以前、大手通信会社KDDIの『au未来研究所』というサイトをご紹介した。未来の携帯電話のあり方をユーザーと一緒に考えていくというもので、ありそうでなさそうな架空の未来ニュースにワクワクしちゃった人も多いのではないだろうか。
そんな『au未来研究所』が、またまたワクワクしちゃう取り組みをしているぞ! “スマホの次” のきっかけを作るべく、さまざまな未来的すぎる制作物を発表しているのだ。これはもう、まさに未来! あんな夢やこんな夢がどんどん広がっていきそうなのだ!
以前、大手通信会社KDDIの『au未来研究所』というサイトをご紹介した。未来の携帯電話のあり方をユーザーと一緒に考えていくというもので、ありそうでなさそうな架空の未来ニュースにワクワクしちゃった人も多いのではないだろうか。
そんな『au未来研究所』が、またまたワクワクしちゃう取り組みをしているぞ! “スマホの次” のきっかけを作るべく、さまざまな未来的すぎる制作物を発表しているのだ。これはもう、まさに未来! あんな夢やこんな夢がどんどん広がっていきそうなのだ!
コミュニケーションツールとしてすっかり定着している「LINE」。テキストだけでなく、スタンプを駆使してトークを楽しんでいる人も多いと思う。2014年5月から、ユーザーが制作したスタンプを利用できるサービス「LINE Creators Market」が公開されており、スタンプでの交流がより活発になったのではないだろうか。
そんなユーザー制作のスタンプから、面白いことが学べると気付いたのでご紹介したい。何が学べるのかというと「方言」である。クリエイターズスタンプで「方言」と検索すると、約350種のスタンプが表示される。それらを、ひとつひとつ見ていると、各地の方言を確認できるのだが……何を言ってるのか全然わからないのだ。
YouTube には数え切れないほどの動画が投稿されている。まさに星の数ほどある動画のなかで、繰り返し見られるものはほんのわずかではないだろうか。ほとんどが明日には忘れ去られてしまうような、はかない運命をたどっているのが実情である。
そんななかでも繰り返し見てしまう動画を、当編集部の3名(佐藤・和才・原田)が独断でチョイス。どうしても見てしまう動画を、各々が2本ずつ選びご紹介したいと思う。以下がその動画である。
Facebookは友人とコミュニケーションを取るだけでなく、人を探したり助けを求めたりといった目的で使用されることもある。もしSNSで “臓器を提供してほしい” という人を見かけたら、他人のあなたは助けを申し出られるだろうか?
ある母親が、病気の娘のために「肝臓の一部を提供してほしい」とFacebookで懇願したところ、なんと望みが叶えられたというのだ。ある無私無欲の他人が、“ただ助けになりたい” との理由で救いの手を差し伸べたという、感動のストーリーをお伝えしたい。
日常的にTwitter を活用している人は多いと思う。そのTwitter の日本公式アカウントが、2014年11月21日に新機能を追加したことを明らかにした。その機能とは、ツイートをダイレクトメッセージ(以下、DM)で共有するというものである。
……? 必要あるのかな……。この報告について、ユーザーからは「意味がわからない」や「余計な機能」との声が上がっている。なかには、陰口やいじめの助長になると懸念する意見もある。
音楽関係者では、おそらくその名前を知らない人はいないであろう、音響機器通販の大手「サウンドハウス」。同社は音響ネット通販の先駆けであり、格安な販売価格にも定評がある。
同社は2014年11月19日に、ネット上のショッピングモール「楽天」への出店を取り止めると発表した。サイト上に公開されたお知らせを見ると、同社の楽天に対する憤りのようなものを感じる。
季節は秋。朝夕は寒くなって、布団から出るのも億劫になってしまう。そんな時こそ扇風機に注目すべきであると、扇風機評論家の星野祐毅氏は語る。今回はいつにも増してアツい扇風機愛が炸裂している。涼しさが売りの扇風機をアツくアツく星野氏の扇風機哲学をお伝えしたい。以下は星野氏による文章だ。
11月も半ばを迎え、めっきり寒さも増してきた今日この頃。そろそろマフラーや手袋が恋しい季節である。実はそんないま「だからこそ」、扇風機を買うべきなのだ。なぜか? 以下に、いまこそ扇風機を買うべき重大な理由をご説明しよう。
人間だれしも心の中だけで「実はオレって……ちょっとだけ●●(←有名人)に似てるよなァ」と思うことがあるはずだ。ふいに誰かから「●●に似てますね」なんて言われると、「そっ、そんなことないですよぉ! んもォ〜☆」と否定しつつも心の中ではバンザイ三唱、今晩のメシは赤飯に決定という喜ばしい気持ちになる。
そんな「●●に似てますね」を、最先端の顔認識技術を使って機械的にやってくれるのが、中国のMegvii社が公開している『Face++』である。サイトに行って、自分の顔写真画像をアップロードするか、Webカメラで顔写真を撮るだけで、“自分に似ている有名人がズラズラっと8人表示される” という……。さっそくやってみたぞ!
