男なら誰しも1度は「グレート・ムタ」に憧れるもの。そう、グレート・ムタとはプロレスラー「武藤敬司(むとう けいじ)」の別人格で「悪の化身」とも「魔界の住人」とも称される「愚零闘武多」のことである。
2023年1月、そのグレート・ムタは魔界へと去って行った。そして2.21(ニイテンニイイチ)東京ドーム大会では、武藤敬司もリングを去る。さようなら、グレート・ムタ。ありがとう、武藤敬司。今回は感謝の気持ちを込めて、おっさん9人が「グレート・ムタ」になってみたのでご覧いただきたい。
男なら誰しも1度は「グレート・ムタ」に憧れるもの。そう、グレート・ムタとはプロレスラー「武藤敬司(むとう けいじ)」の別人格で「悪の化身」とも「魔界の住人」とも称される「愚零闘武多」のことである。
2023年1月、そのグレート・ムタは魔界へと去って行った。そして2.21(ニイテンニイイチ)東京ドーム大会では、武藤敬司もリングを去る。さようなら、グレート・ムタ。ありがとう、武藤敬司。今回は感謝の気持ちを込めて、おっさん9人が「グレート・ムタ」になってみたのでご覧いただきたい。
ピーナッツ! 週に一度のお楽しみ連載「週刊デアゴスヌーピー」のお時間である。それにしてもシーズン2はどの号も楽勝すぎて、あちき笑いが止まらないでやんすよ。シーズン1であんなに苦労していたのが嘘みたいだ。人生もこれくらい楽勝だといいな~。
前号ではついに「定番、名場面 – ペパーミントパティの居眠り」ボックスが完成し、今号から新たなボックス作りが始まっていくものと思われる。果たしてどの場面の、どのキャラクターが登場するのだろうか? さっそく開封してみるでやんす。
先日、静岡県内に激震が走った。なにが起こったかというと「さわやかの値上げ発表」である。地方局のローカルニュースで取り上げられたほど、静岡県民にとっては由々しき事態なのだ。
値上げの理由は、原材料や資材価格、エネルギー価格の高騰により、現在の価格を維持できなくなったからとのこと。このご時世だからしょうがないことなんだけど、お財布にはかなりの痛手だよね。
値上げの事実をまだ受け入れられないが、こうなったらなるべくお得にハンバーグを楽しむ方向にシフトするしかない。値上げ自体は避けられないが、幸いなことにグランドメニューよりお安く食べられる方法はいくつか存在する。
熱心なさわやかファンならばすでに知っていることであろうが、これを機にみんなで再度復習していこうじゃないか。
ピーナッツ! 尋常じゃない寒さが続きますが、どんな時でも心は灼熱な「週刊デアゴスヌーピー」のお時間であるぞよ。もしかしたらこの寒さもデアゴスティーニ軍曹の仕業だったりして? スゴい、天候すら操るなんて……! か、勝てない……ッ!!
さて、前号ではペパーミントパティの衝撃的な作画崩壊があったワケだが、結果的にめっちゃいい感じの仕上がりになったのはお伝えした通り。今号ではそこにマーシーが加わり、いよいよボックスが完成することが予想されるぞ。刮目せよ!
福岡の出身であるからか、定期的に福岡の味を摂取しなければ体調が整わない。故に、気軽にどこでも食べられる一蘭はとてもありがたい存在だ。応援している。
そこで応援の一環として福袋を購入することにしたのだが、ラインアップを見てびっくり仰天。一番お手頃でも1万円って……一体全体何が入っとーと????
世の中に数多く存在するグルメライターの味覚は信用に値するのか? そんなシンプルな疑問をとことん追及するガチ企画、それが「グルメライター格付けチェック」である。シーズン1を含めると78回目の開催となったが、今回のお題は過去最強クラスの超難問であった。
なにせお題はおもち──。そう、もち米をついて作る、あの “お餅” である。というか、餅に違いなんかあるのかよ! 勇敢にもウルトラ難問に挑んだグルメライターたちの様子は、以下でチェックしていただきたい。
1月も終わろうかというこの時期にまだ福袋? と思った方も多いだろう。分かる。私もまさかこんな時期に福袋記事を執筆することになるとは思ってもいなかった。
今回注文したのは食品の福袋だったのだが、メーカー側の庫内温度センサーの異常が発覚し、殺菌基準温度に満たない商品が混在している可能性が判明したらしい。
そのため配送が大幅に遅れてしまっていたのだが、満を持して届いたこの福袋が胸を張っておススメできる内容だったので、是非皆さんにご紹介させていただきたい!
