ハマると深い車の世界。車種やカラーはもちろん、生産された年代や国、部品にいたるまで、好きな人は本当に細部にまでこだわっている。その愛の深さが垣間見えるのがユーザーレビューだ。
この度、クルマ総合情報サイト「carview」に投稿されているとあるユーザーレビューが「逸品だ」と話題になっている。「チンピラ中古車屋だったころディーラーからの業販で入庫しました」から始まるそのレビューはもはや人生! 中古車屋とオジサンの友情が熱すぎる!!
ハマると深い車の世界。車種やカラーはもちろん、生産された年代や国、部品にいたるまで、好きな人は本当に細部にまでこだわっている。その愛の深さが垣間見えるのがユーザーレビューだ。
この度、クルマ総合情報サイト「carview」に投稿されているとあるユーザーレビューが「逸品だ」と話題になっている。「チンピラ中古車屋だったころディーラーからの業販で入庫しました」から始まるそのレビューはもはや人生! 中古車屋とオジサンの友情が熱すぎる!!
世界で最も自動販売機が普及していることで知られる日本。治安の良さに加えて、人口密度の高さや、優れた技術力がその理由なんだとか。だがしかし、海外にそんな日本ですら存在していない驚きの自販機が設置されたらしい。
今回ご紹介するのは、シンガポールに設置された高級中古車専用の自販機だ。あまりにも大規模なその自販機の姿は圧巻! 世界一高価といっても過言ではない豪華な自販機をぜひ動画でご覧いただきたい。
最新技術を詰め込んで作られるスーパーカーは、まさに各自動車メーカーの “顔” と言っても過言ではない。ではどのマシンが最も速いのか? 今回はそんな疑問に答えてくれる動画をご紹介したい。
動画に収録されているのは、2017年3月25日に茨城県の筑波サーキットで行われたタイムアタックの様子だ。さて、国内外の新型スーパーカー5車種の性能はいかに!
道の至るところで見られるガードレールが、事故から身を守る為に作られたものであることはご存知の通りだ。しかし、ガードレールの重要性を身をもって体験した人は決して多くないだろう。
そこであらためてその大切さを思い知らされるスリリングな映像をご覧に入れたい。映像はスペイン領のカナリア諸島で行われたラリーレースでの一幕。プロドライバーの操るマシンの走行中にその出来事は起こったという。
「女性でいるというのがどんなことか、男性は決して理解できない。そのことが分かる体験談をお話ししたい」。この度、そんな言葉と共に始まる一連のツイートが話題となった。ツイートを発したのは、イギリス人女性ナタリー・ゴードンさん。
バスの中で性的嫌がらせを受けたゴードンさんは、そのときの気持ちや状況を “男性には決して理解できない” と述べている。それは、彼女が打ち合わせに向かうために、バスに乗っていたときのことだった。
日本が世界に誇る自動車メーカー、日産自動車。同社が生み出してきた数々の名車の中でも、国内外で根強い支持を得ているのが「日産シルビア」だ。2002年に販売終了となったにもかかわらず、いまだに復活を望む声は後を絶たない。
今回は、超大胆なカスタムを施したシルビアを動画とともにご紹介したい。フェラーリやランボルギーニなどの生産地で知られるイタリアで改造されたスーパーマシンは、カーマニアならずとも一見の価値ありだ。
本格派スポーツカーでありながら、手の届きやすい価格で根強い人気を誇る、 “ハチロク” こと「トヨタ86」。2016年、そんなハチロクに恐るべき魔改造を施したマシンが突如登場し、海外で話題をさらった。
『Gumout GT4586』という名のそのマシンには、なんと、超高級スポーツカー「フェラーリ458イタリア」のエンジンを積んでいるというから驚くしかない。そこで今回は、モンスターマシン Gumout GT4586の新着映像をご覧に入れたい。
狭い座席、迷惑な乗客、混んでいるトイレ……「空の旅」と言えば聞こえが良いが、素敵なことばかり起こる訳ではないのが飛行機だ。だからこそ、美味しい機内食を “心の拠り所” にしている人も多いはず。
しかし、その機内食が「バナナ1本」だけだったら、どうだろう? “そんなバナナ” だなんてダジャレを言っている場合ではない。実際に、全日空(ANA)に搭乗した男性が「バナナ1本だけの機内食」を出されて激おこだというのだ。
トヨタが世界65か国で展開する高級車ブランド、レクサス (Lexus) 。独特のデザインや優れた走行性能もさることながら、忘れてはいけないのが、丁寧に仕上げられた内装である。
そんなレクサスの内装に使用されている、レザーの耐久性を表現した動画「Lexus Craftsmanship – TESTED」が公開された。確認してみたところ、たいへん興味深い内容だったので、さっそくご紹介したい。
サヨナラだけが人生だ。生きていれば、人とだけでなく、思い入れのある物とも決別しなければならない時もある。この度も、ある男性が “10年乗り続けた愛車” に別れを告げることになった。
俺とお前の仲はここまでだ。だが、あの輝かしい日々は決して忘れない……そんな思いを込めて、男性は愛車の広告動画を制作・公開。すると、それを見た人々から「最高の広告だ!」と拍手喝采が巻き起こったのだとか。一体どんな動画なのだろう?
