本当に欲しいもの」だという。イケア & 数量限定 & 中身はスタッフが欲しいもの……となると、行列は100パーである。だからもちろん並んだ、並んだのだがッ!
ゴミ、クソ、ハズレ、そして無駄遣い……。自ら販売する福袋をディスり倒す “ヴィレヴァン” ことヴィレッジヴァンガード。その言葉通り、毎年福袋にはほぼゴミしか入っておらず、ある意味で我々の期待値を大きく上回ってくれている。だがしかし……。
ここ数年、毎年のようにヴィレヴァンの福袋を購入しているが、2019年の『シルバー福袋(5400円)』は本物のゴミが入っていた。なぜならば……。