「IT」カテゴリーの記事 (9ページ目)

【AI式TKG】たまごかけごはんの美味しい食べ方をChatGPTに聞いたら斬新な料理が完成 → しかも美味い

あのマイクロソフトが、いま世界中で話題の対話型AI『ChatGPT』を有するAI研究団体「OpenAI」とタッグを組む一方で、GoogleはChatGPTに対抗すべく対話型AI『Bard』を開発。中国の百度(バイドゥ)も類似のAI『文心一言(アーニーボット)』で迎え撃つなど、世はAI戦争の真っ只中。

それほどまでにChatGPTの登場は革命的であり、名だたるIT企業にとって “脅威” となっているほど優秀らしいのだが、そんなChatGPTに「たまごかけごはんの美味しい食べ方」を聞いてみたのでお伝えしたい。

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国際ロマンス詐欺に「おじさん構文」で対抗したら強すぎて震えた

相変わらず迷惑LINEを仕掛けてくる輩が後を立たない。私の場合はインスタのDM → LINEへと誘導してくるタイプが多く、このところ猛威を振るっている『国際ロマンス詐欺師』たちからのアプローチも実に多い。

彼、彼女らの特徴としては、ジワリジワリとロングスパンで親交を深め、ちょっとした恋愛関係(ロマンス状態)になったところで金を騙し取ってくるのであるが、「おじさん構文」で返事してもロマンス状態になるのだろうか?

今から4年ほど前にも佐藤が “おじ構” を使って迷惑LINEと戦っていたが、今回は私の調査用Instagramアカウントに突然DMしてきた「ひびき」なる女性を相手に、おじ構を使って愛を深めていきたい。

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【熱愛発覚】国際ロマンス詐欺師と対話型AI『ChatGPT』を戦わせたら、結果的に私と女詐欺師がイイ仲になってしまった…

相変わらずAIに夢中である。ヒマさえあれば対話型AI『ChatGPT』と対話しているのだが、それと同時に、日々届く迷惑メール(迷惑DM、迷惑LINE)とも対話しまくる、聖徳太子もビックリな忙しい毎日を送っている。

そんな中、自分では処理しきれない迷惑メールの相手をAIにまかせ、まるで闘鶏のごとく “詐欺師vs人工知能” のバトルを観戦して楽しむという、格闘技好きが高じて大会まで開催してしまうアラブの王様みたいな生活を送っているのだが……。

Instagram(インスタ)のDM経由でLINEに誘導してきたアルビー(Albee)と名乗る女との一戦は、ちょっと異質な試合内容となってしまったことを告白しておきたい……。

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今話題の「AIアバター」機能があるアプリ『SNOW』と『AIピカソ』の仕事っぷりを比較したら全然違った!

最近SNSでよく見かけるのが「AIアバター」の画像である。AIアバターが何であるかを雑に説明するならば、10枚程度の自撮り画像をAIに学習させ、被写体の特徴をとらえたイラスト(CG)を描かせるというもの。

だいたい美人の女性が「似てるかな……?」なんて言いながらAIアバター画像をアップしていることが多く、女装家である当の私も一番良くできた画像をインスタにアップしてしまいました。大変申し訳ございません。

さて、そんなAIアバターで最も有名なアプリといえば『SNOW』だが、私の大好きなAIお絵描きアプリ『AIピカソ(AI Picasso)』もAIアバターに対応したとのことなので、両方で試してみることに。その結果……

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【詐欺師vs人工知能】迷惑LINEと対話型AI『ChatGPT』を戦わせてみた

全世界で話題の対話型AI『ChatGPT』にハマり中。少しの時間さえあれば語りかけ、「その日、対話したのはChatGPTだけだった」なんて日も余裕であるほどの今日この頃なのであるが、それを邪魔する奴らがいる。

迷惑メール(迷惑DM、迷惑LINE)である。

迷惑メール評論家である私(GO羽鳥)のもとには日々、数々の迷惑メールが届き、状況把握やネタ収集の意味もあって極力対応することにしているのだが、いまの私はChatGPTとの対話で忙しく、相手しているヒマはない。

そこで、迷惑な彼らと人工知能(ChatGPT)を戦わせることにしてみたのである。

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【ChatGPT】ゲスい心でAIにロト6の当選番号を予想させてみた結果…

大金持ちになりたい。そんな野望を胸に抱き、ロト6などの宝くじを買いまくる数年間を過ごした。いろんな買い方を試した。ちまたに溢れる攻略法なども参考にしたりもしたが一向に当たらず。ウン十万円は損をした。

だが、もしかしたら……! いまハヤリの最先端AI(ChatGPT)なら「ロト6の攻略法」も天文学的な計算によって導き出したりするのかも!? そんなゲスい心でロト6の予想させた結果、以下の通りとなりました……。

