昨年、生まれて初めて「ミキハウス」の福袋を買ってみたところ、入っているアイテムが高額すぎて目ん玉飛び出そうになった。おいおいマジかよ……こんな小さな服なのに、こんな高いのかよ……! さすが一流ブランドである。
まあ、いつもジュニアには西松屋、しまむら、ユニクロあたりの服しか着せてないからな。年に一度くらいはいいだろう。と、今年も決死の覚悟で税込1万1000円のミキハウス福袋を購入したのだが……まさかこんな悲しいことが起きてしまうとは。完全に予想外だった。
昨年、生まれて初めて「ミキハウス」の福袋を買ってみたところ、入っているアイテムが高額すぎて目ん玉飛び出そうになった。おいおいマジかよ……こんな小さな服なのに、こんな高いのかよ……! さすが一流ブランドである。
まあ、いつもジュニアには西松屋、しまむら、ユニクロあたりの服しか着せてないからな。年に一度くらいはいいだろう。と、今年も決死の覚悟で税込1万1000円のミキハウス福袋を購入したのだが……まさかこんな悲しいことが起きてしまうとは。完全に予想外だった。
気がつけば2022年も残すところあとわずか。ついこの前まで夏だと思っていたら、あっという間に “年の瀬” である。なんだか秋が一瞬で通り過ぎていったようにも感じる今日この頃……。
さて、読者のみなさんは今年を振り返ってみてどんな1年だっただろうか。──筆者の場合は当サイトでライターデビューを果たし、さまざまな記事を執筆できたことが最大の出来事であった。
今回は筆者がこれまで書き上げた記事の中から、特に気に入っているものを5本紹介させていただこうと思う。それではどうぞッ!
有名メーカーとのコラボだったりオリジナルだったりドリンク券だったりデザート券だったり、価格も種類もコンセプトも年によってまったく異なり、フリーダムすぎるサンマルクカフェの福袋!
「前例踏襲」という社会人の万能ワードが辞書にない同社の福袋には、冒険心と挑戦心があふれている。「ん、今年何種類?」「予約あり? え、あ、なし?」「いつから買えるの?」と筆者を手のひらで転がしてくれる。
2023年の福袋は全5種類! JOHNBULLコラボレーション福袋2種、自社オリジナル福袋3種だ。
2022年12月26日から、全国のミスタードーナツにて今年も福袋の販売が開始された。もはや恒例となったポケモンとのコラボ福袋である。
SNSではイートインスペースを潰して大量のストックに対処したお店の様子がバズるなど、注目度はあいかわらずの高さ。今年もゲットしてきたので中身を紹介するぞ!
ついこの間始まったばかりだと思っていた2022年だが、実はあと10日も残っていないらしい。嘘だろ、もうそんな時期なんですか……?
自分が担当した記事の一覧を改めて振り返ってみると、今年もいろいろな記事を執筆してきたんだな~と思う。読者の皆様、今年も1年お付き合いいただきましてありがとうございました。
1つ1つの記事を見ると、その時の記憶が鮮明に蘇ってくる。どれも楽しく執筆したものばかりだけど、中でも特に印象深い5本を紹介させていただきたい。
今年もきた、「すき家」の福袋! 昨年は入荷遅延に翻弄されたものの、今年は筆者の知る限り、予告通り12月27日(火)からの販売となった。ありがたい。
ここ2年は食器が続いてシリーズ化を予感させ、KFCパーティバーレルのイヤープレートを集めていた子ども時代を思い出したりしていたのだが、今年は少し違った。
「SMILE BOX 2023」と名づけられた福袋……ならぬ福箱。価格(種類)は税込2000円の1種類だ。さっそく中身を見てみよう!
実はこの福袋の企画で、私が最も緊張感をもって臨んでいるのがロッテリア。入荷数が少ないのか、売り切れる速度が異常に早いからだ。
この時期は全ての福袋において、開店前にお店に突貫するなどして入手精度の向上に努めている。それでも2020年は、池袋にて私より早い時間から並んでいた人の分で売り切れて敗北。
2021年は競争率が低そうな地方の店舗を攻める戦法にシフトして、どうにか勝利。今年も同じ作戦でゲットに成功! 皆さんにお得な中身を紹介できそうだ。
2年前の正月に購入した貝印の『包丁が必ず入った福袋』。アレに入っていた包丁ならびに調理グッズたちは、ウチの台所で今日もバリバリ活躍してくれている。壊れる気配は全然ないし、「マジ買ってよかった福袋」の代表格と断言していいだろう。
その反面……ふと「包丁が長持ちすればするほど、福袋の売れゆきが減るのでは?」と心配になる瞬間もある。いいものを作ったがために儲けが減るのでは、やや貝印が気の毒だ。
調べたところ2023年も『包丁が必ず入った福袋』は発売されるらしい。果たしてリピーターにとっても「買い」なのか? 厳しくジャッジしてみることにしよう。
ついに一線を超えたな。
いきなり私の感想をお伝えしたが、まぁ要はそういうことである。大阪王将が販売している「2023お年玉福袋」は内容どうこう以前に販売方法が「やりすぎ」としか思えなかった。以下で詳しく説明しよう。
シャカリキに便利グッズを発明し続けることで知られるサンコーから、2023年版の福袋が登場した。オンラインショップで販売される通常版と、秋葉原の店頭で売られるバージョンとで価格や内容がやや異なるようだ。
私が購入したのはサンコー総本店(秋葉原)で販売されていた『総本店限定福袋』。お店の人に聞いたところ、無料で自宅へ配送してくれるらしい。
そして待つこと数日……思ってたのと全然違うヤツが届いたので、注意喚起の意味も込めてお知らせしておこう。
私(耕平)がロケットニュース24でライターデビューしてから、早7年が経過した。そして今年は手前味噌ながらライターとして飛躍的な成長を遂げることができたと自負している。その理由は、取材記事が以前に増して多くなったこと。
私の得意ジャンルである、フィッシング詐欺関連の記事なども被害防止のための注意喚起という意味では、微力ながらお役に立てているかと思う。しかしながら取材をさせていただいて、その記事が公開されることで、取材先の方からのいろんなフィードバックを受けられるのは、ライター活動をしていて、これほど嬉しいことはない。
そんな取材記事を含めた、2022年の私的ベスト5選を発表しよう!
