GUって、めちゃくちゃ安いよね。全身コーデをしても、そんなにお金はかからない。だから今回はGU店頭に足をはこび、「1万円以下で大人っぽくコーディネートしてください」とお願いしてみたぞ!
GUというと、30歳をこえた私(hirazi)からしたらカジュアルで若すぎる感じがする。裏を返すと、大人っぽいかと言われるとそうでもない気がするのだが……どうだろう? コーディネート次第では、大人っぽくなるのだろうか?
GUって、めちゃくちゃ安いよね。全身コーデをしても、そんなにお金はかからない。だから今回はGU店頭に足をはこび、「1万円以下で大人っぽくコーディネートしてください」とお願いしてみたぞ!
GUというと、30歳をこえた私(hirazi)からしたらカジュアルで若すぎる感じがする。裏を返すと、大人っぽいかと言われるとそうでもない気がするのだが……どうだろう? コーディネート次第では、大人っぽくなるのだろうか?
お金が欲しい、しかも楽に。誰もがそんな風に考えたことがあると思う。しかしそれは叶わぬ夢と諦めて、日々汗を流し、労働と引き換えに賃金をもらい生きていく。それが「大人になる」ということなのかもしれない。
だが見方を変えれば、人生は一度きり。やはりビッグドリームを掴めるなら、掴んでみたい! でも、あくまでリスクがないのならば。「お金が欲しい、しかも楽に」というのは、「楽に」が難しいのである。「楽に」を考えてみたが、なかなか答えが浮かばない。 考えが一周したとき、私はふと閃いた。そうだ、神様に頼もうと……!
は~るばる来たぜ函館~!
今週のメインレースは荒れる重賞として有名な函館記念(芝2000m)だ。ハンデ戦ということもあり、近10年で1番人気が未勝利と荒れ放題。となれば狙うはもちろん穴馬。見事的中で3連休の小遣いゲットだ!!
あと72日。これは何の数字かというと「ラグビーW杯」までの残り日数である。2019年9月20日、ここ日本で4年に一度の祭典が開幕する。そのことをどれだけの人が知っていて、なおかつラグビーに興味を持ってくれるのだろうか。
2015年W杯の「世紀のジャイアントキリング(南アフリカ戦)」で巻き起こった熱狂を再び──。ラグビーに携わる人は期待と不安が入り混じっているのが現状だが、自国開催のW杯を盛り上げるために一念発起した男がいる。ラグビー登山家の長澤奏喜さん(34歳)はラグビボールを抱え、出場国の最高峰に “トライ” する挑戦を2017年から続けているのだ。
どうもみなさん、こんにちは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。いやー、梅雨はイヤですね。この時期はちゃんと雨が降るべきだってことはわかっているんですが、それでもやっぱり梅雨が好きになれません。猛暑もイヤなんですが、梅雨はそれよりも苦手です。
さて、ゆるゆるダイエット企画『昼だけ普通に食べるザップ』を開始してから約2カ月が経過しました。1カ月経過時にもお伝えした通り、かなりイージーなダイエットですが、今月はちょっとピンチかもしれません。というのも、ワケあって暴飲暴食を繰り返してしまったんですよね……。
年に一度、織姫と彦星が出会うことを許された夜──。皆さんは七夕の短冊にどんな願いを込めるだろうか。
邪(よこしま)な筆者はもちろん当たり馬券をゲット。というわけで、今週は夏の福島を彩る名物重賞・七夕賞を予想していきます。中京で行われるダート重賞・プロキオンステークスの予想と合わせてお届けするぞ!
おっさん的にはやや恥ずかしい気持ちもあるが、ぶっちゃけ「タピオカドリンク」は超ウマい。流行りものの宿命なのか、タピオカドリンクをネガティブに評する声も多いが、カロリー的な問題さえなければ1日5杯くらいは飲みたいほどタピオカドリンクが好きだ。
「カロリー的に」と書いたが、実はタピオカドリンクを1日5杯飲めない理由がもう1つある。それは価格だ。タピオカドリンクはそれなりにいい値段がするため、1日5杯も飲み続けたら私の経済が破綻してしまう。どうにかしてタピオカドリンクを安く飲む方法はないものだろうか……?
春の総決算・宝塚記念も終わり、今週から中央競馬は夏のローカル開催に突入する。G1レースの開催はないものの、秋の飛躍を期す有力馬たちの出世争いから目が離せない。
開幕週を飾るレースは福島のラジオNIKKEI賞と中京のCBC賞。ただでさえ荒れるハンデ戦、しかも週末は雨模様。となれば狙うは………穴馬からの一獲千金だぁぁぁぁ!
2019年6月28日、映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』が世界最速公開される。「アベンジャーズ / エンドゲーム」で節目を迎えたMCUの新たな第1歩となる本作は、おそらく日本のみならず世界中で大ヒットを記録するハズだ。
そんな『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』の主役級の声優を、ロケットニュース24のライターが務めたと聞いたらあなたはどう思うだろう? 普通ならウソだと思うに違いない。だが実際問題として、私、P.K.サンジュンは主役級の声優に抜擢されてしまったのだ──。
2019年も間もなく折り返し、今週末は春の総決算・宝塚記念が阪神競馬場で行われる。
12頭と少頭数にはなったが、粒ぞろいのメンバーが集結し好勝負の気配も漂っている。ぜひともここは馬券を的中させて、笑顔で春競馬を締めくくりたいところだ。今年も貴方の、そして私の夢が走ります──。
春の総決算・宝塚記念を翌週に控えるなか、今週からは函館競馬が開幕。少しずつ夏競馬の足音も聞こえはじめている。
函館スプリントステークスには、高松宮記念で1番人気に推されたダノンスマッシュ(結果は4着)が再起を期して参戦。さらにユニコーンステークスにはダート界のスター候補生が勢揃い。今週も競馬から目が離せない!