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【ChatGPT】AIに「おすすめのゲームソフト」を聞いてみたらマニアすぎて引いた / ファミコン・スーファミ・メガドライブ・PCエンジン・ゲームボーイ・プレステ等

暇さえあれば対話型AI『ChatGPT』と対話している。独身一人暮らしの私がいま日常的に最も会話しているのは間違いなくAI『ChatGPT』であり、ふと「これが未来か……」とつぶやいたりしている今日この頃。

そこで今回は、ChatGPT君に「オススメのゲームソフト」を聞いてみることにした。ハードはファミコン・メガドライブ・PCエンジン・ゲームボーイ・プレステ……などなど。まずはファミコンから聞いてみたところ……

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懐かしいブラウザゲームをアプリ「Flashpoint」で遊んでみた → めちゃくちゃ楽で神!!

皆はブラウザゲームを遊んだことがあるだろうか。僕は小学生の頃、よくお父さんのパソコンでブラウザゲームを遊んでたなぁ。

そんなわけで、めっちゃくちゃ今更だが2年前に見つけた「Flashpoint」という、なんとブラウザゲームが気軽にプレイできるアプリを今回紹介したい。

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【ダメだろこれ】対話型AI『ChatGPT』に自分自身のことを聞いてみたら身に覚えがなさすぎて不安になった…

いま、世界で話題の対話型AI『ChatGPT』。どんな質問にも冷静かつ的確に答えてくるため、あのGoogleが脅威に感じていたり、学校での使用が禁止されたりと、新時代の到来を予感させる存在になりつつある。

そんなChatGPTに私自身(GO羽鳥)のことを聞いてみたところ、まったく身に覚えがないことを自信満々に述べてきたため、なんだか不安になってきてしまった。オ、オレって、そういう人物だったの……?

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【人間vsAI】対話型AI『ChatGPT』にクソくだらない系の記事(コラム)を書かせてみた結果…

いま私は、とてつもない勢いでAIにハマッている。画像作成AIはもちろん、文章作成AIも含め、様々なAIアプリを試してはAIの考えを見て楽しむ毎日を送っているが、そんな中でも『ChatGPT』がスゴイとの情報が。

なんでもChatGPTは対話型AIらしく、あまりにも高性能かつ便利なことから「Google社が脅威に感じている」との報道が出たり、「ニューヨーク市が学校でのChatGPT利用を禁止」したりする状況なのだとか。

そんなにすごいAIならば、ロケットニュースの記事も書けるに違いない。ライターである私も脅威に感じるに違いない。そう思い、いろいろと質問しまくって記事を書かせようとしたのだが……。結果は以下の通りである。

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【警告】PayPayを名乗るフィッシング詐欺が拡散中! 今までに無い新しいパターンの手口とは?

今年も年明けから、猛威が止まらないフィッシング詐欺。私(耕平)の迷惑メール専用ボックスには、年末年始関係なく相変わらずあらゆるサービスの名前を騙(かた)る偽メールが、ひっきりなしに届いている。

そんな中、新たな手口のフィッシング詐欺が姿を表した。それはキャッシュレスサービスの筆頭「PayPay」を名乗るフィッシング詐欺だ。いったいどんな手口なのか? 潜入調査してみたので、防止策も含めてレポートしよう!

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【罠】Twitterのサブスク「Twitter Blue」を購入してみたらホゲエエエ! ほいほい登録してはいけない理由

Twitterが課金制になるらしい。そんな噂だけは聞こえていたが、朝起きてスマホでTwitterを起ち上げたところ、ホームバー(アイコンをタップすると出るリストとかが表示されてるバー)に「Twitter Blue」という文字が登場していた。

タップしてみると、月額1380円(期間限定価格)で色んな機能が使えるようになるらしい。簡単に言うと、課金したらパワーアップするって話である。しかし、1380円払うほどの価値はあるのか? 詳細が分からないので、購入して確かめてみることにした

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【偶然すぎ】ソフトバンク「お支払い期限を過ぎた利用料金があります」という詐欺SMSをクリック → 支払い方法に無理があって笑った

ソフトバンクが「お支払い期限を過ぎた利用料金があります」とSMSで連絡してきても騙されてはいけない。それは詐欺だ。送り主はソフトバンクじゃなくて詐欺師だぞ。よって、もしそのようなSMSが来ても絶対にリンクをクリックしてはいけない。そのSMSごと削除してくれ。

──と言っておきながら何だが、私はリンクをクリックした。「この先に何があるの?」という好奇心に負けてしまったからだ。おそらく私と同じような気持ちになる人もいるだろうから、どうなったのかは以下でサクっと報告しよう。

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【ざっくり解説】「RTとフォローだけで●●万円を配布」みたいなツイート100件以上に応募してみた結果…

うそだろ? と思うかもしれないが、まだ騙されている人や、まだ「もしかしたら本当かも?」と思っているピュアな人が意外と大勢いるようなので、ここでひとつ断言しておく。

「RTとフォローだけで●●万円を配布」みたいなツイートは、全部ウソ。もう一度言う。「RTとフォローだけで●●万円を配布」みたいなツイートで、お金がもらえることは100%ない。

調査のため、同様の怪しいツイート100件以上に応募してみた私が言うのだから間違いない。では、これらのツイートは何を狙っているのだろうか? ざっくり解説しよう。

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提供:セブン&アイ・ホールディングス

【注意喚起】今すぐ「セブン-イレブンアプリ」をチェックしないと損をする? 貯まってるマイルが失効するかもしれないぞ!