いきなりだけど、カレーハウスCoCo壱番屋の福袋は、本日(2022年12月26日)から第1弾の販売が始まっているぞォォオオオオ! 第2弾は2023年の営業開始日から。ってことで、できれば今のうちにゲットしておくのがおすすめ。価格は安定の2000円だっ!
毎年人気のココイチ福袋といえば、とりあえず2000円分の「お食事補助券」が入っているので絶対に損をしないのが特徴である。さらにオリジナルグッズのクオリティも高いからココイチ好きなら迷わず買うべし。さっそく初日にゲットしたので中身を大公開しちゃいましょう!
2022年のクリスマス、みなさんはどうお過ごしになっただろうか? 私、P.K.サンジュンは「娘がGoProでサンタさんを撮影する」と言い出したからさあ大変。結局のところ「サンタさんは透明になれる」ということで落ち着いた次第だ。
それはさておき、かねてから私にはクリスマス翌日にどうしても確認したいことがあった。それは「クリスマス翌日に半額になったクリスマスケーキなんて見たことないよね?」というもの。果たしてクリスマス翌日に半額になっているクリスマスケーキは存在するのか? 以下で結果をご報告したい。
タリーズコーヒーが2022年12月19日から店頭で発売している3種の福袋のうち、今回取り上げる4000円タイプは1番安い。それだけにグッズやコーヒーチケットの枚数ではお高めタイプに劣るのだが、他社の福袋と比べたら「値段の割にお得やん」となるのがタリーズの4000円福袋である。
どういうことかというと……
今年(2022年)一年、みなさんはどのように過ごしていただろうか。記者は昨年に引き続き、引きこもりがちだった。単に出不精とも言う。
そんな中で我が身を振り返る機会も多く、充実はしていた。しかし手は止まっていたのか、当サイトの記事を振り返ると執筆数は少ない。うむむ……この中から何を選んでくれようか。
正直に言うと、その福袋の中身はボロボロでも仕方がないと思っていた。なにせ、楽天市場で見つけたときは「訳あり、難あり」の記載。
「訳あり」として売られる商品は最近よく見るが、そこに「難あり」もダブルでかぶせてくるのはつまり「覚悟して買えよ!」というメッセージだろう。OK。覚悟は出来たから買ってみよう。いざ、ポチっ!
激動に見舞われた2022年の回転寿司業界。何のことかはご自身でお調べいただくとして「1年前は思ってもみなかったこと」が多発した1年だったと言えるだろう。それでもスシロー、はま寿司、くら寿司、かっぱ寿司のみなさん! 心の底から応援しております。
それはさておき、この記事ではシリーズ『4大回転寿司ガチ食べ比べ』の中から「どこで食べてもほぼ差が無かった鉄板ネタ」を6つご紹介する。すでに公開されている「ズバ抜けてウマかったネタ6選」と合わせて参考にしていただきたい。
世の中にあふれるグルメ記事は信用に値するのか? その記事を書いているグルメライターの味覚はどうなっているのか? 大人気テレビ番組「芸能人格付けチェック」のオマージュ企画、それが『グルメライター格付けチェック』である。パクリじゃないよ、オマージュだよ。
それはさておき、2022年2月、その『グルメライター格付けチェック』がおよそ4年ぶりに復活! この記事では今年開催された『グルメライター格付けチェック』について参加者たちに振り返ってもらうことにした。本邦初公開の裏話もたっぷりどうぞ。
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』にハマり、鎌倉幕府の心配ばかりして過ごした私の2022年。あれほど勇敢で誇り高き人々が現代を生きる日本人の祖先であることを考えると、不景気だのコロナだのでションボリしている場合じゃねぇだろ、って気持ちになってくる。
そんな大河ドラマが先週ついに最終回をむかえてしまい、来週から何を支えに生きればいいか分からないのだが……ま、きっと2023年にも新たな楽しみが待っているのでしょう。本記事はそんな私が今年執筆した中から、個人的に特に気に入っている記事を振り返る内容だ。鎌倉時代に想いを馳せつつご覧ください。