LCCが登場してから、一気に身近になった飛行機での旅。しかし今後、ある乗り物が発売されることで、さらに飛行機の旅が身近になっていくかもしれない。
その乗り物とは……飛行機に変形する自動車である! 今回は動画と共に、その驚くべきスーパーマシンの概要をお伝えしたい。
なんでも今日5月5日は「自転車の日」らしい。1998(平成10)年に自転車月間推進協議会が制定したとのことである。それにちなんで今回は、とっておきのチャリ改造ネタをお届けしよう。題して……「100円グッズでTRONチャリ」だ!!
TRONとは、言うまでもなく映画『TRON(トロン)』のことである。自転車は出てこないが、トロンに出てくる近未来的なバイクは本当にカッコイイ。ぼんやりと光るホイールがマジ最高。そんなトロン的な自転車を100均グッズだけで作ってみた!
“渡る世間は鬼ばかり” と言いたくなるときはあっても、そうそう悪いことばかりでもないのがこの世の中。他人から思いがけず親切にされることだってあるものだ。
ある両親も、飛行機の中で赤ちゃんが泣き止まず、ほとほと困っていたそう。何をやっても泣き止まない、どうしよう……と、そこに救いの手を差し伸べたのが1人のフライトアテンダントだった。
バイクや自動車、さらには航空機からロボットまで、あらゆるものを開発する日本のトップメーカー、「Honda(ホンダ)」。今回は、そのホンダの米国支社「アメリカン・ホンダ・モーター」が販売している、異常にカッコイイ自動車をご紹介したい。
その自動車の名前は、「Honda Pioneer(ホンダ・パイオニア)」だ。見た瞬間に圧倒的パワフルさが伝わってくるこのマシン。海外でのみ流通するオフロードカーだという。
2011年に惜しまれながらも日本での販売が終了した(限定車を除く)、ホンダの人気車「シビック TYPE R」。そのニューモデルが今年2017年の夏頃、日本を含む世界各国で発売される。
6年ぶりとなる日本での発売再開にファンから歓喜の声があがっている中、その新型シビック TYPE Rがなんと、世界的なサーキットで最速記録を更新したというのだ。そこで今回は、スピード感溢れる動画と併せて記録の内容をお伝えしたい。
スパ! 元気か? オレは元気だ。ところでよ、みんなは電車、スキか? ていうかよ、オレよすっげー珍しい写真を撮れたんだよ! マサイの村から、かな〜り遠くのほうに行ったんだけども、なんと……遠くの方から電車が走ってきたんだよ!!
すぐさまスマホをとりだして、無我夢中でシャッターを切った。なにせ線路の上に……でっかい電車が走ってたんだから! オレ、興奮したよ。オレもう撮り鉄。日本の鉄ちゃんのみんな、じっくり見てくれ。これがケニアの僻地を走る鉄道だ!
数ある自動車メーカーの中でも、ひときわ高級なことで知られる「フェラーリ」。車体価格はもちろんのこと、維持費も一般的な車に比べて高額であることは言うまでもない。
なんとそのフェラーリが、初となる事務所用のイスを発表したという。フェラーリが……事務所用のイスだと? 「フェラーリに憧れてるけど車は買えない」という方は注目だ。
今や実写に迫るリアルなグラフィックも珍しくなくなった、レーシングゲーム。コンピューターの高性能化やVRの流行も手伝って、さらに発展していくことは必至といえよう。
では、これまでレーシングゲームは時代とともに、どのような進化を遂げてきたのか? 人気のYouTubeチャンネル「Donut Media」が、その過程をまとめたとっても興味深い動画を公開してるので、ご紹介したい。
ヒミコやオロチなど、名前からして奇天烈な車を世に放っている光岡自動車。中身のエンジンはともかく、見た目がカッコいいんだな~。できることならば、記者もいつか購入したいと思っている。それはさておき、常々不思議に思っていたのが、同車のエンブレムだ。
魔法が使える杖っぽい、なんだか中二病くさいマーク……。これは一体全体、何を表しているのだろうか。不思議だ。不思議すぎていてもたってもいられなくなったので、光岡自動車に問い合わせてみたところ、予想外の答えが返ってきたぞ。詳しくは以下をご覧いただきたい。
映画「007」のバイクアクションから、凱旋門の上からの危険なジャンプまで、幅広いシーンで活躍する人気スタントライダーが「ロビー・マディソン(Robbie Maddison)」だ。
2015年には、カスタムバイクで世界で最も危険と言われるサーフポイントの巨大な波に乗り、世界中の注目を浴びたマディソン。しかし、それだけでは飽き足らず、今度は別の海で新たな3つの記録を打ち立てたというのだ。