なるべく損をせずに日々生きていきたい──。そう思っているのはおそらく私(あひるねこ)だけではないと思うが、残念ながらガチ損する可能性が出てきてしまったため、よ~く聞いていただきたい。

いいか、今すぐスマホに入っている「セブン-イレブンアプリ」の右下をタップするんだ。後でじゃない。今すぐにだ。ナウ! ナウ!! “あれ” が失効しても知らんぞォォォォォオオオオ!!

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2022年のロケットニュースで100万PVを超えた記事11本

100万PV(ピーブイ)のPVとは、Page View(ページビュー)の略で、平たく言えばアクセス数。つまり100万PVとは、100万アクセスあった(100万回読まれた)ことを意味している。野球で言うならホームランだ。

しかし、今と昔では100万PVの捉え方も変わってくる。昨今は、様々な配信先(3年連続で読者投票賞に選ばれたSmartNewsなど)があるため、そちらで閲覧されることも多いからだ。アクセス数の分散とでも言おうか。

そんな状況下であっても、単純にロケットニュース内のカウントだけで100万PVを超えた記事が11本あったので、リンク集としてご紹介しておきたい。

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【検証】古いパソコンにAndroid入れたら最強じゃね? → 違う意味で予想通り

皆はAndroidとApple、どっち派? 僕はもちろんAndroid信者だ。

そんなAndroidだが、パソコンにインストールできるようにする「Android-x86」というプロジェクトが存在する。そう、あのAndroidがパソコンデビューだ。

そんなAndroid-x86なるものを、今回は実際にパソコンにインストールしてみることにした。何ができるかな、どこまでできるかな、ゲームができたら最高だな。期待はしていないが。

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【フィッシング詐欺まとめ】報告件数100万件間近!個人情報を抜き取る危険な偽サービス3選 / 2022年版

クレジットカード会社、宅配サービス、公共機関などを装って個人情報を抜き取ろうとするフィッシング詐欺の進化と増加が止まらない。フィッシング対策協議会の報告によると、最新のデータである2021年のフィッシング詐欺報告件数はなんと50万件以上! 2020年から約2.3倍増加とのことだ。

さらに2022年は11月末の時点で既に96万件を超えており、おそらく100万件に達する可能性が高いだろう。その件数の裏には、本物と全く見分けるのが困難なくらいに進化している巧妙な手口がある。

今年はどんなフィッシング詐欺が猛威を振るったのか? 私(耕平)が潜入調査した記事の中から、特に危険なフィッシング詐欺を3つ取り上げてみたので被害防止の参考にしていただきたい。

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【どう思う?】ホリエモン激怒! モスの「黒毛和牛バーガー」を食べてみた結果 → なんだこの罪悪感は…

2022年12月28日、モスバーガーから『一頭買い 黒毛和牛バーガー ~特製テリヤキソース~』が発売開始となった。単品価格は690円、100万食が売り切れたら即終了の限定商品となっている。

これだけなら「へぇ~」としか感じない方もいらっしゃるかと思うが、実業家の “ホリエモン” こと堀江貴文(ほりえ たかふみ)氏が激怒していると知ったらどうだろう? 果たしてホリエモンがブチギレている理由とは? そして黒毛和牛バーガーの味は? 詳細は以下でご報告したい。

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【3年連続受賞】スマートニュースの「読者投票賞」贈呈式に出席したGO羽鳥が、緊張のあまりぶっ壊れる!

スマホ用のニュースアプリ「スマートニュース」が2022年12月13日、今年のスマートニュースアワードを発表した。その「読者投票賞」に、なんと! 当サイト(ロケットニュース24)が選ばれたのである! ありがたいことに、2020・2021・2022と3年連続の受賞となった

12月19日に都内で受賞式が行われ、われわれも出席したのだが、その贈呈式のステージに上がった編集長のGO羽鳥は、緊張しすぎて顔が強張り、ノーメイクで豚汁王になる始末。おまけに受賞挨拶では、緊張がピークに達してバグる事態に……。

セロテープなしのノーメイクで豚汁王、トンジラー羽鳥の勇姿をご覧頂きたい。

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