ネット通販を利用するときや、何かのサービスを申し込む際、入力フォーム欄に住所をタイピングしていると……たま〜に「数字や記号は絶対に全角しか受け付けん!」的なことが表示されることがある。しかも赤文字で、だ。
そうなると、私(筆者)はいつも「な、なんなんだ……頑固か! おまえは頑固オヤジか!! 喝(かつ)だ!」と、モロに頑固オヤジな張本勲(はりもといさお)さんばりに画面に向かって一喝してしまうのだが、あれは一体なんなのか。
2014年4月、ゲーム配信サイトの「Steam」に登場したあるシミュレーションゲームに、世界中のゲーマーが驚愕した。そのゲームとはスウェーデンの会社が制作した『Goat Simulator』である。これはプレイヤーがヤギになる。それだけである。ほかには特に何もないいわゆるバカゲーだ。
これを凌ぐゲームが、制作中であることが判明した。まさか、Goat Simulatorを上回るほどのバカな発想など、存在するのだろうか!? と思いきや、もしかしたら軽く凌駕しているかもしれない。というのも、ヤギになるなんて生ぬるいと思えるイカれた内容なのである。そのゲーム『I am Bread』は、名前が示す通り1枚の食パンになるのである。
パンシミュレーターだ。パンになってどうしろと言うのか……。
この世の中には様々な「音痴(おんち)」が存在するが、日常生活を送るうえで困ったことになりがちなのが「方向音痴」である。体内の方位磁石が全く機能していないのか、大人になってからも迷子になることなんて日常茶飯事。ゆえに遅刻も極めて多い。
方向音痴の彼らは常に「あってるかな?」と不安になりながら目的地に向かって歩いている……ように見えて、実は逆に進んでいる。今回は、そんな方向音痴のなかでも “絶望的なレベル” に達する人が体験している「方向音痴あるある」をご紹介したい。
大阪・枚方市にあるテーマパーク、ひらかたパーク。ここのイメージキャラクターを務めているのは、V6の岡田准一さんである。岡田さんは2013年4月に「超ひらぱー兄さん」に就任したのだが、2014年11月13日の光の遊園地点灯式に参加できないという。
そこでひらかたパークは大胆な企画を実行する決断をした! それはなんと1日ひらぱー兄さんを一般から公募するというのだ。しかも100人! 1日限定とはいえ100人のひらぱー兄さんは圧巻に違いない!! 我こそはひらぱー兄さんにふさわしいと考える男性は急げッ。応募は今日からだ!
「ノマドワーカー」という言葉があるように、今やオフィス以外で仕事をする人は珍しくない。そしてノマドをする際に役立つのが、Wi-Fiルーターだ。これならフリーWi-Fi が使えないエリアでも問題なし! 持っているスマホがデザリングできない機種でも問題なっしだ!!
そのWi-Fiルーター、もし紛失してしまったら結構面倒だぞ。ということで、ここでは私(記者)自身がWi-Fiルーターを失くした経験を紹介したい。題して「Wi-Fiルーターを紛失したらこうなった / ドヤリングから一気に転落……か〜ら〜の!!」だ。
やたらとAmazonレビューで絶賛されている商品があったりすると、ついつい「ウソくせー」と疑いの目で見てしまう。しかし、そんじょそこらの絶賛ではなく、まさしく「絶賛されまくっている」商品があったりすると、手のひら返して「マ、マジっぽいな……(ゴクリ)」となる。たまには流されてみるのも一興だ!
ということで約1年前に流されてみたのが「Amazonレビューで絶賛されまくっている安いPCスピーカー」であるが、今回は「Amazonレビューで絶賛されまくっている安いBluetoothスピーカー」に流されてみることにした!
たびたび話題になるのが「漫画におけるトレース問題」である。ようは何かの写真や絵を “下に敷いて描き写したんじゃないか?” 的な疑惑である。別にいいじゃねえかそんくらい……と私(筆者)は思うのだが、あまり褒められた行為ではない。
写真ならまだしも、他の漫画家が描いた漫画のコマだったりしたら最悪だ。漫画家の風上にも置けない行為と言えよう。だが、あろうことか巨匠さいとう・たかを先生の『ゴルゴ13』をトレースし、長編漫画を描いてしまった外道すぎる漫画家が存在する。
……許せない。さいとう・たかをファンとして絶対に許せない! 喝だ!! ということで、その外道漫画家を東京は中野にある「さいとう・プロダクション」に強制連行し、さいとう・たかを先生に向かって「ごめんなさい!」と頭を下げさせてみた!!
いつまで経ってもフィッシング詐欺の類いはなくなることがない。迷惑メール評論家のGO羽鳥が繰り返し注意を促しているように、この世から迷惑メールがなくなる日がくることはないのだろうか?
最近、新たに「Facebookなりすましメール」が記者(私)の元に届いたので紹介しよう。今回のメールはかなり日本語が片言なので簡単に見破ることができたのだが、毎回こうではないので皆さんも十分に注意してほしい。
スタバにMacBook Airを持ちこんで、ドヤ顔で仕事をするドヤラーに朗報だ! 無料のコミックサービス「comico」を提供するNHN PlayArt がカフェ事業に参入し、2014年10月23日に東京・新宿にオフィスワーカー向けのカフェをオープンした。
ここはドヤラーのための天国といっても良いお店。電源・無線LANが完備されており、まさしくドヤルのに最適なドヤリングスペースではないだろうか。意識の高いドヤラーはここでドヤリングライフを満喫するべきだ!
美しく勝つ。それが私(筆者)のモットーだ。相手の攻撃はすべて受け止め、考えに考えた美しき必殺技で華麗に反撃! 9まで受け止め10で勝つ! 常に意表をついたパンチやキックを対戦相手には放っていきたいのだ。
ということで今回ご紹介したいのは、スマホの携帯メール宛(MMS)に届いた迷惑メールに美しく反撃するための、私の考えた2つの芸術的な必殺技である。使用するスマホは iPhoneシリーズが望ましい。