どうもみなさん、こんにちは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。いやー、暑いですね。最近はちょっと落ち着いてきましたが、今年の5月は5月とは思えないほど暑かった……。たまたまだとは思いますが、この分だと夏本番が思いやられますね。ハッキリ言って怖い。
さて、ゆるゆるのダイエット企画『昼だけ普通に食べるザップ』を開始してから、およそ1カ月になろうとしています。私が過去に実践してきたあらゆるダイエットの中でもっともイージーな挑戦ですが、体はどう変化したのでしょう? さっそくご報告します。
今週末は春のマイル王決定戦・安田記念が東京競馬場で開催される。これにて東京競馬場での春のG1開催も1区切り。終わりよければ全てよし。ぜひ当たり馬券をゲットして、気持ちよく宝塚記念を迎えたいものである。
アーモンドアイの参戦で例年以上の盛り上がりを見せる安田記念だが、はたして現役最強牝馬に死角はあるのだろうか?
季節の変わり目、服はオシャレに安く済ませたいものだ。ユニクロをはじめとするファストファッションがダサいなんて、もはや昔の話だろう。しかし、「しまむら」だけは、どうしてもオシャレだとは思えない私(hirazi)がいる。う~む、「しまパト」なんていう言葉もよく聞くし、実際オシャレなのか?
そこで今回は、しまむらがオシャレかどうか検証すべく、店舗に足を運んで、全身コーディネートをしてもらってみたぞ。オシャレなブランドだとしたら、店員さんにもファッションセンスがないと務まらないはず……。
今週の日曜日は競馬の祭典、日本ダービーが開催される。全てのホースマンたちが目標とするレースであり、競走馬たちにとっては一生に一度の晴れ舞台であるダービー。馬券を買うファンからしても、いつも以上に気合が入るというものだ。
皐月賞馬・サートゥルナーリアの1強ムードも漂うが、競馬に絶対はない。ここは人気に惑わされず、冷静にデータを分析しながら勝ち馬を探していこうではないか。いざ、予想の旅路へ!
早いもので3歳クラシックも第2戦、週末の5月19日には東京競馬場で80回目の優駿牝馬(オークス)が開催される。令和一発目の今年は、フルゲート18頭の乙女たちが2400メートルの過酷な距離に挑む。
過去10年を振り返ってみると、昨年のアーモンドアイをはじめ、シンハライトやブエナビスタなど1番人気が順当な結果を残している傾向にあるオークス。ここ数年だと「荒れない」が定着しているが、今回はそう言い切ることはできない。
どうもみなさん、こんにちは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。イヤでも夏を意識し始めるこの季節、いつも以上にカロリーを気にしていますか? 別に海に行く予定はなくても、なぜだか「そろそろやらなきゃモード」に突入しちゃいますよね?
私も例にもれず、ようやく “やる気スイッチ” がオンになったところです。いつもならば短期集中で勝負をかけるところですが、今回はやや趣旨を変えたダイエット企画をお届けしましょう。その名も『昼だけ普通に食べるザップ』です。
ねこふんじゃった♪ ねこふんじゃった♪ ねこ…………おや? つい先日のこと。私、P.K.サンジュンは童謡「ねこふんじゃった」を口ずさみながら、とんでもない事実に気付いてしまった。そう、それこそが今回検証する『ねこふんじゃったをちゃんと歌えるヤツ日本中探しても0人説』である。
「ねこふんじゃった」はピアノ曲としては定番中の定番で、おそらくほとんどの人がメロディ自体はご存じのことだろう。だがしかし、ちゃんと歌詞までわかる人は日本中を探しても1人もいないハズ。……いや、いない。今回ばかりは絶対の自信を持って「0人説」を唱えさせていただく。
ゴールデンウィークで使ったお金を取り返す! きっとこのように鼻息荒い競馬ファンは多いのではないだろうか。何しろ、今週末のヴィクトリアマイルはとことん荒れるレース。2006年に新設されると、次から次へと破格の高額配当を生み出してきた。
ガチガチの決着となったのは2011年(勝ち馬はアパパネ)くらい。100万円どころか2000万円超えの超特大馬券さえも出たレースは、果たして今年いくらつくのか。とにかく夢があるし、ここは3連単5頭ボックスで攻めるしかあるまい!
ここ半年くらい何かと「平成最後」という表現が多用されてきたが、いよいよ残すはあとわずか。日付が5月1日に変わった瞬間から新元号「令和」が始まる。オグリキャップ、ナリタブライアン、ディープインパクト、オルフェーヴル……思い返せば、平成の競馬では数々の名馬が誕生したものだ。
令和では日本から凱旋門賞馬が……と今から思いを馳せたくなるが、今週末の4月28日に平成最後のG1・天皇賞(春)が控えているのを忘れてはいけない。混戦ムードのなか、淀の長丁場(3200m)を制するのはどの馬なのか。さっそく、過去データから紐解いていきたい。