誰しも1つくらい「あそこには行きたくないな~」なんて飲食店が存在するハズ。特にチェーン店だとその傾向が顕著で「○○だけは絶対に行かない」「○○ってマズくない?」などと槍玉に上がることもしばしばだ。
私、P.K,サンジュンにとっては『ゆで太郎』がまさにそれ。詳細については後述するが、かれこれ20年以上はゆで太郎に行っていない。……が、このたび意を決しておよそ20年ぶりにゆで太郎で食事をしてみることにした。
新型コロナウィルスの影響もあるのか、ここ数年は忘年会を開催しない企業も多いと聞く。代わりに食事券が配布されることなどもあるようだが、それはそれで寂しい気がするのは私だけだろうか? 上司さえいなければ、忘年会は非常に気楽で有意義な時間だ。そう、上司さえいなければね。
昨年末、我々は上司抜きの忘年会を2年連続で決行した。超高級中華料理店で総額30万円以上を使ってやったワケだが、私には気になることが1つだけあった。「もしかしたら上司に寂しい思いをさせているのではないか?」と──。
ピーナッツ! 異例の今週2本目となる「週刊デアゴスヌーピー」のお時間だ。先に公開された記事をもってシーズン1は完全終了。改めて2年間お疲れ様……と自分を労う間もなく、シーズン2の作業に再び戻っていくぞ。デアゴに暇なし!
前号に引き続き、この号でも新たなボックス「定番、名場面 – ペパーミントパティの居眠り」を組み立てるものと思われるが、てことはそろそろペパーミントパティのフィギュアが登場するのだろうか? 乞うご期待!
年末に一度だけ「発売決定」とアナウンスがあったきり、その後一切情報が無かった日東紅茶の福箱。発売日になっても特に音沙汰無しだったのだが、昼前にサイトを覗いたら知らぬ間に販売を開始していた。
こんなにもシレッとヌルッと売り出される大手メーカーの福袋なんて今まで見たことがないんだが? 発売時刻どころか値段さえ全然詳細分からなかったし。
「もっとやる気ださんかい!」と言いかけていたが、届いたブツを見て前言撤回。今年の日東紅茶福箱、ガチでヤバすぎる……! やる気出しすぎて量がバクってるんだが。
2021年1月に発売された『週刊つくってあつめるスヌーピー&フレンズ』は全100号とあまりにも長大であったが、デアゴ完全初心者の私(あひるねこ)は完成を目指し、毎週コツコツと死闘を繰り広げてたきた。
あれから約2年──。すでにお伝えした通り昨年12月、ついに全100号をコンプリート。感動の雨嵐の中、32ものコミック名シーンからなる犬小屋ボックスが完成した……のだが。ちょっと待ってほしい。皆さん、“アレ” をお忘れではなかろうか?
もうやめていただきたい──。2023年度はヴィレヴァンアウトレットの福袋を5種類も購入・開封したが、本当にやめてくれという言葉以外もう何も出てこない状態である。頼む……頼むからやめて……。頼……む……あ……あ……あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙
さて、当サイトが今年買ったヴィレヴァンアウトレットの福袋は税込1万円が2種類、5000円が1種類、3000円が2種類の計5種類だ。中身の総数はなんと92個にものぼった。新年初悪夢かな?
それでは今から毎年の恒例行事として、これらを「ゴミ」と「非ゴミ」に仕分けしていこうと思う。魔界が見たいという奇特な人だけ続きを読んでくれたまえ。
ピーナッツ! 皆さま、あけましておめ……って先週言ったわ!! そろそろ世間も通常運行に戻りつつあることだし、この連載「週刊デアゴスヌーピー」もいつも通りの粛々作業モードに移行していきたいぞ。
前号でついに「冬のシーン -アイスホッケー」が完成したため、今週から新たなボックス作りが始まるようである。シーズン2突入後の傾向から、今号も尋常ではなく簡単な組み立てであることが予想されるが、果たして……。
「Cosme Kitchen(コスメキッチン)」、ロケットニュース24の読者では知らない人もいると思う。すごく雑な説明をすると「モテる女子が使ってそうな、オシャレな化粧品店」である。
もうちょっとマシな説明をすると、ジェラピケとかSNIDELを作ってる会社マッシュスタイルラボが展開する、オーガニック化粧品専門店。ここで扱ってるコスメを、よく田中みな実大先生が愛用品として挙げている。今この世の「カワイイ」はマッシュスタイルラボに牛耳られてるのだ。
てなわけで、ここの福袋は毎年人気だったのだが、ここ数年、SNSでは不満の声も目立つのだ。年明けになっても残っていたので、気になったので実際に購入してみたのだが……。
今年は店頭でのみ予約・購入が可能だった上島珈琲店の福袋。市内唯一の最寄り店が潰れ、行動範囲内に店舗が無くなった私(まろ)には縁遠い話である。
だが! 私のような上島珈琲難民も買える福袋が実は存在していたのだ! それがオンラインショップ限定の福袋。
全部で5種類の福袋が販売されていたが、カフェ系の福袋にしては珍しくどれも「ドリンクチケット」が付いてない。店頭販売の福袋ばかり注目が集まっていたように感じたが、むしろこっちの方が万人受けする福袋な気がするぞ!